ＮＢＡを中心としたバスケットの２ｃｈまとめブログ

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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1454059601/

　クリーブランド・キャバリアーズは現地30日、ホームでサンアントニオ・スパーズに117対103で快勝。
レブロン・ジェームズが29得点、ケビン・ラブとカイリー・アービングもともに21得点と
“ビッグスリー”が活躍し、リーグのエリートチームから今季初の白星を挙げた。

　キャブスはこの日、速いペースのバスケットボールを仕掛け、17点のリードを奪って試合を折り返すと、
後半はレブロンが第3Qに16得点と大暴れ。同Q残り2分23秒の時点で88対69とリードを広げ、
スパーズに流れを渡さなかった。

　タイロン・ルーHCの新体制となって、初戦のシカゴ・ブルズ戦は敗れたが、その後は4連勝。
今季はここまでスパーズ、ブルズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズの強豪3チームに相手に
0勝5敗と勝ち星なしだったが、待望の1勝を挙げた。

　ルーHCは、「“ビッグスリー”がチームのためにやり遂げてくれた。スパーズのような
偉大なチームにも勝てるんだと思うと、自信になる」とコメント。レブロンは、「今日は攻守の両方で、
いいバスケットボールができた。オフェンスのテンポを上げ、強力なチームに対抗するために
コーチが求めること全てをやった」と、満足気に語った。

　敗れたスパーズは、カワイ・レナードが24得点、ラマーカス・オルドリッジは15得点を記録。
39歳のベテラン、ティム・ダンカンは3試合連続の欠場となった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000314-ism-spo


「【NBA】取り戻し始めたチームとしての自信　CLEのBIG3が攻守両面で躍動、SASを破り４連勝！」 の続きを読む

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1. 2016/01/31(日) 21:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1454059601/

　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地30日、敵地でフィラデルフィア・セブンティシクサーズに
108対105で勝利し、6連勝。24点リードを危うく逆転されかけたが、第4Q残り0.2秒にハリソン・
バーンズが右コーナーから決勝点となるスリーポイントシュートを決め、辛くも逃げ切った。

　ウォリアーズは、前半に球団記録タイの26アシストをマークし、73対54と圧倒して
ハーフタイムを迎えると、第3Qにはリードを24点に拡大。勝負は決まったかに思われたが、
第4Q終盤に2対15とシクサーズの怒とうの反撃に遭い、残り22.3秒に105対105の同点に追いつかれた。

　しかし、ウォリアーズは最後の攻撃で、ステフィン・カリーがペイントエリア内のドレイモンド・
グリーンにパスを送ると、グリーンは右コーナーに陣取っていたバーンズにボールを振る。
そして、バーンズの放ったスリーが見事に決まり、なんとか逃げ切り勝ちを収めた。

　スティーブ・カーHCは、「神様のおぼし召し通りだったら、負けるべき試合だったと思う。
締まりのない試合をしていれば、そうなるのが当然だから」と、勝利しながらも、
試合内容には納得していない様子だった。

　クレイ・トンプソンがゲームハイの32得点、カリーが23得点、グリーンは10得点、
13リバウンドをマーク。この勝利で今季43勝4敗とし、1966-67シーズンのシクサーズが
保持している開幕47試合でのリーグ最高成績に並んだ。

　一方のシクサーズは、アイザイア・キャナンが18得点、イシュマエル・スミスが16得点、
体調不良で2試合を欠場していたジャリル・オカフォーが13得点を記録。試合に敗れシーズン成績は
7勝41敗となったが、リーグ最強のチームを苦しめる好ゲームを演じた。ブレット・ブラウンHCは、
「自分たちはどんな状況でも諦めないんだ」と、胸を張った。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000310-ism-spo


「【NBA】相手が弱い方が苦戦するウォリアーズというチーム　シクサーズにあわや大逆転負け」 の続きを読む

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1. 2016/01/31(日) 16:55:25|
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　オクラホマシティ・サンダーは現地29日、ホームでヒューストン・ロケッツと対戦し、
116対108で勝利。ラッセル・ウェストブルックが26得点、14アシスト、10リバウンドと
オールラウンドな活躍でチームをけん引した。

　ウェストブルックが、トリプルダブルを記録するのは直近9試合で3回目、今季は6回目となっている。
また、ここ9試合中7試合で10アシスト以上を記録しており、「パスを出すのも自分の仕事のひとつ。
味方を見つけ、彼らが得点できる場所にボールを送り、攻撃のペースを維持するのさ」と語っている。

　サンダーは、3点ビハインドで後半を迎えるも、第3Q残り約7分にロケッツのセンター、
ドワイト・ハワードが2度目のテクニカルファウルをコールされ退場したのをきっかけに、
ペイントエリア内を支配。控えビッグマンのエネス・カンターが、ハワード退場後に20得点を
マークするなど、試合の主導権を奪った。

　ケビン・デュラントも33得点、12リバウンドと活躍。カンターは22得点、10リバウンドの成績だった。
サンダーはここ11試合で10勝目、ホームでは6連勝を飾っている。

　ロケッツは、ジェームズ・ハーデンが33得点、7リバウンド、7アシストをマーク。
しかし、後半はフィールドゴール（FG）が10本中わずか2本の成功と失速した。
コーリー・ブリュワーが17得点で続いた。

　チーム全体ではFG成功率37.9％と苦戦。スリーポイントシュートは39本中わずか9本の成功、
フリースローも43本中27本と、決定力不足が痛手となった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000314-ism-spo


「ハワードがフリースローを外し続けた挙句に退場　ペイントはカンターに支配されHOUがOKCに敗戦」 の続きを読む

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1. 2016/01/30(土) 22:40:40|
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　シカゴ・ブルズは現地28日、敵地ステープルズ・センターでロサンゼルス・レイカーズと対戦。
ジミー・バトラーが26得点、10アシストでけん引し、レイカーズに一度もリードを許すことなく、
114対91で快勝した。

