たんご山歩き
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視てるTVドラマ つづき

前回、視ているTVドラマ「『未来の私にブッかまされる!?』の今後が楽しみだ」と書きました。
その後の展開で、娘の紬が現れ写真の娘の姿が薄くなって行くと心配する。また30年後の清水が現れ「未来が変わった」元に戻さなければと訴え、とんだドタバタ劇の展開に・・・
タイムスリップバラドックスについては諸説あるが、未来から何かしら(人でも機械でも)来れば例え何もしなくても未来が変わることは避けられない。それを元に戻そうとする展開は動きが止まり面白味を失くし、少し失望した。
変わる未来を描き動きのある展開を期待したい。

関連記事:視ているTVドラマは こちら

テーマ : つぶやき
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晩秋の母栖山を登る

兵庫県宍粟50名山未踏峰母栖山もすやま◬653.9を登りました。宍粟50名山コースマップに沿って関西電力山崎実験センター外周尾根を時計回りに周回した。

2024年11月20日(水)晴 3℃~10℃
行程:登山口手前8:05 関電ゲート8:20 母栖の滝8:55 ◬614.7 分岐⇔◬729.4 10:30 金鉱跡11:35 母栖山11:50 38番鉄塔 登山口12:50 (上り 下り 休憩 行程時間4:45)

登山口手前をスタート、林道を登山口を経て関電ゲート、
ガスが右から左へ流れる
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門扉柵左の遊歩道を下る
池の右を周り堰堤で舗装路終点、
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朽ちた標識を見て荒れた遊歩道を下る
数か所崩落道を歩きお堂
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知記不動明王
その先に母栖の滝
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下り口、滝の上流も下流も細長い流れがあり遊歩道から樹間に見える
ショートカットを試みるも垂直な岩崖で撤退
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戻り堰堤を経て少し戻り鉄塔巡視路を登る
鉄塔を果て◬614.7
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2本の鉄塔を巡り急登、3本目の鉄塔越に母栖山
登り詰め分岐
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なだらか尾根を歩き◬729.4を往復
鉄塔2本を経て母栖山直前の急登を避け左へトラバース、難路だった
ルートに合流し金鉱跡
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坑口に下ると思ったが岩崖上の展望所だった
戻り急登し母栖山
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樹林の中展望なし 
なだらか尾根を西へ歩き38番鉄塔
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長水山・宮山(山崎)方面 宮山(一宮)
紅葉を見て
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数か所ロープ場のある急坂を下り
関電ゲート上へ、林道へ降りられるが
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林道沿いにルートを歩き分岐、
ムクノキ道標、行ってみるが朽ちた家屋2ヶ所、どれかわからない
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さらに下り母栖集落
登山口に下る
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駐車地に戻る

巡った巡視路の各鉄塔は展望がよい
金鉱跡は坑口に下ると思ったが展望所だった

YAMAP記事は こちら

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ビワの花 2024

ビワの花が咲きました。

241119074331356[1]_convert_20241119102804

昨年は花が皆無でしたが、今年は中・裏庭の木に沢山付きました。
来年春の実りが楽しみだ。

関連記事:ビワ豊作は こちら

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晩秋の上谷山を登る

兵庫県宍粟50名山番外編、未踏峰上谷山◬617.7を登りました。登山道・踏み跡・道標なくく先人さんのルートを辿った。
今日2座目

2024年11月14日(日)晴
行程:岩野辺円の元林道入口12:15 取り付き12:45 尾根出合12:55 上谷山13:05 林道小峠13:15 林道入口13:30 (上り0:50 下り0:25 休憩行程時間1:15)

