シャク オオカワヂシャ
小さな花をつけた草草が水辺を彩っている。白いシャク（セリ科）と白紫色のオオカワヂシャ（オオバコ科）ー。
シャクは、昔からおいしい山菜として食べられてきた。山手の朝霧台から町なかの長町（鞍月用水）辺りまで広く見かける。外来種のオオカワヂシャも繁殖力が強く、こちらは置き換わりなど在来種への影響が懸念されている。
21,
2023
2023
川辺のアルバム
Author:サガン。
浅野川全長約32.5km。
川べり3ｍの小さな家から
お隣の築95年の金澤町家に
お引越ししました。川べり
は4.5ｍと少しだけMy浅野
川が長くなりました。
ブロキャラ
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