　ブルズは、第1Qにレイカーズのフィールドゴール（FG）成功率をわずか27.8％に封じ込め、
17点リードを奪って試合の主導権を握った。後半にはそのリードを最大28点差まで広げ、
余裕の展開で勝利した。

　パウ・ガソルが、古巣相手に21得点、12リバウンドをマーク。2014年にレイカーズを退団した
スペイン出身の7フッター（身長約213センチ）は、7年間ともにプレーし、2度のNBAファイナル制覇
を経験したコービー・ブライアントと移籍後初、ステープルズ・センターでは最後の対戦となった。

　古巣の本拠地に戻ってきたガソルは、「ここでの出来事を思い返していた。ごちゃ混ぜにね。
このアリーナはとても特別なんだ。長いこと自分のホームだったから。多くのことを経験したし、
この街と、このチームは全て強烈な思い出だ。ここではそれだけ必死になっていたということだね」
と昔を懐かしんだ。

　一方、コービーもかつての盟友について、「彼はとても頭が良く、コミュニケーションスキルに
長けた男だった」と述べると、「仲間を包み込み、笑い、叱咤激励しながら引っ張っていくことができる。
最高のプレーヤーだ」とガソルを称えた。

　今季ワーストの8連敗を喫したレイカーズは、ジョーダン・クラークソンがチームトップの16得点。
ジュリアス・ランドル、ニック・ヤングがそれぞれ14得点を記録した。また、26日の前戦を欠場した
コービーは、13本中4本のFG成功で10得点だった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000314-ism-spo


「【NBA】かつての盟友　パウ・ガソルとコービーの熱い再会　なお試合はボッコボコ」 の続きを読む

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1. 2016/01/30(土) 09:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453892379/

　NBAは現地28日、来月14日にトロント・ラプターズの本拠地エア・カナダ・センターで行われる、
2016NBAオールスターゲームのリザーブメンバーを発表。ゴールデンステイト・ウォリアーズの
ドレイモンド・グリーンが自身初、クレイ・トンプソンが2年連続の選出を果たした。
ファン投票によって先発メンバーに入ったステフィン・カリーとともに、ウォリアーズから
3選手が選ばれたのは1975-76シーズン以来となっている。

　NBA史上初のアメリカ国外での開催となるオールスターゲーム。リザーブメンバーは
全30チームのヘッドコーチによる投票で決定され、グリーンのほかにも、デトロイト・ピストンズの
アンドレ・ドラモンド、ボストン・セルティックスのアイザイア・トーマスが初選出となっている。
また、マイアミ・ヒートのクリス・ボッシュが11年連続、ロサンゼルス・クリッパーズの
クリス・ポールが9年連続の選出を決めた。

　オールスターゲームの指揮官は、ウェスタンカンファレンスがグレッグ・ポポビッチHC（スパーズ）、
イースタンカンファレンスはタイロン・ルーHC（キャバリアーズ）が務める。なお、ケガなどで
選手が出場を辞退した場合、NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏が代替選手を選出。
先発選手が欠けた場合は、各チームのヘッドコーチがラインナップを変更する。


オールスター選出メンバーは以下の通り。

●イースタンカンファレンス

【スターター】
G　カイル・ラウリー（ラプターズ）
G　ドウェイン・ウェイド（ヒート）
F　カーメロ・アンソニー（ニックス）
F　ポール・ジョージ（ペイサーズ）
F　レブロン・ジェームズ（キャバリアーズ）

【リザーブ】
G　ジミー・バトラー（ブルズ）
G　デマー・デローザン（ラプターズ）
G　アイザイア・トーマス（セルティックス）
G　ジョン・ウォール（ウィザーズ）
F　クリス・ボッシュ（ヒート）
F　ポール・ミルサップ（ホークス）
C　アンドレ・ドラモンド（ピストンズ）


●ウェスタンカンファレンス

【スターター】
G　ステフィン・カリー（ウォリアーズ）
G　ラッセル・ウェストブルック（サンダー）
F　コービー・ブライアント（レイカーズ）
F　ケビン・デュラント（サンダー）
F　カワイ・レナード（スパーズ）

【リザーブ】
G　ジェームズ・ハーデン（ロケッツ）
G　クリス・ポール（クリッパーズ）
G　クレイ・トンプソン（ウォリアーズ）
F　ラマーカス・オルドリッジ（スパーズ）
F　アンソニー・デイビス（ペリカンズ）
F　ドレイモンド・グリーン（ウォリアーズ）
C　デマーカス・カズンズ（キングス）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000310-ism-spo


「NBAオールスター　リザーブメンバー発表　D.グリーン、I.トーマス、A.ドラモンドが初選出」 の続きを読む

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1. 2016/01/29(金) 22:56:06|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453892379/

　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地27日、ダラス・マーベリックスに127対107で圧勝。
クレイ・トンプソンがシーズンハイの45得点を記録し、昨季から続くホームでの連勝を40に伸ばした。

　ウォリアーズ（42勝4敗）は、最近好調のトンプソンが、20本中14本のフィールドゴール（FG）成功、
スリーポイントシュートは12本中7本、フリースローは全10本を沈め、今季2度目、通算6度目の
40得点ゲームでチームをけん引。5リバウンド、2ブロックもマークした。

　トンプソンは、「たくさんのボールがリングに入っていって気持ちが良かった」とコメント。
ホーム40連勝を飾ったことについて、「本当に信じられない。自分たちはホームで勝利を
挙げるのが大好きなんだ。応援してくれるファンのためにも」と、語った。

　ステフィン・カリーは14得点をマーク。前半は8本中1本のFG成功と苦戦したが、
56対48のリードで迎えた後半明けにスリーを立て続けに3本沈め、相手を突き放した。

