「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?14」-アニメ評価編-
HP>ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
※ベストキャラクター賞他は切り分けます。
<評価項目について>
・それぞれの評価項目は各5点満点。全6項目あり総合点は30点満点。
ストーリー
キャラクター性
画
演出
音楽
総合的な評価
<評価の指標>
5:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い
<今回の評価作品 全24本>
(上から点数の低い順に記事を並べてあります。実質、個人的なランキングだと思って下さい。※それぞれ過去記事へのリンク貼ってあります)
いつか天魔の黒ウサギ
BLOOD-C
ダンタリアンの書架
神様のメモ帳
バカとテストと召喚獣にっ!
神様ドォルズ
セイクリッドセブン
青の祓魔師(エクソシスト)
ロウきゅーぶ!
まよチキ!
ゆるゆり
NO.6
猫神やおよろず
快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!
異国迷路のクロワーゼ
夏目友人帳 参
花咲くいろは
魔乳秘剣帖
うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%
逆境無頼カイジ 破戒録篇
日常
TIGER&BUNNY
うさぎドロップ
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
【未完走アニメ】
ユルアニ?
にゃんぱいあ
それでは続きからどうぞ!
【いつか天魔の黒ウサギ】
ストーリー 1
キャラクター性 1
画 2
演出 2
音楽 3
総合的な評価 1
合計 10
-初回のつかみは悪くなかったと思うが、その後はもの凄い勢いで斜め上へと突き進んでしまったため、完全に置いてけぼりにされてしまった。理解するより先に設定が積み上げられてしまうので、結局どんな話かわからないままになってしまう。これはラノベ特有の現象と言える。キャスティングに違和感があり、キャラクター全般に感情移入できなかった。特にヒロインのヒメアは、中途半端な印象のまま終わった感がある。キャラ萌えすらできないのでは辛い。-
【BLOOD-C】
ストーリー 1
キャラクター性 1
画 1
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
合計 11
-色々と苦言はあるのだが、何事にも増して無機質な印象しか感じられなかったことが最も悪い点。キャラクター性にしても作画に関しても、まるで人間味が感じられなかった。掴みの弱さも弊害をもたらしており、突如として物語が動きだした頃には「時、既に遅し」と言う状況を生み出していた。しかしそれでも最後の最後であれだけ持ち直したことには感心した。もっとも「興味を取り戻した」と言った程度ではあるが。行き過ぎの惨殺シーンはもはやギャグのようだった。スプラッタ映画「ブレイン・デッド」を笑いながら見ることが出来るなら、そこにオマージュを覚えるかも知れない(いくばくかの失笑を伴いながら)。そう言った意味では意外に楽しんだ作品ではある。ヒロイン小夜の鼻歌(?)には妙な中毒性があった。-
【ダンタリアンの書架】
ストーリー 1
キャラクター性 1
画 2
演出 2
音楽 4
総合的な評価 2
合計 12
-「連作短編」として捉えられれば良かったのだろうが、およそ各エピソードが地続きであるようには見えず、ブツ切れにされたまま提示されただけの印象。何を期待して良いかが見えてこなかった。主人公の参加していないエピソードが一番おもしろく感じたことは皮肉のようでもある。-
【神様のメモ帳】
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2
合計 13
-「ニート探偵」と言う中二病的な設定は、その言葉の響きと共に興味をそそられるものが確かにあった。しかし実際に映像にしてみた結果は案外地味だった(いや想定内か?)。裏社会とリンクしたリアルなシチュエーションを描いたが、生々しいが故に後味の悪さを残してしまった。決して映像に向いてない作品ではないと思うのだが・・・。例えば北野たけしを監督に据え、実写にした方がはまったりして。-
【バカとテストと召喚獣にっ!】
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 4
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2
合計 14
-少々期待はずれであった感は否めない。何が原因であるかは判別し辛いが、前期はヒデヨシのインパクトにやられて自分を見失っていたことが考えられるので、今一度冷静になって振り返ってみる必要があるのかも知れない。しかし良いエピソードもあり、今期はむしろヒデヨシ以外の女子(あくまでヒデヨシの性別は「ヒデヨシ」であるが)が多く取り上げられていたことが収穫だった。特に主人公の幼馴染みである美波がとても可愛らしく描かれていた。-
【神様ドォルズ】
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
