撮影地ガイド――JR東海 - 構図勝負の撮影地ガイド@うぇぶろぐ
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構図勝負の撮影地ガイド@うぇぶろぐ

JR東海東海道本線三島駅(CA02) (下り・上り) 

・対象   JR東海道本線 上り・下り 伊豆箱根鉄道駿豆線 上り
・順光   ①午後 ②なし
・レンズ  普通~
・キャパ  1~2人
・被り   普通
・車両   JR東海車・JR東日本車・伊豆箱根鉄道車
・備考   特急「踊り子」は方面に係わらず、1番線発着です。

三島2下3・4
①3・4番線ホーム熱海寄りから下り2番線列車を。

三島3上1・2
②1・2番線ホーム浜松寄りから上り3・4番線列車を。

三島9駿豆上1・2
③1・2番線ホーム浜松寄りから駿豆線上り9番線電車を。

三島1駿豆上1・2
④1・2番線ホーム浜松寄りから駿豆線上り1番線列車を。

三島9下1・2B
⑤1・2番線ホーム浜松寄りから駿豆線下り9番線停車電車を。

三島4上3・4
三島3・4上3・4
⑥3・4番線ホーム浜松寄りから上り4番線列車を(下写真は上り3・4番線列車)。

三島2下3・4B
⑦3・4番線ホーム浜松寄りから下り2番線停車列車を。

三島3上1・2B
⑧1・2番線ホーム熱海寄りから上り3番線停車列車を。

三島9上1・2B
⑨1・2番線ホーム熱海寄りから駿豆線上り9番線停車電車を。

◆補足情報:停車中電車の撮影可能なホーム/両数表と停止位置案内表です。
JR三島案内

<2023.12.22 バルブ表更新>(監)
タグ: JR線別[東海].CA東海道線,会社線別[東海].伊豆箱根鉄道駿豆線,
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JR東海道線・身延線 富士駅(CA-08・CC-00) [上り/下り]  

東海道線
富士東海道上  富士東海道下
 ▲①5・6番線ホーム静岡寄り先端から東海道線上り電車を。
      ②3・4番線ホーム熱海寄り先端から東海道線上り5番線入線電車を。▲

◆基本情報-東海道線編-
・撮影対象:上り方面行電車/下り方面行電車
・順光時間:上り-午前(完全順光) 下り-なし(午後面順)
・レンズ :自由
・キャパ :各構図2・3名程 
・撮影場所:作例画像下に記載
・撮影車両:313系・373系・貨物列車etc...
・被り状況:低い

身延線
富士身延1  富士身延2a
 ▲③5・6番線ホーム静岡寄り先端から身延線1番線入線電車を。
       ④3・4番線ホーム静岡・甲府寄り先端から身延線2番線入線電車を。▲

富士身延2b
 ▲⑤5・6番線ホーム静岡寄り先端から身延線2番線入線電車を。

◆基本情報-身延線編-
・撮影対象:上り方面行電車/下り方面行電車
・順光時間:③④⑤午前(完全順光)
・レンズ :③④自由 ⑤望遠~
・キャパ :各構図2・3名程 
・撮影場所:作例画像下に記載
・撮影車両:313系・373系
・被り状況:低い

◆全体情報
・こめんと:東海道線・身延線の2路線が乗り入れる「富士駅」は、東海道線の上り撮影地として知られています。午前順光で長編成まで綺麗なストレートで撮影可能です。上りも5番線入線は下り同様ストレートで狙えますが、こちらは終日光線が悪いです。副線の3番線と6番線は旅客列車と貨物列車の一部が使用します。
身延線は1番線・2番線どちらの入線も撮影可能ですが、1番線入線は障害物が被るため2番線入線列車の撮影が良いかと思います。なお特急ふじかわ号は全て2番線発着です。各線撮影時は入線番線にご注意を。

◆補足情報:停車中電車の撮影可能なホームです。
富士案内
※寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」(14両)は、◇○印に止まります。

・同一停止位置について
1番線・2番線:2両・3両・4両 3番線:調査中
4番線:3両と4両、5両と6両 5番線:8両まで

◇番線案内
東海道線:上りは4番線のほか、一部3番線発があります。
     下りは5番線のほか、一部3番線発があります。
身延線:1番線・2番線のほか、一部3番線発もあります。
特急「ふじかわ」:方面にかかわらず、全便2番線発着です。
※列車毎の詳細は、公式HP時刻表を参照ください。

(各)

タグ: JR線別[東海].CA東海道線,JR線別[東海].CC身延線,
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JR東海道線 新蒲原駅(CA-10) [上り/下り] 

新蒲原上
①1番ホーム静岡寄り先端から上り電車を。

新蒲原下
②1番ホーム熱海寄り先端から下り電車を。

◆基本情報
・撮影対象:JR東海道線 上り方面行電車/下り方面行電車
・順光時間:上り-午前早め(完全順光) 下り-夏至前後の午後遅め(完全順光)
・レンズ :①自由 ②望遠~
・キャパ :各構図2・3名程
・撮影場所:作例下に記載
・撮影車両:313系・373系・貨物列車etc...
・被り状況:低い
・こめんと:静岡市の東端、東海道五十三次・蒲原宿の最寄でもある「新蒲原駅」は、上下両方向撮影できます。上りはストレート、下りは駅撮りでは珍しいカーブ構図での撮影が可能です。ホーム熱海寄り先端部が階段となるため、下り電車撮影時は利用者にご注意を。

◆補足情報:停車中電車の撮影可能なホームです。
新蒲原駅案内
※上りは全編成同一停止位置です。
※下りは5両編成と6両編成が同一停止位置です。

(各)
タグ: JR線別[東海].CA東海道線,
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JR東海道線 富士川駅(CA-09) [上り] 