　マブスは、チャンドラー・パーソンズが23得点をマーク。ダーク・ノビツキーは休養のため欠場した。
カリーが左足の故障で欠場した12月30日の対戦では114対91と圧勝し、ウォリアーズに
今季2度目の土をつけたが、今回は力なく敗れた。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000314-ism-spo


「【NBA】クレイ・トンプソンがシーズンハイ45得点　前回敗戦したマブスを第3Qで突き放す」 の続きを読む

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1. 2016/01/28(木) 22:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453892379/

［２７日　ロイター］ - 米プロバスケットボール協会（ＮＢＡ）は２７日、各地で試合を行い、
スパーズはロケッツに１３０─９９で圧勝した。

スパーズは２５日のウォリアーズ戦に惨敗を喫したが、この日は序盤から攻撃力を発揮し、
前半から２０点のリード。ラマーカス・オルドリッジが２５得点、１０リバウンド、
クワイ・レナードとダニー・グリーンは１８得点ずつで貢献した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000050-reut-spo


「【NBA】スパーズ、ウォリアーズ戦のストレスを全てロケッツにぶつける（確信）」 の続きを読む

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1. 2016/01/28(木) 19:27:19|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453788395/

　ＮＢＡクリッパーズの主力フォワード、ブレイク・グリフィン（２６）が、遠征先のトロント市内のレストランで
友人でもあるチームの用具係を殴り、右手の「第４中手骨」を骨折していたことが２６日に明らかになった。
店内で殴っただけでなく、店の外に出た用具係を追いかけて２度にわたってパンチを見舞うなど
常軌を逸した行為。全治４～６週間とされているが、利き手だけに復帰までには
さらに時間がかかると見られている。

　平均２３・２得点を挙げている同選手は１２月２５日のレイカーズ戦で太腿を痛めて戦列を離脱。
当初は「全治２週間」と診断されていたが、前代未聞の不祥事による負傷で監督推薦による
オールスターゲーム（２月１４日＝トロント）出場の可能性は完全に消滅した。

　クリッパーズはこの日、敵地インディアナポリスでペイサーズに９１―８９（前半４６―５１）で
競り勝って２９勝１６敗。クリス・ポール（３０）が２６得点、Ｊ・Ｊ・レディック（３１）が１９得点をマークして
チームを引っ張った。グリフィン離脱後は１２勝３敗。残ったメンバーが一丸となって頑張っているが、
ドック・リバース監督（５４）は「とても納得がいかない。バスケットボール以外の話をしている
自分が嫌になる」とグリフィンに対して不快感を示した。

　グリフィンはチームに対して謝罪したものの、昨秋にもラスベガスのナイトクラブで自分の写真を
撮影した一般客ともみあいになるなど、コート外ではトラブル続き。年俸１８９１万ドル
（約２２億３０００万円）を稼ぐスター選手の軽率な行為はファンを失望させる結果にもなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000117-spnannex-spo


「【NBA】怪我で離脱中のB.グリフィン　チームの用具係を殴り、右手を骨折　さらに長期の離脱へ」 の続きを読む

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1. 2016/01/28(木) 00:27:06|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453779454/
　　　　　http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453558740/

　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地25日、サンアントニオ・スパーズに120対90で圧勝し、
昨季から続くホームでの連勝を39に伸ばした。ステフィン・カリーは、第3Qまでの出場で
スリーポイントシュートを6本成功させ、37得点と圧倒的なパフォーマンスを披露した。

　ウォリアーズ（41勝4敗）とスパーズ（38勝7敗）のウェスタンカンファレンス上位2チームが
激突した注目の一戦は、思いがけない大差の展開となった。ウォリアーズは、第1Qからカリーが
いきなり15得点をマーク。さらに3スティールで守備のリズムを作り、前半を62対47の
15点リードで折り返した。

　後半も昨季シーズンMVPの勢いは止まらず、第3Qに18得点の大暴れ。2連続スリーで
10点連取のワンマンショーを締めくくり、ウォリアーズのリードを20点に広げて試合の行方を決めた。
カリーはこの長距離砲で、スリー成功数がNBA史上26人目となるキャリア通算1400本に到達している。

　スパーズは、ターンオーバーを26回喫するなど精彩を欠き、連勝が13で止まった。
オールスターフォワードのカワイ・レナードが16得点をマーク。右ひざの痛みによって欠場した
ティム・ダンカンの不在が響いた。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000314-ism-spo


「【NBA】レナードでも、ポポビッチでも止められなかったカリーとGSW　頂上決戦はまさかの30点差決着」 の続きを読む

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1. 2016/01/27(水) 00:26:02|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453558740/

【AFP＝時事】米プロバスケットボール協会（NBA）のサンアントニオ・スパーズ（San Antonio Spurs）
は24日、ティム・ダンカン（Tim Duncan）が右膝痛のため、25日のゴールデンステイト・ウォリアーズ
（Golden State Warriors）戦を欠場すると発表した。

　現在39歳のダンカンは、21日のフェニックス・サンズ（Phoenix Suns）戦で欠場したものの、
22日のロサンゼルス・レイカーズ（Los Angeles Lakers）戦ではプレーしていた。

　ダンカンの欠場により、ウォリアーズとの大一番ではデビッド・ウエスト（David West）、
ボリス・ディーオウ（Boris Diaw）、ボバン・マリヤノビッチ（Boban Marjanovic）に
多くの出場時間が与えられることが予想される。

　スパーズのグレッグ・ポポビッチ（Gregg Popovich）ヘッドコーチ（HC）は、
チームが万全の状態でプレーオフに臨めるようにするため、ベテラン選手にたびたび
休養を与えることで知られており、2012年11月には全米中継されたマイアミ・ヒート
（Miami Heat）戦で主力4人を温存し、罰金が科せられた経験がある。

　スパーズのカウィ・レナード（Kawhi Leonard）は、チームが13連勝を果たした22日の
レイカーズ戦終了後、敵地で行われるウォリアーズとの一戦について言及し、
「予定に組まれている1試合に過ぎない」とコメントしていた。

