縞梟の音楽夜噺
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2025-02

宇宙船地球号Ⅱ/Lazy - 2002.11.06 Wed








[sales data]
2002/11/6
[producer]
Lazy
[member]
影山ヒロノブ(vo)
高崎晃(g)
井上俊次(key)
田中宏幸(b)
樋口宗孝(ds)

1_2024041210473638b.jpg


「Happy Time」(1998)がやや同窓会的な企画アルバムだったの対して、レイジーが覚醒した
1980年の名盤「宇宙船地球号」の続編ということで当時ギターキッズだったおじさん達が
タイトルに釣られて買った方も多かったのではないでしょうか?(笑)

2_20200326101432a6c.jpg

元々「Happy Time」発売時のアルバムの仮タイトルにもなっていたようですが、
続編を作るならもっと本腰入れて作ろうと考えていたのかもしれません。
(「宇宙船地球号」(EARTH ARK)の再録はミドルテンポでヘヴィなものに様変わりしています)

あまり期待してませんでしたが「これは良いぞ~!」

アニソン歌手の影山さんとラウドネスな高崎さんという全く異なるベクトルで今まで積み増してきた
サウンドが上手くブレンドしており、「宇宙船地球号」の続編の名に恥じない力作だと思います。



この後レイジーの動向に注目して行こうと思っていましたが、ご存知のように
2006年に田中さんが、2008年に樋口さんが亡くなってしまい新しい活動は望むべくもないと
思っていましたが、樋口さんの葬儀の弔辞で高崎さんが
「樋口の精神を継承し、LOUDNESSとLAZYを精進していきたい」とレイジーの活動継続が明言され、
奥田民生、斉藤和義などのレイジーキッズを迎えたスペシャルユニット
「ULTIMATE LAZY for MAZINGER」でシングルをリリースしたり、



節々のイベントに顔を出しては2019年に「宇宙船地球号」リリース40周年記念ライブ
「LAZY"宇宙船地球号"完全再現ライヴ!!」が行われました(ベース山本直哉/ドラム村石雅行)

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Happy Time Tour '98/Lazy - 1998.08.30 Sun








[sales data]
1998/10/21
[producer]
レイジー
[member]
影山ヒロノブ(vo)
高崎晃(g)
井上俊次(key)
田中宏幸(b)
樋口宗孝(ds)

2_202404121048580c2.jpg


1998年8月30日赤坂ブリッツで行なわれた17年ぶりの復活ライヴ。

きっちり歌謡アイドル時代の曲もセットリストに組み込まれ、この時の客層は
ラウドネスファンとウルトラマンダイナ系の特撮ファン&影山さんが引っ張ってきた
アニソンファンが多いのかなと思っていましたが、アイドル当時のメンバーを
ニックネームで叫んでいた当時若かった奥様達が大挙集結し元気一杯盛り上がっているのが
微笑ましいです(笑)



高崎さんが「赤頭巾ちゃん」のイントロフレーズを弾くと影山さんに「それはないな」と
突っ込まれるのが笑えます。

Happy Time/Lazy - 1998.07.21 Tue








[sales data]
1998/7/21
[producer]
レイジー
[member]
影山ヒロノブ(vo)
高崎晃(g)
井上俊次(key)
田中宏幸(b)
樋口宗孝(ds)

1_20230428211321e9d.jpg


レイジー解散後音楽プロデューサーに転身していた井上俊次さんが「ウルトラマンダイナ」の
エンディングにレイジーの楽曲を起用することを画策しメンバーを説得、再集結させ
「ULTRA HIGH」を録音(この時、田中宏幸さんは不参加で高崎晃がベースを担当)



後に田中さんも合流して完全復活の第一弾としてリリースされた17年ぶりのスタジオアルバム。



「やるなら同窓会的なものではなく、今のレイジーを形にする」という意向から、リテイクではなく
「ULTRA HIGH」以外全て新曲+モット・ザ・フープルとジェファーソン・エアプレインの
日本語改編カバー。

レイジー解散後、それぞれが違う方向性で音楽と接していたため、当時のレイジーらしさはなく
ハードロックなラウドネス+アニメの影山ヒロノブ=ほぼB'zになる妙(笑)