合計 15
-惜しいな、と言うのが率直な感想。過去の回想でクライマックスを迎えた後は、尻つぼみに失速して行った。尺があればここから興味深い物語へと展開したのであろうが、そこまでは至らなかった。ポテンシャルは高く期待させるものを持っていたが、「この企画のままでは面白くなるところまで行かないだろ、そうなんだろ?」と言うことが分かっていながら、止められずに自滅してしまった印象がある。実際のところは分からず、勝手な想像ですが。-
【セイクリッドセブン】
ストーリー 3
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 4
総合的な評価 2
合計 16
-最終回の超展開にぽかん。結果としてあまりぱっとしないまま完結してしまった。キャラクターも性格付けが完了する前に出番が終わってしまった感があり、結局彼らは何がしたかったのか分からなかった。シンプルなヒーロー物として期待されたが、様々な要素を詰め込みすぎてパンクしていた。今時ないくらいの主人公とヒロインの純愛には心が洗われた。ただし盲目で従順に過ぎてリアリティに欠けるものではあったが。-
【青の祓魔師(エクソシスト)】
ストーリー 3
キャラクター性 2
画 4
演出 3
音楽 4
総合的な評価 2
合計 18
-原作の時点で微妙だったので、アニメ化に関しては不安な要素しかなかった。ところが初回から数話の掴みが上手く、原作が見事にブラッシュアップされていた点については大収穫だった。しかしストーリーが進むに連れ凡庸になってしまい、おもしろくないわけではないのだが「語ること」がないアニメとなっていった。つまり優等生過ぎて突っ込むところがない。例えば微妙な料理を食べて「他の人は知らないけど、俺は好き!」と言わせるようなスペシャルな感覚がなかったのだ。オリジナル展開に入ってからは完全に迷走してしまったが、なんとかつじつまを合わせて物語にひとつの区切りを付けた。決して成功したとは言えないが、原作の面白さに気づかせてくれたと言った意味では充分な功績があったと思う。今では原作を大変おもしろく読めています。-
【ロウきゅーぶ!】
ストーリー 2
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
合計 18
-意外にも初回から数話が充分にスポ魂していたので、ただの萌えアニメとタカを括っていたところを良い意味で裏切ってくれた。しかし序盤でクライマックスを迎えて以降はサービス回の連続となり、「小学生は最高だぜ」と言う視点でしか語れなくなってしまった。名作の香りがしただけに歯がゆい思いがある。しかしながらキャラクターはみな可愛らしかったので、最後まで楽しむことは出来た。決して嫌いな作品ではない。-
【まよチキ!】
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
合計 18
-現代の「ベルバラ」と言ったら大げさか。男装の執事とイチャラヴするコメディを楽しんだ。中でも主人公の妹である紅羽のキャラがぶっ飛んでいた。最近の花澤さんに備わってきた芸風で、「オカルト学園」以来の怪演が再び見られたことは何よりの収穫であった。-
【ゆるゆり】
ストーリー 2
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
合計 20
-「ゆるい百合」なのか、「百合でゆるい」のか。その定義は各人に委ねるとして、何かこのしょうもない日常を何気に楽しんでしまった自分がいる。「日常系」と言うと、そこら辺にあるもの全てがネタとして活用出来るため間口を広く取れるわけだが、そこをあえて「百合」に絞ったところに新鮮な感覚が生まれた。気が付けば、今や「ゆるゆり」はすっかりブランドとして定着した感すらある。発想はシンプルだが、結果として画期的な作品の誕生に繋がった。-
【NO.6】
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 2
合計 20
-非常に評価の難しい作品。長大な原作をまさか1クールでまとめ上げるとは思ってもみなかった。端折られた箇所は数多いと聞くが、最後に力業で回収して見せたことは驚異的だった。主人公の少年2人によるボーイズラヴを感じさせる交流に的を絞り、物語にひとつの筋をつけて行ったことが作品に奇妙なまとまりを生んだ。手放しで絶賛できる作品ではないが、特定の趣向を持つ人には興味深く視聴されることだろう。-
【猫神やおよろず】
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
合計 21
-作画のクオリティは保たれていたし、ギャグもなかなかにおもしろかった。隠れた安定枠として楽しませてもらった。取り立てて話題になるような作品ではなかったが、このシーズンのアニメの中で実は一番癒された。忙しい方は押さえる必要はないかも知れないが、スルーしてしまうには惜しい出来の良さがあると思う。-
【快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!】
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
合計 21