　今季のスパーズは、44試合を戦い終えて球団最高記録となる38勝6敗の成績を残しているが、
対するウォリアーズはホームゲームで開幕24連勝を飾っており、戦績40勝4敗はスパーズを
上回っている。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000025-jij_afp-spo


「【NBA】ティム・ダンカン　右膝痛でGSWとの頂上決戦を欠場」 の続きを読む

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1. 2016/01/26(火) 00:30:19|
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　サクラメント・キングスは現地23日、ホームでインディアナ・ペイサーズに108対97で快勝し、
今季最長の5連勝を飾った。デマーカス・カズンズがキャリアハイの48得点、13リバウンドと大暴れした。

　キングスは、81対70と11点差をつけ第3Qを力強くフィニッシュすると、第4Qはカズンズが中盤に
1人で11点を連取するなど15得点を荒稼ぎ。ペイサーズに流れを渡さず同カードを4連勝とし、
2年連続でシリーズをスイープで締めくくった。

　カズンズのほかに、ラジョン・ロンドが11得点、10リバウンド、10アシストで2試合連続、
今季6度目のトリプルダブルを記録。
ダレン・コリソンが11得点、ルーキーのウィリー・コーリー・スタインは12リバウンドで貢献した。

　キングスは、1月はここまでの11戦で8勝と好調を維持しており、現在ウェスタンカンファレンス8位。
シーズン中盤にプレーオフ出場圏内につけているのは10年ぶりとなる。

　ペイサーズは、ポール・ジョージが後半に24得点を挙げ、34得点をマークしたが、
ここ6戦で5敗目を喫した。ジョーダン・ヒルが17得点、13リバウンド、モンテ・エリスが16得点、
マイルズ・ターナーが11得点、5ブロックを記録した。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000314-ism-spo


「【NBA】カズンズがキャリアハイの48得点！ロンドもトリプルダブルの活躍でSACが5連勝」 の続きを読む

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1. 2016/01/25(月) 09:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453558740/

　クリーブランド・キャバリアーズは現地23日、ホームでシカゴ・ブルズに83対96で敗戦。
前日に解任されたデイビッド・ブラット前HCの後を継いで指揮官に昇格したタイロン・ルー
新HCの初陣を、白星で飾ることはできなかった。

　昨シーズンにNBAファイナル進出を果たしたブラット前HCは、今季もイースタンカンファレンス
首位の成績を挙げていたが、チームの団結力とケミストリーの欠如を憂慮したデイビッド・
グリフィンGMにより22日に解任。ルー新HCがこの試合から指揮を執ったが、コーチ交代も
すぐには功を奏さなかった。

　キャブスは、ルーズボールで相手に圧倒され、ブルズに今季25勝目（18敗）を献上。
フィールドゴール成功率はわずか37.2％、フリースローも22本中9本の成功と取りこぼしが多く、
第3Qには17点ビハインドを背負った。
そして、試合終了のブザーが鳴ると、地元ファンからブーイングを浴びせられた。

　レブロン・ジェームズは、今季初のトリプルダブルまであと一歩に迫る、26得点、13リバウンド、
9アシスト。JR・スミスが18得点、11リバウンドをマークした。キャブスは今季30勝12敗となっている。

　ルー新HCは、キャブスの選手たちが試合をあまり楽しんでいないと見ており、最初のうちは
チームの“意欲向上”に焦点を当てて取り組んでいきたいと話した。

　勝利したブルズは、パウ・ガソルがチーム最多の25得点、10リバウンドを記録。
ジミー・バトラーが20得点、ニコラ・ミロティッチが17得点、タージ・ギブソンが15得点の成績だった。
第4Qは8点以上のリードを守り、キャブスを寄せつけなかった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000313-ism-spo


「【NBA】新体制のキャブス　シュートがめっきり入らずブルズに惨敗　終了後にはブーイングも」 の続きを読む

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1. 2016/01/24(日) 21:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453460206/

　ロサンゼルス・クリッパーズは現地22日、ヒューストン・ロケッツとトレードを成立させ、
出場機会が減少していたフォワードのジョシュ・スミスを放出した。スミスにとっては古巣復帰となる。

　クリッパーズはスミスに加え、フォワード兼センターのセルゲイ・リーシュックとの交渉権と金銭を譲渡。
見返りとして、マアーティ・レウナンとの交渉権をロケッツから獲得している。

　30歳のスミスは、昨年12月にデトロイト・ピストンズからウェイブ（契約解除）されたのちにロケッツ入り。
移籍後は55試合に出場し、平均12.0得点、6.0リバウンド、2.6アシスト、1.2ブロックを記録した。

　クリッパーズで開幕を迎えた今季は、ここまで32試合の出場で、平均5.7得点、3.9リバウンドの内容。
控えセンターのコール・オルドリッチの台頭により、出番が減っていた。

　クリッパーズのドック・リバースHCは、スミスは素晴らしい選手ながら、チームは別の方向に進むことを
決断したとし、「ジョシュの活躍を期待したが、うちのチームではうまくいかなかった」と語った。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000311-ism-spo


「【NBA】クリッパーズのジョシュ・スミス　チーム放出でまさかのロケッツ出戻りｗｗｗｗｗｗｗｗ」 の続きを読む

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1. 2016/01/24(日) 16:29:22|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453460206/

　ＮＢＡキャバリアーズは２季目を迎えていたデビッド・ブラット監督（５６）を２２日に電撃解雇。
昨季はファイナルに進出して今季も３０勝１１敗で東地区全体トップの成績を残していたが、
デビッド・グリフィンＧＭ（４２）は「何度もロッカールームに足を運んだがチームが間違った方向に
行っている」として指揮官の解雇に踏み切った。同ＧＭは２２日の緊急会見で「成績を見れば
そんなことをしなくてもいいと思うだろう。しかし勝利数以外のもので私は判断した」と発言。
具体例には言及しなかったが、レブロン・ジェームズ（３１）とのぎくしゃくとした関係、
そしてジェームズと同僚ケビン・ラブ（２７）との不和などが人事刷新につながったのではないか
という見方が出てきている。

