とうとう「9」まで。
<秋の陶器まつり>
佳子様、ヘレンド磁器製作所をご訪問。 まあ、スタイルのよいこと、佳子様。
日本人式お辞儀で出迎えるヘレンドのCEO(偉い人)。
・そういえば、前の陛下のお辞儀はお尻に手を当ててましたね。 お辞儀というなら下天さんのほうが浜尾さんの躾の功績かでよいです。 子供の頃の躾が今も効果あるのでこういう人には効果的です。 ただ、その後の帝王学は無理だったようです。 車の荷物席に自ら潜り込むのはアウトです。
すごい陶器がいっぱいです。 「ヘレンド」は1851年のロンドン万国博覧会の時に、ヴィクトリア女王がここに注文したのがきっかけで有名になったとか。(ウィキより)
村全体が陶器の村。 日本でいう有田とかでしょうか。
色つけを見学される佳子さま。 ヒョウ?
佳子さまのブレスレットが珍しいのでネット民が調べたとか。 可愛い陶器ですかね? ここのものだったりして。まさか陶器のブレスレットなのに他社のじゃないでしょう。 わかりません。
ヘレンジの陶器はこんな感じ。
午後のお茶セット。 おやつでこんな沢山食べたら夕飯無理ですね。 きゅうりのサンドイッチやスコーンやケーキなどらしいです。 TDLでも3000円ぐらいであった、とか(聞いた話)。 友達と分けて食べるほどの値段と量だとか。
・TESSさんおすすめ食器
庶民の暮らしには無縁でしょうけど、目が楽しみます。
<前日とは別の修道院訪問>
やはりキリスト教のヨーロッパは修道院や教会が多いですね。 国自体もそれらに支えられている面もありましたし。
日本でやたら神社仏閣が多いのと同じような感じでしょうかね。
・左端の売国奴「佐藤くに」。またまた変な格好。 ピンクのバッグはないでしょう。それと例のスカーフ。 スカーフにこだわりがあるのでしょうかね。 服装はその人の脳内を表すというので、PTOがわからない人は勉強ができてもそっちの能力は欠けていることでしょう。客観性がないのです。
ティハニーベネディクト会修道院
これまた豪勢な。 日本のお寺さんでも、伽藍を見上げるとそれはそれはすごい曼荼羅などが描かれてますので人間の思いは世界各国変わらないのでしょう。
パイプオルガンの音色を楽しまれたとのこと。 日本のプリンセスのためにパイプオルガンを弾いた人は誇りでしょうね。
説明を聞かれる佳子さま。
説明にも思わず力が入りますね。 そりゃ佳子様だもの。 大国日本の姫ですからあっぴ〜〜るは思いっきり。
屈強なSPですね。
にこやかな雰囲気を醸し出す力が佳子様にはあるのでしょう。 膝の真ん中の丈のワンピース。 一番美しいラインを熟知。 (後ろの通訳さん、少し残念。わずかに短いです)
修道院を二つも回る。
それほどハンガリー側は佳子さまを案内することで日本に向けて発信したいのでしょう。
そもそも、それが目的なのですから。
「修道院を二つもまわってるうーーーーヤソだーーーー」
とトンチンカンな人には親善が理解できないのでしょう。
・皇室は基本、外交はしません。当たり前ですね。 「皇室外交」という言葉は雅子さんのための造語です。 雅子さんが「外交官」(棒)だったということで、外交官の手腕を活かし、皇族として外交をする、ということだったらしいです。 でも、結果は無残。からぶり。 なぜなら、本人にそれだけの能力もなかったですし、「外交官」としての歴もなかったからです。 また、海外訪問を「タダで行ける超豪華海外観光旅行」と本人が思っていたからです。 その夫も同じです。 スイスでは趣味の山登りに興じたり。もちろん、スイスのウリの登山をアピールしたというならそれでしょう。
総じて皇族の海外訪問は観光旅行でもよいのです。 その国をあっぴ〜るするのが目的なのですから。 そして相手国はそれを利用する、という。
佳子様だけ「観光旅行」となじっている週刊誌やヤフコメなどもありますが、今の上下天夫婦も同じ観光旅行をしているわけです。 これについては不問。不思議ですね。
佳子様をディスる勢力はあちら側をアゲアゲしたい勢力。 ダブスタになりますね。 左翼やデュープスと同じようにあちら勢力はダブスタをしているのが事実です。
秋篠宮家の皆さんはきちんと理解して、にこやかに親善をします。 失敗も皆無。 アラブで「馬を褒める」などしませんし、乾杯前にシャンパンを飲んだり、赤絨毯から外れたりしませんから。
だから政府からも信頼を置かれるわけです。
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そろそろ佳子様の旅も終わりでしょうか。 まだ、何かイベントがあるのでしょうか。 25日には帰国ということなので今日の日程を終わられたら帰国の途に。
佳子様の初めての単独海外公務は成功でした。
ただ、もっとフリフリの可愛く美しいワンピース姿を見たかった気もしますが、国内で待っている多くの公務に着ることができる衣装を、ということだったのかも知れません。 振袖も色合いが違うだけで、模様の意味など外国人にはあまり理解できなかったかもです。
地味だったのはどこかからの色々なイチャモンを受けないように、とのことだったのかもです。 佳子様のプライベートの服装さえ文句をいう、やかましもんの祖母もいます。 自分が過去、どのような格好をしてきたか忘れたのでしょう。
すごい写真はまた探してきます。 ネグリジェとナイトキャップでボートを漕いでいるのは笑撃です。
<追加画像>
シチュエーションがもう何がなんだかわかりません。
ナイトキャップにネグリジェ? 白のタイツ? 大屋政子もびっくり。
盗撮ではないですし、週刊誌などに出るときは画像はチェックするそうです。 オーケーが出ないと掲載はできなかったとのこと。当時の記者たちがそう語っています。 ということは、これは自分的にお気に入りなのでしょう。 左手の小指があざといです。
バスローブ?
自分はこんな恐ろしいファッションをしているのに、若い孫娘のファッションに口出すなどどうなんでしょうね。
※誤字脱字。訂正、加筆はのちほど。
たくさんの画像、TESSが収集してくださいました。 ありがとうございました。 報道で出たもの以外、訪問先の公式HPなどにあがっているものなどはなかなか探しきれませんでした。
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