2024.11/04(Mon)
セントラル東・Aグリーン・青ティ(OUT〜IN)
午前スループレー、6:57スタート予約だったが、6:50にティオフ、青ティを使用
晴れ、風1〜2mの微風、10〜20℃、風が弱かったものの気温がそれほど上がらず、前半終了までやや肌寒かったが、その後は快適に感じた
紺感動パンツ、インナーなし、紺迷彩半袖シャツ、夏用長袖白インナーシャツ、紺キャップ着用
アディダス紺半袖プルオーバーを持参したが、練習から前半終了まで着用
今回は、アディダス黒ソックス(new)、アディダス白紐シューズを使用
雨が降らない予報のため、羊革グローブを使用した
1Wヘッドは短尺用のものを引き続き使用し、貼った鉛はそのままにした
冷蔵庫で冷やした500mlレモンドリンクを持ち込んで1/2本消費した
今回は前日の西ラウンドと、利根緑地ゴルフ練習場での結果として
1Wショットで、球を中央寄りにティアップして、ヘッドを球から少し離してアドレスして、しっかり左肩を入れて左腕プレーンを右側に落ち着いて作って、シャフトのしなりを使うイメージでヘッドを走らせるイメージを持つと高球の左右にあまり曲がらない真っ直ぐ系の当たりが出ること、左腕を振ることよりも球のやや右から少し左までヘッドを走らせるが、「ての字イメージ」でしなりを使う意識にこだわると左にフック系の球筋になりやすい
3Wや2UTでも、アップライトプレーンを作りつつ、ゆるしなりを付加してヘッドを走らせると、方向性の良い強い球筋のショット(若干距離も出やすかった)が楽に打ちやすかったこと
UTでG狙いで、ヘッドを走らせて振り出すことができた時には高球真っ直ぐ系の球筋で距離を出しつつ狙い場所に運べたこと
ライのやや悪いラフからのG狙いのウェッジの腕伸ばし40〜70くらいのショットでも、ゆるしなりで打ち出して、楽にG周りに運べることが多かったこと
G手前の短い25くらいのアプローチで、体回転でよく見てフェース面押し出しイメージで、シャンクせず乗せられたこと
パッティングはカップ回り30cm円の中に止めるイメージを持つと距離感が合わせやすかったこと、傾斜のある状況で30cm円を左右前後にズラすイメージを持ってまずまず寄せられたこと、ショートパットでやや左足荷重でハンドファーストに構えることで左への引っ掛けをほぼ防止できたこと、
を踏まえて、以下の意識で臨むことにした
【今回のラウンドの留意点】
今回も、基本的な意識として、飛ばさない、乗せない、入れない、ことを改めて心掛けて、ボギーオンし続けることを目標とした
今回も、シャフトしなりの打ち方を最大限に活用しながら、スコアメイクにこだわってコースマネジメントすることにした
1W…前回ラウンド後の練習で、1Wショットでは、球をスタンス中央寄りにティアップし、ヘッドを球から少し離してアドレス、ゆるしなりの打ち方でまずまずの結果だったため、この意識を持つことにした
今回ラウンドでは、左肩をしっかり入れて、左腕をしっかり伸ばして左腕プレーンを球の右側にゆったりと落ち着いて作って、球の少し右からシャフトのしなりで、球のやや右から少し左までヘッドが走るイメージを持つ
「ての字」イメージを持つと、左に中低球フックになりやすいので、ての字イメージは持たずに、ヘッド走らせイメージを持つ
3W…球をよく見ながら、右側にアップライトプレーンを作って、ゆるしなりを利用してヘッドを走らせるようにしっかり振り幅を作る、方向性重視の際には2UTを優先使用する
5Wショット…アップライトプレーンでゆるしなりでヘッドを走らせるイメージでショットするが、がっつかないように運ぶイメージを持つ、基本的には2UTを優先使用する
UTショット…腕を伸ばしてアップライトプレーンをしっかり作って、ゆるしなりでヘッドが球のやや右から少し左まで走る感じでショットしてみる
ラフからのロングショット…通常よりも短々グリップにして、球をよく見ながら赤道入れで、だるま落としやテンプラを防止する、特に前上がりライではさらに短々々グリップにする、強振イメージを持つとミスが出やすいため、飛ばなくともフェース面打ち出しイメージで脱出に専念する
ウェッジやショートアイアン…短グリップで腕を右側でしっかり伸ばしながら、ゆるしなりを活用して振り出す
G狙いショット…腕をしっかり伸ばして振り幅を作って、リスク回避できる場所に運ぶ意識を持つ、ゆるしなりを使って、フェース向きを閉じないように意識する
SSWのBKショット…打ち方Fで左右L字を試すが、短グリップで腕を伸ばして下砂をしっかりヒットすることを意識する
パッティング…右手のひらで距離感を出すためボールスピード=ヘッドスピードをイメージして、カップ周囲30cmの円に止める意識を持つ、傾斜に応じて30cm円をカップ前後左右に動かすイメージを持って調整する、傾斜がきつい状況では30cm円をカップから大きく離すイメージを思い切って持つ
ショートパット…やや左足荷重にしてハンドファースト気味にして、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打ち出す、ボールのスピードをイメージして、同じヘッドの速さのスピード感で転がす、ゆったりテイクバックすることに留意する
今回もBKを徹底回避してG手前からSSWのアプローチに持ち込むマネジメントでスコア改善を図ることとした
ショットを繋ぎグリーンに確実に近づけて、アプローチでボギーオンさせるマネジメントに徹することにした
ボギーオンからのパットに持ち込んだ方がボギーが取れる確率が高いと、割り切ることにした
大叩きのリスクはBKショットから生じることが明確なため、前回同様、BK回避にこだわることにした
また引き続き、できるだけFWにショットを繋ぐようにした
またショットで想定距離が出ていない傾向にあったため、運ぶショットでは奥に大きく外しても構わない意識でクラブ選択して、しっかりと腕を伸ばしてグリップをゆるしなりさせて振り幅をしっかり作ることにした
基本は、Gより50手前狙いとしてガードBKを徹底的に回避することにした
飛ばそうとか乗せようとか考えず、無理をせず、できるだけ難易度の高くない状況に運ぶプレーを意識した
飛ばなくてもFWをしっかりキープし、ガードBKを避けながらG手前に確実に運んで、アプローチに持ち込むマネジメントを徹底することにした
前半ホールアウト8:48(所要時間2:00)、折返し待ち45分で後半9:17予約だったが9:35に後半開始、後半はやや待ちある流れで進行して、12:10(所要時間2:35)にホールアウトした
目土は待ち時間を活用して積極的に実施し、Gのボールマーク修復も必要を感じたときにしっかり実施した
【ラウンド前】
コース開場時刻5:45到着を目指し、出発時刻を4:25くらいとした
3:50の目覚ましで起床、4:20に出発、コンビニトイレに立ち寄りして、5:45に到着し、5:45のオープン直後にチェックインした
チェックイン後、BK練習から開始した
招待コンペでプロから指導を受けたBKショットの打ち方(打ち方F)を引き続き練習
打ち方Fとは以下の通り
①スタンスはオープンにしない
②フェースは1時くらいの開き具合で、大きく開かない
③テイクバックして左腕とシャフトの角度が90度になってトップ
④対称に、右腕とシャフトの角度が90度になってフィニッシュ(左右ともL字90度をしっかり作る)
⑤腕が左(目標方向)に流れないよう、スタンスの中心で入れ替わる感じ
このことを意識してショットしてみたが、体重を落として、しっかり下砂ヒットできるよう低い姿勢を取って、下砂にしっかりヘッドを入れて届かせる感じ、今回は腕のL字をしっかり作ることを特に意識して、落ち着いて下砂ヒットできれば、距離を抑えて柔らかく出すことが高確率でできた
球筋は打ち方Eよりも高く出る感じ
フェースの開きは1時くらいにとどめる
