わかってはいたことですが、
後日、少しずつ記録・・・なんて書くと、
ハードルが高くなってしまって、進まないw( ̄o ̄)w
結論は、
これまでの薬、サプリにプラスして、
ホモトキシコロジー の薬2種類追加。
(1種類で始めたのですが、途中で鼻腔、気道に違和感が出て来て、そちら用に1種類追加。)
不勉強で、認識不足ですが、私としては、
ホモトキシコロジー ・・・、
排出によって体内、体調を整える・・・みたいな感じ。
今のところ、「いいんじゃないかなぁ。」と思っています。
動きが軽快になって来て、
本来の「お転婆」がちょっと顔を出し、前十字靭帯をやっちゃったけど( ̄O ̄;)
写真は食事中ですが、
歩行時も、左足が内側に滑り込んでしまい、うまく歩けません。
でも、痛みは軽いようですし、
トイレが間に合わないとか、若干介助は必要ですが、
それはまあ、そう問題ではないので。
さて、記録。
自分の中で、これ以上ハードルが高くなる前に、
この際少しずつと言わず、一気に跳び越えようと思います。
(誤字脱字、わかりづらい・・・は後で修正します。)
「もう一つの病院」最初は、
「咳を鎮めるツボ」でもあれば・・・と思ってのことでした。
が、展開はまったく違いました。
ナノハのこれまでの病歴から勧められたのはホモトキシコロジー 。
これを始めるにあたって、
興味があれば・・・とお話しいただいたのが、体内の診断。
身体のどこにどれだけの負荷がかかっているか分析し、
数字とグラフ、画像、注意すべき病気、食物の向き不向きが表示されます。
また、薬、サプリメントとの相性も調べられる。
ざっくり言えばAIってものらしいです・・・。
で、早速予約。
わかったのは、
最も過剰な負荷がかかっているのが、「脳」
そして、「腸」「胆嚢、胆管」「動脈系」
「右目」は見えていない。
「それらにくらべれば「心臓、肺」はまだ大丈夫と。
「脳は、今は落ち着いて、問題は心臓」そう思っていたので意外な結果。
「腎臓」「膵臓」「甲状腺」「リンパ系」も過剰な負荷がかかっている状態。
負荷が軽かったのが、「皮膚」「骨格・筋肉」「胃」「肝臓」「副腎」「膀胱」
この診断、計3回受け、
「脳」に関しては毎回過剰な負荷に晒されているとの結果が出ますが、
壊死性髄膜脳炎がありますから、それはもう仕方のないことだと思っています。
そして、合わない食物でまず指摘されたのが小麦。
この病気対策で始めた手作り食。
これはしっかりやっていきたいと思いを新たにしました。
また、以前医原性クッシングの検査数値が出ていましたが、
その後ステロイドを減らしたことで、やはりそれはかなり改善されたようです。
副腎の改善と、脳や腸の現状から、
ステロイド1mg継続の不安はまったくなくなりました。
ナノハの場合、やはり「脳、腸」に関しては、ステロイド様様です。
心臓に関しては、従来の治療がうまくいっている感じのようです。
この機械、「セラピー」という治療もできます。
これに最も反応したのが「リンパ系」
ホモトキシコロジー の薬の効果もあってか、尿量が増え、
従来の利尿薬を、わずかですが減らすことになりました。
ホモトキシコロジー の薬。
最初提示くださった薬(多分ポピュラーなものだと思います)は、
相性テストでナノハとは良くなく、別のものを選んでくださっています。
2回目の時、気道、気管支がちょっと・・・
アレルギー?花粉?風邪?となり、
(受診数日前から、咳の感じが変わっていました。)
3回目もやはりちょっと・・・。で、ホモトキシコロジー の薬を服用。
相性テストは1回にあまりたくさんすると信頼性に欠けてくるそうで、
気管支系の薬はテストしていません。
できれば、これ以上抗生剤などの従来の治療薬は避けたいという思いがあり、
とりあえず病院の在庫のあるものの中から合うと思われるものを。
効果がはっきりするには1ヶ月くらい必要なので、
その間に悪化の様子があれば、受診、抗生剤等処方・・・となっていますが、
今のところ悪化はなく、咳は落ち着いて来ています。
さて、この診断だのセラピーだの相性テストだの・・・。
「メタトロン」と言います。
我が家としては、とても有益なものでしたが、
どういうものか、お話を聞いても、読んでみても
言葉も文章もわかるのですが、なんなのかはよくわかりません。
これだけで、病気の診断、確定ができるわけではなく、
また、その時の体調によっても結果が変わってくるそうですし、
セラピーは、「治療・・・というか・・・」ですし、
人によって好き嫌いがあるだろうなぁと思います。
取り敢えず、跳び越えました\(^o^)/
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