8186 Live/ラウドネス - 1986.04.03 Thu








[sales data]
1986/11/10
[producer]
Loudness
[member]
高崎晃(g)
二井原実(vo)
山下昌良(b)
樋口宗孝(ds)

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結成5周年の集大成ライヴとなった全国ツアー「WORLDCIRCUIT '86 CHAPTER III」
1986年4月3日-4日代々木 オリンピックプール2days。

演奏力は格段にUPしているんですが、日本人のアイデンティティが全く感じられないのが
辛い感じ・・・

この後、本格的な海外活動にシフトしシンデレラ、ポイズン、AC/DCらとの米ツアー後
ヨーロッパでもツアーを敢行しライヴ活動を精力的にこなし、初の武道館(12/28-29)ライヴで
1986年を締めています。





Shadows of War/ラウドネス - 1986.03.24 Mon









[sales data]
1986/3/24
[producer]
マックス・ノーマン
[member]
高崎晃(g)
二井原実(vo)
山下昌良(b)
樋口宗孝(ds)

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コロンビアからワーナー移籍第一弾。

発売直後に買ったんですが、どの曲を聴いてもラウドネスなんですが、悪い言い方をすれば
金太郎飴的なサウンドで、特に新しい発見がなくてあまり聴いてないのが正直なところです(苦笑)



特に不満なのが、外人に媚を売ろうとしているマックス・ノーマンのプロデュースで
「俺たちの音を聴いてくれ!」ではなく「(売れるように弄った)俺たちの音を聴いてくれ!」
という点がどうも納得いきません。



そんな私の無関心さに反して、この年のラウドネスは海外でのライヴ活動を精力的にこなし
7月米向リミックスアルバム「LIGHTNING STRIKES」リリース後

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シンデレラ、ポイズン、AC/DCらとの米ツアー後ヨーロッパでもツアーを敢行します。

Thunder In The East/ラウドネス - 1985.01.21 Mon








[sales data]
1985/1/21
[producer]
マックス・ノーマン
ジョージ吾妻
[member]
高崎晃(g)
二井原実(vo)
山下昌良(b)
樋口宗孝(ds)

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アトランティック・レコードと契約したことで本格的な海外進出となったため
全曲英詞による作品。
しかしサウンド的にそろそろバンドのマンネリ具合もピークに達したかなと・・・

米進出を意識するあまりLAメタルなコピーサウンドに仕上げ、DISILLUSION以前の
テクニカルな演奏が控えめになった理由は「米ではシンプルがものが絶対に売れる」という
信奉の元、プロデューサのマックス・ノーマンに「難しいフィルとかフレーズは弾くな」と
指示されたとのとこで、その甲斐あって?ビルボードアルバムチャート74位
(日本のオリコンヒットチャート4位=第27回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞)
日本のロックバンドでビルボード100位圏内入りは初めてだそうですが
(ソロでは坂本九が1位を獲得しています)日本人がオリジナリティを捨ててまで
わざわざ洋楽っぽく作った事にとても違和感を感じ、私はこの頃からラウドネスから
心が離れて行きました。

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尚、このアルバムツアーを兼ねモトリー・クルーのツアーに同行し1985年8月14日、
前座ながらも日本人アーチストとして初めてマジソン・スクエア・ガーデンのステージに立ちました。



2015年に「30周年記念盤」がリリースされマックス・ノーマンとメンバーの対立など
レコーディング当時の様子をインタビューなどを交えDVDで見ることができます。

Disillusion~撃剣霊化/ラウドネス - 1984.01.21 Sat








[sales data]
1984/1/21
[producer]
ラウドネス
[member]
二井原実(vo)
高崎晃(g)
樋口宗孝(ds)
山下昌良(b)

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(Japanese Version)

3_20240127200225486.jpg
(English Version)


帯叩
「黙せよ、そして目覚めよ!今やラウドネスは眩き闘神と化し、
この空前のハード・スペースを展開する!!。」

初の海外(ロンドン)録音のスタジオ4作目。
(エンジニアはイエスの「ロンリー・ハート」を手がけたジュリアン・メンデルゾーン)

初期ラウドネスはこの作品でひとつの完成をみたというのが一般評です。
私個人はここまでの一連の流れで特にこの作品が◎という思い入れは薄いのですが
日本HRの至宝とまで評価される名盤です