下砂取りが不足すると大きく飛び出す傾向になっていたが、しっかり下砂をヒットでき、適切な(強すぎない、むしろ弱いくらいの)強さ速さで振れると、距離を抑えつつ柔らかく出すことができた
L字90度を左右にしっかり作れると、何故だか分からないが距離を抑えて高く打ち出せる感があった
下砂をしっかりヒットできるよう重心を低く構えることが有効かもしれない
次回もラウンド前に、打ち方Fの練習を行なって習熟を図りたい
次にショット練習に移行
SSWはアップライトプレーンでの振り幅に加え、インパクトの少し前からヘッドをしならせて走らせる意識を付加したところ、方向性良く、楽に距離が出て真っ直ぐ高球が出た
8Iもアップライトプレーンで、インパクト前からシャフトのしなりを使って走らせる意識を持つと、楽に打ち出せていた
7Iもアップライトプレーンにゆるしなりを付加して、楽に高球真っ直ぐ打ち出せた
4UTも、ゆるしなりでヘッドを走らせると、高い真っ直ぐ系の球が楽に打ち出せ、距離も150以上出ていたが、アップライトプレーンを意識しないと、やや左に出る傾向にあった
1Wでは、左腕を伸ばして右側に左腕プレーンを落ち着いて作って、「ての字」イメージでゆるしなりでヘッドを走らせる意識で高い球筋真っ直ぐ系で出ていた
次にアプローチ練習を実施
ショット同様、シャフトのしなりを活用する意識で、ゆるしなりを軽く付加して、見た目の感じで距離感を出す感じ
距離感に応じた打ち出しのイメージをしっかり持てば、まずまず上手く寄せられていた
今回もヘッドのゆる振られを活用ながらアプローチすることにした
引き続いて、パッティング練習に移行した
東10番手前の練習グリーンで、カップ30cm円に止めるように距離合わせを行なった
ミドルパット以上では傾斜に合わせて30cmの想定円を前後左右に動かすイメージを持った
きつい傾斜では30cm円の位置を大きめにずらすイメージを持つことにした
ショートパットは気持ちハンドファーストに構え、やや左足荷重に構える意識を持って、真っ直ぐ打ち出しする練習を行なった
今回はボールスピードをイメージして、ゆったりヒットしてみるよう意識した
使用ボールは、今回は白のProV1(2021)、リスクホールではProV1(2023)ロストを使用した
【ラウンド中】
1Wは、球を中央寄りにティアップして、ヘッドを球から少し離してアドレスして、右側にプレーンをしっかりゆったり作るイメージを持ちつつ、シャフトのしなりによって球のやや右から少し左までヘッドが走ることをイメージした
ティアップ位置が左にずれてしまうとやや方向性に乱れが生じたが、想定通りのティアップ、アドレスができると、FWキープできることもあった
セカンド以降に、3W、2UTを使ったが、この際に、アップライトプレーン+ゆる振られ意識を持って、シャフトしなりを付加して、方向良く、楽に打ち出しやすい傾向があった
G狙いのアプローチは、距離に関わらず、軽いゆるしなりを付加して打ち出す意識で臨んだが、特に振り幅の大きさは意識せず、だいたいのイメージで打ち出したが、まずまず上手くオンできることがかなり多かった
ラウンド前にいつも練習している、体回転でフェース面押し出しのアプローチを使うこともあったが、25くらいのやや距離のある状況で、気持ち打ち急いだかシャンク気味には出ることがあった
気楽に、寄せようとせず、乗せるだけで良い意識を持ちつつも、GWでのアプローチも試したが、大きな距離出しミスにはならずワンピン以内に運ぶことができた
転がすアプで使用したが、シャフトしなりを軽く付加したが、まずまずだった
ピンに寄せようと意識しすぎず、残すならどこが良いかをショット前に考えて、気楽に打ち出すことがポイント
とことんガードBKを避けることを徹底する狙いでショットしたが、ガードBK、FWBK、いずれも回避できなかった
やはりBKには入れないようにマネジメントすべきだと感じた
3W~3UTまで、アップライトプレーンに、シャフトのしなりを使ってヘッド走らせるイメージで臨んだ
この意識を持ってタイミングが合うと、中高球真っ直ぐのやや距離の出る球を、楽に打ち出せる感があった
やや打ち急ぐとゆるしなりができないままヒットして低球で出たり、大きく左に打ち出すミスが出た
アップライトプレーンを作りつつ、シャフトしなりを使ってヘッドを走らせる意識を、落ち着いてしっかり持つようにしたい
ゆるしなりであっても、加減しないようにしっかり振り出したので、大きなミスにはならずに済むことが多かった
パッティングは、ティオフ前の練習から、カップ回りの30cm円に入れるイメージで臨んだ
このイメージをしっかり持てると、距離感が出やすかった
傾斜に応じてこの30cm円を適切に前後左右に動かすイメージを持って距離が合わせできた
ショートパットでは、気持ち左足荷重でハンドファースト気味に構えられたので、カップインに至らなくとも左に巻くようなパットは出なかったが、1パットで沈められることはあまりなかった
次回も、ショートパット時には気持ち左足荷重でハンドファーストアドレスをしっかり意識し、ボールスピードに合わせたヘッドスピードを作って転がしたい
G狙いのウェッジショット(50くらいまで)では、腕伸ばしで適度な振り幅の大きさを作って、ゆるしなりを少し付加したが、この意識を持つとイメージ通りの打ち出しができることが多かった
ゆるしなりショットの方が、気持ち距離が出しやすいこと、手を使って何とかするのではなく、クラブの挙動に任せる方が楽な感があった
次回も、ゆるしなりを利用して、楽なアプローチを行なうようにしたい
ラフよりもFWの方がショットの難度はかなり低いため、どうすればFWキープできるかを、次回も考えてショットをつなぐようにしたい
アイアンは8Iまでを使用したが、ゆるしなりをしっかり使えた時には、高球真っ直ぐの方向性の良い距離まずまずのショットを打ち出して、オンさせることがまずまず多かった
次回ラウンドでも、アップライトプレーンにゆるしなり付加を活用する意識で臨んでみたい
アイアンの使用機会があったが、距離感は以下の通りとしたい
9I…100〜110
8I…115〜125
7I…125~135
(6I…135)
【今回のラウンドの出来】【◎→○→△→▲→×の5段階評価】
1W…△
球を中央寄りにティアップして、球からヘッドを少し離してアドレスして、横にゆるしなりを作る意識を持つと、真っ直ぐ当たりの良いショットが出ることが多かった
球位置を左に寄せすぎてしまったり、ヘッドを球に近付けてアドレスしてしまったときには、逆に右に出てしまう傾向にあった
球を中央寄りに置いて、球から右に少し離してヘッドをアドレスして、しっかり横にシャフトしなりを使ってヘッドを直線的に走らせるように次回ラウンドでは意識したい
3W…△
3Wのティショットを選択したホールで、ゆるしなりを意識して、狙い方向に打ち出すことができた
但しがっついてしまう意識になってしまうと、大きく方向性が左に乱れ、当たりも悪化した
セカンド以降のFWからも、アップライトプレーンにゆるしなり付加でショットしたが、まずまずの当たりで距離を稼ぐことができることがまずまず多く、次打につなぐことができた
結果を求めすぎると、悉くミスになる傾向にあった
結果を過剰に意識せず、アップライトプレーンにシャフトしなりを付加して、気楽にヒットするよう心掛けたい
5W…▲
長めのショートのティショットで使用したが、アップライトプレーンにゆるしなりでシャフトしなりを付加する意識を持ったが、大きく左に打ち出してしまった
2~4UT…○
球をよく見ながら、アップライトプレーンに、シャフトしなりを付加する意識すると、楽に中高球真っ直ぐのまずまずのショットを打てることが多かった
7I、8I、9I、PW、GW、SSW…○
G狙いのショットで、アップライトプレーンに、ゆるしなり付加意識で、安定感のある出球になりやすいと感じた
