縞梟の音楽夜噺
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2025-02

Intensities In 10 Cities/Ted Nugent - 1981.03.02 Mon









[sales data]
1981/3/2
[producer]
Ric Browde,
Cliff Davies
Lew Futterman
[member]
Ted Nugent(vo/g)
Charlie Huhn(vo/g)
Dave Kiswiney(b)
Cliff Davies(ds/per)

6_202210202251335e1.jpg


テッドさんの2枚目となるライヴアルバムは「Scream Dream」のツアー音源なのですが
このツアーでは毎回2~3曲未発表曲を演奏し(全部で約20曲)、これらの新曲だけで
次のアルバムを作るためレコーディングしているとライヴ会場でアナウンスしており
演奏した20曲の中から以下の全米10箇所の会場からベストパフォーマンスの10曲を選曲するという
(タイトルを直訳すれば「10都市の熱気」Intensitiesとin ten citiesの語呂合わせもGood)
面白い試みのライヴアルバムです。

・Detroit - Cobo Arena
・Buffalo - Buffalo Memorial Auditorium
・Richfield - Richfield Coliseum
・Toronto - Maple Leaf Gardens
・Montreal - Montreal Forum
・Boston - Boston Garden
・New Haven - New Haven Coliseum
・Pittsburgh - Civic Arena
・Rochester - Rochester Community War Memorial
・Providence - Providence Civic Center

あまり話題にならない作品ですが、エフェクターなしのアンプダイレクトの
ナチュラルな歪みなのに録音でその生の音圧を活かし重厚なギターサウンドにしているため
下手したらGonzo Liveよりもノリが良いかも。
折角だから「Scream Dream」ツアー完全版の公式音源も出せば良いのに。

そしてこの作品がテッドさんの絶頂期を収めたエピック時代最後の作品となります。



アトランティックに移籍すると、服を着るようになり楽曲も時代に迎合したありがちな
ハードロックになりだんだん日本では話題にならなくなりました。

7_20221020225345173.jpg

1990年にダム・ヤンキースで一時息を吹き返すも若いファンにとってみれば
「テッド・ニュージェントって誰?」状態だったのではないでしょうか(笑)

dam.jpg

Scream Dream Ted Nugent - 1980.06.15 Sun









[sales data]
1980/6
[producer]
Cliff Davies
Ric Browde
David McCullough
Lew Futterman
[member]
Ted Nugent(vo/g)
Charlie Huhn(vo/g)
Dave Kiswiney(b)
Cliff Davies(vo/ds)
*****
The Immaculate Wangettes(bvo)

7_2022072318395685d.jpg


ジャケットのまんまお気楽で能天気な内容です(笑)

以前もどこかに書きましたが、悶々している時に頭をカラにする時の処方音楽は
テッドさんとデヴィッド・リー・ロスさんのラケンロールがお薦めです。

前作でチョッカイ出したAORなバラード物は放棄し、一本調子のハードロックの洪水。
時として愚直なまでに同じパターンに固執する姿勢は美しくさえ感じます。

本作では「Scream Dream」と「I Gotta Move」「Come And Get It」以外のボーカルはテッドさん。
(何曲かボーカルを他人に任せるというこれまでのスタイルはバンドを民主的に運営しようという
テッドさんの心遣いなのか?見た目の破天荒さに反してきっと気配りのでできる人なのでは
ないかと思います)

ted2_20210823090427a6e.jpg

見ため粗暴なテッドさんですが後にトミー・ショウさん(スティックス)とバンドを
組むことになるなんてこの頃は夢にも思いませんでしたよ(笑)

State Of Shock/Ted Nugent - 1979.05.15 Tue









[sales data]
1979/5
[producer]
Lew Futterman
Cliff Davies
[member]
Ted Nugent(vo/g/per)
Charlie Huhn(vo/g)
Walt Monaghan(b)
Cliff Davies(ds)
*****
Leah Kilburn(bvo)

3_2022052310251538a.jpg


エレキ弾きながら感電して雄叫びをあげるジャケットの構図がGood(笑)

