「≠ノットイコール 全２巻』池玲文
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【あらすじ】
≪明日、俺は父親に呪いをかけた―――――≫
幼少期に別離した父親との再会を果たした直後、突如22年前にタイムスリップした凉！
時は、バブル絶頂期の昭和。
そして、そこには三つ年下の父・果がいた…！
慣れない環境と、現在へ戻れない不安から焦燥感を募らせる凉だったが、透明な果の存在に癒され、その感情がやがて形を変えていく……
完結しました「≠ノットイコール」！
表紙に惹かれて内容確認せずに購入し、読んで衝撃を受けたこの作品。
nazunaは守備範囲はわりと広いのですが、好みは狭く……その中で父子はもっての他だったのですが。
この作品だけは例外になりました。
以下感想ネタバレになります。
親子ネタが駄目な方は回避してください。
＊いつにもましてぐだぐだ感いっぱいの感想です
）。
