私の宝物
マシュー
私には大切な大切な宝物があります
それはこの絵♪

リビングに飾ってあるマシューの絵
マシューが亡くなった時 私にはあまりにも突然で、マシューが亡くなったことが自分の中で処理できませんでした
マシューが亡くなる前日の夜 コタツに入ったまま出てこないことにすぐ気が付かず・・・
10時頃 もうゲージに戻そうと思ってマシューを探すとまだコタツの中 嫌な予感はしたんだけど(マシューはコタツに入っても熱くなると出てきてたから)
「ハウス」と言うとマシューはゲージの中に入ってくれた・・・
やっぱり気になって見てると どこかおかしい・・・
でも明日の朝一番で病院に行けばいいかなと思いその夜はそのまま寝ました・・・
マシューが亡くなる前日の朝は、よっちゃんの(夫)足を噛んで逃げて行ったり 普段と変わらない いたずらっ子ぶりでした
亡くなる日の朝 おだ動物病院へ
9時からの診察に間に合えばいいと思い 私の気持ちは切羽詰まったものではありませんでした と言うのもマシューはそれまでにも体調が悪くなり(なぜかお正月とか休みの日が多かったのですが)点滴と注射と薬で良くなっていたので また点滴をすれば良くなると思い込んでいて、よっちゃんに「また点滴手伝ってね」と声をかけて病院に連れて行ったので・・・
小田先生に診てもらうと先生の様子が変わり、「これから手術するのでいてくださいね」と言われ緊急手術に・・・
よっちゃんに電話で緊急手術になったので帰りが遅くなること伝え 手術が無事終わるのを待ちました
手術も無事終わり、マシューが目をさまし小田先生から手術で取り出したヘドロの様な砂(?)を見せてもらい
「腎臓の機能が戻らなければ覚悟してください」と言われました・・・
でも目をさましたマシューを見ると目がしっかりしてたので 私はまたマシューは大丈夫!と思い込んでしまいました・・・
入院はマシューの負担になるので夕方迎えに来て欲しいと小田先生に言われたのでマシューに「また迎えに来るからね」って声をかけて帰ったのですが・・・
もうすぐ家に着く という時に病院から電話が・・・・
容態が急変したからすぐ来てほしいと・・・
病院にすぐ引き返すと・・・・ マシューはすでに息絶えてました・・・
なにが起きてるのか理解出来ないままマシューに「おうちに帰ろうね」と声をかけました
マシューの最後を見てくださった看護師さんがマシューをきれいに拭いてくださり、布団代わりに真っ白なきれいなバスタオルで包んでくれました
マシューがいなくなってからの私は なぜおかしいと気が付いた夜、病院に電話しなかったのか悔やみました
悔やんでも悔やみきれず・・・
毎日泣いてばかりいました
マシューが亡くなって49日が済んだ頃 小田先生に花のお礼を言いたくて病院に行ったのですが 先生のお顔を見るとまた涙が溢れて・・・ 自分の中でもう大丈夫!と思い先生に会いに行ったのですが・・・
マシューの可愛かった頃の写真を持って行ってたので見ていただくと「1枚もらえますか?」と・・・
その時の写真をもとに小田先生がお知り合いに描いていただいた絵が私の大切な宝物になりました
マシューはきっとあの虹の橋を渡ってピョンピョン元気に走り回ってるよね~

また いつかマシューに会いたいな・・・
小田先生 先生のお心使いが本当にうれしくて・・・ ありがとうございました。
お手数をおかけしますがポッチンしてください

ペット(猫) ブログランキングへ
それはこの絵♪

リビングに飾ってあるマシューの絵
マシューが亡くなった時 私にはあまりにも突然で、マシューが亡くなったことが自分の中で処理できませんでした
マシューが亡くなる前日の夜 コタツに入ったまま出てこないことにすぐ気が付かず・・・
10時頃 もうゲージに戻そうと思ってマシューを探すとまだコタツの中 嫌な予感はしたんだけど(マシューはコタツに入っても熱くなると出てきてたから)
「ハウス」と言うとマシューはゲージの中に入ってくれた・・・
やっぱり気になって見てると どこかおかしい・・・
でも明日の朝一番で病院に行けばいいかなと思いその夜はそのまま寝ました・・・
マシューが亡くなる前日の朝は、よっちゃんの(夫)足を噛んで逃げて行ったり 普段と変わらない いたずらっ子ぶりでした
亡くなる日の朝 おだ動物病院へ
9時からの診察に間に合えばいいと思い 私の気持ちは切羽詰まったものではありませんでした と言うのもマシューはそれまでにも体調が悪くなり(なぜかお正月とか休みの日が多かったのですが)点滴と注射と薬で良くなっていたので また点滴をすれば良くなると思い込んでいて、よっちゃんに「また点滴手伝ってね」と声をかけて病院に連れて行ったので・・・
小田先生に診てもらうと先生の様子が変わり、「これから手術するのでいてくださいね」と言われ緊急手術に・・・
よっちゃんに電話で緊急手術になったので帰りが遅くなること伝え 手術が無事終わるのを待ちました
手術も無事終わり、マシューが目をさまし小田先生から手術で取り出したヘドロの様な砂(?)を見せてもらい
「腎臓の機能が戻らなければ覚悟してください」と言われました・・・
でも目をさましたマシューを見ると目がしっかりしてたので 私はまたマシューは大丈夫!と思い込んでしまいました・・・
入院はマシューの負担になるので夕方迎えに来て欲しいと小田先生に言われたのでマシューに「また迎えに来るからね」って声をかけて帰ったのですが・・・
もうすぐ家に着く という時に病院から電話が・・・・
容態が急変したからすぐ来てほしいと・・・
病院にすぐ引き返すと・・・・ マシューはすでに息絶えてました・・・
なにが起きてるのか理解出来ないままマシューに「おうちに帰ろうね」と声をかけました
マシューの最後を見てくださった看護師さんがマシューをきれいに拭いてくださり、布団代わりに真っ白なきれいなバスタオルで包んでくれました
マシューがいなくなってからの私は なぜおかしいと気が付いた夜、病院に電話しなかったのか悔やみました
悔やんでも悔やみきれず・・・
毎日泣いてばかりいました
マシューが亡くなって49日が済んだ頃 小田先生に花のお礼を言いたくて病院に行ったのですが 先生のお顔を見るとまた涙が溢れて・・・ 自分の中でもう大丈夫!と思い先生に会いに行ったのですが・・・
マシューの可愛かった頃の写真を持って行ってたので見ていただくと「1枚もらえますか?」と・・・
その時の写真をもとに小田先生がお知り合いに描いていただいた絵が私の大切な宝物になりました
マシューはきっとあの虹の橋を渡ってピョンピョン元気に走り回ってるよね~

また いつかマシューに会いたいな・・・
小田先生 先生のお心使いが本当にうれしくて・・・ ありがとうございました。
お手数をおかけしますがポッチンしてください

ペット(猫) ブログランキングへ
コメント