-安定していて気軽に楽しめた良作。タイトルが「ツインエンジェル」なのに途中から3人になってしまうなど、設定のいい加減さはあるが(しかもそれが自虐的ネタとして消化されていた)この作品に関してそれはマイナスにならなかった。むしろその適当さが秀逸なギャグへと転化されて作品を良い方向へ持っていった。その集大成がミスティナイト様と言えるが、作中で最も変態的なキャラクターであったことはご愛嬌。-
【異国迷路のクロワーゼ】
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 5
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3
合計 21
-「癒しアニメ」として期待し過ぎたところがあったのかも知れない。意外と暗い話が多く、思ったほど癒された感じを受けなかったのは残念。美麗な背景など映像は大変に美しい。異国を訪れたときに味わうこの新鮮な感覚は、そのままヒロイン湯音のビジョンに繋がるようでもある。異文化の中でつつましくも逞しく生きる少女に、大和なでしこの芯の強さを見た。-
【夏目友人帳 参】
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
合計 22
-全てが中庸であるところが、むしろこの作品の良さではないかと思う。誰が見ても楽しめる要素を持っていることは強みになる。今期は夏目に関わる人物たちが多く掘り下げられたが、それがまた夏目自身のキャラクターを引き立てる効果をもたらしていた。一方で、的場一門の登場により話は一気にきな臭くなった。その解決は次期へと持ち越しとなったが、救いのある決着を望む。-
【花咲くいろは】
ストーリー 3
キャラクター性 2
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
合計 22
-世代間のギャップによるのか、現代の若者を投影したキャラクターに当初は強い拒絶反応を覚えてしまった。しかしヒロインである「緒花」のキャラクターが確立して行くと共に、作品の見所も分かってきた。彼女自身が歯車となり物語を力強く引率していたのだ。故に緒花がメインに絡んで来ないエピソードでは、多少パワーダウンする場面も見受けられたが。登場する男子がヘタレばかりだったのは、悪い意味で印象的な部分。脚本家の趣味に共感できれば、すんなり入り込めたのかも知れないが。ラストは素直に感動することが出来た。丁寧に作られた良いアニメだった。-
【魔乳秘剣帖】
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 4
演出 5
音楽 3
総合的な評価 5
合計 23
-「乳こそはこの世の理(ことわり)」これは嘘ではない。この物語の中では「乳」がその全てを司っている。ギャグは全て乳に帰結し、乳だけが歩むべき道を示すことが出来る。「乳」と「物語」がこれほどまでに密着した話を他に知らない。「乳」への尽きせぬ愛情、そして湧き出るアイデアにつくづく「乳」を見張る・・・。いや、つくづく目を見張るものがあった。作中でもてはやされるのは巨乳が大半であったが、決して豊乳礼賛を唱えていたわけではなかった。貧乳を愛でるマニヤックな視点をも加味し、この世にある全ての「乳」を奉納するありがたいアニメであった(?)。とまあ、ここまで書いてわけが分からなくなって来たので、寸評はこの辺りで。-
【うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%】
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 5
総合的な評価 5
合計 25
-至極のイケメンパラダイス!先ずは偏見を取っ払ってみんなで乙女になろう、女子も男子も!(男子なら差し詰め「オトメン」か)。死んだ魚のような目をしたヒロインになりきって、胸きゅんイベントを心行くまで楽しもうではないか。ストーリー?そんなのテンプレでいいじゃないか!突き抜けていたと言うことでは今期最強。マジでLOVEする5秒前!みんながシャイニングになれる素敵なアニメーションです。-
【逆境無頼カイジ 破戒録篇】
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 4
演出 5
音楽 3
総合的な評価 5
合計 26
-くどい。相変わらず今期もくどい!ストーリーもキャラクターも、そしてナレーションまでもが濃厚な背油でギタギタ!くっさいくっさい負け犬の物語。止まらない負の連鎖、転落する人生の恐怖感をダシにして、「人間」と言う名のスープを煮詰めて濾(こ)してみた。見たくないけど目を逸らすことが出来ない。ここには強烈な人間ドラマがある。怖いもの見たさで覗いてみるダメ人間の坩堝。「カイジ」と言う物語は怖い。「ホラァ見たことか!こんなに放蕩三昧して!」深層心理に訴える「神経ホラー」がここにはある。-
【日常】
ストーリー 3
キャラクター性 5
画 4
演出 5
音楽 4
総合的な評価 5
合計 26