　ブラット監督はイスラエルのマッカビ・テルアビブ時代にはユーロリーグを制し、最優秀監督賞を受賞。
ロシア代表を率いるなど欧州では実績を残しているが、ＮＢＡは１４年にキャバリアーズの監督に
就任するまで未経験。昨季は序盤では１９勝２０敗と苦しみ、すぐに指揮官としての能力には
疑問符がついた。その後ファイナルに進出したもののそれは“選手兼任監督”とまで呼ばれた
ジェームズの力量と見る向きも多く、今月１８日にファイナルで敗れたウォリアーズに３４点差を
つけられて大敗すると「これでは優勝はできない」と再び批判されていた。

　一部にはジェームズが監督解任を進言したのでは？という声もあったが、グリフィンＧＭは
「オーナー（ダン・ギルバート氏）には話はしたが、選手には誰も事前に相談はしなかった」と否定。
ジェームズの側近も「解任の一報を受けたのは会見の１時間前だった」と語っている。

　後任監督にはポイントガードとしてレイカーズなどで通算５５４試合に出場した経験を持つ
ティロン・ルー・アシスタントコーチ（３８）の就任が確実。もともと「監督補佐」という肩書きを
持っているため次期監督就任は規定路線だったが、それを前倒しする形での内部昇格となりそうだ。

　一方、勝率・６７５という好成績を残しながらの解任劇とあって、その衝撃はＮＢＡの各監督にも波及。
監督協会の会長を務めるマーベリクスのリック・カーライル監督（５６）は「本当にショックだ。
彼（ブラット）は欧州バスケットボール界の歴史に残る指揮官だし、その成績をみれば
素晴らしい人材であることがわかるはずだ」と突然の解雇に驚きの声を上げていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000110-spnannex-spo


「【NBA】東首位のキャブス、ブラットHCを電撃解任･･･　後任はACのティロン・ルー氏が有力」 の続きを読む

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1. 2016/01/23(土) 23:37:55|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453460206/

　現地21日、2016NBAオールスターゲームのファン投票の最終結果が発表され、
ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが全体最多得票に。
サンアントニオ・スパーズのカワイ・レナード、トロント・ラプターズのカイル・ラウリーも
中間発表からの逆転でオールスター先発の座を掴んだ。

　コービーは約190万票を獲得し、通算18回目のオールスター出場。
レナードはゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンとの1万2000票差を逆転し、
初のオールスター戦先発を勝ち取った。ラウリーはクリーブランド・キャバリアーズのカイリー・
アービングとの3万2000票差を逆転し、地元でのオールスター戦先発が実現することになった。

　得票全体2位はウォリアーズのステフィン・カリー。コービーとレナード、そしてラッセル・
ウェストブルック、ケビン・デュラントのオクラホマシティ・サンダーのコンビとともに、
ウェスタンカンファレンス先発を務める。

　イースタンカンファレンスではマイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドがラウリーとバックコートを組む。
キャブスのレブロン・ジェームズ、インディアナ・ペイサーズのポール・ジョージ、ニューヨーク・
ニックスのカーメロ・アンソニーがフロントコートで先発する。

　オールスターゲームは2月14日に、エア・カナダ・センターで開催される。リザーブメンバーは
両カンファレンスのHCによって選出され、28日に発表される。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00000310-ism-spo


「【NBA】NBAオールスターファン投票　ザザ・パチューリアがあと少しでスターターにｗｗ」 の続きを読む

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1. 2016/01/23(土) 00:44:08|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453341685/

　ＮＢＡは２０日に各地で１１試合を行い、ピストンズのセンター、アンドレ・ドラモンド（２２）が
珍しい“新記録”を樹立した。

　敵地ヒューストンで行われたロケッツ戦では１２３―１１４（前半５６―４７）で勝ってチームは
２３勝１９敗。ドラモンドは１７得点１１リバウンドをマークした。
しかしリーグ・ワーストのＦＴ成功率が災いし、後半になると猛烈な反則攻撃を受けて四苦八苦。
ロケッツのＫ・Ｊ・マクダニエルズ（２２）は第３Ｑ開始からわずか９秒間で５回の反則を意図的に犯し、
ドラモンドを早々とフリースロー・レーンに送り込む下地を作った。

　結局２１回もの反則（リーグ記録は２２）を受けたドラモンドはＦＴを計３６本（リーグ記録は３９本）
放ったものの成功はわずかに１３本。２３本の失敗はＮＢＡのワースト記録となった。

　ドラモンドの昨季のＦＴ成功率はリーグ最下位の３８・９％だったが今季は３５・５％にまで低下。
リバウンド部門ではトップの成績（１５・４）を残しているものの、プロとしてはあまりにも低い
ＦＴ成功率は五輪代表選考にも何らかの影響を与えそうだ。

　一方、ロケッツはドラモンドへの“ハック攻撃”で勝機を模索したが白星にはつながらなず、
連敗で２２勝２２敗。ジェームズ・ハーデン（２６）は３３得点１７リバウンド１４アシストで
今季初（通算７回目）のトリプルダブルを達成したが、センターのドワイト・ハワード（３０）は
開始１分で左足首を捻挫してプレーを断念した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000111-spnannex-spo


「【NBA】A.ドラモンド　フリースロー36本中、23本を外す新記録を樹立･･･なおチームはHOUに勝利」 の続きを読む

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1. 2016/01/21(木) 22:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453341685/
　　　　　http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1453211221/