10曲中7曲のボーカルをチャーリーさんに任せ、テッドさんはギタープレイに集中し
長めのギターソロを繰り出し今までのワイルドギター路線に加え
若干、流行りのAORな方面に色気を出し甘いバラード物にも挑戦しています。
(ビートルズの「I Want To Tell You」を唐突にカバーしているのがちょっと意外・・・)

変化の乏しい力任せのパワーロックは必ず壁にぶち当たり、レコード会社のああだこうだの指図に
嫌々従いながら方向性を見失ってお払い箱というケースは枚挙に暇がないのですが、
とにかく80年代に入りシンセ主流になり、リストラ対象となったギタリスト達は
身の振り方(スタイル変更)に頭を悩ませたと思います。
スーパーワンパターン男の異名をとるテッドさんも例外なく、次作、裸に腰巻一丁の
ターザンスタイルでビジュアル的に大きなインパクトを与え最後の花火を打ち上げると、
野獣イメージが飽きられ80年代にキャラが崩壊して没落していくことになります。

Live at Hammersmith '79/Ted Nugent - 1979.05.09 Wed








[sales data]
1997/3/11
[producer]
Lew Futterman
Bob Irwin
[member]
Ted Nugent(vo/g/per)
Charlie Huhn(vo/g)
Steve McRay(key)
Dave Kiswiney(b)
Cliff Davies(ds)
Tom Werman(per)

7_20220523095150d59.jpg


1997年に蔵出しされた1979年5月9日 ハマースミス・オデオンでのライヴ。

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テッドさんには「Double Live Gonzo! 」というゴンゾーの人気を確定させたライヴ決定盤が
あるので、収録曲も多数だぶりますが「Double Live Gonzo! 」が複数個所のライヴ音源の
編集盤であったのに対し、ハマースミスという英国の伝統的な箱での通しのセットリストで
奇抜な格好を売りにした米人ミュージシャンのパフォーマンスに対する英国人の興味&反応が
伺えることや「Weekend Warriors」「State of Shock」からの曲も選曲されているので
テッドファンにとってはとても嬉しい内容です。


(映像はハマースミスから2か月後のオークランドでのライヴ)

とにかく明るいテッド

履いてない?
ted2_20210826101058b42.jpg

安心してください、履いてます(笑)
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もうギタリストなんだかプロレスラーなんだか分からない(笑)
ted4.jpg

Weekend Warriors(週末の戦士)/Ted Nugent - 1978.09.01 Fri









[sales data]
1978/9/1
[producer]
Lew Futterman
Cliff Davies
Tom Werman
[member]
Ted Nugent(vo/g/b/per)
Charlie Huhn(g)
John Sauter(b)
Cliff Davies(ds)
*****
David Hull(b)

2_20220515182810455.jpg


3_20220515182932013.jpg

初来日公演の評判も上々で、「Live Gonzo」で人気を固めたテッドさんの新作は
ギターマシンガンをぶっ放すアメリカンコミックヒーローのようなジャケットですが
「週末の戦士」の意図するところはアルバムの中ジャケットの日常フォットにありまして
大型犬2匹を連れて男の子と野原で遊ぶ構図はお仕事でギターマシンガンをぶっ放す野人様も
週末になれば仕事モードを離れ家族サービスに精を出すといった洒落の効いたタイトルです。

個人的にはライヴのワイルドさに比べてギターの音の線が細いのが気になるのですが
必殺のフィードバック奏法もあまり登場しないので意識的にスタジオとライヴのギター音の
差別化を図っているのかもしれませんが、この音の物足りなさはライヴが映える
ミュージシャンの泣きどころでもありますね。

Cat Scratch Fever(傷だらけの野獣)/Ted Nugent - 1977.05.13 Fri









[sales data]
1977/5/13
[producer]
Lew Futterman
Tom Werman
Cliff Davies
[member]
Ted Nugent(vo/g/per)
Derek St. Holmes(vo/g)
Rob Grange(b)
Cliff Davies(ds)
*****
Alan Spenner(bvo)
Boz Burrell(bvo)
Rory Dodd(bvo)
Montego Joe(per)
Tom Werman(per)

