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ことし初めて撮れました
春は小型のアゲハチョウ。季節の移ろいが足踏みするなかで、なかなか夏の大型になろうとしない。
3.5cmと小さい体は飛ぶのが速く、かつ、なかなかとまろうとしない。実はこの写真、ことし初めて撮った(撮れた)ものなのである。背戸のミカンやレモンの木にはこの体で卵を産みつけている。
Category: 壺中人
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花に恨みはないものの…
田井町の土手に咲く特定外来生物オオキンケイギクが花盛りである。その美麗さを眺めつつ考えた。
強大な繁殖力が嫌われて、数年前から市による徹底的な刈り取りが行われている。よく見ると、今広がっている100本余、約10m幅の繁殖地はかつて刈り取られた斜面のすぐ隣に当たる。いたちごっこになっている。
Category: 壺中人
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高松にオオセグロカモメ
打ち寄せる波の向こう側、高松海岸(かほく市)の沖合い数10mにぽっかりオオセグロカモメが浮かんでいた。
浅野川に毎冬やってくるセグロカモメよりやや大きい体長64cm。青灰色のセグロに対しこちらは黒っぽく「色の濃さが違う」と日本野鳥の会石川代表・白川郁栄さん。それにしても、カモメには海原のほうが似合うようで…。
Category: 壺中人
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