ＮＢＡを中心としたバスケットの２ｃｈまとめブログ

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「【NBA】対SASにはザック不在が功を奏すのか　MEMが苦手のSASから2勝目」 の続きを読む

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1. 2014/12/31(水) 15:00:00|
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　現地29日に行われたワシントン・ウィザーズ対ヒューストン・ロケッツの一戦は、
ウィザーズが第4Q終盤のロケッツの反撃を振り切り104対103で勝利し、3連勝を飾った。

　ウィザーズは、第3Qの18点リードを失いながらも、わずかなリードを守り逃げ切った。
ブラッドリー・ビールは、ラスト2分間に貴重なフリースロー6本を決めるなど、
今季最多の33得点をマーク。スリーポイントシュートも9本中5本を沈め、
「とにかくアグレッシブになって、相手のディフェンスに負けないようにした。
オープンな状態でたくさんシュートを打てたのはラッキーだった」と試合を振り返った。

　ロード5連戦の初戦を白星でスタートしたウィザーズは他にも、ポール・ピアースが21得点、
ジョン・ウォールが13得点とゲームハイの12アシストをマーク。30試合を消化した時点で
22勝8敗と、1974－75シーズンに並ぶ、チーム史上最高のスタートを切っている。

　ロケッツは、先週のプレーヤー・オブ・ザ・ウイークに選ばれたジェイムス・ハーデンが
33得点でけん引。最後の20秒間に1人で9得点を稼ぎ、残り0.5秒に1点差とウィザーズを
追い詰めたが一歩及ばず。途中出場のコーリー・ブリュワーが15得点、トレバー・アリーザは、
古巣との初対戦で15得点、5リバウンドをマークした。

　セカンドチャンスからの得点でウィザーズを18対9、ペイントエリア内での得点も50対34と
圧倒したが、決定力不足に泣かされ、連敗を喫した。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000314-ism-spo


「【NBA】西の強豪ロケッツに快勝のウィザーズ、少しずつ価値を高めてきた東の上位陣」 の続きを読む

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1. 2014/12/30(火) 20:37:00|
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クリーブランド・キャバリアーズは現地28日、ホームでデトロイト・ピストンズに80対103で
大敗を喫した。ピストンズはスリーポイントシュート31本中17本を決め、
フランチャイズ記録を更新した。

　ピストンズは第2Q途中まで15点のビハインドだったが、そこから18対0のランなどで逆転。
ブランドン・ジェニングスは25得点、アンドレ・ドラモンドは16得点、17リバウンド、
5ブロックをマークした。ジョシュ・スミスを戦力外としてから2連勝で、
スタン・バンガンディHCは「まだ2試合だ」と慎重な姿勢を貫きつつも、
今季ベストのパフォーマンスを2試合連続で見せたと喜んだ。

　一方のキャブスは98対127で敗れた17日のアトランタ・ホークス戦に続き、ホームで大敗。
17得点、10リバウンド、7アシストを記録したレブロン・ジェイムスは「コート上では、
まだあまりいいチームとは言えない。まだ手探りの状態だ」と懸念を示した。

　ケビン・ラブは20得点、10リバウンド、トリスタン・トンプソンは18得点、11リバウンドだった。
カイリー・アービングはひざの負傷で欠場している。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000311-ism-spo


「【NBA】ピストンズ、3P攻勢でホームのキャブスに大勝し、ジョシュスミス解雇後2連勝！」 の続きを読む

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1. 2014/12/29(月) 21:00:00|
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　現地28日、サンアントニオ・スパーズはホームで同地区のライバル、
ヒューストン・ロケッツと対戦し、110対106で競り勝った。パティ・ミルズが
右肩の手術から復帰し、第4Qに8得点するなど貢献している。

　ミルズの得点は8点にとどまったが、ティム・ダンカンは「ミルズのエネルギーと
活発さがチームに伝染した。チームにとって大きかった」と称賛。ダンカンは16得点、
8リバウンド、ダニー・グリーンはチームトップの24得点、5スティールを記録した。
マヌ・ジノビリは15得点だった。

　ロケッツは試合時間残り52秒でジェイムス・ハーデンがスリーポイントシュートを決め、
3点差まで迫ったが、続く攻撃ではハーデンが痛恨のこの日9回目のターンオーバーを喫し、
万事休した。ロケッツはチーム全体でも25ものターンオーバーを喫している。

