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2023
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タイミルセグロカモメ
28日昼、川中にセグロカモメがたたずんでいた。足の色が黄色っぽいなどこれまで見かけたものと少し違う。
「タイミルセグロカモメと呼ばれる、セグロカモメとニシセグロカモメの交雑個体群と考えられているもののよう」。日本野鳥の会石川の代表白川郁栄さんからの回答だ。渡りのシーズンには多く見られる、とも。了解。
Category: 壺中人
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じっとしている ダビドサナエ
田植え時、ダビドサナエ(♂:サナエトンボ科)が現れた。全長4cmほど。カメラを近づけても逃げない。
じっとしているのは縄張りを見張っているからだそうで、日本特産のこの種の特徴らしい。2年前に初めて出会ったときもそうだった。似た種が多く、県ふれあい昆虫館に確認してもらった。
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ハルジオンにミナミヒメヒラタアブ
ハルジオン(キク科)に花アブのミナミヒメヒラタアブがとまった。1cmに満たない体で蜜を吸っている。
花アブはミツバチなどの花バチより受粉への貢献度が高いという。多種多様な花を担当しているからだそうで、昨年はわが家の鉢植えのサンジソウにもやってきた。
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