空 と 夏 の 間　...

少佐の生死を確かめに少佐の兄ディートフリートを訪ねるヴァイオレットちゃん
弟の死をしらなかったのか？
兄としたらヴァイオレットちゃんの方が生き残り、少佐の死を知らなかったのが許せないんだろうな…






少佐が引き取ったころの、ヴァイオレットちゃんは言葉も知らぬ野生の生き物ですね。
優しくしてくれる少佐にだけは心を開いていったのか…
まるでワンコですねｗｗ






軍の上層部はヴァイオレットちゃんの戦闘力を見て兵器として扱うよう少佐の強要。
少佐はヴァイオレットを残していくが、後を追ってきたヴァイオレットちゃんは戦場で無双！
強すぎるよ…






少佐の生家に向かい、彼の墓を見せられるヴァイオレットちゃん…

名前を貰った時、初めて言葉をしゃべったヴァイオレットちゃん！
それからは読み書きも教えられた。
報告書を毎日書く習慣にもなったんですね…





感謝祭に連れ行ったヴァイオレットちゃんに、彼女の働きで町が解放され、祭りができたのだと教える少佐。
何か褒美をあげると言われたヴァイオレットちゃんが欲しがったのが、少佐の瞳と同じ色のブローチだった。




少佐の瞳は美しいです…
そう言うヴァイオレットちゃんにブローチをつける少佐。
兵器として使ってる身としては、こんなに慕われるのは辛いだろうな…





戦争も最終盤…
ホッジンズ中佐は戦争が終わったら会社を始める。
なんで死亡フラグ立てるかなｗｗ

ヴァイオレットちゃんはホッジンズ中佐が雇うと聞いて
少佐が捨てるのかと思ってしまう。
もう少佐には命令していただけないのですか？
後で答えると、最後の作戦に入る少佐。






敵の大聖堂の制圧任務を任されるヴァイオレットちゃんたち。
多くの犠牲を出したが制圧に成功。
だが、生き残りの敵兵に少佐が目を狙撃された！？

うあぁぁ…　少佐あの撃たれた方、絶対死んだわ…。
美しいとヴァイオレットちゃんが思った少佐の瞳が失われる
悲しすぎる展開だよ…

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(C)暁佳奈・京都アニメーション／ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会