　ロケッツはハーデンが28得点、ドワイト・ハワードは24得点、17リバウンドをマーク。
新戦力組では、コーリー・ブリュワーが25得点と活躍したのに対し、ジョシュ・スミスは
5得点と明暗が分かれた。スミスは試合終盤にはほとんど起用されず。
ケビン・マクヘイルHCは、守備のシステムに慣れていないからだと同選手の
起用法について説明した。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000312-ism-spo


「【NBA】黄信号感漂い始めたSAS、復帰のパティ・ミルズが終盤に活躍し、HOUに辛勝」 の続きを読む

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1. 2014/12/29(月) 17:00:00|
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　現地27日に行われたボストン・セルティックス対ワシントン・ウィザーズ戦は、
序盤に主導権を握ったホームのウィザーズが101対88で勝利。クリス・ハンフリーズが
18得点、ポール・ピアースが17得点をマークした。

　ウィザーズは、ティップオフ直後から13点を連取し、第1Q残り約8分の時点で15対2と
早くも2桁リードを奪った。リバウンド数を16対6と圧倒、セルティックスから
8ターンオーバーを誘うなど、第1Q終了時には30対12とリードを拡大し、
早々に勝負の行方を決めた。

　前回の12月8日の対戦ではダブルオーバータイムの末に133対132で何とか勝利を
もぎ取ったウィザーズだが、今回は早い時間帯に決着をつけ、ここ10戦で8勝目をマーク。
シーズン成績を21勝8敗とした。

　4連敗を喫したセルティックスは、ジェフ・グリーンが23得点をマーク。
18日に司令塔レイジョン・ロンドをダラス・マーベリックスへトレードしてから5試合目で、
試合前にはブラッド・スティーブンスHCが、マブスから獲得したジェイ・クロウダー、
ジャミーア・ネルソン、ブランダン・ライトの3選手の起用法をまだ試しているところだと
語っていた。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000311-ism-spo


「【NBA】ウォールのスーパープレー、そして自殺点で締めた1Qで勝敗決す　BOS-WSH」 の続きを読む

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1. 2014/12/28(日) 23:11:00|
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　現地26日に行われたヒューストン・ロケッツ対メンフィス・グリズリーズの対戦は、
ジェイムス・ハーデンが32得点、10アシスト、ロケッツデビュー戦のジョシュ・スミスが
途中出場で21得点をマークし、延長戦の末、ロケッツが117対111で勝利。
この結果、ロケッツ（21勝7敗）はグリズリーズ（21勝8敗）を抜き、
サウスウエスト地区首位に浮上した。

　同地区ライバル対決を制したロケッツは、第4Q残り15.5秒のハーデンのドライブで
104対104とし延長戦に持ち込むと、ドワイト・ハワードがフリースロー2本で先制。
トレバー・アリーザがスリーポイントシュートで続いて109対104とし、グリズリーズの
反撃をかわしながら最後までリードを守り切った。

　アリーザが15得点、コーリー・ブリュワーが13得点、パトリック・ビバリーが
12得点で援護した。
ハワードは11リバウンドで貢献。得点は6得点のみだったが、延長戦では
フリースロー4本全てを沈めた。ロケッツは、今季の延長戦は4戦全勝としている。

　4連敗を喫しサウスウエスト地区首位から転落したグリズリーズは、第4Qに
10対0のランを展開し一時逆転に成功するも、一歩及ばなかった。マーク・ガソルが29得点、
ベノ・ウドリーが17得点、クインシー・ポンデクスターが14得点をマーク。第4Q終盤に
2本のスリーポイントシュートを決め反撃の中心となったビンス・カーターは10得点を
マークした。ザック・ランドルフは膝の故障で3試合連続の欠場となった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000313-ism-spo


「【NBA】入団のジョシュスミス、21得点で勝利に貢献　ザックを欠くMEMは下降線に」 の続きを読む

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1. 2014/12/28(日) 09:00:00|
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　現地25日、オールスター戦のファン投票の途中経過が発表され、
イースタン・カンファレンスではクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムス、
ウェスタン・カンファレンスではゴールデンステイト・ウォリアーズの
ステファン・カリーが得票数トップに立った。

　レブロンは東カンファレンスのフロントコート部門で約55万3000票を獲得。
同部門ではニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーが2位、シカゴ・ブルズの
パウ・ガソルが3位につけている。東のガード部門はワシントン・ウィザーズの
ジョン・ウォールがトップ、マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドが続く。

　カリーは54万9000を超える得票で西カンファレンスのガード部門トップ。
ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントは同部門で2位となった。
フロントコート部門ではニューオーリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビスが1位。
同部門にはロサンゼルス・クリッパーズのブレイク・グリフィン、メンフィス・グリズリーズの
マーク・ガソルも名を連ねている。

