あの夏で待ってる 第12話(最終回) 「あの夏で待ってる。」
「初めて出会った宇宙人はとてもいい子で私の親友なの。あの子の邪魔をするというなら凄いことするわよ」
凄いことすぎますw
なんか最終回で違うアニメになりました(つ∀`)
檸檬先輩の正体を知れば納得なんですけどねw
| あの夏で待ってる | 04:18 | comments:3 | trackbacks:9 | TOP↑
はじまるよ~(●・▽・●)
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恐らく、元から宇宙人とは結ばれるのは難しかった物語。
思い出としてはハッピーエンドであり、二度と会えないかもしれないではバットエンド。
真に結ばれるトゥルーエンドや戦争勃発で仲間だけでなく地球さえも犠牲になるワーストエンド。二つとも極端な表現で変な偏りは無いけど、この物語の終わり方は人に寄っても違うし考えさせるある意味奥深さがあると思う。
それにしても、nice boatならぬnice spaceshipにならなくて良かった(笑)
ヒロインがダース○イダーみたいに黒化してイチカの遺体を掻っ攫うとか故郷の星に復讐するとか。
ヤンデレって面白ネタならまだ笑えるけど、純愛ものになればなるほどホントに怖いですな・・・・。
| ガブリエル | 2012/04/01 11:47 | |
謎の円盤UFO
>檸檬先輩は本当にMIBだったw
まるでこんな感じの世界だw
http://www.youtube.com/watch?v=slYW7kkHyI4
MIBの連中。宇宙人のオーバーテクノロジーの捕獲に来たのかな。
あの救命ポッドの破片一つでも、一体どれだけのテクノロジーが詰まっていることか。
それだけで経費を払っても十分お釣りが来る収穫になるはず。
>りのんがMIB特別顧問になってるw
さては食い物で買収されたなwww
なんて食い意地の張ったコンピューターだ。
この瞬間まで、りのんが置いてけぼりになっていたことを、すっかり忘れてましたよw
さらにはイチカが乗ってきて故障して墜落した宇宙船が放置されていたことも。
どうやらイチカの宇宙船はMIBに捕獲されて、研究されてたみたいですね。
そして宇宙船に関する情報をりのんに提供してもらう代わりに、りのんはMIBより三食おやつ付きで地球での住居を提供してもらう取引が成立しているんでしょう。w
かつて、あの地域に宇宙人が飛来した記録があり、あの木より異星人のオーバーテクノロジーの痕跡が発見されていれば、宇宙人の捕獲/研究、或いは迎撃目的の組織があの地域にあってもそんなにおかしくはないですね。(あのご先祖様が記録を残した木を回収したのもMIBだったのかも。異星人が実在することの重要な証拠だからね。)MIBなんてのは単なる呼び名、世を忍ぶ仮の姿で、その実態はCIAだったりKGBだったりするんでしょう。
哲朗の姉さんのダンナは、MIBとして活動する必用が出る度にわざと夫婦喧嘩をして哲朗の所に行くようにしむけ、一人の間にMIBとして活動。活動終了と共に哲朗の所へ妻を迎えに行くということを繰り返しているのです。いやあ大変だあ(たぶん大嘘)
>「ウェルカムだよ♪」
>哲朗と美桜はまだ付き合ってないのかw
本命が柑菜で、美桜は滑り止めにキープってな感じでしょか。
二股かける男のクズという点では、まるで伊藤誠みたいだぞ♪
>イチカが帰ってきた!
さてはレモン先輩、自動車ロボと救助ポッドとの戦闘シーンも全部映画に入れたなw
>そして20年後にようやく・・・とかだったらちょっとは感動できたかもw
えー、そうすると柑菜は20年間待ち続けて、行き遅れのおばちゃんになっちゃうわけですか?
そしてそうすると哲朗は二十年間(以下省略)。
そして美桜まで二十年間(以下省略)。
哲朗はどうでもいいけど、美桜や柑菜を待たせるのは可哀相すぎる。
| 名無しさん | 2012/03/29 00:56 | |