ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
[
2024/11/13(水) ]
2024年8月
当日、いよいよMU2086便へチェックイン。結果は沖縄発30分の遅延で。
沖縄那覇空港の国際線チェックインカウンター。
中国東方航空の場合は、出発の2時間前にカウンターOPENとなる。
最初は長蛇の列であったが、
30分も過ぎた頃には落ち着いてきたので、列に並んでチェックインすることになった。
順調にバンコクまでの搭乗券が発券された。
荷物も当然ながらスルーでバンコクまで預ける。
そこで、チェックイン時に係員の方に質問してみた。
「今日は定刻通りに飛びますか?」
⇒我々も定刻の1時間前くらいにならないと、情報が来ないのです。なので、今のところは何とも
「遅れて乗り継ぎに失敗するのがあらかじめわかっても、ここで変更はできないの?」
⇒今のところは定刻ですので。(出発まで1時間以上あるから)もし遅延わかったら、搭乗ゲートにてご案内します。
「もし遅れがわかったら振り替えてくれると思うけど、その場合は荷物はどうなるの?」
⇒たぶん荷物は一度ピックアップすることになります。
「えっ、じゃあ入国するということ?」
⇒はい。今は乗継便が決まっていれば、中国にはノービザで入国できますので。
(これは前回経験済みで、トランジット入国に時間かかるから面倒なことになりそうだなと予想)
話を総合すると、
チェックイン時は遅延するかわからないので、一旦乗継便の搭乗券も発券。
もし、遅延が決まったら搭乗ゲートにて、乗継便についての説明をする
ということ。
どのようになるのかは、ちょっとわかりませんが。。。
乗継失敗の場合は、中国に入国することになる可能性が高い。
上海浦東空港のトランスファーカウンターへ誘導され案内を受けるということだろうか。
ここで、チェックイン時に貰えるピンク色の乗り継ぎシール(胸に貼るもの)が役に立つかも。
なるほど、大幅遅延時にこのシールを貼っておくと、係員が見つけてくれて、しかるべき措置を取ってくれるという算段なのかもしれない。
前回は、上海浦東空港で、シールの確認は一切なかった。
上海浦東空港のトランスファーカウンターにて後続便に振り替えてもらって、入国して、荷物取って、再び出国。となるのだろうか。
前回の上海での中国入国時、ホテル予約がないとはじかれて、入国させてくれないように感じたが、
うまく入国させてもらえるのだろうか??
遅延の場合は特例になるのか。。
ホテルは中国東方航空が用意してくれるのだろうか。。
疑問は尽きない。
たぶんこれは、経験しないとわからないでしょうね。
あんまり経験したくはないけど。。。
この日は、那覇空港にて出国して到着ロビーを歩いていると、
チェックインを担当してくれた係の方に出会った。
彼は笑顔で、
「今日は30分くらいの遅延になりそうです。」
と教えてくれた。
「昨日はもっと遅れて、18:00頃に出発したのですが・・・」とも。
今日はラッキーなのかもしれない。
上海からのMU2085が定刻に那覇に到着していても、
折り返しのMU2086上海行は遅延するという。。
まさしく謎の遅延なのでした。
いったい何?
上海の航空管制の問題なのだろうか。。
つづく
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
タイ雑貨の販売はこちら⇒トリップアンクルオンラインショップもよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
当日、いよいよMU2086便へチェックイン。結果は沖縄発30分の遅延で。
沖縄那覇空港の国際線チェックインカウンター。
中国東方航空の場合は、出発の2時間前にカウンターOPENとなる。
最初は長蛇の列であったが、
30分も過ぎた頃には落ち着いてきたので、列に並んでチェックインすることになった。
順調にバンコクまでの搭乗券が発券された。
荷物も当然ながらスルーでバンコクまで預ける。
そこで、チェックイン時に係員の方に質問してみた。
「今日は定刻通りに飛びますか?」
⇒我々も定刻の1時間前くらいにならないと、情報が来ないのです。なので、今のところは何とも
「遅れて乗り継ぎに失敗するのがあらかじめわかっても、ここで変更はできないの?」
⇒今のところは定刻ですので。(出発まで1時間以上あるから)もし遅延わかったら、搭乗ゲートにてご案内します。
「もし遅れがわかったら振り替えてくれると思うけど、その場合は荷物はどうなるの?」
⇒たぶん荷物は一度ピックアップすることになります。
「えっ、じゃあ入国するということ?」
⇒はい。今は乗継便が決まっていれば、中国にはノービザで入国できますので。
(これは前回経験済みで、トランジット入国に時間かかるから面倒なことになりそうだなと予想)
話を総合すると、
チェックイン時は遅延するかわからないので、一旦乗継便の搭乗券も発券。
もし、遅延が決まったら搭乗ゲートにて、乗継便についての説明をする
ということ。
どのようになるのかは、ちょっとわかりませんが。。。
乗継失敗の場合は、中国に入国することになる可能性が高い。
上海浦東空港のトランスファーカウンターへ誘導され案内を受けるということだろうか。
ここで、チェックイン時に貰えるピンク色の乗り継ぎシール(胸に貼るもの)が役に立つかも。
なるほど、大幅遅延時にこのシールを貼っておくと、係員が見つけてくれて、しかるべき措置を取ってくれるという算段なのかもしれない。
前回は、上海浦東空港で、シールの確認は一切なかった。
上海浦東空港のトランスファーカウンターにて後続便に振り替えてもらって、入国して、荷物取って、再び出国。となるのだろうか。
前回の上海での中国入国時、ホテル予約がないとはじかれて、入国させてくれないように感じたが、
うまく入国させてもらえるのだろうか??
遅延の場合は特例になるのか。。
ホテルは中国東方航空が用意してくれるのだろうか。。
疑問は尽きない。
たぶんこれは、経験しないとわからないでしょうね。
あんまり経験したくはないけど。。。
この日は、那覇空港にて出国して到着ロビーを歩いていると、
チェックインを担当してくれた係の方に出会った。
彼は笑顔で、
「今日は30分くらいの遅延になりそうです。」
と教えてくれた。
「昨日はもっと遅れて、18:00頃に出発したのですが・・・」とも。
今日はラッキーなのかもしれない。
上海からのMU2085が定刻に那覇に到着していても、
折り返しのMU2086上海行は遅延するという。。
まさしく謎の遅延なのでした。
いったい何?
上海の航空管制の問題なのだろうか。。
つづく
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
タイ雑貨の販売はこちら⇒トリップアンクルオンラインショップもよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村