ボタン園に行きました。
ボタン園には松江市八束町(大根島)で作出された「島錦」「島大臣」をはじめ多様な品種をコレクションしています。ボタン見頃/4月下旬
その後、花の水辺へ。
池を中心に春はサクラ・ボタン、初夏はアジサイ・ハナショウブ。夏はスイレン・ハス、秋は紅葉など、水辺とともに四季折々の風景が楽しめます。
お父さんは7/11から7/17まで入院していました。
来週、脳腫瘍のガンマ治療を行い、その後、15日間、入院して抗がん剤、放射線治療を行うこと。
父の体調はあまりよくない、食事も食べられず、吐き気がある。
体重もまた減って、動けない。
今日、父の散髪をしました。
散髪屋さんにも前のように自分で歩いて、いけないから。
7/17の退院は会社の打ち合わせがあり、15時に病院へ迎えにいけなかった。
父は自分で退院手続きをして、14時前にタクシーで一人で帰ってきた。
入院中の食事は1600Kcalで、吐き気があり、その食事もすべて食べられなかったようで、
入院中は点滴を一日していた。
お父さん、迎えにいけなくて、ごめん
お母さん、ありがとう。
今朝、朝8時前に母から父が病院へ電話を掛けたいと。
肺の上部にたんが詰まって、3日間吐き気、食事ができないと。
治療できるのなら病院へ電話していくと。
病院へ行く前に調べたこと。
肺がんのステージ4で、特に肺の上部に痰が詰まり、吐き気や食事ができない場合、いくつかの原因が考えられます。この状況は緊急性が高いため、早急に医療機関を受診することが必要です。
可能性のある原因
がんによる気道の閉塞:
肺がんが気道を圧迫したり、閉塞することで、痰が溜まりやすくなります。これが呼吸困難や痰の詰まり、さらに吐き気を引き起こすことがあります。
肺炎や感染症:
肺がん患者は免疫力が低下しやすく、感染症にかかりやすいです。肺炎などの感染症が痰の増加や吐き気を引き起こすことがあります。
化学療法や放射線療法の副作用:
肺がん治療の一環として行われる化学療法や放射線療法の副作用として、吐き気や食欲不振が現れることがあります。
がんによる全身状態の悪化:
がんが進行することで、全身状態が悪化し、吐き気や食欲不振が現れることがあります。
可能な処置と治療方法
痰の除去:
吸引: 痰が気道に詰まっている場合、医療機関で吸引して除去することがあります。
去痰薬: 痰を薄くして排出しやすくする薬を使用することがあります。
加湿器: 空気を加湿することで痰を柔らかくし、排出しやすくすることができます。
感染症の治療:
抗生物質: 感染症が原因の場合、抗生物質の投与が行われることがあります。
気道の開通:
ステント挿入: 気道が閉塞している場合、ステントを挿入して気道を広げることがあります。
放射線療法: 局所的に放射線を照射して腫瘍を縮小し、気道の開通を図ることがあります。
吐き気の管理:
制吐剤: 吐き気を抑える薬を使用することがあります。
栄養サポート: 栄養が不足している場合、静脈栄養や経管栄養などで栄養を補給することが重要です。
緩和ケア:
全体的な症状の管理や生活の質を向上させるために、緩和ケアの専門チームが関与することがあります。
まとめ
肺がんのステージ4で痰の詰まりや吐き気、食事ができない状況は緊急性が高く、早急に医療機関で適切な診断と治療を受けることが必要です。痰の除去、感染症の治療、気道の開通、吐き気の管理、緩和ケアなどが考えられる処置方法です。主治医や専門の医療チームと相談し、適切な治療を受けることが重要です。
担当医に電話して話して病院へ。
診察を待ってる間、吐いた。
左上にこぶがふたつあり、脳のMRIも入院中に検査することとなった。
電話で先日聞いたけど、薬がきいてないということ。
3日間吐き気があり、たんが詰まった影響で食事が全くできず、
4キロも体重が減っている、体力が落ちて、歩くのもつらい状態で、
入院して点滴で、治療すると言われた。
食道も問題があると看護婦さんから話があった。
