円台付き特大ツリー型かざり棚が形になってきた!
高校陸上近畿大会に出場(次女)
数カ月前にも記事投稿しましたが、高校陸上大阪大会で次女は近畿大会への出場権を獲得しました。
で、昨日はその近畿大会があり、次女は100mと400mに出場しました。
結果は100mが5位、400mが1位でした。
顧問の先生からの勧めで、今年から400mにも出場している次女ですが、400mの方が成績は良い様です。
で、昨日はその近畿大会があり、次女は100mと400mに出場しました。
結果は100mが5位、400mが1位でした。
顧問の先生からの勧めで、今年から400mにも出場している次女ですが、400mの方が成績は良い様です。
3段重ねできる平台完成
3種の止まり木
作品発送がひと段落しつつあります。
先日は、ミンネで出していた、小鳥の3種の止まり木が出ていきました。
うちの子用に作った時、余った材料でもう一台、作っておいたものです。
元々、うちの文鳥用に作ったものですが、購入者様はアキクサインコの雛の練習用に使いたいとのこと。
雛とはいえ、文鳥よりも大きく、体重も約2倍あります。
文鳥が止まるには何の問題もなく、インコも真上から飛び乗る分には大丈夫だと思いますが、よじ登る様な偏った力が加わると、止まり木は軽いので、ひっくり返る可能性があります。
なので、その対策をして発送することにしました。
といっても、止まり木の脚に合わせた台座を作り、はめ込むという単純なもの。
台座の重さで安定します。
ですが、台座が汚れた時、掃除がし辛くなるので、台座と止まり木の脚は固定せず、はめ込み式に。
それでも、インコが触る分には抜けたりしないと思います。
そのご購入者の方から、到着後の写真が送られてきました。
アキクサインコのういちゃん。
生後1カ月の雛ということですが、ちゃんと乗ってくれています。
ご飯を食べた後のくつろぎ場所となっている様です。
とてもかわいいですね。
先日は、ミンネで出していた、小鳥の3種の止まり木が出ていきました。
うちの子用に作った時、余った材料でもう一台、作っておいたものです。
元々、うちの文鳥用に作ったものですが、購入者様はアキクサインコの雛の練習用に使いたいとのこと。
雛とはいえ、文鳥よりも大きく、体重も約2倍あります。
文鳥が止まるには何の問題もなく、インコも真上から飛び乗る分には大丈夫だと思いますが、よじ登る様な偏った力が加わると、止まり木は軽いので、ひっくり返る可能性があります。
なので、その対策をして発送することにしました。
といっても、止まり木の脚に合わせた台座を作り、はめ込むという単純なもの。
台座の重さで安定します。
ですが、台座が汚れた時、掃除がし辛くなるので、台座と止まり木の脚は固定せず、はめ込み式に。
それでも、インコが触る分には抜けたりしないと思います。
そのご購入者の方から、到着後の写真が送られてきました。
アキクサインコのういちゃん。
生後1カ月の雛ということですが、ちゃんと乗ってくれています。
ご飯を食べた後のくつろぎ場所となっている様です。
とてもかわいいですね。
紫金山アトラス彗星が最接近
紫金山アトラス彗星が地球に最接近しています。
今回は肉眼でも見える彗星ということで騒がれています。
8万年周期の彗星ということで、前回はネアンデルタール人も見ていたかもしれない彗星と考えると、何だかロマンを感じます。
10月13日頃から見頃を迎え、今週末ぐらいまでは肉眼でも見える予想です。
日に日に高度が高くなっていくので、探しやすくなりますが、ただ、明日から天気があまり良くない予報。
でも、今日はよく晴れているので、今日、観測することにしました。
ただ、西空の高度が低い場所に現れるということで、空が開けている浜辺まで長女と一緒に自転車で行きました。
浜に着くと、ポツポツと彗星狙いでカメラを構えている人達がおられました。
私もカメラを準備して、彗星を探していると、何人かの通行人から「何が見えるんですか」と声をかけられる。
彗星のことを知らない方は、みんな普通の空をたくさんのカメラマンが眺めている光景は異様に見える様です。
天気は良かったのですが、西空には、結構、雲がかかっていました。
でも、風が強く雲が流れているので、根気よく探してみます。
肉眼でも見えますが、最初から肉眼で探そうとしても、結構、難しかったです。
低倍率の双眼鏡を使えば、すぐに見つけられて、一度場所が分かってしまうと、あとは肉眼でもまぁ何とか見えるといった感じです。
ただ、見えている時間は非常に短いです。
18時頃から見え始め、18時半には見えなくなりました。
いかに早く見つけられるかがポイントになりそうです。
写真を撮ろうとしても、ファインダーでは確認できず、故にピントも合わせられません。
金星など他の明るい星にピントを合わせて固定。
彗星があるであろう方向にカメラを向けて広角で撮りました。
カメラの液晶画面では確認できず、パソコンで確認すると、写っていたという感じです。
カメラ設定は、シャッタースピード優先モードで4秒露光、F5.6、ISO800、焦点距離200㎜
皆さまもチャレンジしてみて下さい。
結構、長い尾をしていて、彗星らしい、きれいな形です。
今回は肉眼でも見える彗星ということで騒がれています。
8万年周期の彗星ということで、前回はネアンデルタール人も見ていたかもしれない彗星と考えると、何だかロマンを感じます。
10月13日頃から見頃を迎え、今週末ぐらいまでは肉眼でも見える予想です。
日に日に高度が高くなっていくので、探しやすくなりますが、ただ、明日から天気があまり良くない予報。
でも、今日はよく晴れているので、今日、観測することにしました。
ただ、西空の高度が低い場所に現れるということで、空が開けている浜辺まで長女と一緒に自転車で行きました。
浜に着くと、ポツポツと彗星狙いでカメラを構えている人達がおられました。
私もカメラを準備して、彗星を探していると、何人かの通行人から「何が見えるんですか」と声をかけられる。
彗星のことを知らない方は、みんな普通の空をたくさんのカメラマンが眺めている光景は異様に見える様です。
天気は良かったのですが、西空には、結構、雲がかかっていました。
でも、風が強く雲が流れているので、根気よく探してみます。
肉眼でも見えますが、最初から肉眼で探そうとしても、結構、難しかったです。
低倍率の双眼鏡を使えば、すぐに見つけられて、一度場所が分かってしまうと、あとは肉眼でもまぁ何とか見えるといった感じです。
ただ、見えている時間は非常に短いです。
18時頃から見え始め、18時半には見えなくなりました。
いかに早く見つけられるかがポイントになりそうです。
写真を撮ろうとしても、ファインダーでは確認できず、故にピントも合わせられません。
金星など他の明るい星にピントを合わせて固定。
彗星があるであろう方向にカメラを向けて広角で撮りました。
カメラの液晶画面では確認できず、パソコンで確認すると、写っていたという感じです。
カメラ設定は、シャッタースピード優先モードで4秒露光、F5.6、ISO800、焦点距離200㎜
皆さまもチャレンジしてみて下さい。
結構、長い尾をしていて、彗星らしい、きれいな形です。