SSWの振り幅アプローチ…○
Gまで30〜50程度の残りショットで、軽くゆるしなりを付加して適度な振り幅を作るアプローチを行なったが、まずまずの距離に乗せられることが多かった
SSWのG周りからのアプローチ…△
フェース面に真っ直ぐ押し出すようなイメージで体回転を意識して、寄せられないまでも、ほぼ乗せることはできていた
SSWアプローチ…○
距離に関わらず、軽いゆるしなりを付加したが、まずまずの距離にオンできたことが多かった
GWアプローチ…○
70弱~80くらいで使用したが、ややゆるしなりを軽く付加して、寄らないまでも確実に乗せられた
PT…▲
カップ回り30cm円に止めるイメージのスピードイメージで転がしカップ近くに寄せられることがまずまず多かった一方、ファーストパットが寄せられず、2パットで収められないことも多かった
微妙な1Mショートパットを外してしまうことが度々あった
ガードバンカー…バタバタの11番で入れてしまい、脱出に2回を要した
FWバンカー…ラフからのショットミスで数回入れてしまったが、アゴの近い状況も含め、ゆるしなり付加でアゴをクリアしつつ距離を出しつつ、1回で出すことができた
【気付き】
1Wショット…球を左に寄せすぎず、球の少し右にヘッドを離してアドレスして、シャフトのしなりを横に使ってヘッドを走らせれば、しっかりしたショットになりやすい
3W~3UT…アップライトプレーンを作りつつ、シャフトしなりでヘッドを走らせる意識を持つと、高球真っ直ぐ系の球筋を楽に打ち出せる、距離も出やすい、アップライトを意識せずに強いゆるしなりを作る意識では、方向性が左に乱れやすい
ショートアイアン~ウェッジ…球をしっかり見続けながら、腕をしっかり伸ばしてアップライトプレーンをしっかり作りつつ、ゆるしなりを気持ち付加すると。方向性はまずまず良い打ち出しとなる
SSWのアプローチ…気持ちゆるしなり付加を意識するとしっかり想定距離が出やすい
PT…カップ30cm円に止める意識で、ボールスピードをイメージすると、距離感を出して寄せやすい、ショートパットは気持ち左足荷重でややハンドファースト気味に構えることで左への引っ掛けを防止しやすい
【ラウンド後】
ラウンド後は、食事を摂るため練習は実施しなかった
ラウンド後練習では行わなったが、本日のラウンドでSSWのG狙いショットは以下の距離感で振り幅アプローチを行なったが、距離感は合っていた
フル→70
9時3時しっかりめ→60
9時3時ゆったりめ→50
8時4時しっかりめ→40
8時4時柔らかめ→30
7時5時ゆったりめ→20
6時半5時半→10
【49+49=98、PT34(前半18、後半16)、OB0(うち実質的OB0)、ロスト0、池0、アンプレ0、ワンペナ0】
(バーディ1回、パー3回、ボギー5回、ダボ7回、トリ1回、+4・1回、+5・0回、+6・0回)
【PN0、SH56(29-27)、SG42(20-22)】ティショットFWキープ8/14(前半4、後半4)長尺(短尺ヘッドに交換)
【ボギーオン】目標16以上 結果10 【トリ以上】目標0 結果2
ピン位置:右青、×
1W:中央にティアップ、右側しっかり、ゆるしなり、やや右に高球フェード、カート道右手前ラフ
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、FWBK避けてFW左狙い、中球真っ直ぐ、FW左サイド
3W:TRY、アップライトプレーンにゆるしなり付加したが、ゴロって、FW右サイド
2UT:150、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、狙い通りの方向、花道右ラフ
SSW:40、ゆるしなり付加、やや弱く出た感があったがオン、5M右やや下
PT:2パット(右20CM)
3打目は2UTで確実に前進させるべきだった
(5+2=7)SH5、SG2
前回(5+2=7)SH4、SG3
2:池越え、真ん中に木のあったショート
ピン位置:左赤中央やや右寄り、154、左のティ
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、狙いより右に出る中高球真っ直ぐ、中央ラフ
SSW:23,ゆるしなり意識曖昧、打ち急いだか、シャンクしたが左上12Mてオン
PT:2パット(30cm円イメージ右(左)30CM、イン)
(2+2=4)SH1、SG3
前回(1+2=3)SH1、SG2
3:左に曲がっていく短めのミドル
ピン位置:右白左寄り、×
1W:球右にヘッドを離してアドレス、横にしなりイメージ、高球で右に出て、斜面下ってFW右ラフ
2UT:刻み、ラフのため短グリップ、アップライトプレーンにゆるしなり付加、真っ直ぐに出る中球、FWセンター
PW:85、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球オン、右やや下4M
PT:2パット(10CM、OK)
(3+2=5)SH3、SG2
前回(4+1=5)SH3、SG2
4:バンカーから右にドッグするミドル
ピン位置:右青右奥、×、左のティ位置
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加したが打ち急いだか、やや左に低球弱球真っ直ぐ、排水口、右のラフにドロップ
3UT:中央木の左ラフ方向狙いも、やや右に出てしまい、中央木当たったが先に出るラッキー、FWセンターに届く
8I:116、ピン右奥ためG中央狙い、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、花道から左エッジファーストカットライ
GW:23、SSWだと止まる可能性を考慮して、ゆるしなり付加して転がし、上3Mオン
PT:2パット(スピードイメージ20CMショート、イン)
(4+2=6)SH3、SG3
前回(3+3=6)SH3、SG3
5:真っ直ぐ、右にバンカーのある短めのミドル
ピン位置:左赤、○
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、真っ直ぐに出る中高球、FWセンターやや左サイド
4UT:118、アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや左に高球真っ直ぐ出て、オン、7M上
PT:1パット(ラッキーイン)
(2+1=3)SG2、SG1
前回(3+1=4)SG3、SG1
6:しっかりと距離のあるショート
ピン位置:左白右寄り、182
3W:TRY、アップライトプレーンにゆるしなり付加も考えすぎたか、左に出る高球、木の下ラフ
GW:65、木枝当たらないと判断してゆるしなり付加も、高く上がって木枝当たり、FW
SSW:34、ゆるしなり付加、オン、5M右下
PT:2パット(40CM、イン)
距離のあるショートのティショットは左林やBKを避けて、運ぶ意識が必要、乗せにいくと難度の高いショットを強いられる
(3+2=5)SH3、SG2
前回(2+1=3)SH1、SG2
7:2打目から右ドッグするロング
ピン位置:左青、通常の左のティ、○
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球ややフェード、FWセンターやや左サイド
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、、中高球真っ直ぐ、FWセンター、GS
2UT:刻み、左狙い曖昧だった感あり、アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや右に出る高球、FWBKイン
GW:72、ゆるしなり付加してショット、上手く真っ直ぐ出る中高球、オン、12M右下