岩野辺円の元林道入口をスタート、分岐を右へ進み、ここかな?防獣扉を抜け入山 
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防獣ネットを乗り越え奥へ
沢沿いを登る
途切れ途切れに踏み跡、ルート探し迷走
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破線へ修正しコンクリート林道出合、登りピンテより取り付き
斜面を登り地籍調査杭・ピンテが続く尾根出合 
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なだらか尾根を歩き山頂部は開地、鉄塔跡?コンクリート基礎がある
上谷山到着
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わずかに展望
下山は地籍調査杭・ピンテが続く南へ下り 
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林道小峠3差路
コンクリート林道下り、左の岩が取り付き目印
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防獣扉を抜け、左より下る
小峠まで車で上がれる
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林道入口に戻る
帰路、中央に笛石山、左に後山
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YAMAP記事は こちら

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晩秋の後山を登る

兵庫県宍粟50名山既踏峰後山を登りました。今回は、未踏路、行者コースを登り一般コースを下った。

2024年11月15日(木)晴 6℃~10℃
行程:板馬見登山口8:10 不動の滝8:20 石小屋の不動尊8:40 大馬鹿門分岐8:50 行者コース分岐9:50 格子岩9:40 一般コース出合10:10 後山10:15-35 笛石山分岐10:55 行者コース分岐11:25 大馬鹿門分岐11:30 板馬見登山口11:40 (上り2:05 下り0:20 休憩1:05 行程時間3:30)

車で細い参道を上がった板馬見登山口をスタート、
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登山案内図
沢沿いを歩き不動の滝 
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木階段を登り紅葉を見て
金懸け行場・石小屋の不動尊を経て大馬鹿門分岐 
そうめん滝を経て行者コース分岐 
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難所1、ロープ場の長い急斜面を登り
行者コース岩案内
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廻り岩・胎内くぐり・屏風岩を経て
難所2、ロープ場の長い急斜面を登り
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格子岩、メガネ岩・石仏が祀られている
難所3、ロープ場の長い急斜面を登り
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鞍部、大股のぞき 左側よじ登った大岩より
左の大岩を探索、右へややなだらかになった笹原樹林を登り一般コース出合 
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なだらかになった笹原樹林を登り後山
先客さんは駒の尾山からの2人組
空は晴れ遠くまで見渡せた
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左から氷ノ山、三室山

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日名倉山

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左奥に奈義山、船木山、駒の尾山

下山は一般コースを下る
出合を経て上乢分岐を経て笛石山分岐 
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急斜面をつづら折りに下り往路行者コース分岐・大馬鹿門分岐を経て
板馬見登山口に戻る

行者コースは予想外の急斜面登りの難路が3ヶ所があり、下りには使いにくいが、一度は登る価値がある。
次の山へ

YAMAP記事は こちら
関連記事:笛石山・後山・船木山は こちら

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プロフィール

もと

Author:もと
日本海を望む京都たんごから
マラソンと山歩きと遠征を楽しんでいます。2013年5月デビュー
写真:宮之浦岳山頂にて

 -興味-
「時間の矢」
過去から現在、未来へと順向きに流れる時間の矢。逆向きに流れることはない。

物理法則では時間に順、逆の向きはなくどちらも成立する。が、より確率の高い方へ物事は変化して行く。割れた風船が元に戻ることは確率が低いので見られない。

では、何が「時間の矢」を作るのか。脳は現在を静止画のように記憶している。それを古い順から思い起こすことで動画になり「時間の矢」が発生する。

 -映画・ドラマ-
TVにてタイムシフトして観賞。
気に入ったもののセリフを言えるが理想だが・・・

-2024 大会予定-
4/7 ロードレース 25㎞ 完走
4/21 トレイルラン 22㎞ 完走
5/12 ロードレース 10㎞ 完走
5/19 トレイルラン 36㎞ 完走
6/9 ロードレース 24㎞ 完走 
7/7 トレイルラン 32㎞ 完走
7/28 トレイルラン 21㎞ 完走
9/15 登山マラソン 23.5㎞ 完走
10/20 ロードレース ハーフ 完走
11/3 トレイルラン 22㎞ 完走
11/10 マニラック 29.5㎞
12/1 24ピークス 47㎞

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