1_20220503111258723.jpg


帯叩
「狂い猫が爪を研ぐ。ロックン・ロールを切り裂いた!
ハード・ロック・モンスター、テッド・ニュージェント驚愕の第3弾」

始まりました野獣原始人シリーズ(笑)

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「Cat Scratch Fever」(傷だらけの野獣 )がスマッシュヒットしラジオでも流れるようになり
日本でも知名度が上がりました。



先にも書きましたが、私がテッドさんを映像で初めて見たのはカリジャム'78なので
この爽快なハードロックのギターリフがセミアコタイプのバードランドから繰り出されいるのが
信じがたいです(笑)

本作から急に洗練されたサウンドになっているのですが、エアロスミスのヒット要因を
研究したようなサウンド構築が散見されます。

日本では野獣とか原始人とか見た目のワイルドさで売ろうとしてましたが、
サウンドがポップでキャッチーなので正直ピンと来ませんでしたけどね。

Free-for-All(ハードギター爆撃機)/Ted Nugent - 1976.10.15 Fri









[sales data]
1976/10
[producer]
Tom Werman
Lew Futterman
Cliff Davies
[member]
Ted Nugent(vo/g/b/per)
Meat Loaf(vo)
Derek St. Holmes(vo/g)
Rob Grange(b)
Cliff Davies(ds/per)
*****
Steve McRay(key)
Tom Werman(per)

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ラジオ体操ジャケットでお馴染みのテッドさんのセカンドアルバム(笑)

前作と同メンバーでメインボーカルはデレク・セント・ホルムズさんですが(4曲歌唱)
翌年、トッド・ラングレンさんプロデュース「地獄のロック・ライダー」で
大ブレイクするミート・ローフさんが5曲歌っています。

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「dog eat dog」の邦題が「野獣地帯」でこの頃から、テッドさんにワイルドな野獣イメージを
定着させるプロモーションが始まり、最終的にはふんどし一丁の原始人に退行していきます(笑)

特にひねりなくひたすらハードに疾走する実に単純明快なアメリカンハードロックで
私たまに頭をすっからかんにする時に大音量で聴くアーチストはテッドとそしてデイヴ・リー・ロスさん
なんですよ(笑)

閃光のハード・ロック/Ted Nugent - 1975.09.15 Mon









[sales data]
1975/9
[producer]
Tom Werman
Lew Futterman
[member]
Ted Nugent(vo/g/per)
Derek St. Holmes(vo/g)
Rob Grange(b)
Cliff Davies(vo/ds/vibraphone)
*****
Steve McRay(key)
Brian Staffeld(per)
Tom Werman(per)

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テッド・ニュージェントさんを初めて知ったのは確かカリフォルニア・ジャム'78で
もの凄いハードロックな演奏なのにギターがセミアコ(ギブソンバードランド)という
変わったスタイルに興味を持ちました。

ted_20210805134917f8d.jpg

熱烈な共和党支持者でトランプ大統領大好き、銃社会万歳、人種差別上等!と何かと問題発言も多く、
人間的にはご遠慮したいキャラクターなのですが(苦笑)まだそういうことを全く知らず
ハードロック物として無邪気に音楽を聴いていたハードロック小僧だった頃を思い出しながら
素直な気持ちで聴き直してみました。

テッド・ニュージェントさんのプロデビューは1967年で、サイケ・ガレージロックバンド、
「アンボイ・デュークス」のギタリストとして6枚アルバムをリリースしています。

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1974年バンド解散後にリリースしたこのソロデビューアルバムはデレク・セント・ホルムズさんとの
ツインギター体制でボーカルもデレクさんが殆どをを担当しています。
(デレクさんはMSGの「Built To Destroy」を丸ごと再リミックスすることになり
ゲイリー・バーデンさん追い出しのために追加招集されたことで有名でしょうか(笑)

同時期のフランク・マリーノさんと真逆でエフェクターをほとんど用いず、直通アンプの
オーヴァードライヴのみというセッティングなのでギター音はハードロックにしては
とてもクリアな音質です。

上記に触れた人間的な問題は微塵も感じない、かなりあっけらかんとしたいかにも
陽気なアメリカンロックという感じです。

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