　投票期間は1月19日までで、先発メンバーは22日に発表される。
試合は2月15日にニューヨークで行われる。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000314-ism-spo


「NBAオールスターゲーム2015　ファン投票、途中経過を受けての反応」 の続きを読む

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1. 2014/12/27(土) 12:00:00|
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　現地25日、シカゴ・ブルズはホームでロサンゼルス・レイカーズを113対93で退けた。
パウ・ガソルが古巣相手に23得点、13リバウンドのパフォーマンスを披露した。

　レイカーズで2回のファイナル制覇に貢献したガソルは「何年もプレーし、
たくさんのことがあったチームと対戦して、不思議な感じがした」と心情を説明。
試合前日に会ったというレイカーズのコービー・ブライアントについては
「兄貴のような存在」と語った。

　試合はブルズが第3Qに2点差に迫られながらも、最終Qに突き放しての勝利。
デリック・ローズは20得点、6アシスト、ジミー・バトラーは21得点、6リバウンドで貢献した。

　レイカーズは2試合連続でコービーが欠場。23日にはコービー抜きで
ゴールデンステイト・ウォリアーズ相手にアップセットを演じたが、2試合連続の
金星とはならなかった。元ブルズのカルロス・ブーザーは敵地でブーイングを
受けたが、14得点、5リバウンドとまずまずの出来だった。

　コービーはひざとアキレス腱、腰のすべてが痛んでいると明かし、
次戦のダラス・マーベリックス戦も欠場する見込み。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000313-ism-spo


「【NBA】レイカーズ、ブルズに最終Qで突き放され、コービー抜きで再度の金星ならず･･･」 の続きを読む

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1. 2014/12/26(金) 23:30:00|
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　マイアミ・ヒートが現地25日、本拠地でクリーブランド・キャバリアーズと対戦。
今オフにヒートからキャブスに復帰したレブロン・ジェイムスにとって、
初の凱旋となったこの試合は、ヒートが101対91で制した。

　ヒートはドウェイン・ウェイドが前半だけで24得点を挙げ、31得点。
ルオル・デンは25得点、8リバウンド、8アシスト、守ってはレブロン相手に
執拗なディフェンスを見せ、今季ベストの出来で勝利を掴んだ。

　30得点、8アシストをマークしたレブロンは、試合前、ハーフタイムそして
試合後にもウェイドと抱き合ったり、楽しく話したりする姿を見せ、円満に
退団したことをうかがわせた。ウェイドは「（ヒートに来る前の）7年間、敵として
戦ってきたので、違和感もなかった。彼は元の場所に戻り、自分は残った」とコメント。

　レブロンは「選手としての生命は短い。引退後も人生は続くし、自分の
すべきことはするとしても、それを友情の妨げにしてはならない」と語った。

　キャブスではこのほか、カイリー・アービングが25得点。今季絶望となった
アンダーソン・バレジャオの代わりにセンターを務めたケビン・ラブは、
14得点を挙げたが、5リバウンドに終わった。

　ヒートのクリス・ボッシュはふくらはぎの故障で欠場した。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000311-ism-spo


「【NBA】レブロン、クリスマスゲームでヒートとの凱旋試合に敗れるがウェイドとはニコニコ」 の続きを読む

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1. 2014/12/26(金) 21:19:55|
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デトロイト・ピストンズから放出されたジョシュ・スミスが、ウェイバー公示期間明けに
ヒューストン・ロケッツに入団することが、同選手の事情に詳しい情報筋の話で分かった。

　2013年7月に4年総額5400万ドル（約64億9000万円）でピストンズと契約を結んだ
スミスは今週、2年の契約を残し、チームから解雇された。NBAでの11シーズンの
キャリア通算で、平均15.4得点、7.8リバウンドをマーク。今季は28試合で、
平均13.1得点、7.2リバウンド、4.7アシスト、1.3スティール、1.7ブロックをマークしていた。

　ロケッツ入りが実現すれば、スミスは全米体育協会（AAU）時代のチームメートであり
古くからの親友であるドワイト・ハワードと再びタッグを組むことになる。

　ロケッツでは、先発パワーフォワードのテレンス・ジョーンズが左足の神経の炎症で
直近23試合を欠場しており、ここでのスミスの加入はチームにとって大きな助けとなる。

　チームは現在20勝7敗で、サウスウエスト地区2位。次の試合は26日に敵地で
行われるメンフィス・グリズリーズ戦となっている。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000311-ism-spo


