アホガール 第11話『決戦!必殺!アホガール』 感想(画像付)
勉強だけでなく何もかもダメな瑠璃ちゃん…
諦めないで努力してもダメなところが、なお悲しいよw
自転車には乗れるようになるといいね。
舎弟よりバナナのことで怒るよしこw
バナナを武器に不良校を一人で倒すって、強すぎだろw
飼ってる犬の方も事件を解決しまくって有能すぎる!
中に人間が入ってるんじゃ?w
いつまでも俺を頼っちゃいけないんだ――。恭介からリトルバスターズのリーダーを任された理樹。
ずっと恭介の背中に守られてた自分にはリーダーは出来ないと悩むが…。
恭介はそんな理樹に一人立ちするように言葉を与えるのみ。
1期の最終回…。
そして2期の発表が来ました~♪
黒いルフに取り込まれてしまったアリババ。
アラジンと復帰したモルジアナが元に戻そうとうするが厳しい状況。
白龍がザガンを呼び出して力を借りるが…。第1期最終回です。
秋から第2期もあるってことで、分割の全4クール完結みたいですね!
リトルバスターズの初試合が決まった。
しかしメンバーは8人だけ、恭介は時間の問題だとアテがあるようですが…。
そんな時、理樹たちは謙吾が弓道部の古式みゆきから相談を受けているのを目撃。野球シーンでの劇画調の作画がすごいことに(笑)
瞬からのヒントで早季が思いついた起死回生の作戦。
悪鬼と思っていたものが悪鬼でなければ…。
バケネズミと人類の戦いは思わぬ終幕を迎える…。人間の暗黒面を見せられる作品でしたね(^^;
2クールで描き切った完成度の高い物語でした。
さくら荘の存続は決まったが、3年生は卒業でいなくなり…。
七海も大阪の帰省して寂しくなる。
さくら荘に二人きりになった空太とましろは…。前回の卒業式がクライマックスの最終回なら。
今回はエピローグ。 さくら荘らしい幕引きですね♪
桜の季節の出会いで始まった物語は、新しい出会いで終わる。
また新しい物語の始まりでもありますね。
シンドリアを襲うアル・サーメンの黒の金属器使いたち。
しかし本当の狙いはアリババであった。
ドゥニヤ王女の哀しい過去を見すぎたアリババが堕転してしまう!?残り2話にきてすごいオリジナル展開…らしいです(^^;
どう終わらせるのでしょうか、制作スタッフの手腕に注目です。
人形劇をせよ。また猫のレノンが手紙が運んできた新たな指令。
鈴は、なりゆきで子供たちに人形劇をすることになる…。
絵本を作ってる小毬ちゃんが鈴に協力。
理樹は彼女の描いた「八人のこびと」の話が気にかかる…。鈴ちゃんが頑張るお話。
小毬ちゃんと二人で頑張ってるのを見るとほっこりしますね♪
減らない魔法のトンカツ(笑)
そんなわけなく、真人が食べた分を小毬がわけてあげてるのですよ(^^;
しょうのない真人を成敗する鈴。
小毬ちゃんに自分の分をわけてあげます。
人見知りだった鈴も、小毬のおかげで変わってきましたね♪猫のレノンが持ってきた指令をクリアしようとする鈴。
人形劇をせよと言うものですが…ちょうど近くの河原で人形劇をしようとしてた子供がいたが
人形が壊されてしまって出来なくなっていた。
鈴は人形を直して明日、人形劇を見せると約束してしまう…。
明日とはまた急ですね(^^;
人形劇をすると聞き、小毬は目を輝かし
作った絵本を見せてくれる。
その中の「八人のこびと」の話が気にかかる理樹。少年と少女が、悩みが解決されると消えていく八人のこびとたち…。
なんだか寂しい話ですが。
話作りをしてると、恭介たちもそろってリトバスメンバー集合です。
理樹と鈴を除くとメンバーの数は八人…なんだか絵本と符号しますね。
みんなで人形劇の話をかんがえますが…。
唯湖さんのはホラー(^^;
真人は、ダンベルと鉄アレイの友情とかw
恭介のは童話のはずが、ド●ゴンボール的展開に(笑)
美魚の軍隊口調の演技は まるで別人なんですがw消灯時間を過ぎてたので 佳奈多たちに言われ解散となります。
明日まで鈴は用意できるのか心配する理樹。
小毬から、手伝うから大丈夫~っメールが入ります。
良い子ですね♪
人形作りから困ってる鈴の部屋に、小毬が来てくれます。
ぶつかってしまうけど、仲がいいからだねって小毬ちゃん(笑)小毬のペンギンの話がいいと、鈴はその話を劇ですることに♪
で、小毬ちゃんといっしょに人形作り。
途中で鈴は寝てしまい…起きると星以外の人形は完成していた。
鈴は頑張って星の人形を完成させます。小毬が手伝って人形は完成できた。
だから人形劇は自分ひとりでやらないといけない!
