「なんでお前がここにいる?」あんたもなww「わざわざ襲いにきてやった」飲みにきたんだろうけど、その後は成り行きによっては本当に襲うつもりだったんじゃないでしょうか(つ∀`)
賢雄さんの声も冗談に聞こえなかったしw
「持って来ると言ってるんです!俺はできない事は言いません!!」
「わかった…行って来い。もしもの時の責任は俺が取る」律は若いなぁ(^^;
俺も横澤さんと同じように「すげー自信」とちょっと引いてたり(ぇw
これ、実社会では通用しない理論なんですよね。 実績もない新人ならなお更。
今回は漫画家さんが頑張ってくれたからなんとかなったけど。
ただ、この件で律もよーくわかったみたいなのでそれは良かったのかなと。
「みんな顔面蒼白だったけど、俺は別に大丈夫だと思ってたし。お前、できるとかできねーとかじゃなくて、一回やると口に出したら何が何でも無理やり力技でやるだろう?だから、特に心配してなかったけど。昔からお前のそういうところ好きだったし…ご苦労さん」高野△律を信じていたと淡々と語り何気なく髪の毛をくしゃと撫でていくところがかっこよすぎ(ノ∀-)
律の体はますます火照ってしまいましたw
もう、抱かれるしか冷ます手段はありませんな(;´д`)
「正宗がマルカワにいること知ってきたのか?お前のせいで政宗がおかしくなったこと知ってんのか!?」横澤さんは高野さんの高校時代のことまで知ってる?
おかしくなったというのは、今回の件のような決断をしたことかな。
それとも、律が入ってきたせいで高野さんに相手にされなくなってしまったことでしょうかw
「フンッ!あんまりいい気になるなよ」何この三下のような捨て台詞はwwいかん、これで横澤さんがただの小者に見えてきてしまった(^^;
高野さんと横澤さんの関係が気になってしょうがない律は電車内でもそのことを考えてます。
疲れていたのか高野さんに寄りかかるように眠ってしまった律。
朝目が覚めるとそこは・・・
高野さんのベッドで一緒に寝てましたww高野さんがおぶって自分の部屋まで運んだそうですが、
なんで上半身を裸にする必要があるww「したことにしておけば?俺のことが好きなら構わないだろ」どうやら何もされてないようですw
高野さんにとっては反応がない律相手にするつもりはないようです(つ∀-)
「あんたは勘違いしているみたいだけど俺はあんたに告白なんてしてないし、そもそも好きになんてなるわけがない!」「無理だな」表情を全く変えずにあっさり否定する高野さんw
自信満々というか律の顔見てれば無理なのは一目瞭然ですからね(/∀-)
律も早く素直になって体の疼きを収めないとそのうち仕事にならなくなっちゃうよw