「【NBA】解雇のジョシュ・スミス　ロケッツに入団　切り札となるか、疫病神となるか」 の続きを読む

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1. 2014/12/25(木) 21:00:00|
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　クリーブランド・キャバリアーズの先発センター、アンダーソン・バレジャオが、
現地23日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で左アキレス腱を断裂し、
今季の残りの試合を全休することとなった。

　キャブスで最も人気がある選手の1人であるバレジャオは、ウルブズ戦の第3Q、
リバウンドを取ろうとゴール下にスタンバイしたところで負傷し、コートに倒れた。

　チームは24日、バレジャオがMRI検査の結果、アキレス腱断裂と診断されたとし、
近日中に手術を受けると述べた。復帰時期とリハビリのめどについては、
手術後に発表される。

　10月に3年総額3000万ドル（約36億1000万円）の延長契約を結んだばかりの
バレジャオは、今季は26試合に先発出場し平均9.8得点、6.5リバウンドをマーク。
その疲れ知らずのハッスルプレーと前向きな姿勢で、チームにとって
数字以上の戦力となっていた。

　バレジャオの離脱により、トリスタン・トンプソンが先発に昇格する可能性が濃厚。
またキャブスは、これまでもセンターの補強に向け複数のチームと話し合いを
行なってきたが、これを機にさらに交渉に力を入れるとみられる。

　チームは24日、25日に予定されているマイアミ・ヒートとのクリスマスゲームに向け、
マイアミへ出発。レブロン・ジェイムスにとっては、キャブスに復帰して以来、
レギュラーシーズンでは初の古巣凱旋となる。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000310-ism-spo


「【NBA】キャブスのアンダーソン・バレジャオがアキレス腱断裂で今季絶望【知ってた】」 の続きを読む

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1. 2014/12/25(木) 17:00:00|
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　ロサンゼルス・レイカーズは現地23日、絶対的エースのコービー・ブライアント不在ながら、
リーグ首位のゴールデンステイト・ウォリアーズを115対105で撃破する大番狂わせで、
今季9勝目（19敗）を挙げた。

　レイカーズは、控えにまわったカルロス・ブーザーがチーム最多の18得点をマークするなど、
7選手が2桁得点をマークするチームバスケットを披露。ロニー・プライスが17得点、
ニック・ヤングが15得点を追加した。

　リーグ歴代3位のスコアラーのコービーは、疲労の溜まった足を休ませるため、
バイロン・スコットHCの判断で今季初の欠場となった。

　36歳のベテランシューティングガードは、19シーズン目の今季、開幕からの27試合で
平均35.5分間プレーし、フィールドゴール（FG）成功率はわずか37.2％と落ち込んでいる。
1点差で敗れた19日のオクラホマシティ・サンダー戦では、15本中わずか3本のFG成功、
21日のサクラメント・キングス戦では30本中8本のFG成功、9ターンオーバーとキレを失っていた。

　ウォリアーズは、ステファン・カリーが22得点、6アシストをマーク。開幕からの27戦で
4敗目（23勝）を喫した。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141224-00000314-ism-spo


「【NBA】レイカーズにコービーは不要？！コービー欠場のLAL、首位GSWにまさかの圧勝」 の続きを読む

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1. 2014/12/24(水) 21:00:00|
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「【NBA】まるでプレーオフの再現　リラードのクラッチ３から延長を圧倒のPOR、OKCに完勝」 の続きを読む

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1. 2014/12/24(水) 17:00:00|
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　シカゴ・ブルズは現地22日、デリック・ローズが29得点、ジミー・バトラーが27得点、
11リバウンドをマークし、129対120でトロント・ラプターズに勝利し3連勝。
敗れたラプターズは、連勝が6で止まった。

　ブルズは、イースタン・カンファレンス首位を走るラプターズ相手に第4Qに
チーム記録となる49得点の猛攻を披露。そのうち15得点をマークしたローズは、
残り4分12秒にカイル・ローリー越しに6点リードとするジャンプシュートを決めると、
残り1分17秒にも118対105とするジャンパーを成功させ勝利を引き寄せた。

　ローズは過去2試合、体調不良で欠場していたが、元気に復活。足首の故障で
ローズと同じく2試合を休んでいたタージ・ギブソンもこの試合から戦列に復帰した。

　連勝が途切れたラプターズは、ローリーが34得点、ヨナス・バランチュナスが20得点、
ジェイムス・ジョンソンが16得点をマークした。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000313-ism-spo


