縞梟の音楽夜噺
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2024-11

Munia - The Tale/Richard Bona - 2003.09.22 Mon








[sales data]
2003/9/22
[producer]
Richard Bona
Tom Sheck
[member]
Richard Bona(vo/b/etc)
Salif Keita(vo)
Nathaniel Tonwsley(ds)
Diely Moussa Conde(kora)
Bailo Ba(fl)
A.T.N.(key)
Vinnie Colaiuta(ds)
Kenny Garrett(sax)
George Colligan(p)
George Whitty(p)
Gilmar Gomes(per)
Aaron Heick(sax)
Todd Horton(tp)
Andrew Lippman(trombone)
Chris Young(g)
Romero Lubambo(g)
etc

1_20240312155342267.jpg


ボナさんのベースプレイを楽しめる曲も一応入ってはいますが、
Reverence同様ドゥアラ語の気持ちよさげな歌声を楽しむ歌物アルバムです。

ボナさん談
「シンプルに音楽を届けること。そして、指の動きよりも心の動きに耳を傾けること。」

歌詞の意味は全く分かりませんが、言葉が音にのると言語に関係なく人に耳に馴染み
いかに日本の多くの流行歌が音に乗ってないことがよく分かります(苦笑)

尚、邦盤のボートラにジャコ・パストリアスの代表曲リバティ・シティのライヴ(15分)が
収録されています。

Reverence/Richard Bona - 2001.09.07 Fri








[sales data]
2001/9/7
[producer]
Richard Bona
[member]
Richard Bona(vo/b/fl/etc)
James A. Hynes(tp)
Michael Eugene Davis(trombone)
Aaron Heick(sax)
Oz Noy(g)
Etienne Stadwijk(key)
Vinnie Colaiuta(ds)
Eriko Sato-Oel(vl)
Shmuel Katz(vl)
Louise Schulman(viola)
David Cerutti(viola)
Richard Locker(cello)
Maxime Neumann(cello)
Alan Cox(fl)
Sheryl Henze(fl)
John Moses(clarinet)
Martin Kuuskman(bassoon)
Grace Paradise(harp)
Ari Hoenig(ds)
Gil Goldstein
(orchestration/strings arrangement)
Edsel Gomes(p)
Luisito Quintero(per)
Pat Metheny(g)
George Whitty(p/key)
Michael Brecker(sax)

2_20240312155529dbc.jpg


ジャコの生まれ変わりと評されるベーシストは一体今まで何人いるのかと(笑)

基本ベーシストですがマルチプレイヤーのようでパット・メセニーに
「マルチに楽器を演奏出来る知り合いがいないか?」と聞かれた際に「自分がいる」と言って
メセニーを驚かせたとの逸話あり(>その後PMGに加入(笑)

カメルーン生まれということで個人的にアフリカの大地には全ての音楽の基があるような
気がして、そんな環境下で思い存分、広大な大地と自然のリズムを体得した方なので
さぞかし「アフリカ~ン」なワールドサウンドなのかと思ったらドゥアラ語の気持ちよさな
歌声が聞こえてきました。

「歌物かよ!?」

つい、突っ込んじゃいました(苦笑)が鋭利なジャコに反して柔和なボナといった感じの
良質な歌物アルバムです。



ボーナス・トラックにNHK「みんなのうた」用にギタリストの中村善郎氏と共作した
「風がくれたメロディ」(ボナさん日本語で歌う(笑)が収録されてます。
どうしてこんな奇怪な企画が成立したのか謎・・・

Wish/Joshua Redman - 1993.09.21 Tue








[sales data]
1993/9/21
[producer]
Matt Pierson
[member]
Joshua Redman(sax)
Pat Metheny(g)
Charlie Haden(b)
Billy Higgins(ds)

3_20240312155704f52.jpg


デビュー時から個性十分、将来性の期待大のホープ、ジョシュア・レッドマンさんの
セカンドアルバム。

1_20201016085034679.jpg

お父さんのデューイ・レッドマンさんもテナーサックス奏者でオーネット・コールマンや
キース・ジャレットの作品に多数参加しており、パットの「80/81」にも参加している縁で?
息子の面倒をみてやってくれないかと頼んだかどうかは露知らず
本作はパット・メセニー、チャーリー・ヘイデン、ビリー・ヒギンスが参加しています。

