投資
おはようになります みなさま...
2連休の今日は...
地元の傾聴ボランティアが主催する、一年に一度の講演会の日。
近くの住職による『死生観』というお題で、法話を聴きます。
傾聴
そこに特化した講演も良いのですが、私は、人生における、一番大切なことを意識して、生きていれば、それは、どんな場面、どんな場所にも、応用がきくものと思っています。
ボラの定例会では、それぞれの活動においての、悩みなどが話題になることが多いです。
一番肝心な心得さえ、身につけ、実践している者であれば、お相手が、どんな状況、状態であろうと、向き合えるものと、私自身、信じるところがあります。
だから、私が入会した初年度の講演が、このお題目になり、よかったと、内心、喜んでいるのです。
すでに、わが身の『死生観』は、しっかりと、描けいますが...
では、朝のお届け まいります。
「金の玉手箱」
比喩的には「とても貴重で大切なもの」や「秘密が詰まったもの」を指すこともあるようです。
未来像
目指すその姿の自分には必須と、感覚便りに現在は、いろんな場面、場所において、ボランティアとしての自分を設定しています。
自分のなかの、主となる軸を、周りから攻めていってみて、核となる、その心理に役立てようとしているのでしょうか...
投資
私のなかの
立派に
輝き放つ
ひととき...
その悦びを
幾度も
幾度も...
体に記憶させ
その行いが
自然なふるまいになるよう...
そこを
狙っているのでしょうね。
挑戦
そのような意識にはなく、ただただ、やりたいこととして、取り組んでいる事であり、今月は、特に、新たな場面でのトライな自分が多いように思います。
リキむことなく、なんなく、向き合っていっている自分が好きです。
日ごろの、鍛練、訓練が、身になり、実を結んできているのでしょうか...
まだまだ
わかりませんが...
信じる
自身の、信じる信念を、貫いてゆくだけです。
迷いの多い時代ですが
どうか
みなさまも...
では
おしまいにしますね
ありがとうございました
Satsuki