「４Ｑで49得点を挙げたブルズ、うち15得点を挙げたローズへの熱い掌返し　CHI-TOR」 の続きを読む

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1. 2014/12/24(水) 12:30:00|
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　現地22日に行われたアトランタ・ホークス対ダラス・マーベリックス戦は、
デニス・シュローダーがキャリアハイの22得点をマークし、アウェーのホークスが
105対102でマブスを退けた。

　第3Qに24得点の大量リードを手にしたホークスは、82対63のリードで迎えた
第4Qをマブスに39対23と圧倒されたが、何とか逃げ切った。シュローダーは、
96対88と8点差に迫られた場面からジャンプシュートとフリースロー2本を決め、
残り1分8秒に12点リードとする貴重な追加点を挙げた。

　ホークスはほかに、カイル・コーバーが18得点、アル・ホーフォードが17得点、
デマー・キャロルが15得点、ポール・ミルサップが13得点。先発5選手全員が2桁得点と
バランスよく得点を稼いだ。ロード3連戦を全勝とし、これで4連勝。
過去14戦では13勝と勢いに乗っている。

　マブスは、モンテ・エリスが第4Qに11得点を集中し18得点をマーク。
ダーク・ノビツキーが16得点、チャーリー・ビラヌエバが14得点、レイジョン・ロンドは13得点、
11アシスト、デビン・ハリスが11得点、リチャード・ジェファーソンが10得点と6選手が
2桁得点を記録。第4Qの猛追でホークスに迫ったが、第3Qの負債が大きすぎた。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000315-ism-spo


「【NBA】ティーグを欠いてなお強いホークス、４連勝　一方酷評のロンドとマブス･･･」 の続きを読む

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1. 2014/12/23(火) 21:00:00|
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　今季5勝23敗と苦戦しているデトロイト・ピストンズは現地22日、高額な契約が
あと2年残っているフォワードのジョシュ・スミス（29）をウェイブ（解雇）した。
今回の人事について球団社長兼ヘッドコーチのスタン・バンガンディ氏は、
若手の力を伸ばすためと語った。

　スミスは、2013年夏にピストンズと4年総額5400万ドル（約64億8000万円）の
大型契約を結んだが、2013-14シーズンは、フィールドゴール（FG）成功率42％と
期待外れに終わった。今季はここまで、その数字をさらに下回るFG成功率39％。
その一方で、リバウンドは平均7.2、アシストはキャリア最高の4.7を記録している。

　バンガンディ氏は「もし12勝16敗や10勝18敗だったら、多分こうはならなかった。
だが5勝23敗では、あらゆる点で何らかのテコ入れが必要だ」「彼（スミス）は
ほとんどのシュートをうち、アシストも多い。ボールが彼の手の中にある時間が長いんだ。
我々は彼のオフェンスでの役割を減らさなければならなかったのだろう。
だがキャリアの今の段階でそうなったら、彼は不満を持ったと思う。
彼にとって必ずしもフェアではない」と語った。

　スミスの放出により、グレッグ・モンローとアンドレ・ドラモンドの若手ビッグマンの
さらなる活躍が期待される。バンガンディ氏は、スモールラインナップが組めるよう、
カイル・シングラーとカロン・バトラーをパワーフォワードで起用する機会を
増やす可能性にも言及した。

　またバンガンディ氏は、スミスの残りの契約について、より長い分割期間での
支払いが可能なストレッチプロビジョンを適用する予定だと語った。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000311-ism-spo


「【NBA】ピストンズ、契約が2年残っているジョシュ・スミスを解雇ｗｗｗｗ」 の続きを読む

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1. 2014/12/23(火) 18:27:00|
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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1419090747/

　現地20日、ブルックリン・ネッツが、オールスター出場の実績を持つポイントガードの
デロン・ウィリアムスを中心としたトレードについて、サクラメント・キングスと
話し合いを進めていることが分かった。

　米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』がリーグ関係者の話として
伝えたもので、交渉は差し迫ったものではないが、話し合いは続けられているという。

　情報筋の話によると、キングス側からは交換要員として、ポイントガードの
ダレン・コリソン、フォワードのデリック・ウィリアムス、ジェイソン・トンプソンの
名前が挙がっている。

　キングスはデロン・ウィリアムス獲得に積極的な姿勢を見せているが、ネッツが
将来の中心メンバーとして目を掛けている2年目のセンター、メイスン・プラムリーも
同時に狙っていることが交渉のハードルになっているという。