ハーバード大学出身のインテリでさんすが、卒業後セロニアス・モンク・コンペティションで優勝し
(ちなみにこの時の2位はエリック・アレキサンダーさんだったそうです)
ミュージシャンになる道を選んだようです。

レッドマン作が3曲、パット作が2曲、チャーリー・ヘイデン作が2曲とクラプトンの
Tears in Heavenなどのカバー曲(後半2曲はライヴ音源)



マルサリスさんやアレキサンダーさんのように純ジャズをベースにした今までのジャズの
焼き直しというスタイルと異なることから

「コルトレーンでもなく、マイケル・ブレッカーでもない新種」とも称されているようです。

若さにかまけた力まかせな演奏ではなく、溜息が漏れるような余韻のある深いタメに
ライヴで観客が「イェイ!」と口々にしますが、まさに「イェイ!!!」って感じです(笑)

この後ブラッド・メルドー、クリスチャン・マックブライド、ブライアン・ブレイドなど
同期の若手とバンドを組んでメキメキと実力をつけているとのことなので機会をみて
聴き進みたいと思います。

Different Trains Electric Counterpoint Steve Reich Kronos Quartet Pat Metheny - 1988.09.09 Fri









[sales data]
1988
(Rec:1988/9/9&1987/9/26-10/1)
[producer]
Judith Sherman
[member]
Kronos Quartet
Pat Metheny

4_2024031215583564f.jpg


パットさんの初期ソロ作品とPMG作品との大きな違いが分からないとのたまっていましたが、
作品を聴き進めるうちにパットさんはソロでは異次元の異種格闘技戦に挑むようになり
「ギター」という物質的な概念からはかけはなれたサウンドを産み出すことに
チャンレンジしていたことを知り、その意欲的な取り組みを少しづつ聴き崩すのが
最近とても楽しくなりました。

この作品は現代音楽化のスティーヴ・ライヒさんの作品にゲスト出演したものですが、
この作品を聴く前にたまたまNHKのEテレでスティーヴ・ライヒさんの「18人の音楽家のための音楽」の
演奏を視聴して大きな衝撃を受け、その後パットさんが参加した本作があると知って
取り寄せたという次第です。

2曲収録されており「Different Trains」はKronos Quartetによる弦楽四重奏の
室内楽的なミニマルミュージック。

単なるミニマルミュージックとして聴き流さないよう「Different Trains」制作のバックボーンを
紹介しておくと、ドイツ系ユダヤ人のライヒさんがホロコーストの悲劇をテーマにしたもので

第一楽章は、アメリカ-第二次世界大戦前、ライヒさんが幼少時によく乗っていた米国の列車



第二楽章は、ヨーロッパ-第二次世界大戦中、強制収容所に向かう欧州の列車



第三楽章は、第二次世界大戦後、再び米国の列車



「もし、自分が米国ではなく欧州に住んでいたとしたら、自分の乗っていた列車は
全く違う行き先だったのではないか?」(自分も強制収容所に向かっていたのではないか)
との想いから、この曲が着想されたとのことです。
尚、曲中に使われている声は、ホロコーストの生き残りの実存する方の証言の音声だそうです。

単純な反復のミニマルミュージックでも曲制作のバックボーンを知ったらそう簡単には
聴き流せないでしょう。

パットさんの参加した「Electric Counterpoint」はライヒさんの「カウンターポイント」シリーズ第3弾で

1作目はフルートのための「ヴァーモント・カウンターポイント」(1982)



2作目はクラリネットとテープ(或いは全部で11本のクラリネットとバス・クラリネット)のための作品
「ニューヨーク・カウンターポイント」(1985)



本作はパットさんの10本のギターと2本のエレクトリック・ベースの多重録音で
シリーズものとして聴き比べるのも一興です。

Street Dreams/Lyle Mays - 1988.06.15 Wed








[sales data]
1988/6/15
[producer]
Lyle Mays
[member]
Lyle Mays(p/key)
Bill Frisell(g)
Marc Johnson(b)
Steve Rodby(b)
Peter Erskine(ds)
Steve Gadd(ds)
Steve Jordan(ds)
Vicki Randle(Vocorder/etc)
Glen Velez(per)
Emilia Barros(spoken words)
Bob Mintzer(sax/fl)
Bob Malach(sax/fl)
Bob Millikan(tp)
Laurie Frink(tp)
Randy Brecker(tp)
Dave Bargeron(trombone)
Keith O'Quinn(trombone)
Chris Seiter(trombone)
Dave Taylor(b trombone)
Chamber Orchestra