検査は
レントゲン、CT(肺)、血液検査
血液検査ではナトリウム不足があると。
15時に入院のため、タオルなどもって病院へ。
担当医から言われたこと
左の胸のこぶは皮膚の転移の可能性。
今までの薬がきいていないこと、皮膚の転移には放射線治療をおこなうと。
がんが皮膚に転移するということは、原発性のがん(例えば、肺がんや乳がんなど)が体の他の部位から皮膚に広がり、そこに新たな腫瘍(転移病変)を形成することを意味します。皮膚転移は比較的まれですが、進行したがんでは見られることがあります。
皮膚への転移の特徴
皮膚へのがん転移の特徴として以下の点が挙げられます:
病変の外観:
転移性の皮膚病変は、しこりや結節、潰瘍などの形で現れることが多いです。
皮膚に硬い結節(こぶ)のようなものが触れることがあります。
色は正常な皮膚と同じ場合もあれば、赤みや紫色に変色することもあります。
部位:
皮膚転移は原発腫瘍の位置や血流・リンパ流に影響を受けるため、体のどの部位にも発生し得ます。胸部、腹部、頭部、四肢など、さまざまな部位に現れます。
皮膚転移の具体例
例えば、肺がんが皮膚に転移する場合、以下のような症状や病変が見られることがあります:
しこりやこぶ:
左胸に硬いしこりやこぶのような病変ができることがあります。これはがん細胞が皮膚や皮下組織に浸潤しているためです。
皮膚の変色や潰瘍:
転移病変が進行すると、皮膚が変色したり、潰瘍化することがあります。
皮膚転移の診断と治療
皮膚に転移が疑われる場合、以下の診断と治療が行われます:
診断:
生検: 病変の一部を採取し、顕微鏡で観察してがん細胞の存在を確認します。
画像診断: MRIやCTスキャンなどで体内の他の転移を調べます。
治療:
局所治療: 転移病変に対して放射線治療や手術が行われることがあります。
全身治療: 化学療法、免疫療法、ターゲット療法などが、全身に広がったがんの制御に使用されます。
まとめ
がんが皮膚に転移するということは、原発性のがんが体内を移動して皮膚に新たな腫瘍を形成することです。このような転移は、しこりやこぶとして現れることが多く、左胸に硬い結節ができることもあります。皮膚転移が疑われる場合は、医療機関で適切な診断と治療を受けることが重要です。医師と相談し、最適な治療法を見つけることが大切です。
今日のお昼はお母さんが作ってくれた素麵。
ハム、たまご、きゅうり、トマト、トッピング。
とても美味しかったです。
お母さん、ありがとう!!!
今年の夏はとても暑い。。。
夏バテしそうだけど、そうめんなど冷たいものが食べたくなります。
7/4、お父さんの診察についていかなかったので、検査結果を見て、
担当医に電話をかけた。
先生から、免疫チェックポイント阻害剤がきいていないことを言われた。
7/4lの診察で、そのことについて、担当医からお父さんに敢えてつたえなかったと話された。
「今度の診察では娘さん同席で、話す」と。。
お父さんの状態は、
肺の腫瘍のせいか、ぜーぜーした声でしゃべるのもつらいのがわかる。
左胸のこぶ、これは何かわからず、次回の病院の診察の際に先生から説明を受ける予定。
免疫チェックポイント阻害剤を投薬して一か月後以上たって、
当初、免疫チェックポイント阻害剤を投薬すれば、もっと以前のように動け、
食べ物も食べられ、元気なお父さんが戻ってくると思っていた。
今はお父さんは横になってる時間がおおい。
ホテルに泊まって温泉を満喫。
7/4、今日は父の診察日。
血液検査でTSHが4000。
基準値は4.94。
※高いということは
甲状腺機能低下症、不全、下垂体腫瘍
今の投薬してる免疫チェックポイント阻害剤の副作用だと思われる。
肺のCT検査があったよう。
付き添いに行かなかったから詳細がわからないので、先生に聞かないと。
他に脳に移転してる癌のMRIをとることになっていたのに、
MRI検査もなかった。
昨日、お父さん、体調悪い。