　30歳のデロン・ウィリアムスは、契約があと2シーズン残っており、年俸の合計は
4300万ドル（約51億円）以上。2シーズン連続で足首を故障するなど健康面でも
不安があり、パフォーマンスも今季平均15.6得点、6.8アシストと低下している。
ネッツとしては、負債となりつつあるウィリアムスのサラリーを一掃し、
球団として再出発を切りたい考えのようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00000311-ism-spo


「【NBA】デロン、ゲイ、カズンズ、夢のBIG3誕生なるか？BKN-SAC間トレード交渉が判明」 の続きを読む

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1. 2014/12/22(月) 09:00:00|
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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1419090747/

　現地20日に行われたサンアントニオ・スパーズ対ダラス・マーベリックス戦は、
モンテ・エリスが今季最多タイの38得点と奮起し、ホームのマブスが99対93で
逆転勝利を収めた。

　エリスは、接戦の展開で迎えた第4Q残り4分から11得点を叩き出すワンマンショーを披露。
91対91の残り約2分に勝ち越しのドライビングジャンプシュートを決めたあとも、
最後まで果敢にゴールを攻め続け、スパーズに逆転のチャンスを与えなかった。

　複数の選手が絡んだ18日のトレードで、プロ入りから8シーズンあまりを過ごした
ボストン・セルティックスからマブスに加入したオールスター4回出場のレイジョン・ロンドは、
移籍後初出場。11本中3本のフィールドゴール（FG）成功で6得点、9アシスト、
7リバウンドを記録した。

　敗れたスパーズは、マルコ・ベリネリが21得点、アーロン・ベインズがキャリアハイの
16得点と気を吐いた。

　17日、19日と2試合連続でトリプルオーバータイムを戦い抜いたスパーズは、10選手が
ユニホームに着替えたが、グレッグ・ポポビッチHCは8選手のみを起用。
ティム・ダンカンとマヌ・ジノビリの両ベテランは遠征に帯同せず、ダニー・グリーンと
ティアゴ・スプリッターはユニホーム姿ではあったが、プレーはしなかった。

　スパーズは4連敗となり、シーズン成績17勝11敗。2012年ウェスタン・カンファレンス
決勝でオクラホマシティ・サンダーに喫して以来初めての4連敗となった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00000314-ism-spo


「【NBA】２、３軍のSAS、DALに善戦も惜敗　デビュー戦のロンドは割といつもの感じ」 の続きを読む

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1. 2014/12/22(月) 01:09:00|
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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1418962247/

　シカゴ・ブルズは現地19日、敵地に乗り込みメンフィス・グリズリーズに103対97で勝利。
ジミー・バトラーが31得点、ニコラ・ミロティッチが今季最多の27得点を挙げ、
グリズリーズの連勝を6で止めた。

　ブルズは第4Q残り36秒から2度、グリズリーズに3点差に迫られ、残り13秒の
マイク・コンリーのスリーポイントシュートで99対97と2点差のピンチを迎えたが、
最後は4本のフリースローを確実に決め、逃げ切った。

　チームをけん引したバトラーは、21本中11本のフィールドゴール（FG）に成功。
ミロティッチは6本全てのスリーポイントシュートを完璧に沈め、得点を量産した。
アーロン・ブルックスは17得点、ジョアキム・ノアが10得点、13リバウンドをマーク。

　インサイドに強いグリズリーズ相手に、ブルズはバトラーが10リバウンドも記録するなど、
リバウンドを51対45と上回った。

　エースのデリック・ローズは体調不良、タージ・ギブソンが右足首の負傷で欠場した。

　敗れたグリズリーズは、マイク・コンリーが21得点。ベノ・ウドリーは15得点で続いたが、
第4Qに手を負傷し退場した。マーク・ガソルとザック・ランドルフのビッグマンコンビは、
ブルズの強固な守備に阻まれ、FGが合わせて26本中9本の成功と苦戦。
チーム全体のFG成功率も39％と不発だった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141220-00000313-ism-spo


「【NBA】J.バトラー、エースの風格31得点でMEMに勝利　先日の3OTの代償は痛み分けに」 の続きを読む

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1. 2014/12/20(土) 22:30:00|
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記事元：http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/basket/1419047897/
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　ポートランド・トレイルブレイザーズは現地19日、デイミアン・リラードが
キャリアハイの43得点をマークし、トリプルオーバータイム（3OT）にもつれた
サンアントニオ・スパーズとの熱戦を129対119で制した。スパーズは、
2試合連続でトリプルオーバータイムの末に敗れるという憂き目を見た。