PT:2パット(30cm円イメージも左に引っ掛け気味に出て左下50CM、右抜け)
FWBKから上手く打てたが、そもそも避けるべき
FWBKからは距離が出ないことを考えて、出せるのであれば、1番手以上大きめクラブを選択すべき
(4+3=7)SH4、SG3
前回(4+2=6)SH4、SG2
8:右の池を回り込むロング
ピン位置:左赤やや右寄り、○
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、狙い通りやや左に真っ直ぐ出る中高球、FW左サイド
3W:短グリップにしてアップライトプレーンにゆるしなり付加、中低球真っ直ぐ、FW左サイド
3UT:刻み、やや右に出て、FWセンター
SSW:56、しっかりゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、GS、1M下オン
PT:1パット(ラッキーイン)
(4+1=5)SH4、SG1
前回(5+1=6)SH4、SG2
9:川越えの長いミドル
ピン位置:左白、×、通常の右ティ
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、ゆるしなり、高球、FW右サイド
4UT:クリーク越えキャリー160必要のため刻み、ゆるしなり付加で打ち出すも、狙いよりやや左に出て、左すぐラフ
2UT:ゆるしなり付加する意識、ラフのためフェースやや開き気味にしたが、やや右に出る高球弱球、右BK左手前ラフ
SSW:50くらい、ゆるしなり付加したが弱く、オンするも10M右下
PT:3パット(やや引っ掛け気味に出て左抜け2Mオーバー、ジャスト左抜け)
(4+3=7)SH4、SG3
前回(4+2=6)SH3、SG3
10:バンカーから右にドッグするミドル
ピン位置:青右奥、×
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、ゆるしなり、真っ直ぐに出る中球、FWBK左すぐラフ
2UT:ゆるしなり付加意識したが打ち急ぎか、ゴロ球でやや左に出て、FWセンター
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや左に出る高球、G左エッジ
PT:0+20、外よりPT、30cm円イメージ、左やや上50CMオン
PT:2パット(スピードイメージで距離合わせも右ギリ回り、OK)
(4+2=6)SH3、SG3
前回(4+2=6)SH3、SG3
11:打ち下ろし後打ち上げ、バンカーから左にドッグするミドル
ピン位置:左赤、○
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、ゆるしなり意識、真っ直ぐ出る中高球、FWセンター、GS
4UT:左丘上木の右上空狙い、アップライトプレーンにゆるしなり付加、上手く高く出たがやや左に出て木に当たって左手前ラフに戻る
8I:木間狙いで低く出すイメージ、ゆるしなりやや付加したが、上がってしまい、左急斜面ヘビーラフ
SSW:アウトするもやや右に出て、ガードBKイン
SSW:左右L字作る意識だったが、下砂ヒットしっかりできず、出ず
SSW:重心低く構えて左右L字作って、何とかすぐ先のエッジ直前のラフに出ただけ
SSW:フェース面打ち出し意識、50CM下オン
PT:1パット(自主OK)
このホールのセカンドはどんなティショットでも、G手前FWに刻む意識が有効
もしくは、右G右奥までしっかり距離を出す意識も選択肢か
左の斜面と左林は絶対に避けるべき
(7+1=8)SH4、SG4
前回(6+1=7)SH4、SG3
12:打ち下ろしのショート
ピン位置:右白中央、140
4UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球オン、8M右下
PT:2パット(30cm円イメージで30CM左、OK)
(1+2=3)SH1、SG2
前回(2+2=4)SH1、SG3
13:真っ直ぐ、やや左に曲がるロング
ピン位置:左青、○
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、横ゆるしなり意識、真っ直ぐ出る中高球、GS、FWセンター
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、当たりイマイチも真っ直ぐに出る中球、FW左サイド
3W:189、やや球を内側に入れて、アップライトプレーンにゆるしなり付加、真っ直ぐ出る中高球、花道まで届く、GS
SSW:40、軽くゆるしなり付加、高球でオン、7M右下
PT:2パット(カップ右抜け30CM、OK)
(4+2=6)SH4、SG2
前回(4+2=6)SH4、SG2
14:ティグランド左手前池越え、バンカーから左にドッグするミドル
ピン位置:左赤、×、池手前のティ
1W:ゆるしなり意識も、右に真っ直ぐ出る高球、カート道右ラフ、カジュアルのため近くにドロップ
2UT:ラフが絡んだか、低球で左に出て、FWBKイン、左先のアゴ近く
PW:ゆるしなり付加、上手く高球でアウト、花道左ラフ
SSW:29、ゆるしなり付加、中球真っ直ぐ出てオン、1.5M下
PT:2パット(左カップ舐めて入らず)
(4+2=6)SH3、SG3
前回(3+2=5)SH3、SG2
15:左の木の外が池の、打ち下ろし後右打ち上げのミドル
ピン位置:右白、○
1W:左サイド狙い、ゆるしなり意識したが右に出る高球真っ直ぐ、FW右ギリキープ
3UT:中央FW狙いで刻み、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、FW、51
SSW:ゆるしなり付加してイメージで振り出し、高球オン、GS、40CM左
PT:1パット(イン)
(3+1=4)SH3、SG1
前回(3+2=5)SH3、SG2
16:真っ直ぐな長いミドル
ピン位置:左青左寄り、○、通常のティ
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや右に出る中高球、FW右サイド
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加も、左に出る中球、カート道左すぐラフ
PW:87、ピン右狙いでアップライトプレーンにゆるしなり付加、ラフの影響かやや左に出る高球、G左やや上エッジ、0+4
PT:外よりPT走って1M右やや下
PT:1パット(イン)
(4+1=5)SH3、SG2
前回(2+2+2=6)PN2、SH2、SG2
17:上がり前のショート
ピン位置:左赤、165、通常のティ
5W:TRY、アップライトプレーンにゆるしなり付加だったが、大きくに左出る高球、左木枝当たって、隣ホールカート道近くラフ
SSW:43、ピン方向BK越え、ゆるしなり軽く付加してイメージで振り出し、高球でオン、GS、2M下やや左
PT:2パット(左抜け、OK)
(2+2=4)SH2、SG2
前回(2+2=4)SH1、SG3
18:セカンドから左にドッグしていくロング
ピン位置:左白中央、×、カート道右のティ位置
1W:インパクトで左手握ってヘッド走らせる意識をTRY、球を左に寄せすぎていたか、右に出る高球真っ直ぐ、カート道右ラフ
2UT:右に木幹あるため左狙い、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、狙い通りに出たが、FW左ラフ
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、中高球真っ直ぐ、FWセンター、GS
4UT:ピン143、アップライトプレーンにゆるしなり付加、当たりイマイチだったが中高球真っ直ぐ、G手前からオン、13M下
PT:3パット(フックと読んだがスライス右上2Mオーバー、スピードイメージも30CMショート)
