空 と 夏 の 間　...

ようこそ実力至上主義の教室へ 第8話『汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。』 感想（画像付）

2話連続で水着回とはｗ
南の島でバカンス？　この学園でそんなうまい話しがあるはずない！
豪華客船ではバカンス堪能だけど、島についたらサバイバルｗ
この学校はどんな生徒を育てたいんだよ…ｗ

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（ストーリー）
１年生夏休みの学校行事として行われる南の島でのバカンス。
島への渡航にも超豪華客船が使われ、船内ではレストランの料理も各種レジャー施設もすべて無料で堪能できる。
１学期には赤点即退学という厳しいルールや、現金代わりのポイントが０という極貧生活を強いられてきた
Ｄクラス生徒たちは、気を緩めてバカンスを楽しんでいた。
そんな彼らを冷淡な視線で見つめるＡクラスの葛󠄁城康平。
彼は坂柳有栖とＡクラス生徒の支持を二分する男であり、坂柳が体調不良で行事を欠席している今、
Ａクラスは葛󠄁城の統率下にある。
一方、Ｃクラスでは独裁を敷く龍園に反発する少女・伊吹による喧嘩騒動が起こり、バカンスも一騒ぎ
ありそうで……？




「数日前ある男が学校に接触してきた。　綾小路清隆を退学にさせろ、とな」
この学校の生徒である限りお前はルールに守られている。だが問題を起こせば話は別だ。

「お前の意思は関係ない。私がそうだと判断すれば全てが現実になる」
「もしかして俺を脅してるんですか？」

「これは取引だ。お前がＡクラスを目指すと言うなら私はお前を守るために全面的にフォローする」
「話になりませんね」





「残念だ綾小路。お前は退学になる。自由を失うだろう」

「あんたそれでも教師か？」
「今ここで決断しろ。Ａクラスを目指すか退学するか」

「後悔するかもしれませんよ。俺を利用しようとしたこと」
「安心しろ。私の人生は既に後悔だらけだ」

自由を守るために自由を捨てる…か。
綾小路にとって守るべきは自由なのか




豪華客船スペランツァ号で南の島でのバカンス？
こんなイベントがただですむとは思えないｗ





櫛田ちゃんたちは水着もレンタルしてプールを楽しむ♪
2話連続で水着回かｗ






櫛田さんに告白するのか池！？
って、下の名前で呼んで欲しいって告白なんかいｗ

須藤も堀北さんの名前を聞いて告白する気？
絶対断られるだろｗ





食堂で絡まれるＤクラス。
Ａクラスの葛城さん。　お前高校生なのか本当に？ｗ
須藤の暴力くせの悪名広まってる…





うぉぉ！　マッサージシーンきたーｗ
一之瀬さんと星之宮先生、サービスよすぎるｗ






「Ａクラスの坂柳さんと葛城君、Ｃクラスの龍園君の動向には注意が必要だと思います」
他クラスの動向が気になるか。

Ｄクラスでは綾小路が要注意だと思ってる先生。
感がというか、過去の経歴は聞いてないのかな。




綾小路を訪ねて来る平田。
Ｄクラスをあげるために、堀北さんの協力を求めたい。

高円寺のサービスシーンいらねーｗ




「この旅行がただのバカンスで終わると思う？」
「何かあるだろうな。　この島の行き先は学校が所有する南の島のペンションなんだろ。
たぶんそこで…」




龍園とアルベルトきたー！　アルベルトって学生なんだろうか？ｗ
特別棟にカメラ仕掛けるとか面白い事やってくれるじゃねぇか。
龍園むかつくわｗ





「あんたのやり方にはもう我慢できない！」
抗議に来る伊吹さん。
Ｃクラスの良心かな？





龍園を追いかけようとするが、アルベルトにしめられる伊吹さん。
容赦ねーな…






「Ｃクラスの崩壊は近そうね」
一枚岩ではなさそう。　龍園嫌われてるのかｗ





佐倉ちゃん、綾小路にデートの申し込みのシミュレーション？ｗ
綾小路に聞かれてなくてよかったなｗ





「あれ？綾小路君と佐倉さん？」
「私…部屋に戻るね」
櫛田さんが来たので逃げる佐倉さんｗ




櫛田さんの様子を見てると、前に見た黒い人格の方が信じられないなｗ
二重人格なのかな？





「警戒してるんでしょ。私わかるんだそういうの」
裏人格出てきたｗ

「ごめん。急に一人きりになるのが寂しくなって…
綾小路君なら…　ううん。何でもないの。忘れて」
また話さない、気になるなーｗ





翌朝、目的地の島に到着。
櫛田さんはいつも通りに戻ってる。　付き合うのに困るなｗ

島に行くのに、学生証が取り上げられ、特殊な腕時計をつけるよう指示される。
何がはじまるの？ｗ





「これより本年度最初の特別試験を行いたいと思う
期間はこれより１週間。君達には無人島で集団生活をしてもらう。
ここから先は全て君達自身で判断する必要がある。
さぁサバイバルの始まりだ！」

バカンスは終わりかｗ　すごい展開だなｗ



軽井沢さん、出番少ないなｗ
島編では活躍できるのか期待！

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(C)衣笠彰梧・KADOKAWA刊／ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会

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ようこそ実力至上主義の教室へ　TokyoMX(8/30)#08

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