　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地20日、敵地ユナイテッド・センターに乗り込み、
シカゴ・ブルズを125対94の大差で蹴散らした。ステフィン・カリーが25得点、
今季自己最多タイの11アシスト、7リバウンドの活躍を見せた。

　ウォリアーズは、第1Qを34対18と圧倒し好スタートを切ると、一度もピンチを招くことなく
余裕の勝利を収めた。カリーのほかにも、クレイ・トンプソンが20得点、ハリソン・バーンズが
19得点をマーク。全員でボールをシェアし、この日は合計38アシストを記録した。

　16日のデトロイト・ピストンズ戦で敗れた後は、イースタンカンファレンス上位のクリーブランド・
キャバリアーズとブルズに圧勝。カリーは、「強いチームは立ち直りが早いものだが、
僕らはそれができた。自分たちの回復力をよく示していると思う」と、胸を張った。

　NBA史上最高の開幕24連勝を達成したウォリアーズは39勝4敗とし、1995-96シーズンに
ブルズが成し遂げた1シーズン72勝のリーグ記録にまた一歩近づいた。

　ブルズは、デリック・ローズが29得点、ジミー・バトラーが23得点をマークしたが、パウ・ガソルは
わずか1得点と存在感を示せず。スリーポイントシュートはチーム全体で20本中19本失敗とさっぱりで、
直近の7試合で5敗目を喫した。

　デリック・ローズは、「恥ずかしい。自分たちはコート上でコミュニケーションを取るのをやめてしまった。
せめてそこから学ばないといけない」と、コメントした。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000314-ism-spo


「【朗報】デリック・ローズ　王者相手に、輝いていた2011年の姿を取り戻す　なおブ」 の続きを読む

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1. 2016/01/21(木) 19:06:12|
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「【NBA】「事実上のファイナル」の声も多い　SAS－GSW戦が楽しみ過ぎる件」 の続きを読む

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1. 2016/01/21(木) 00:52:02|
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　現地18日に行われた、ゴールデンステイト・ウォリアーズとクリーブランド・キャバリアーズによる、
今季2度目の昨季NBAファイナルのリマッチは、ウォリアーズが132対98で圧勝。
ステフィン・カリーが第3Qまでの出場で35得点、アンドレ・イグダーラが20得点をマークした。

　1975年以来40年ぶりのリーグ優勝を決めた場所、クイックン・ローンズ・アリーナに戻ってきた
ウォリアーズ。前半に早くも30点リードを奪うと、後半も43点差までリードを拡大。
16日のデトロイト・ピストンズ戦で敗れたうっぷんを晴らすかのようなワンサイドゲームで、
昨年12月25日のクリスマスゲームに続き、キャブスから白星を挙げた。

　ホームで屈辱的な負けを喫したキャブスは、レブロン・ジェームズが16得点をマーク。
孤軍奮闘したNBAファイナル同様に、今回も仲間の十分な援護が得られず、カイリー・アービングが
11本中3本のフィールドゴール（FG）成功で8得点、ケビン・ラブは3得点にとどまった。
JR・スミスはフレグラントファウル（タイプ2）を犯し、第3Qに退場となった。

　レブロンは、「相手にやりたいようにやられた」とコメント。また、ウォリアーズとサンアントニオ・
スパーズのウェスタンカンファレンス上位2チームとの今季対戦成績が、0勝3敗であることに触れ、
「トップチームとの対戦では、よりよいプレーをしないといけないが、うちはそれができていない。
リーグ優勝と、自分たちの距離がどのくらい離れているかよく分かる試合だった」と語った。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000314-ism-spo


「【NBA】GSWの不調とは何だったのか　ファイナルの盛り上がりまで懸念される程の一方的な展開」 の続きを読む

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1. 2016/01/20(水) 00:28:29|
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「【NBA】気がつけば・・・王者に迫りくるスパーズの足音　」 の続きを読む

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1. 2016/01/19(火) 00:10:45|
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「【NBA】シクサーズ「えっ、GSWが負けたから今日は本気出してもいいって？！」⇒PORに圧勝」 の続きを読む

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1. 2016/01/18(月) 09:00:00|
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　デトロイト・ピストンズは現地16日、ホームでゴールデンステイト・ウォリアーズに113対95で快勝。
昨季のリーグ王者に直近3試合で2つ目の黒星をつけた。

　ピストンズは、試合の大半でウォリアーズのステフィン・カリーの守備についたケンテイビアス・
コールドウェル・ポープが、チーム最多タイの20得点をマーク。カリーに38得点を許したものの、
オフェンスでチームを引っ張った。

　ピストンズはこの試合のハーフタイムに、2004年のリーグ制覇に貢献したベン・ウォーレスの
背番号「3」の永久欠番セレモニーを行ったが、その時点で早くもウォリアーズを65対49と圧倒。第
3Qは、カリーが16得点と大暴れするも、ピストンズは11点リードを保って終了。
そして、第4Q開始から怒とうの16対2のランを仕掛け、一気に突き放した。

　スタン・バン・ガンディHCは、「自分たちにはどのチーム相手でも勝てる力があると分かっている」
とコメント。「ゴールデンステイトやサンアントニオ（・スパーズ）、クリーブランド（・キャバリアーズ）と
今の我々との差は、その力を毎試合、毎試合で出せるかどうか。それが我々の課題だ」と話した。

　ピストンズはコールドウェル・ポープのほかにも、アンドレ・ドラモンドが14得点、21リバウンドと
ゴール下を支配。レジー・ジャクソンが20得点を記録するなど、6選手が2ケタ得点をマークした。

　一方のウォリアーズは、カリーのほかにクレイ・トンプソンが24得点を挙げたが、2ケタ得点は
3選手にとどまった。チームは、レギュラーシーズン前半の41試合をリーグ記録にあと1勝に迫る
37勝4敗で折り返した。前半のベストスタートは、1971-72シーズンのロサンゼルス・レイカーズと
1995-96シーズンのシカゴ・ブルズが保持する38勝3敗となっている。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000313-ism-spo