(4+3=7)SH4、SG3
前回(5+2=7)SH4、SG3
晴れ、風1〜2mの微風、10〜20℃、風が弱かったものの気温がそれほど上がらず、前半終了までやや肌寒かったが、その後は快適に感じた
紺感動パンツ、インナーなし、紺迷彩半袖シャツ、夏用長袖白インナーシャツ、紺キャップ着用
アディダス紺半袖プルオーバーを持参したが、練習から前半終了まで着用
今回は、アディダス黒ソックス(new)、アディダス白紐シューズを使用
雨が降らない予報のため、羊革グローブを使用した
1Wヘッドは短尺用のものを引き続き使用し、貼った鉛はそのままにした
冷蔵庫で冷やした500mlレモンドリンクを持ち込んで1/2本消費した
今回は前日の西ラウンドと、利根緑地ゴルフ練習場での結果として
1Wショットで、球を中央寄りにティアップして、ヘッドを球から少し離してアドレスして、しっかり左肩を入れて左腕プレーンを右側に落ち着いて作って、シャフトのしなりを使うイメージでヘッドを走らせるイメージを持つと高球の左右にあまり曲がらない真っ直ぐ系の当たりが出ること、左腕を振ることよりも球のやや右から少し左までヘッドを走らせるが、「ての字イメージ」でしなりを使う意識にこだわると左にフック系の球筋になりやすい
3Wや2UTでも、アップライトプレーンを作りつつ、ゆるしなりを付加してヘッドを走らせると、方向性の良い強い球筋のショット(若干距離も出やすかった)が楽に打ちやすかったこと
UTでG狙いで、ヘッドを走らせて振り出すことができた時には高球真っ直ぐ系の球筋で距離を出しつつ狙い場所に運べたこと
ライのやや悪いラフからのG狙いのウェッジの腕伸ばし40〜70くらいのショットでも、ゆるしなりで打ち出して、楽にG周りに運べることが多かったこと
G手前の短い25くらいのアプローチで、体回転でよく見てフェース面押し出しイメージで、シャンクせず乗せられたこと
パッティングはカップ回り30cm円の中に止めるイメージを持つと距離感が合わせやすかったこと、傾斜のある状況で30cm円を左右前後にズラすイメージを持ってまずまず寄せられたこと、ショートパットでやや左足荷重でハンドファーストに構えることで左への引っ掛けをほぼ防止できたこと、
を踏まえて、以下の意識で臨むことにした
【今回のラウンドの留意点】
今回も、基本的な意識として、飛ばさない、乗せない、入れない、ことを改めて心掛けて、ボギーオンし続けることを目標とした
今回も、シャフトしなりの打ち方を最大限に活用しながら、スコアメイクにこだわってコースマネジメントすることにした
1W…前回ラウンド後の練習で、1Wショットでは、球をスタンス中央寄りにティアップし、ヘッドを球から少し離してアドレス、ゆるしなりの打ち方でまずまずの結果だったため、この意識を持つことにした
今回ラウンドでは、左肩をしっかり入れて、左腕をしっかり伸ばして左腕プレーンを球の右側にゆったりと落ち着いて作って、球の少し右からシャフトのしなりで、球のやや右から少し左までヘッドが走るイメージを持つ
「ての字」イメージを持つと、左に中低球フックになりやすいので、ての字イメージは持たずに、ヘッド走らせイメージを持つ
3W…球をよく見ながら、右側にアップライトプレーンを作って、ゆるしなりを利用してヘッドを走らせるようにしっかり振り幅を作る、方向性重視の際には2UTを優先使用する
5Wショット…アップライトプレーンでゆるしなりでヘッドを走らせるイメージでショットするが、がっつかないように運ぶイメージを持つ、基本的には2UTを優先使用する
UTショット…腕を伸ばしてアップライトプレーンをしっかり作って、ゆるしなりでヘッドが球のやや右から少し左まで走る感じでショットしてみる
ラフからのロングショット…通常よりも短々グリップにして、球をよく見ながら赤道入れで、だるま落としやテンプラを防止する、特に前上がりライではさらに短々々グリップにする、強振イメージを持つとミスが出やすいため、飛ばなくともフェース面打ち出しイメージで脱出に専念する
ウェッジやショートアイアン…短グリップで腕を右側でしっかり伸ばしながら、ゆるしなりを活用して振り出す
G狙いショット…腕をしっかり伸ばして振り幅を作って、リスク回避できる場所に運ぶ意識を持つ、ゆるしなりを使って、フェース向きを閉じないように意識する
SSWのBKショット…打ち方Fで左右L字を試すが、短グリップで腕を伸ばして下砂をしっかりヒットすることを意識する
パッティング…右手のひらで距離感を出すためボールスピード=ヘッドスピードをイメージして、カップ周囲30cmの円に止める意識を持つ、傾斜に応じて30cm円をカップ前後左右に動かすイメージを持って調整する、傾斜がきつい状況では30cm円をカップから大きく離すイメージを思い切って持つ
ショートパット…やや左足荷重にしてハンドファースト気味にして、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打ち出す、ボールのスピードをイメージして、同じヘッドの速さのスピード感で転がす、ゆったりテイクバックすることに留意する
今回もBKを徹底回避してG手前からSSWのアプローチに持ち込むマネジメントでスコア改善を図ることとした
ショットを繋ぎグリーンに確実に近づけて、アプローチでボギーオンさせるマネジメントに徹することにした
ボギーオンからのパットに持ち込んだ方がボギーが取れる確率が高いと、割り切ることにした
大叩きのリスクはBKショットから生じることが明確なため、前回同様、BK回避にこだわることにした
また引き続き、できるだけFWにショットを繋ぐようにした
またショットで想定距離が出ていない傾向にあったため、運ぶショットでは奥に大きく外しても構わない意識でクラブ選択して、しっかりと腕を伸ばしてグリップをゆるしなりさせて振り幅をしっかり作ることにした
基本は、Gより50手前狙いとしてガードBKを徹底的に回避することにした
飛ばそうとか乗せようとか考えず、無理をせず、できるだけ難易度の高くない状況に運ぶプレーを意識した
飛ばなくてもFWをしっかりキープし、ガードBKを避けながらG手前に確実に運んで、アプローチに持ち込むマネジメントを徹底することにした
前半ホールアウト8:48(所要時間2:00)、折返し待ち45分で後半9:17予約だったが9:35に後半開始、後半はやや待ちある流れで進行して、12:10(所要時間2:35)にホールアウトした
目土は待ち時間を活用して積極的に実施し、Gのボールマーク修復も必要を感じたときにしっかり実施した
【ラウンド前】
コース開場時刻5:45到着を目指し、出発時刻を4:25くらいとした
3:50の目覚ましで起床、4:20に出発、コンビニトイレに立ち寄りして、5:45に到着し、5:45のオープン直後にチェックインした
チェックイン後、BK練習から開始した
招待コンペでプロから指導を受けたBKショットの打ち方(打ち方F)を引き続き練習
打ち方Fとは以下の通り
①スタンスはオープンにしない
②フェースは1時くらいの開き具合で、大きく開かない
③テイクバックして左腕とシャフトの角度が90度になってトップ
④対称に、右腕とシャフトの角度が90度になってフィニッシュ(左右ともL字90度をしっかり作る)
⑤腕が左(目標方向)に流れないよう、スタンスの中心で入れ替わる感じ
このことを意識してショットしてみたが、体重を落として、しっかり下砂ヒットできるよう低い姿勢を取って、下砂にしっかりヘッドを入れて届かせる感じ、今回は腕のL字をしっかり作ることを特に意識して、落ち着いて下砂ヒットできれば、距離を抑えて柔らかく出すことが高確率でできた
球筋は打ち方Eよりも高く出る感じ
フェースの開きは1時くらいにとどめる
