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Author:nanohachi
ナノハ:チワワ2007.1.8生まれ ナノハの辞書にフレンドリーなんて言葉はない。子犬の頃から一緒にいる家族以外にはなつかない強い意思の持ち主。2011年7月壊死性髄膜脳炎発症、闘病中。
私:nanohachi時々ばあば。かつて三無主義と呼ばれた世代の一員。ナノハを抱っこするとセロトニンが分泌される・・・気がする。
夫:toshi時々じいじ。Hiromi Goさんと同い年。孫がいるけどケータイ待受画面はナノハ。
Comment
ナノハちゃんにとってはnanohachiさんがすべてから守ってくれる神様なのでしょうね
2011年の写真。ナノハちゃん、あどけなく信頼の瞳でご主人様を見つめている
そうですね。おっしゃる通りです
分かりきったようにあれこれいうことは、違うようにおもえます
居住地域が地域なので、当事者のような当事者でないような…そんな感じで3年以上暮らしてきました
地震の後は安心して眠れましたか?
わんこにとってはママが絶対的に頼れる存在なんですよね。
このnanohachiさんの記事を読んで改めて気持ちを引き締めました。
また被災地のわんこやにゃんこ達のことを思うと意識が遠のくほど辛くなります。。
PCトラブルはもうお手上げですね;ー;
何が原因かわかりませんが、PCのご機嫌が良くなかったということにしておきましょう。。
嬉しいやらかわいいやらですが、
いざという時が心配です。
気持ちはあっても、
言葉にすると、上滑りしそうですし、
第一、気持ちが当事者に添っているのかどうか・・・
自己満足な思いかもしれませんし・・・
考え過ぎ?・・・でも、・・・の繰り返しです。
大丈夫でした。ありがとうございます。
PCは理解不能、不可解この上ない、
まだ完成されていないのに、それでも市民権を得ている
この先、油断ならぬ便利な代物・・・。
ドラえもんの『ブリキのラビリンス』ご存知ですか?
PCにパニクると、あれを思い出します。