理樹の協力を断って、一人で人形劇を始める鈴。あの鈴が子供相手におじけることなく、人形劇をしていきます。
理樹はそんな鈴を見守る…
人形劇は大成功で、子供たちは喜んでくれる♪
鈴も成功できて笑顔です(笑)
理樹は指令の手紙が、これから起こることが分かってるようだと疑問をもつ。
そして、「八人のこびとたち」の話を前にも聞いた気がすると。人形劇の成功を小毬に話そうと急いで帰った鈴。
しかし小毬の姿は部屋になく…。
まさか小毬がどこかに?
教室にもいなくて、いつもいる屋上に…。
そこに夕日を浴びて待ってた小毬の姿を見つけます。
鈴が劇の成功を話すと、小毬も喜んでくれます♪
小毬は人形劇の成功を星に祈ってここにいたそうです。
そして小毬のつけてる髪飾りも願い星。
二つあるので、一つは鈴の願いにしよう。
鈴は願いは小毬に任せると言います。
「うん、約束。考えておくね、鈴ちゃんのために。
ステキなお願い… きっと」そう答えて小毬は鈴と手をつないで空をみあげるのでした…。
鈴と小毬の話はいいですね、仲がいい二人を見るとほっとします(笑)
いつまでも二人がいっしょだといいと思うのですが。
いろいろと不穏な伏線が出てきましたね。
次回はいよいよリトバスは試合を?
9人目のメンバーは誰になるんでしょうか(^^;↓ 押していただけると励みになります♪
(C)VisualArt's/key/Team Little Busters!
最後はロボ対決!
チュウタネロボ部は世界を救えるのか?終わり良ければ全て良し♪
お約束は多かったけど最終回は盛り上がりました~!
狡噛と槙島、システムの檻から外れた二人の男の決着…。朱は二人の戦いの果てに何を見たのか…?