「【NBA】ベストメンバーで臨んだウォリアーズ、ピストンズに大敗　序盤の圧倒感も薄れがちか」 の続きを読む

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1. 2016/01/17(日) 23:31:56|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1452827963/

　ＮＢＡは１５日に各地で９試合を行い、キャバリアーズは敵地ヒューストンでロケッツを
９１―７７（前半４６―３５）で下して２３勝１７敗。今季最長だったロード６連戦を５勝１敗で終了した。
カイリー・アービング（２３）が２３得点、レブロン・ジェームズ（３１）は１９得点をマーク。
ロードでは今季１３勝９敗となった。

　ロケッツの連勝は５で止まって１５勝２５敗。ジェームズ・ハーデン（２６）は１１得点に終わり、
７７点は今季のチーム最少スコアとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000119-spnannex-spo


「【NBA】J.ハーデンがわずか11得点　チームも77得点に押さえ込まれ、CLEに大敗」 の続きを読む

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1. 2016/01/16(土) 21:40:00|
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　シカゴ・ブルズは現地14日、敵地で行われたフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦に、
オーバータイムの末、115対111で勝利。ジミー・バトラーがキャリアハイの53得点を挙げた。

「シュートを打ち続けただけ」と振り返るバトラーは、フィールドゴール30本中15本、
フリースロー25本中21本に成功。ブルズでは、2004年のジャマール・クロフォード
（現クリッパーズ）以来の1試合50点以上とした。

　ブルズは、デリック・ローズ（ひざ負傷）とパウ・ガソル（休養）が欠場し、リーグ最下位の相手に苦戦。
今季2回目の先発となったジョアキム・ノアが16リバウンド、8アシスト、ベンチスタートのイートワン・
モアが要所で活躍し、14得点をマークした。今季23勝15敗。

　一方、今季4勝37敗となったシクサーズも粘りを見せ、第4Qに一時は10点のリード。
バトラーやモアの踏ん張りで追いつかれたが、オーバータイム開始からリードを奪い、
最後まで競るなど健闘した。

　イシュマエル・スミスが24得点、8アシスト、ロバート・コビントンが25得点を記録。
ジャリル・オカフォーとニック・スタウスカスがそれぞれ12得点の成績だった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000312-ism-spo


「【NBA】ジミー・バトラーがキャリアハイの53得点！しかしながら最下位シクサーズに延長の末辛勝」 の続きを読む

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1. 2016/01/16(土) 09:00:00|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1452827963/
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　サンアントニオ・スパーズは現地14日、本拠地AT&Tセンターにクリーブランド・キャバリアーズを迎え、
99対95で逆転勝ち。10連勝とし、開幕からのホーム無敗を守った。

　スパーズは序盤、相手ディフェンスに手を焼き、一時15点ビハインドを背負うなどスロースタート。
それでも、トニー・パーカーの前半終盤の活躍で、6点差まで縮めてハーフタイムを迎える。
そして、第4Q開始から13対2のランを展開し勝ち越すと、奪ったリードを最後まで守り切った。

　パーカーが24得点、カワイ・レナードが20得点、10リバウンド。スパーズは、カイリー・アービングに
57得点を許すなど、キャブスに延長戦で敗れた昨年3月12日以来、ホームでは32連勝としている。

　一方、今季10敗目（27勝）を喫したキャブスは、レブロン・ジェームズが22得点、
トリスタン・トンプソンが18得点、14リバウンド。アービングはこの日、16得点に抑えられた。
翌15日に、敵地でヒューストン・ロケッツと対戦する。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000314-ism-spo


「【NBA】CLE vs SAS 前半の不調を自慢のDFで乗り切ったSAS　ホームでの連勝を32に伸ばす」 の続きを読む

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1. 2016/01/15(金) 23:15:37|
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　ロサンゼルス・クリッパーズは現地13日、地元でマイアミ・ヒートに104対90で快勝し、
10連勝を飾った。欠場したディアンドレ・ジョーダンの代わりを務めた、控えセンターの
コール・オルドリッチが19得点、7リバウンドと気を吐いた。

　一時16点ものビハインドを背負ったクリッパーズだったが、45対52の7点差まで縮めて
試合を折り返す。そして、ハーフタイム明けから24対5のランを仕掛けて一気に試合をひっくり返すと、
第4Qにはセカンドユニットが奮起。残り5分46秒のジャマール・クロフォードのスリーポイントシュートで
94対75と大きくヒートを引き離し、勝負を決めた。

　オルドリッジのほかには、クリス・ポールが15得点、12アシストとダブルダブルを記録。
なお、ジョーダンは肺炎のため、2001年3月23日以来の欠場。現役選手としてはリーグ最長だった
連続試合出場記録が、360で途切れた。

　ヒートは、今季ワーストタイの3連敗。控えガードのジェラルド・グリーンがチーム最多の19得点、
ドウェイン・ウェイドは16得点、8リバウンドをマークした。ひざのケガで11日のゴールデンステイト・
ウォリアーズ戦を欠場したハッサン・ホワイトサイドは、今季初の途中出場で10得点、
11リバウンドの内容だった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000314-ism-spo


「【NBA】デアンドレが肺炎で欠場も、C.ポール、プリジオーニ、オルドリッチらの奮起でLACが10連勝」 の続きを読む

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1. 2016/01/15(金) 09:00:00|
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　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地13日、敵地でデンバー・ナゲッツに110対112で惜敗し、
今季3敗目（36勝）を喫した。ステフィン・カリーが第4Qだけで20得点を荒稼ぎするなど
合計38得点をマークしたが、連勝は7で止まった。