-例えば、秀逸なエピソードと冴えまくった映像のシーンを厳選してカンヌに出品すればいい!このアニメにはそれほどの芸術性があったと思う。アニメの新たな地平を開拓した。いや開拓しようと努めたチャレンジ精神を買いたい。全編クオリティが保たれていたら満点を出したいくらいだが、ギャグが噛み合うまでに時間を要したことと、別のアニメかと思うほど作画がおもしろくなっていた回があり、安定感と言う意味では欠けるものがあった。しかしこの作品の術中にはまって以降は、少しくらいギャグが滑ろうが関係なかった。「日常」の定義をひっくり返した映像、及びエピソードの数々は常にサプライズの連続であった。信者ではないし、ダメなときは弾劾することを辞さないが、京アニの新たなる挑戦には心から感動した。作風は違うが、チェコの巨匠ヤンシュヴァンク・マイエルが一人でコツコツと20年くらいかけて完成させるようなアニメーションを毎週堪能できたなんて、日本に生まれて本当に良かったと思う。-
【TIGER&BUNNY】
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 3
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5
合計 27
-「公式最強」を決定的にした、今期最大のBL枠(違いますよ)。スタッフはもう頭がおかしいとしか思えない。廃業寸前のおじさんヒーローを相手に、ピチピチのイケメンがデレると言う恐ろしい図式が展開された。2人のうちどちらが先に、いつ告白するのかとドキドキしながら腐女子的な妄想を逞しくした。おじさんを口説き落とそうとイケメンが吐くセリフは、どれも胸をきゅんきゅんさせるものばかりだった。BL的名言の宝庫である。おっと、ほとんど作品の説明になっていなかったか・・・。企業に組み込まれたスポンサー付きヒーローと言う設定は斬新であったし、またそれをよく生かした演出がされていた。浪花節で締めくくられた話は安定して楽しめるものであった。個人的には「シュタゲ」と共に、今期の双璧を成すアニメとして大いに楽しませてもらった。-
【うさぎドロップ】
ストーリー 5
キャラクター性 4
画 4
演出 5
音楽 4
総合的な評価 5
合計 27
-何も足さない。何も引かない。とにかく終始ナチュラルであったことが心地よい生活感を漂わしていた。ある日突然、子育てをすることになってしまった中年サラリーマンと言う設定に多少の驚きはあるが、子供を持たなければ分からないことがあり、その解決に悪戦苦闘する様は現実で直面する問題となんら変わりない。何気ない日常が充分ドラマチックであることをこの作品は示してくれた。世代によって感じ方は違ってくるのだろうが、主人公・大吉と同世代の男性には大いに共感できる部分があったと思う。適当なところで力を抜いてがんばる大吉に「お前、よくやってるよ」と密かにエールを送るのであった。-
【STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)】
ストーリー 5
キャラクター性 5
画 4
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5
合計 29
-実に感慨深い作品となった。自分はつくづくSFが好きなのだと実感した次第。立ち上がりはゆっくりとしたものだったが、ここで手を抜かずにラボメンの友情を描きったことが後半、主人公・岡部倫太郎への共感を誘った。知的な刺激充分で、物語のスケールやスペクタクルも壮大。舞台となる「秋葉原」を情緒豊かに描いた景色にはノスタルジーさえ漂う。「秋葉原」と言う街もまた、この作品におけるひとつの主人公であったと言えるだろう。「友を思う、故に我あり」厨ニ病の狂人が全身全霊を賭けて世界と、そして友情を守りきった。そんな清々しい青春物語でもある。SFの醍醐味を存分に堪能させてもらった。新たなSF名作が誕生した瞬間を目撃した。 -
@ムハンホウちぇっそ@
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2011/12/11 16:25 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい? | COMMENT(2) | TRACKBACK(0)
コメント
こんばんは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロでございます。いつもラジオ等でお世話になっております。
この度はお忙しい中、当ブログの評価企画に参加して頂きありがとうございました。集計に加えさせて頂きました。
なお、今回の企画の最終集計結果の発表は本日12月30日(金)夜11時から放送のネットラジオで行う予定でございますので、聴いて頂けるとうれしいです。
聴き方等詳しくはこちらをご覧下さいませ→http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5541.html
近いうちにまた次の企画を発動する予定です。どうかその時もよろしくお願いいたします。
No:331 2011/12/30 17:41 | ピッコロ #- URL [ 編集 ]
>ピッコロさまこちらこそお世話になっております。
ネットラジオでの結果発表楽しみにしております
と言うか、今正に聴いている最中でございますw
No:332 2011/12/30 23:53 | ちぇっそ #- URL [ 編集 ]
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