2014.08.06.Wed
ズッキーニの豚肉詰め courgettes farcies à la viande
今日水曜日は農家から野菜をもらって来る日です!先週もらってきた野菜の中に、丸い形のズッキーニがあったので、肉詰めにしようと挽き肉を買って用意していたら、ズッキーニにだけでは肉があまってしまったので・・・なんでも詰めて焼いちゃえ〜、ということで、その他にピーマンとトマトにも詰めて焼きました。
日本では丸い形のズッキーニは少ないかもしれませんね。長いものを縦半分に切って中をくり抜いてもできますね♪
くり抜くためには、特別なくりぬく専用のものがあると便利ですが、スプーンでもできると思います。この抜いた中身は、先日の「ズッキーニのミートボール」にして使いました。
フランスには牛の挽き肉は売られていても、豚やニワトリの挽き肉は売られていません。(ソーセージ用は別)
いつもは牛挽きだけで作る肉詰めですが、牛挽きだけだと味が物足りなくなってしまうので、今回豚肉をフードプロセッサーで回して作りました。材料は豚の挽き肉400g程の中に、ベーコン100gほど、それとニンニク、パセリ、玉葱、細ネギ、パプリカ大さじ2ほど、卵、パン粉、塩こしょうです。くり抜いたズッキーニの内側には軽く塩をしておきます。
鶏ガラから取った出汁があったので、それを焼くと時に一緒に耐熱皿に入れて焼きました。これがいい感じのソースになります。
パプリカは味だけではなく、焼き汁にも色が付きますので、パプリカの味が嫌いじゃない方は、お薦めですので一度お試しになってみて下さい。
今回もらってきた野菜はズッキーニ2kg、インゲン2kg、加茂茄子のような丸くて大きな茄子、いろいろトマト、サラダ、胡瓜、ジャガイモ、ピーマンetc・・これらの野菜は先週の水曜日に頂いてきたものなので、実は昨日また野菜をもらってきました・・。
これで二人の1週間分ですので、しっかりあります。余計なものを食べてたら全部使いきれません。
日本では丸い形のズッキーニは少ないかもしれませんね。長いものを縦半分に切って中をくり抜いてもできますね♪
くり抜くためには、特別なくりぬく専用のものがあると便利ですが、スプーンでもできると思います。この抜いた中身は、先日の「ズッキーニのミートボール」にして使いました。
フランスには牛の挽き肉は売られていても、豚やニワトリの挽き肉は売られていません。(ソーセージ用は別)
いつもは牛挽きだけで作る肉詰めですが、牛挽きだけだと味が物足りなくなってしまうので、今回豚肉をフードプロセッサーで回して作りました。材料は豚の挽き肉400g程の中に、ベーコン100gほど、それとニンニク、パセリ、玉葱、細ネギ、パプリカ大さじ2ほど、卵、パン粉、塩こしょうです。くり抜いたズッキーニの内側には軽く塩をしておきます。
鶏ガラから取った出汁があったので、それを焼くと時に一緒に耐熱皿に入れて焼きました。これがいい感じのソースになります。
パプリカは味だけではなく、焼き汁にも色が付きますので、パプリカの味が嫌いじゃない方は、お薦めですので一度お試しになってみて下さい。
今回もらってきた野菜はズッキーニ2kg、インゲン2kg、加茂茄子のような丸くて大きな茄子、いろいろトマト、サラダ、胡瓜、ジャガイモ、ピーマンetc・・これらの野菜は先週の水曜日に頂いてきたものなので、実は昨日また野菜をもらってきました・・。
これで二人の1週間分ですので、しっかりあります。余計なものを食べてたら全部使いきれません。
夏はアヌキさんも日陰に避難してますよ。