下砂取りが不足すると大きく飛び出す傾向になっていたが、しっかり下砂をヒットでき、適切な(強すぎない、むしろ弱いくらいの)強さ速さで振れると、距離を抑えつつ柔らかく出すことができた
L字90度を左右にしっかり作れると、何故だか分からないが距離を抑えて高く打ち出せる感があった
下砂をしっかりヒットできるよう重心を低く構えることが有効かもしれない
次回もラウンド前に、打ち方Fの練習を行なって習熟を図りたい
次にショット練習に移行
SSWはアップライトプレーンでの振り幅に加え、インパクトの少し前からヘッドをしならせて走らせる意識を付加したところ、方向性良く、楽に距離が出て真っ直ぐ高球が出た
8Iもアップライトプレーンで、インパクト前からシャフトのしなりを使って走らせる意識を持つと、楽に打ち出せていた
7Iもアップライトプレーンにゆるしなりを付加して、楽に高球真っ直ぐ打ち出せた
4UTも、ゆるしなりでヘッドを走らせると、高い真っ直ぐ系の球が楽に打ち出せ、距離も150以上出ていたが、アップライトプレーンを意識しないと、やや左に出る傾向にあった
1Wでは、左腕を伸ばして右側に左腕プレーンを落ち着いて作って、「ての字」イメージでゆるしなりでヘッドを走らせる意識で高い球筋真っ直ぐ系で出ていた
次にアプローチ練習を実施
ショット同様、シャフトのしなりを活用する意識で、ゆるしなりを軽く付加して、見た目の感じで距離感を出す感じ
距離感に応じた打ち出しのイメージをしっかり持てば、まずまず上手く寄せられていた
今回もヘッドのゆる振られを活用ながらアプローチすることにした
引き続いて、パッティング練習に移行した
東10番手前の練習グリーンで、カップ30cm円に止めるように距離合わせを行なった
ミドルパット以上では傾斜に合わせて30cmの想定円を前後左右に動かすイメージを持った
きつい傾斜では30cm円の位置を大きめにずらすイメージを持つことにした
ショートパットは気持ちハンドファーストに構え、やや左足荷重に構える意識を持って、真っ直ぐ打ち出しする練習を行なった
今回はボールスピードをイメージして、ゆったりヒットしてみるよう意識した
使用ボールは、今回は白のProV1(2021)、リスクホールではProV1(2023)ロストを使用した
【ラウンド中】
1Wは、球を中央寄りにティアップして、ヘッドを球から少し離してアドレスして、右側にプレーンをしっかりゆったり作るイメージを持ちつつ、シャフトのしなりによって球のやや右から少し左までヘッドが走ることをイメージした
ティアップ位置が左にずれてしまうとやや方向性に乱れが生じたが、想定通りのティアップ、アドレスができると、FWキープできることもあった
セカンド以降に、3W、2UTを使ったが、この際に、アップライトプレーン+ゆる振られ意識を持って、シャフトしなりを付加して、方向良く、楽に打ち出しやすい傾向があった
G狙いのアプローチは、距離に関わらず、軽いゆるしなりを付加して打ち出す意識で臨んだが、特に振り幅の大きさは意識せず、だいたいのイメージで打ち出したが、まずまず上手くオンできることがかなり多かった
ラウンド前にいつも練習している、体回転でフェース面押し出しのアプローチを使うこともあったが、25くらいのやや距離のある状況で、気持ち打ち急いだかシャンク気味には出ることがあった
気楽に、寄せようとせず、乗せるだけで良い意識を持ちつつも、GWでのアプローチも試したが、大きな距離出しミスにはならずワンピン以内に運ぶことができた
転がすアプで使用したが、シャフトしなりを軽く付加したが、まずまずだった
ピンに寄せようと意識しすぎず、残すならどこが良いかをショット前に考えて、気楽に打ち出すことがポイント
とことんガードBKを避けることを徹底する狙いでショットしたが、ガードBK、FWBK、いずれも回避できなかった
やはりBKには入れないようにマネジメントすべきだと感じた
3W~3UTまで、アップライトプレーンに、シャフトのしなりを使ってヘッド走らせるイメージで臨んだ
この意識を持ってタイミングが合うと、中高球真っ直ぐのやや距離の出る球を、楽に打ち出せる感があった
やや打ち急ぐとゆるしなりができないままヒットして低球で出たり、大きく左に打ち出すミスが出た
アップライトプレーンを作りつつ、シャフトしなりを使ってヘッドを走らせる意識を、落ち着いてしっかり持つようにしたい
ゆるしなりであっても、加減しないようにしっかり振り出したので、大きなミスにはならずに済むことが多かった
パッティングは、ティオフ前の練習から、カップ回りの30cm円に入れるイメージで臨んだ
このイメージをしっかり持てると、距離感が出やすかった
傾斜に応じてこの30cm円を適切に前後左右に動かすイメージを持って距離が合わせできた
ショートパットでは、気持ち左足荷重でハンドファースト気味に構えられたので、カップインに至らなくとも左に巻くようなパットは出なかったが、1パットで沈められることはあまりなかった
次回も、ショートパット時には気持ち左足荷重でハンドファーストアドレスをしっかり意識し、ボールスピードに合わせたヘッドスピードを作って転がしたい
G狙いのウェッジショット(50くらいまで)では、腕伸ばしで適度な振り幅の大きさを作って、ゆるしなりを少し付加したが、この意識を持つとイメージ通りの打ち出しができることが多かった
ゆるしなりショットの方が、気持ち距離が出しやすいこと、手を使って何とかするのではなく、クラブの挙動に任せる方が楽な感があった
次回も、ゆるしなりを利用して、楽なアプローチを行なうようにしたい
ラフよりもFWの方がショットの難度はかなり低いため、どうすればFWキープできるかを、次回も考えてショットをつなぐようにしたい
アイアンは8Iまでを使用したが、ゆるしなりをしっかり使えた時には、高球真っ直ぐの方向性の良い距離まずまずのショットを打ち出して、オンさせることがまずまず多かった
次回ラウンドでも、アップライトプレーンにゆるしなり付加を活用する意識で臨んでみたい
アイアンの使用機会があったが、距離感は以下の通りとしたい
9I…100〜110
8I…115〜125
7I…125~135
(6I…135)
【今回のラウンドの出来】【◎→○→△→▲→×の5段階評価】
1W…△
球を中央寄りにティアップして、球からヘッドを少し離してアドレスして、横にゆるしなりを作る意識を持つと、真っ直ぐ当たりの良いショットが出ることが多かった
球位置を左に寄せすぎてしまったり、ヘッドを球に近付けてアドレスしてしまったときには、逆に右に出てしまう傾向にあった
球を中央寄りに置いて、球から右に少し離してヘッドをアドレスして、しっかり横にシャフトしなりを使ってヘッドを直線的に走らせるように次回ラウンドでは意識したい
3W…△
3Wのティショットを選択したホールで、ゆるしなりを意識して、狙い方向に打ち出すことができた
但しがっついてしまう意識になってしまうと、大きく方向性が左に乱れ、当たりも悪化した
セカンド以降のFWからも、アップライトプレーンにゆるしなり付加でショットしたが、まずまずの当たりで距離を稼ぐことができることがまずまず多く、次打につなぐことができた
結果を求めすぎると、悉くミスになる傾向にあった
結果を過剰に意識せず、アップライトプレーンにシャフトしなりを付加して、気楽にヒットするよう心掛けたい
5W…▲
長めのショートのティショットで使用したが、アップライトプレーンにゆるしなりでシャフトしなりを付加する意識を持ったが、大きく左に打ち出してしまった
2~4UT…○
球をよく見ながら、アップライトプレーンに、シャフトしなりを付加する意識すると、楽に中高球真っ直ぐのまずまずのショットを打てることが多かった
7I、8I、9I、PW、GW、SSW…○
G狙いのショットで、アップライトプレーンに、ゆるしなり付加意識で、安定感のある出球になりやすいと感じた
SSWの振り幅アプローチ…○
