iPod 5.5G、第二の人生
05 26, 2015 | Today's iPod
4 Comments
iPod5.5G 80GBを使い始めて早、....あれ、何年だ?、
ま、まぁ長年使っているわけですが(^^;)
20,000曲近い音楽を収録したこの画期的なジュークボックスは、
通勤の車の中、深夜残業の時、眠れない夜、と大活躍してくれました。
オーディオブック機能を活用してギターのコピーツールにも使えるんですよ。
そんなiPod、この度というか本日をもって第一線を退くことになりました。
うちのリビングに置いてあるオーディオはiPodを挿して音楽が聴けるようになっているのですが
iPodは自分しか持っていないので、家に妻や子供たちだけの時はただのCDプレイヤーでした。
というわけでリビングのオーディオ専用のiPodを導入しようという事になったのです。
しかし、オークションをみても30GB以上になると結構なお値段。
HDとバッテリーにリスクを抱えていることはわかっているので、
なかなか手が出せず、二の足を踏んでいました。
で、去年暮れに買ったiPhone6 128GB。
当然iPod同様、音楽ライブラリは全て放り込んであります。
でも、これを車載用として使うつもりはなかったので、
これからもiPodは車載専用としてがんばってもらうはずでした。
でも、ふとiPhoneの車載使用と音楽ファイルの一元管理を考え、
Amazonとかをチェックしていたら、いいものがありましたよ。
BluetoothとFMトランスミッターを同時に使用できる画期的なアダプタです。
BluetoothとFMトランスミッターの組み合わせなので、
音質については期待していないもののユーザーレビューはまずまず。
Line入力できるアダプタもあったのですが、
どんな車でも使えるという事が大前提だったので着脱可能な、これを購入しました。
早速使ってみると、Bluetoothはすぐにというか勝手につながり、
FMのチャンネルを合わせるとちゃんと音が鳴りました。
若干、音ヤセしてる感じはありますが元々が圧縮音源ですし、まぁ許容レベルです。
Bluetooth接続でバッテリーの心配はありましたが、それほど減りは激しくありません。
いざとなったらアダプタにUSBがついているのでダイソーケーブルで充電も可能です。
FMの感度も良好。久々にいい買い物でした。
というわけで、長年劣悪な環境で酷使してきたiPodは、
快適なリビングでゆるーく余生を過ごすことになりました。
これからも家族のために働いてくれることでしょう。
ありがとうiPod!
ま、まぁ長年使っているわけですが(^^;)
20,000曲近い音楽を収録したこの画期的なジュークボックスは、
通勤の車の中、深夜残業の時、眠れない夜、と大活躍してくれました。
オーディオブック機能を活用してギターのコピーツールにも使えるんですよ。
そんなiPod、この度というか本日をもって第一線を退くことになりました。
うちのリビングに置いてあるオーディオはiPodを挿して音楽が聴けるようになっているのですが
iPodは自分しか持っていないので、家に妻や子供たちだけの時はただのCDプレイヤーでした。
というわけでリビングのオーディオ専用のiPodを導入しようという事になったのです。
しかし、オークションをみても30GB以上になると結構なお値段。
HDとバッテリーにリスクを抱えていることはわかっているので、
なかなか手が出せず、二の足を踏んでいました。
で、去年暮れに買ったiPhone6 128GB。
当然iPod同様、音楽ライブラリは全て放り込んであります。
でも、これを車載用として使うつもりはなかったので、
これからもiPodは車載専用としてがんばってもらうはずでした。
でも、ふとiPhoneの車載使用と音楽ファイルの一元管理を考え、
Amazonとかをチェックしていたら、いいものがありましたよ。
BluetoothとFMトランスミッターを同時に使用できる画期的なアダプタです。
BluetoothとFMトランスミッターの組み合わせなので、
音質については期待していないもののユーザーレビューはまずまず。
Line入力できるアダプタもあったのですが、
どんな車でも使えるという事が大前提だったので着脱可能な、これを購入しました。
早速使ってみると、Bluetoothはすぐにというか勝手につながり、
FMのチャンネルを合わせるとちゃんと音が鳴りました。
若干、音ヤセしてる感じはありますが元々が圧縮音源ですし、まぁ許容レベルです。
Bluetooth接続でバッテリーの心配はありましたが、それほど減りは激しくありません。
いざとなったらアダプタにUSBがついているのでダイソーケーブルで充電も可能です。
FMの感度も良好。久々にいい買い物でした。
というわけで、長年劣悪な環境で酷使してきたiPodは、
快適なリビングでゆるーく余生を過ごすことになりました。
これからも家族のために働いてくれることでしょう。
ありがとうiPod!