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ライル・メイズさんは驚くほどソロ作品の数が少ない(全部で4枚?)のですが
本作はソロ2作目です。

この頃PMGのメンバーとして1年の半分以上をツアーに費やしているハードスケジュールの
合間を縫って半月で制作したそうです。

曲ごとにメンバーを入れ替え、ブラスやオーケストラを使うなどかなり人件費を使った作品。
ビル・フリゼール、マーク・ジョンソン、ランディ・ブレッカー、スティーブガッド、
スティーブ・ジョーダン、ピーター・アースキンなど参加。

フリゼールさんのギターはパット同様ライルさんのシンセなのか全く区別つきません(苦笑)



ラストの20分近いタイトル曲はジャズやクラシック、エスニックなどをチャンポンにした
ライルさんの渾身作で、厳密に言えば違うのでしょうが殆どPMGサウンド。
ソロと言えば意図的に「違う一面」などが見られるものですがパットのいないPMG
といった感じです。

こう考えるとPMGのサウンドは6:4ぐらいでライルさんがイニシアチブを取っているのかも
しれませんね。

Music for 18 Musicians(18人の音楽家のための音楽) Steve Reich - 1976.01.15 Thu








[sales data]
1976
[producer]
no credit
[member]
Steve Reich(p/marimba)
Shem Guibbory(vl)
Ken Ishii(cello)
Elizabeth Arnold(voice)
Rebecca Armstrong(voice)
Nurit Tilles(p)
Larry Karush(p/maracas)
Gary Schall(marimba/maracas)
Bob Becker(marimba/xylophone)
Russ Hartenberger(marimba/xylophone)
James Preiss(metallophone/p)
Steve Chambers(p)
David van Tieghem(marimba/xylophone/p)
Glen Velez(marimba/xylophone)
Virgin Blackwell(clarinet/b clarinet)
Richard Cohen(clarinet/b clarinet)
Jay Clayton(voice/p)
Pamela Fraley(voice)

5_202204231313271ef.jpg


本当にたまたまだったのですが、TVチャンネルを適当に回していたら、イーノさんの
ミニマルミュージックをオーケストラが演奏している?のを見て、とても大きな衝撃を受け
早速アルバムを取り寄せようと調べてみたら、イーノさんではなくスティーヴ・ライヒさんという
現代音楽家の作品であることが分かりました。
(イーノさんは勿論ライヒさんに大きな影響を受けています)

56分31秒にわたる音の連続線で展開されるミニマルミュージック。

ヴァイオリン、チェロ、クラリネット2本、女声4人、ピアノ4台、マリンバ3台
シロフォン2台、メタロフォンという18人の演奏者による単純な音型をただ重ね合わせ、
少しづつずらしながら繰り返す音の連続線はライヒさんが膨大な時間をかけて構想を練り上げ
徹底的に作り上げたもので単純に感じる音の反復は実は大きな音楽理論に裏打ちされたものです。

ひとつの和音から次の和音への変わり目にはメタロフォンの音がその合図に使われており
このように「耳に聴こえる合図」の登用は西アフリカの打楽器アンサンブルやガムラン音楽の
アンサンブルのような伝統音楽で用いられており、ライヒさんも実際ガーナのエヴェ族の
マスタードラマーに教えを請い、バークリーではバリ島のガムラン音楽を学んでいるとのことです。

ライヒさん談
「ブランコを引いて手を放す。そしてブランコの揺れが次第に止まってゆく様子を観察する。
砂時計を逆さに置き直し、砂が緩やかに下に流れてゆく様子を見守る。
波打ち際の砂に立ち、波によって徐々に足が砂に埋まってゆくのを見、聴き、感じる」

日常の中で普段は気づず何気に繰り返される事象の音にちょっとした変化を生じさせ重ね合わせる音世界。
音楽はとても奥深い・・・

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