富士川上
①2・3番ホーム静岡寄り先端から上り電車を。

富士川側線下
②2・3番ホーム熱海寄り先端から側線入線電車を。

富士川下B
③2・3番ホーム熱海寄りから上り停車中電車を。

◆基本情報
・撮影対象:東海道線 上り方面行電車/下り方面行電車(側線のみ)
・順光時間:①夏至前後の朝(完全順光) ②午後(完全順光) 
・レンズ :自由
・キャパ :①4・5名程度 ②③2・3名程 
・撮影場所:作例下に記載
・撮影車両:313系・211系・373系etc...
・被り状況:なし
・こめんと:富士川を渡り、静岡市の手前に位置する「富士川駅」は、上り電車をストレートで狙えるポイントとして知られています。長編成も最後部まで写せるため、ネタ釜や甲種輸送時などには賑います。なお日中は全季節通して逆光となるため、曇天向きです。下りは3番線隣にある側線入線列車を撮影できますが、1日数本の貨物列車や回送列車が使用する程度となっています。また中線の2番線も旅客使用はなく、貨物列車や回送列車の一部が入線するのみとなっています。

◆補足情報:停車中電車の撮影可能なホームです。
富士川駅案内
※上り電車は全定期列車(11両編成まで)同一停止位置です。

(各)
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JR東海道線 静岡駅(CA17) [下り・上り] 

・対象   東海道本線 上り・下り
・順光   ①②③⑪午後 ⑤⑥⑦⑧⑨午前
・レンズ  ①②③⑤⑥⑨⑪普通~ ⑦⑧普通~望遠
・キャパ  1~2人
・被り   なし
・車両   211系5000番台・313系2500番台・373系etc...
・備考   

静岡4下3・4
静岡4下3・4始
①3・4番線ホーム熱海寄りから下り4番線列車を(下写真は始発列車)。

②3・4番線ホーム熱海寄りから下り3番線列車を。 (画像なし)

静岡2下3・4
③3・4番線ホーム熱海寄りから下り2番線始発列車を。

静岡2上3・4B
④3・4番線ホーム熱海寄りから上り2番線停車列車を。

静岡2上3・4
⑤3・4番線ホーム浜松寄りから上り2番線列車を。

静岡1上3・4
⑥3・4番線ホーム浜松寄りから上り1番線列車を。

⑦1・2番線ホーム浜松寄りから上り通過線列車を。 (画像なし)

静岡1上1・2
⑧1・2番線ホーム浜松寄りから上り1番線列車を。

⑨1・2番線ホーム浜松寄りから上り3番線始発列車を。 (画像なし)

静岡3下1・2B
⑩1・2番線ホーム浜松寄りから下り3番線停車列車を。

静岡3下1・2
⑪1・2番線ホーム熱海寄りから下り3番線列車を。

◆補足情報:停車中列車の撮影可能なホーム/両数表です。
静岡駅案内

(監)
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JR東海東海道本線清水駅(CA14) (下り・上り) 

・対象   東海道本線 上り・下り
・順光   ①なし ②午前遅め
・レンズ  ①普通~望遠 ②望遠~
・キャパ  1~2人
・被り   なし
・車両   211系5000番台・313系2500番台・373系etc...
・備考   ①は引いた場合三両まで写ります。
清水1上1・2
清水1上1・2望
①1・2番線ホーム浜松寄りから上り1番線列車を(下写真は望遠構図)。

清水2下1・2
②1・2番線ホーム熱海寄りから下り2番線列車を。
(監)
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JR東海道線 蒲原駅(CA-11) [下り] 

蒲原下
▲2・3番ホーム静岡寄りから下り電車を。

◆基本情報
・撮影対象:東海道線 下り方面行電車
・順光時間:下り-午後早め(完全順光) 
・レンズ :望遠
・キャパ :2・3名程度 
・撮影場所:作例下に記載
・撮影車両:313系・211系・貨物列車etc...
・被り状況:なし
・こめんと:静岡県内の東海道線駅では一番利用者数の少ない「蒲原駅」は、下り電車を函南駅に似たカーブ構図で狙えます。構図的に5両・6両編成辺りが良いと思います。中線の2番線は旅客使用はなく、貨物列車や回送列車の一部が入線するのみとなっています。

◆補足情報:停車中電車の撮影可能なホームです。
調整中



※2022年3月現在、2番線側及び各ホーム先端部に柵が設置され、列車の停止しない位置への立入が出来なくなりました。その為、上り列車構図は撮影不可となりました。また停車中構図も柵設置に伴い、厳しいと思われます(未確認)。撮影の際はご注意ください。

(各)<2022.3.20 情報更新>
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JR東海道線 函南駅(CA-01) [上り/下り] 

函南上
①ホーム静岡寄り先端から上り電車を。

函南下
②ホーム静岡寄りから下り電車を。

◆基本情報
・撮影対象:東海道線 上り方面行電車/下り方面行電車
・順光時間:上り-午前(完全順光) 下り-午後(完全順光) 
・レンズ :①自由 ②望遠
・キャパ :各構図2・3名程度 
・撮影場所:作例下に記載
・撮影車両:313系・211系・E231系etc...
・被り状況:①低い ②なし(待避線使用時は被ります)
・こめんと:東海道線ではJR東海管轄の最東端駅となる「函南駅」は、ブルトレ時代から上りの撮影地として知られています。午前順光で長編成貨物をも最後部まで綺麗な直線で写せますが、必ず出発信号機が写りこみます。。下りは入線中の電車をカーブ構図で狙えます。上下線共に貨物列車など外側の待避線に入る列車がありますので、撮影時はご注意を!

(各)
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