　ウォリアーズは10点ビハインドで迎えた第4Q、昨季シーズンMVPであるカリーの奮起で、
残り37秒に107対109と2点差に追いつく。ところが、カリーが同点以上とするチャンスで
ナゲッツのダニーロ・ガリナーリにボールを奪われ、この試合8つ目のターンオーバー。
再びナゲッツに離される。

　その後、クレイ・トンプソンのスリーポイントシュートで残り3.4秒に110対111と1点差に迫り
王者の強さを見せたが、最後の攻撃ではトンプソンがブザーと同時に放った長距離の
ジャンプシュートが外れ、敗戦が決まった。

　カリーは、痛恨のターンオーバーについて「同点かリードを奪う絶好のチャンスだったのに」とコメント。
「オープンになっている選手を探すこととボールハンドリングとの間にハマってしまった。
1つの小さなハンドリングミスでガリナーリにボールを奪われた」と悔やんだ。

　カリーのほかには、ハリソン・バーンズが18得点、トンプソンは17得点をマーク。
最後の最後まで粘ったものの、昨年12月30日にダラス・マーベリックスに敗れて以来の黒星を喫した。

　勝利したナゲッツは、ガリナーリが28得点、ウィル・バートンが21得点、ゲーリー・ハリスは
19得点を挙げ、ウォリアーズ戦の連敗を4で止めた。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000313-ism-spo


「【NBA】S.カリー　８つのTOで３８得点も台無し　D.グリーン欠場のGSWがDENに破れ、３敗目」 の続きを読む

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1. 2016/01/15(金) 00:17:52|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1452575163/

　ロサンゼルス・レイカーズは現地12日、ホームでニューオーリンズ・ペリカンズに95対91で競り勝ち、
連敗を4で止めた。ルー・ウィリアムズが第4Qに9得点を稼ぎ、計19得点の活躍を見せた。

　レイカーズは、第4Q残り43秒にジュリアス・ランドルのシュートで92対91と逆転に成功すると、
さらにウィリアムズが残り18秒にランニングジャンプシュートで2点を追加。3点リードとして
僅差の展開となった第4Qを切り抜け、今季9勝目（31敗）を飾った。

　今季限りで現役を退くコービー・ブライアントは、約16分間のプレータイムで7得点を記録。
前半終了前にアキレス腱の痛みでベンチに下がると、後半はプレーをしなかった。
ジョーダン・クラークソンは18得点をマークした。

　レイカーズとともにウェスタンカンファレンスの下位をさまようペリカンズ（11勝26敗）は、
タイリーク・エバンスが21得点の内容。背中を痛めているアンソニー・デイビスの不在が響いて
終盤に決め手を欠き、これで4連敗となった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000314-ism-spo


「【NBA】コービーが途中退場のLAL　36.8%の低シュート成功率ながらも若手がけん引し、NOPに勝利」 の続きを読む

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1. 2016/01/14(木) 09:00:00|
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　クリーブランド・キャバリアーズは現地12日、敵地でダラス・マーベリックスを延長戦の末に
110対107で退け、8連勝を飾った。勝ち越し点を挙げたレブロン・ジェームズが27得点、
10リバウンド、カイリー・アービングは要所でスリーポイントシュートを沈めるなど22得点で続いた。

　キャブスは、第4Q残り10分にアービングのスリーで75対74とし、この日初めてリードを奪うと、
その後は点を取り合う展開になり、オーバータイム（OT）へ突入する。OTでは、レブロンが
残り1分にレイアップシュートを決め、106対105と勝ち越しに成功。マブスのデロン・ウィリアムズが
シュートに失敗すると、アービングがショットクロックのブザーとともに長距離砲を沈め、
残り13秒に109対105として勝利を引き寄せた。

　キャブスは7選手が2ケタ得点を記録。ケビン・ラブが15得点、11リバウンド、
マシュー・デラベドーバが12得点、JR・スミスとティモフェイ・モズゴフ、イマン・シャンパートが
それぞれ10得点だった。

　敗れたマブスでは、チャンドラー・パーソンズが今季最多の25得点。ダーク・ノビツキーが17得点、
11リバウンド、ウィリアムズが16得点、10アシスト、ザザ・パチューリアが14得点、
12リバウンドをマークするなど、マブスも6選手が2ケタ得点を挙げたが、悔しい敗戦となった。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000313-ism-spo


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1. 2016/01/14(木) 01:02:31|
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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1452575163/

　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地11日、マイアミ・ヒートに111対103で勝利した。
昨季から続くレギュラーシーズンのホーム連勝を36に伸ばし、リーグ歴代4位の
1966-67シーズンのフィラデルフィア・セブンティシクサーズと並んだ。

　ウォリアーズは、ステフィン・カリーが31得点、ドレイモンド・グリーンが22得点、12リバウンド、
クレイ・トンプソンは17得点をマーク。今季成績36勝2敗とし、シーズンの折り返し地点より前に、
1995-96シーズンのシカゴ・ブルズが達成したNBA記録のシーズン72勝の半分に到達した。

　この日は昨季シーズンMVPのカリーが、最初に放った9本のスリーポイントシュートのうち
7本に失敗とシュートタッチに苦しんだが、層の厚さでエースの不振をカバー。
ヒートに3点差に迫られて迎えた第4Qは、マリース・スペイツが開始から6点を連取するなど、
セカンドユニットが奮起し88対79とリードを広げた。

　第4Q中盤には、トンプソンがフリースロー3本に成功すると、カリーがスリーを決めて101対88に。
さらにカリーは、残り26.9秒にだめ押しの長距離砲を沈め、110対101として勝負を決めた。

　一方のヒートは、ドウェイン・ウェイドが20得点、11アシスト、クリス・ボッシュと
ジェラルド・グリーンがともに15得点を挙げた。ウォリアーズの本拠地で行われた試合では、
最近は11戦中8勝と好調だったが、ウォリアーズのベンチの層の厚さに終始苦しめられた。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000314-ism-spo


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1. 2016/01/12(火) 21:07:00|
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