佳子様の欧州の旅。 日本時間ではもう帰国されたか、日本の上空か、という頃でしょう。
なかなか表に出ない報道や画像をアップします。
教会見学のときですね。
写真というのは「さ、撮りますよ」というときと何気ないショットのときもありますね。
ブダペストにあるエトボスロラン大学(ELTE)の日本学科を訪問され、学生さんと懇談。
ドキドキしたでしょうね、学生さん。 拙い日本語で必死で会話をしたことでしょう。 欧州の彼らが日本語を学び、来日しハンガリーとの架け橋になってほしいです。 特亜の学生は要りません。暴動を起こしたり、反日活動をしてばかりです。
エリザベス橋の柱に両国の国旗がライトアップ。
奥が日の丸です。 ドナウ川は東欧州の要ですね。 運河として交通として用水路として景色として。 たくさんの観光客を呼ぶでしょう。
夜景を見学される佳子様。 ずいぶん寒そうです。 後ろでは白いちょっと厚手のジャケットを羽織っていますね。
皇族は暑い寒いを決して口に出してはいけません。 紀子様が眞子さま妊娠中に大雪の中座っていました。 あれは忘れられません。
皇族は基本自己完結。 この寒さで佳子さまに誰かがショールでも羽織らせたら佳子さまの恥になります。
・その点ではずっと前、雪の中、上こーごーがどこかの女性王族の背中に手を回して慈愛を表現したのはアウトだったと思います。 妊娠中の彼女は彼女の意思の元、雪の中に立っていたわけですから。 その意思を砕いて自分の慈愛に使うのはルール違反です。
そういえば、冬の公務で寒いから、とキャンセルしたどこぞの人もいましたね。 最低です。 ビョーキなのは頭で身体は頑健なはずです。
最終日の佳子さまの行程は
23日、エトボスロラン大学・ブタペスト日本人学校・リスト音楽院・マーチャーシュ教会。 夜景見学 といった日程が組まれていたようです。(TESSさん調べ)
ハードですね。 どこがスカスカなんでしょう。 週刊誌の記者、反省すべきです。
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リスト音楽院での日本人留学生の演奏鑑賞、その演奏された方のツィッター。
・ ツィッター Takumi Nashimoto リスト音楽院へご来訪された佳子さまに演奏をお届けし、お話するという名誉にあずかりました。 佳子さまの上品な立ち振舞いはもちろん、時折見せる自然と溢れてくるような笑顔がとても素敵でした。 この先も日本とハンガリーの良好な友好関係が続きますように! ・ リスト音楽院留学生のツイート 昨日、ハンガリーを公式訪問中の 佳子内親王様の前で演奏する機会がありました。 今月は初めに日本で上皇上皇后陛下の前でも演奏し、、今回は内親王様の前でも。。 こんな貴重な経験をさせていただけるなんて。
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祖国から遠くハンガリーで音楽を学ぶ学生さんに幸あれ。
※誤字脱字、訂正加筆がありましたらのちほど。
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