　激闘となったブレイザーズ対スパーズ戦は、ホームのスパーズが第1、
第2オーバータイムともに6点を先制するも、リードを保持できず。第3オーバータイムは、
リラードが土壇場での勝負強さを発揮し、ブレイザーズが先制した11得点のうち
9得点を1人でマーク。残り2分半に123対112と2桁リードを奪うと、スパーズの
グレッグ・ポポビッチHCは白旗を揚げ、先発陣をベンチに下げた。

　ブレイザーズは、ラマーカス・オルドリッジが32得点、16リバウンド、
ウェズリー・マシューズが16得点を追加。連勝を4に伸ばし、シーズン成績を21勝6敗とした。

　スパーズは、ティム・ダンカンが32得点、10リバウンド、ダニー・グリーンが27得点、
ティアゴ・スプリッターが14得点をマーク。しかし、116対117で敗れた17日の
メンフィス・グリズリーズ戦に続き、またも3OTの試合を落としてしまった。

　1つのチームが2試合連続で3OTをプレーするのは、1951年12月の
ボルティモア・ブレッツ以来のこと。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141220-00000314-ism-spo


「【NBA】SAS、まさかの2試合連続3OT！若さ溢れるリラードと過労死寸前のダンカンたち」 の続きを読む

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1. 2014/12/20(土) 17:21:00|
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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1418962247/
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「【NBA】OKC-GSW戦、ドレイモンドグリーンがダンクミスした結果、カリーが恥をかく事に」 の続きを読む

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1. 2014/12/19(金) 23:00:00|
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　ボストン・セルティックスは現地18日、オールスター選出4回のポイントガード、
レイジョン・ロンド（28）をダラス・マーベリックスにトレードした。

　セルティックスはほかにも、フォワードのドワイト・パウエルを放出することになっている。
マブスからはジャミーア・ネルソン、ジェイ・クロウダー、ブランダン・ライトと、
来季ドラフト1巡目指名権と2016年の2巡目指名権を受け取る。

　マブスはこれにより、待望のパス優先型のポイントガードを獲得。モンタ・エリスと
バックコートコンビを組み、ダーク・ノビツキーらとともに2011年以来の
タイトルを狙える布陣となった。現在は19勝8敗でウェスタンカンファレンスの6位。

　一方のセルティックスはファイナルを制した2008年の主要メンバー全員がいなくなった。
しかし続く4回のドラフトで8つの1順目指名権を保有し、再建に向けての準備は整っている。

　ロンドはキャリア1試合平均11得点、8.5アシスト、4.7リバウンドを記録。
今季はここまで同8.3得点、10.8アシスト、7.5リバウンドの成績を残している。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000310-ism-spo


「【NBA】レイジョン・ロンドがマブスへ移籍　セルティックスは本格的な再建へ」 の続きを読む

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1. 2014/12/19(金) 20:19:30|
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記事元：http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/basket/1418875385/

　メンフィス・グリズリーズは現地17日、3度のオーバータイムの末、
敵地でサンアントニオ・スパーズを117対116で下し、6連勝。26得点をマークした
マーク・ガソルが、第4Q終了のブザーと同時に、延長戦に持ち込む起死回生の
スリーポイントシュートを決める活躍を見せた。

　前日に16連勝中のゴールデンステイト・ウォリアーズを撃破したグリズリーズは、
連戦の疲れも見せず前半に23点リードを奪ったが、後半に逆転を許すと、
同点で迎えた第4Q残り2.5秒にダニー・グリーンにスリーポイントシュートを決められ、
89対92の大ピンチを迎える。しかし、ガソルがスリーポイントラインの1メートル以上後ろから、
チームを救うロングシュートを決め、オーバータイムに突入した。

　ガソルは、1度目のオーバータイムでも、残り9秒にダブルオーバータイムに持ち込む
レイアップシュートに成功。ダブルオーバータイムでは、グリズリーズの勝利で
決着がつくかと思われたが、スパーズのティム・ダンカンが終了直前に放ったシュートが、
リムの上で3度バウンドした後、リングに吸い込まれ、またも勝敗がつかず。

　3度目のオーバータイムは、グリズリーズ1点リードで迎えた試合終了間際、
マヌ・ジノビリが逆転を狙ったシュートを放つも、これが決まらず。
サウスウェスト地区のライバル対決にようやく決着がついた。

　グリズリーズは、ザック・ランドルフが21得点、21リバウンド、ビンス・カーターが
シーズンハイの18得点をマーク。これまで10連敗を喫していたAT&Tセンターで、
2011年のプレーオフ以来、久々の勝利を手にした。

