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弘前大学農学生命科学部　受験生応援ページ

新着情報Information

ニュース 2024.11.08
東奥日報　令和６年１０月２３日（水）掲載記事『白神の乳酸菌 特許　肝機能改善，動物実験で確認　年度内に商品化』殿内 暁夫 教授（分子生命科学科），前多 隼人 准教授（食料資源学科）
ニュース 2024.11.08
陸奥新報　令和６年１０月２３日（水）掲載記事『肝機能改善 特許を取得　新規乳酸菌「L8菌株」　年度内に食品，化粧品発売』殿内 暁夫 教授（分子生命科学科），前多 隼人 准教授（食料資源学科）
ニュース 2024.11.08
東奥日報　令和６年１１月１日（金）掲載記事『リンゴ新品種「麒麟児」　大玉　甘み、酸味好バランス　弘大と静岡大研究』林田 大志 助教（生物共生教育研究センター藤崎農場）
トピックス 2024.11.07
【金木農場・藤崎農場】『２０２４年度親子体験学習（全５回）が終了しました』
ニュース 2024.11.07
陸奥新報　令和６年１０月７日（月）掲載記事『ひろだい探偵団（35）両生類のメカニズム　治療への応用に期待』横山 仁 准教授（分子生命科学科）
ニュース 2024.11.07
デーリー東北　令和６年１０月６日（日）掲載記事『五戸川　多様な生態系回復　県整備の魚道効果を調査』矢田谷 健一 助教（地域環境工学科）
トピックス 2024.10.31
農学生命科学部市民公開講座「気候変動とこれからの青森県農業」を開催しました
ニュース 2024.10.31
【プレスリリース】地域連携の結果、リンゴの新品種が農水省に登録されました　大型で収穫期の早い「ふじ」の枝替わり『麒麟児』誕生（生物共生教育研究センター藤崎農場）
ニュース 2024.10.23
【プレスリリース】生物間の関係性の「変わりやすさ」が、農薬かく乱に対する生物密度の安定性に影響することを実験的に解明（生物学科　橋本 洸哉 助教）
ニュース 2024.10.22
【プレスリリース】白神山地から分離した「白神の森乳酸菌® 　肝機能改善などの機能性で特許登録」 （食料資源学科　前多 隼人 准教授）

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学科紹介DEPARTMENTS

生物学科

生物の多様な生命現象の研究に打ち込める北東北で唯一の生物学科です。研究者の養成はもとより、理科教育・環境行政・農林水産業の発展を担う「生き物を科学的に見る目を持った」人材の育成に努めます。

分子生命科学科

生命現象の解明とその新技術への応用、未知の生物機能の解明およびそれを利用した新たな薬剤の開発、生物由来の資源の開発および有効利用に関する研究を行っています。

食料資源学科

バイオテクノロジーによる食料資源の開発や改良、食品の機能性評価や食の安全性に関わる技術の開発、環境に調和した食料資源の生産に関わる技術の開発などに取り組みます。

国際園芸農学科

海外研修などを通して世界の食料生産や流通について学びます。世界で行われている農業生産領域や食と農業をめぐる課題を多面的・総合的・実学的・国際的に把握できる人材を育成します。

地域環境工学科

工学の目からみた“地域づくり”と農学の目からみた“地域環境の整備・保全”を考える弘前大学で唯一の土木系学科です。

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）への対応について

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