Gまで30〜50程度の残りショットで、軽くゆるしなりを付加して適度な振り幅を作るアプローチを行なったが、まずまずの距離に乗せられることが多かった
SSWのG周りからのアプローチ…△
フェース面に真っ直ぐ押し出すようなイメージで体回転を意識して、寄せられないまでも、ほぼ乗せることはできていた
SSWアプローチ…○
距離に関わらず、軽いゆるしなりを付加したが、まずまずの距離にオンできたことが多かった
GWアプローチ…○
70弱~80くらいで使用したが、ややゆるしなりを軽く付加して、寄らないまでも確実に乗せられた
PT…▲
カップ回り30cm円に止めるイメージのスピードイメージで転がしカップ近くに寄せられることがまずまず多かった一方、ファーストパットが寄せられず、2パットで収められないことも多かった
微妙な1Mショートパットを外してしまうことが度々あった
ガードバンカー…バタバタの11番で入れてしまい、脱出に2回を要した
FWバンカー…ラフからのショットミスで数回入れてしまったが、アゴの近い状況も含め、ゆるしなり付加でアゴをクリアしつつ距離を出しつつ、1回で出すことができた
【気付き】
1Wショット…球を左に寄せすぎず、球の少し右にヘッドを離してアドレスして、シャフトのしなりを横に使ってヘッドを走らせれば、しっかりしたショットになりやすい
3W~3UT…アップライトプレーンを作りつつ、シャフトしなりでヘッドを走らせる意識を持つと、高球真っ直ぐ系の球筋を楽に打ち出せる、距離も出やすい、アップライトを意識せずに強いゆるしなりを作る意識では、方向性が左に乱れやすい
ショートアイアン~ウェッジ…球をしっかり見続けながら、腕をしっかり伸ばしてアップライトプレーンをしっかり作りつつ、ゆるしなりを気持ち付加すると。方向性はまずまず良い打ち出しとなる
SSWのアプローチ…気持ちゆるしなり付加を意識するとしっかり想定距離が出やすい
PT…カップ30cm円に止める意識で、ボールスピードをイメージすると、距離感を出して寄せやすい、ショートパットは気持ち左足荷重でややハンドファースト気味に構えることで左への引っ掛けを防止しやすい
【ラウンド後】
ラウンド後は、食事を摂るため練習は実施しなかった
ラウンド後練習では行わなったが、本日のラウンドでSSWのG狙いショットは以下の距離感で振り幅アプローチを行なったが、距離感は合っていた
フル→70
9時3時しっかりめ→60
9時3時ゆったりめ→50
8時4時しっかりめ→40
8時4時柔らかめ→30
7時5時ゆったりめ→20
6時半5時半→10
【49+49=98、PT34(前半18、後半16)、OB0(うち実質的OB0)、ロスト0、池0、アンプレ0、ワンペナ0】
(バーディ1回、パー3回、ボギー5回、ダボ7回、トリ1回、+4・1回、+5・0回、+6・0回)
【PN0、SH56(29-27)、SG42(20-22)】ティショットFWキープ8/14(前半4、後半4)長尺(短尺ヘッドに交換)
【ボギーオン】目標16以上 結果10 【トリ以上】目標0 結果2
[More・・・]
1:川越えの真っ直ぐなロングピン位置:右青、×
1W:中央にティアップ、右側しっかり、ゆるしなり、やや右に高球フェード、カート道右手前ラフ
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、FWBK避けてFW左狙い、中球真っ直ぐ、FW左サイド
3W:TRY、アップライトプレーンにゆるしなり付加したが、ゴロって、FW右サイド
2UT:150、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、狙い通りの方向、花道右ラフ
SSW:40、ゆるしなり付加、やや弱く出た感があったがオン、5M右やや下
PT:2パット(右20CM)
3打目は2UTで確実に前進させるべきだった
(5+2=7)SH5、SG2
前回(5+2=7)SH4、SG3
2:池越え、真ん中に木のあったショート
ピン位置:左赤中央やや右寄り、154、左のティ
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、狙いより右に出る中高球真っ直ぐ、中央ラフ
SSW:23,ゆるしなり意識曖昧、打ち急いだか、シャンクしたが左上12Mてオン
PT:2パット(30cm円イメージ右(左)30CM、イン)
(2+2=4)SH1、SG3
前回(1+2=3)SH1、SG2
3:左に曲がっていく短めのミドル
ピン位置:右白左寄り、×
1W:球右にヘッドを離してアドレス、横にしなりイメージ、高球で右に出て、斜面下ってFW右ラフ
2UT:刻み、ラフのため短グリップ、アップライトプレーンにゆるしなり付加、真っ直ぐに出る中球、FWセンター
PW:85、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球オン、右やや下4M
PT:2パット(10CM、OK)
(3+2=5)SH3、SG2
前回(4+1=5)SH3、SG2
4:バンカーから右にドッグするミドル
ピン位置:右青右奥、×、左のティ位置
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加したが打ち急いだか、やや左に低球弱球真っ直ぐ、排水口、右のラフにドロップ
3UT:中央木の左ラフ方向狙いも、やや右に出てしまい、中央木当たったが先に出るラッキー、FWセンターに届く
8I:116、ピン右奥ためG中央狙い、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、花道から左エッジファーストカットライ
GW:23、SSWだと止まる可能性を考慮して、ゆるしなり付加して転がし、上3Mオン
PT:2パット(スピードイメージ20CMショート、イン)
(4+2=6)SH3、SG3
前回(3+3=6)SH3、SG3
5:真っ直ぐ、右にバンカーのある短めのミドル
ピン位置:左赤、○
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、真っ直ぐに出る中高球、FWセンターやや左サイド
4UT:118、アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや左に高球真っ直ぐ出て、オン、7M上
PT:1パット(ラッキーイン)
(2+1=3)SG2、SG1
前回(3+1=4)SG3、SG1
6:しっかりと距離のあるショート
ピン位置:左白右寄り、182
3W:TRY、アップライトプレーンにゆるしなり付加も考えすぎたか、左に出る高球、木の下ラフ
GW:65、木枝当たらないと判断してゆるしなり付加も、高く上がって木枝当たり、FW
SSW:34、ゆるしなり付加、オン、5M右下
PT:2パット(40CM、イン)
距離のあるショートのティショットは左林やBKを避けて、運ぶ意識が必要、乗せにいくと難度の高いショットを強いられる
(3+2=5)SH3、SG2
前回(2+1=3)SH1、SG2
7:2打目から右ドッグするロング
ピン位置:左青、通常の左のティ、○
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球ややフェード、FWセンターやや左サイド
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、、中高球真っ直ぐ、FWセンター、GS
2UT:刻み、左狙い曖昧だった感あり、アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや右に出る高球、FWBKイン
GW:72、ゆるしなり付加してショット、上手く真っ直ぐ出る中高球、オン、12M右下
PT:2パット(30cm円イメージも左に引っ掛け気味に出て左下50CM、右抜け)