　スパーズは、グリーンが25得点をマーク。ティム・ダンカンは、23得点、16リバウンドを記録し、
トリプルオーバータイムに持ち越すシュートも決めたが、フリースローが15本中5本の成功と
絶不調だった。トニー・パーカーとクワイ・レナードは故障で欠場した。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000314-ism-spo


「【NBA】死力を尽くした両チームを讃える声　MEM vs SAS 1stオーバータイムから」 の続きを読む

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1. 2014/12/19(金) 08:00:00|
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※盛り上がりすぎ＆長すぎなので2部に分けます






「【NBA】誰も予想できなかったラストショット　MEM vs SAS ～オーバータイムまで」 の続きを読む

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1. 2014/12/18(木) 21:00:00|
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「【NBA】キャブスに圧勝のホークス、やっとその実力が認められてきた模様」 の続きを読む

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1. 2014/12/18(木) 17:00:00|
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「【NBA実況】ニックスとレイカーズが大好きな、NBA視聴の登竜門、WOWOW」 の続きを読む

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1. 2014/12/17(水) 19:00:00|
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［１６日　ロイター］ - 米プロバスケットボール協会（ＮＢＡ）は１６日、各地で試合を行い、
グリズリーズとウォリアーズの西カンファレンスの上位２チームによる対戦は、
ホームのグリズリーズが１０５─９８で制した。ウォリアーズの連勝は１６で止まった。

グリズリーズはマーク・ガソルが２４得点。ザック・ランドルフとマイク・コンリーが１７得点、
ビンス・カーターもベンチスタートから１６得点で貢献した。

ウォリアーズではクレイ・トンプソンが２２得点をマーク。エースのステフェン・カリーは
１９得点、７リバウンド、６アシストを記録したが、スリーポイントシュートが
１０本中１本成功と不調だったのが響いた。

ウォリアーズは２１勝３敗、グリズリーズは２０勝４敗となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141217-00000070-reut-spo


「【NBA】CF前哨戦か　ウォリアーズ、グリズリーズとの熱戦の末、連勝１６でストップ」 の続きを読む

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1. 2014/12/17(水) 15:30:00|
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「【NBA】主力ルーキーを失ったバックス、そして再び不運なラストショットで敗北のサンズ」 の続きを読む

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1. 2014/12/16(火) 21:00:00|
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「【NBA】ジョーダンを超えて燃え尽きたレイカーズの面々、8連敗中のペイサーズに大敗」 の続きを読む

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1. 2014/12/16(火) 17:00:00|
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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1418447849/

【AFP＝時事】14-15NBAは14日、各地で試合が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ
（Golden State Warriors）はオーバータイムの末に128-122でニューオーリンズ・ペリカンズ
（New Orleans Pelicans）に競り勝ち、連勝を16に伸ばしている。

　スティーブン・カリー（Stephen Curry）が34得点、7アシスト、7リバウンドを記録した
ウォリアーズは、21勝2敗と今シーズン驚くべき勝率を誇っている。

　ウォリアーズでは他にも、クレイ・トンプソン（Klay Thompson）が29得点、
ドレイモンド・グリーン（Draymond Green）が11得点13リバウンドをマークし、
第4クオーターで一時8点まで広げられた点差を逆転した。

　オーバータイム開始後、ウォリアーズは瞬く間に9得点を挙げると、この間ペリカンズに
1得点しか許さない猛攻で、一気に逃げ切った。

　ペリカンズでは、タイリーク・エバンス（Tyreke Evans）が34得点、8リバウンド、
5アシスト、ジュルー・ホリデー（Jrue Holiday）が30得点、9アシスト、5スチールの
活躍をみせたものの、主力のアンソニー・デイビス（Anthony Davis）が12日の
クリーブランド・キャバリアーズ（Cleveland Cavaliers）戦で負った胸部挫傷のために
欠場していた。

　ウォリアーズは、アンドリュー・ボーガット（Andrew Bogut）と
デビッド・リー（David Lee）を欠く中、ターンオーバーに苦しんだ。ボーガットは膝の故障、
リーはハムストリングの痛みを抱えている。

　グリーンとハリソン・バーンズ（Harrison Barnes）は、顔面に打撃を受け鼻栓を
しながらのプレーを余儀なくされた。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000037-jij_afp-spo


「【NBA】ウォリアーズ、A.デイビスを欠いても意外に強いペリカンズをOTで下し、16連勝！」 の続きを読む

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1. 2014/12/15(月) 23:00:00|
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