まぁ「CRAZY DOCTOR」聴かずにラウドネスを語るべからずというのは
1984.4.22~5.6に行われた欧州ツアーのOPの盛り上がりを見れば納得できますが
本格的な海外進出を睨み英語versionもリリースされました。

ディストラクション~破壊凱旋録/樋口宗孝 - 1983.12.10 Sat








[sales data]
1983/12/10
[producer]
樋口宗孝
[member]
樋口宗孝(ds)
山本恭司(g)
北島健二(g)
松澤浩明(g)
CHAR(g)
中島優貴(key)
渡辺建(b)
鳴瀬喜博(b)
片山圭司(vo)
山田信夫(vo)
JJ(vo)

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ディストラクション~破壊凱旋録


樋口さんのラウドネスでのドラムスタイルからジョン・ボーナムに憧れて
ドラムを始めたとは知る由もなかったソロ1st。

この頃の樋口さんはラウドネスの活動の他、私的な付き合いのあった浜田麻里のプロデュースで
多忙でしたが、ラウドネスが本格的な海外進出を図る前の置き土産として
ドラムを叩きまくるより楽曲の良さを前面に出し、意図的にラウドネスのメンバーを外し
(山本恭司、チャー、北島健二、鳴瀬善博参加)サウンド変化にチャレンジした好作品です。



浜田麻里の「Lunatic Doll~暗殺警告」に提供した「RUNAWAY FROM YESTERDAY」収録

Live-Loud-Alive Loudness In Tokyo/ラウドネス - 1983.09.24 Sat








[sales data]
1983/11/21
[producer]
ラウドネス?
[member]
二井原実(vo)
高崎晃(g)
樋口宗孝(ds)
山下昌良(b)

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Live-Loud-Alive Loudness In Tokyo


WORLD TOUR IN JAPAN SEX UP
1983年9月24日中野サンプラザ

loudness.jpg

7月~8月にかけて初の米&欧州ツアーをこなし、さらに新作「DISILLUSION 〜撃剣霊化〜」が
ほぼ完パケ状態で行った、初期ラウドネスMAX期のライヴ。

ザ・クルーザー(幻想の侵略者)/本城未沙子 - 1983.07.21 Thu








[sales data]
1983/7/21
[producer]
ジョージ吾妻
[member]
原田ジュン(ds)
盛山キンタ(b)
ジョージ吾妻(g)
湯浅晋(g)
永川敏郎(key)
和泉宏隆(p)
難波正司(hamond)
藤本朗(bvo)

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ザ・クルーザー(幻想の侵略者)


浜田麻里より一足お先に女性メタルシンガーとして高崎晃のプロデュースで
デビューしたのが本城未沙子(キャッチコピーは「Virgin Devil Princess」)

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1st 魔女伝説~MESSIAH'S BLESSING(1982年10月26日)
帯叩「ここに新たなる伝説が誕生した! VIRGIN DEVIL PRINCESS」

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2nd 13th(1983年3月21日)
帯叩「愛を忘れた街に、ヘヴィメタル・プリンセスの黒い足音が近づいてくる!」

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前2作はラウドネスの全面バックアップでしたが本作(3rd)はジョージ吾妻5Xが全面協力。
帯叩「今、ここに「魔女伝説」コンセプトは、完了する。新たなる幕切れの余韻を残して・・・」
(当時のアルバムは帯叩を読むだけでも面白いですね(笑)

魔女伝説、13TH、THE CRUISERの3枚は魔女三部作と呼ばれていますが、特徴的なのは
カバー曲を除いた楽曲の詩の殆どを提供しているのが亜蘭知子さんです。
(この頃ビーイング系の歌手の楽曲は殆ど亜蘭知子さんが詩を提供しています)



歌唱力はそこそこなんですが、同時期の浜田麻里に大きく差をつけられた要因は
浜田麻里がアルバム発表毎にHM色を薄めオリジナリティを高めていったのに対し
洋楽HMのコピー品の域を脱せず、途中「魔女から妖精に」とコンセプトもブレブレで
オリジナリティを発揮できなかったためと思われますが、それでも特定ファンが多いようで
デビューから2年半の間に8枚ものアルバムをリリースしています。



尚、近年魔女三部作の完全版やリマスター盤がリリースされたことで、ライブ活動が
活発化しているようです。

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