FWBKから上手く打てたが、そもそも避けるべき
FWBKからは距離が出ないことを考えて、出せるのであれば、1番手以上大きめクラブを選択すべき
(4+3=7)SH4、SG3
前回(4+2=6)SH4、SG2
8:右の池を回り込むロング
ピン位置:左赤やや右寄り、○
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、狙い通りやや左に真っ直ぐ出る中高球、FW左サイド
3W:短グリップにしてアップライトプレーンにゆるしなり付加、中低球真っ直ぐ、FW左サイド
3UT:刻み、やや右に出て、FWセンター
SSW:56、しっかりゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、GS、1M下オン
PT:1パット(ラッキーイン)
(4+1=5)SH4、SG1
前回(5+1=6)SH4、SG2
9:川越えの長いミドル
ピン位置:左白、×、通常の右ティ
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、ゆるしなり、高球、FW右サイド
4UT:クリーク越えキャリー160必要のため刻み、ゆるしなり付加で打ち出すも、狙いよりやや左に出て、左すぐラフ
2UT:ゆるしなり付加する意識、ラフのためフェースやや開き気味にしたが、やや右に出る高球弱球、右BK左手前ラフ
SSW:50くらい、ゆるしなり付加したが弱く、オンするも10M右下
PT:3パット(やや引っ掛け気味に出て左抜け2Mオーバー、ジャスト左抜け)
(4+3=7)SH4、SG3
前回(4+2=6)SH3、SG3
10:バンカーから右にドッグするミドル
ピン位置:青右奥、×
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、ゆるしなり、真っ直ぐに出る中球、FWBK左すぐラフ
2UT:ゆるしなり付加意識したが打ち急ぎか、ゴロ球でやや左に出て、FWセンター
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや左に出る高球、G左エッジ
PT:0+20、外よりPT、30cm円イメージ、左やや上50CMオン
PT:2パット(スピードイメージで距離合わせも右ギリ回り、OK)
(4+2=6)SH3、SG3
前回(4+2=6)SH3、SG3
11:打ち下ろし後打ち上げ、バンカーから左にドッグするミドル
ピン位置:左赤、○
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、ゆるしなり意識、真っ直ぐ出る中高球、FWセンター、GS
4UT:左丘上木の右上空狙い、アップライトプレーンにゆるしなり付加、上手く高く出たがやや左に出て木に当たって左手前ラフに戻る
8I:木間狙いで低く出すイメージ、ゆるしなりやや付加したが、上がってしまい、左急斜面ヘビーラフ
SSW:アウトするもやや右に出て、ガードBKイン
SSW:左右L字作る意識だったが、下砂ヒットしっかりできず、出ず
SSW:重心低く構えて左右L字作って、何とかすぐ先のエッジ直前のラフに出ただけ
SSW:フェース面打ち出し意識、50CM下オン
PT:1パット(自主OK)
このホールのセカンドはどんなティショットでも、G手前FWに刻む意識が有効
もしくは、右G右奥までしっかり距離を出す意識も選択肢か
左の斜面と左林は絶対に避けるべき
(7+1=8)SH4、SG4
前回(6+1=7)SH4、SG3
12:打ち下ろしのショート
ピン位置:右白中央、140
4UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球オン、8M右下
PT:2パット(30cm円イメージで30CM左、OK)
(1+2=3)SH1、SG2
前回(2+2=4)SH1、SG3
13:真っ直ぐ、やや左に曲がるロング
ピン位置:左青、○
1W:ヘッド離してアドレス、ゆったり右側作って、横ゆるしなり意識、真っ直ぐ出る中高球、GS、FWセンター
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、当たりイマイチも真っ直ぐに出る中球、FW左サイド
3W:189、やや球を内側に入れて、アップライトプレーンにゆるしなり付加、真っ直ぐ出る中高球、花道まで届く、GS
SSW:40、軽くゆるしなり付加、高球でオン、7M右下
PT:2パット(カップ右抜け30CM、OK)
(4+2=6)SH4、SG2
前回(4+2=6)SH4、SG2
14:ティグランド左手前池越え、バンカーから左にドッグするミドル
ピン位置:左赤、×、池手前のティ
1W:ゆるしなり意識も、右に真っ直ぐ出る高球、カート道右ラフ、カジュアルのため近くにドロップ
2UT:ラフが絡んだか、低球で左に出て、FWBKイン、左先のアゴ近く
PW:ゆるしなり付加、上手く高球でアウト、花道左ラフ
SSW:29、ゆるしなり付加、中球真っ直ぐ出てオン、1.5M下
PT:2パット(左カップ舐めて入らず)
(4+2=6)SH3、SG3
前回(3+2=5)SH3、SG2
15:左の木の外が池の、打ち下ろし後右打ち上げのミドル
ピン位置:右白、○
1W:左サイド狙い、ゆるしなり意識したが右に出る高球真っ直ぐ、FW右ギリキープ
3UT:中央FW狙いで刻み、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、FW、51
SSW:ゆるしなり付加してイメージで振り出し、高球オン、GS、40CM左
PT:1パット(イン)
(3+1=4)SH3、SG1
前回(3+2=5)SH3、SG2
16:真っ直ぐな長いミドル
ピン位置:左青左寄り、○、通常のティ
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加、やや右に出る中高球、FW右サイド
3W:アップライトプレーンにゆるしなり付加も、左に出る中球、カート道左すぐラフ
PW:87、ピン右狙いでアップライトプレーンにゆるしなり付加、ラフの影響かやや左に出る高球、G左やや上エッジ、0+4
PT:外よりPT走って1M右やや下
PT:1パット(イン)
(4+1=5)SH3、SG2
前回(2+2+2=6)PN2、SH2、SG2
17:上がり前のショート
ピン位置:左赤、165、通常のティ
5W:TRY、アップライトプレーンにゆるしなり付加だったが、大きくに左出る高球、左木枝当たって、隣ホールカート道近くラフ
SSW:43、ピン方向BK越え、ゆるしなり軽く付加してイメージで振り出し、高球でオン、GS、2M下やや左
PT:2パット(左抜け、OK)
(2+2=4)SH2、SG2
前回(2+2=4)SH1、SG3
18:セカンドから左にドッグしていくロング
ピン位置:左白中央、×、カート道右のティ位置
1W:インパクトで左手握ってヘッド走らせる意識をTRY、球を左に寄せすぎていたか、右に出る高球真っ直ぐ、カート道右ラフ
2UT:右に木幹あるため左狙い、アップライトプレーンにゆるしなり付加、高球真っ直ぐ、狙い通りに出たが、FW左ラフ
2UT:アップライトプレーンにゆるしなり付加、中高球真っ直ぐ、FWセンター、GS
4UT:ピン143、アップライトプレーンにゆるしなり付加、当たりイマイチだったが中高球真っ直ぐ、G手前からオン、13M下
PT:3パット(フックと読んだがスライス右上2Mオーバー、スピードイメージも30CMショート)
(4+3=7)SH4、SG3
前回(5+2=7)SH4、SG3
tag : セントラルゴルフクラブセントラルGC
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