そしてこの欺瞞の正義に統治された世界とどう向き合っていくのか。
お互いの意地でぶつかる狡噛と槙島。
こうなる運命だったんでしょうね。
しかし狡噛に罪を犯さたくない朱により戦いは止められる。
槙島は逮捕すると言い聞かせる朱、強くなりましたね(笑)
間違ったことのある法でも、正しくあるために先人が作ってきた理念は守りたい。
それが正義、朱にとっての刑事魂。
根性を見せ、朱は逃げる槙島のトラックを止めるが…。
槙島に撃たれるピンチに…。
しかし、槙島は朱に何かを見たようで殺さずに去ります。
狡噛は朱に謝って、やはり槙島は許せずに決着をつけずに向かう。
男の意地なのか…
槙島と狡噛は、どちらもシステムから外れた存在。
でも価値観は違う存在。 どちらかが倒れるのが運命だったのか。
避けられなかった決着に涙する朱。
朱の存在を都合が良いというシビュラ。
そんな思い通りにさせるほど人間は甘くないと信じてる朱。
システムとの決着は未来にゆだねられるのか。
宜野座は父と同じ執行官に…
朱が指揮してと立場逆転みたいなw
宜野座は伊達メガネだった、どうでもいい設定が明らかに(^^;
そしてやっぱり、ガチユリ関係だった弥生さんと志恩さん。
わかってました(笑)
新しく配属された監視官は未成年。
なんと、学園で志恩さんが慰めていた生徒じゃないですか?宜野座に言われたような注意をする朱。
すっかりベテランの風格w
宜野座たちを部下に、朱の戦いはまだこれからもつづく!狡噛はどこか船で旅立つのでしょうか…。
狡噛と槙島の決着は意外にあっさりでしたね、
この作品は狡噛だけでなく朱の成長物語でもあった。
最後に朱が指揮する側になったのが感慨深いです…。
正義。法を守る戦い…それはずっと続いていくものなのでしょうね。↓ 押していただけると励みになります♪
(C)サイコパス製作委員会/フジテレビ/東宝
サイコバスターを入手した早季は、奇狼丸と合流。
悪鬼をおびきよせて単独になった時にサイコバスターで倒す。
残された最後の勝機に掛けることにするが…。
早季が追って行った瞬は幻でした…。
奇狼丸のところへ案内してくれたようです。悪鬼と遭遇して覚は負傷していたが無事。
サイコバスターは壊さないようにってことで覚が持つことに。
いざとなったら自分が使うってことでしょうね。
奇狼丸が頼りになるね。
悪鬼をおびきだす囮になる…武人として覚悟もあるのでしょう。
早季たちにも確実を期すために姿を悪鬼に見せるようにと(^^;
悪鬼について早季は、本当の悪鬼ではないのかと疑問を持つ。
バケネズミに育てられたせいで、人間だと理解してないだけではないか?
気づかせるチャンスを与えたい…無茶な要求ですね。遭遇した悪鬼!?
逃げ出す早季たちだが、瞬の声が罠だと伝える。
その通りで、悪鬼はフェイクで、崩落の罠に巻き込まれる。
まさか奇狼丸もグルなのか? 疑念を持つ早季たち…。
本物の悪鬼が迫り、逃げ出す二人。
貴重なニセミノシロモドキをぶつけるなんて(^^;
早季の言っていた、悪鬼に人間だと気づかせる作戦を実行する覚。
鏡に映った姿を見た悪鬼は、そこに自分の姿を見るが…。
気づいてと願う早季ですが…。自分の姿と理解できなかったのか、狂乱した悪鬼。
攻撃してくる悪鬼に覚は、サイコバスターをを投げつける!!
しかし距離が近すぎて、このままでは覚も犠牲になる…。
覚まで死んだら1班は自分だけになってしまう。
そんなのは嫌だと、早季は炭疽菌を焼き払ってしまう。悪鬼は炎をあびて狂乱。
炭疽菌は食らっていなのかな?
サイコバスターでの逆転の機会も失われた…。
逃げだす早季たちを、颯爽と現れた奇狼丸が助け出す。
最後のチャンスをダメにしたことを悔やむ早季。
奇狼丸は最後まで諦めないものだと諭す。悪鬼までも崩落で埋められたくないので 野狐丸も攻撃してこない。
まだチャンスはある?
奇狼丸が過去に東京に来たのは、大量殺戮兵器を求めて。
コロニーの存続のために人間に勝てるならと考えてのこと。
奇狼丸なら人間との共存も考えられそうかな。
瞬の声が奇狼丸が使えるとささやく。
奇狼丸の元に瞬の幻で案内したようにすれば?
人間を敵と思ってる悪鬼に幻を見せてって作戦でしょうかね。あれは悪鬼でない、倒す方法がある。
早季の考えた作戦とは?
次回で最終回、どんな結末になるのか楽しみです。↓ 押していただけると励みになります♪
(C)貴志祐介・講談社/「新世界より」製作委員会/tv asahi