パラグアイ相手に、最後まで
集中力をもって、最後までたたかったと思います。。。
昔の日本のサッカーのレベルに比べて
本当にレベルアップしています。
今まで、何度もサッカーの試合で、
悔しい想いをしていたので、今回はそれほど期待をしていませんでした。
↑期待しすぎて、悲しい想いするのがいやだったのです。。。
でも、ここまで頑張れた日本のサッカー、
選手のフィジカル、メンタルもアップしてると感じました。。。
岡田監督、どうこうの話はあまり興味がない私で、
(日本だけでなく、マスコミは色々というので)
最終的に、頭で動くのは選手だと思っています。
前回もヒデの泣いてる姿、
今回も選手たちが泣いてる姿を見て、悔しいと思いますが、
素晴らしい試合を今日、見せてくれて、うれしかったです。
臆病者の私なので、あまり期待をしないようにと思いながらも
もしかして?と試合を見ながら、選手たちを応援しました。。。
一番、悔しいのは選手たち。。。
たった、4年に一回の試合。
w杯、各国が必死になって、勝とうするサッカーの試合。
それは当然のこと。
サッカー大好きな私は、もちろん、最後までw杯楽しむ予定です。
(決勝みれないのが、本当に残念ですが。。。)
今年も沢山、バジルがとれるといいなと思います。
保存に乾燥と塩漬けバジルを試してみたいと思います。
※詳細はこちら
バジルの効能を調べたら、がん予防にもいいようです。
バジルは古代ギリシアでは王家など貴人の香水や薬に使われたことから、「王様のハーブ(Basilikon phuton)」と呼ばれた。
日本では、水に浸した種で目に入ったゴミを取り除いていたことから、「メボウキ(目箒)」と呼ばれていた。
ビタミンは、カロテンやビタミンE、カルシウム、鉄分、マグネシウムが豊富。
●鎮静作用・リラックス効果
バジルの香りは鎮静作用があり、神経を鎮めて精神的な疲労をやわらげる作用や、リラックス効果があります。
●食欲・消化促進効果
胃炎や胃酸過多など胃腸の働きを改善する働きもあります。
● 殺菌・抗菌作用
殺菌・抗菌作用が強く、風邪、気管支炎・解熱・口内炎など細菌性の病気の予防効果があります。また生葉を揉んですりつけると、虫さされや炎症に効果があります。
●防虫効果
香りの成分シネオールは、蚊がいやがるため、虫除けになります。
※詳細はこちら
挿し木したラベンダーですが、このようになっていますー。
挿し木した枝からお花が開花しました。
ラベンダーを沢山増やしたい三十路オンナです♪
↑培養土が40Lもあるので(w)あは
川柳もどき
■トーストに バジルバターも いけますよ♪
■ハーブ食べ 薬入らずで 健康よ♪
■イギリスの ラベンダー畑 美しき♪
お粗末さまです。。。
収穫したレタス、砂肝の唐揚げを食べました♪
砂肝、こりこりして、大好きです。
梅ばち邸さんのレシピを拝見して、作りました♪
とってもおいしかったです♪♪♪
梅ばち邸さん、ありがとうございます♪
昨日、キケン区域の園芸店にいきました(w)あは
そして、ベランダにお花が増えました。
白いお花が可憐な日々草です♪
ニチニチソウ(日々草、学名:Catharanthus roseus)はキョウチクトウ科の一年草。
観賞用に栽培される。また抗がん剤の原料ともされる。
マダガスカル原産で熱帯各地に野生化する。
花は直径3~4センチ程度で花弁は5裂し、色は白、ピンク、赤、赤紫などがあり中心だけ色が違うものもある。
初夏から晩秋まで次々に咲くので「日々草」という。
※詳細はこちら
そして、ベゴニアも買いました。
ベゴニア (Begonia) とは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属、学名 Begonia)に属する植物の総称。
Begonia の名はフランス人ミシェル・ベゴン(Michel Begon, 1638-1710) の名に由来する。
フランスの植物学者シャルル・プリュミエール (Charles Plumier) が1700年に出版された書物の中で6種をベゴニア属として紹介した。Begon はフランス領アンティル諸島の総督(在職1682-1685)であり、Plumier を当地における植物採集者としてフランス王ルイ14世に推薦した人物だった。
※詳細はこちら
これ!と思えるベゴニアに遭遇できたのです(w)えへ
実は自宅の土がなくなり、ネットで注文。
只今、ベランダに40Lの土があります(w)
思う存分、実験が楽しめそうです(w)
ベゴニアも挿し木で増やしてみたいと思う三十路オンナです♪
↑最近、挿し木にはまってるのです。。。
川柳もどき
■ベゴニアは 夏の花壇に 咲き乱れ♪
■初夏の花 熱帯生まれ 日々草♪
■お花増え 暑さも吹き飛ぶ ベランダよ♪
■ベランダの お花を見ながら 晩酌よ(w)
お粗末さまです。。。
お酒に合う!おつまみ
エビ、大好きです♪
お刺身を食べながら、大好きな映画を久しぶりに見ました。
↑お酒も飲みながらですが(ボソ)
その映画は
処刑人です。
『処刑人』(The Boondock Saints)は1999年のアメリカ映画。監督はトロイ・ダフィー。主演はショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス。原題"The Boondock Saints"は日本語で「路地裏の聖人達」の意。
■あらすじ
ボストンの裏路地に住む、マーフィー・マクマナスとコナー・マクマナスは双子の兄弟であり、敬虔なカトリック教徒である。
聖パトリックの祭日、二人はあることがきっかけでロシアン・マフィアを殺害してしまう。正当防衛が認められ、すぐに警察から釈放された二人だったが、拘置所のなかである「神の啓示」を受けていた。それは、「悪人は殺しても構わない」と言うもので、二人はそれから次々と街の悪人を殺害して行く。
お友達にこの映画を教えてもらい、
大好きな映画のひとつになりました。
この映画、意外にもウィレム・デフォーも出演しています。
ウィレム・デフォーも大好きです♪
双子の兄弟が彼らの周りにいる悪人を退治していく話です。
途中で刑事役のウィレム・デフォーが加わり、
ラストは笑いもあり、楽しめる映画です♪
その処刑人の続編が上映されていたようですー。
詳細はこちら
上映中に見れなかったので、
DVDが発売されたら、是非見てみたいと思う三十路オンナです♪
川柳もどき
■映画なら どんなジャンルも 大好きよ♪
↑ホラーもOK(w)
■DVD 自宅にいっぱい 整理しろ!!!
↑好きな映画のDVDがいっぱい(w)
オカンに怒られます。。。
■毎日ね 映画三昧 喜びよ♪
お粗末さまです。。。
私の体質ご存知の方は理解してくださるでしょうが、
梅雨、夏時期は食欲減退モードです。。
あ、がんばって手抜き料理ですが、食べていますー。
ただ、今年はW杯♪
寝不足もあるのか、体重が。
ダイエットしたい方、是非とも、W杯、観戦してください♪
白熱した試合で、エネルギーも燃焼します♪
今朝の日本の試合待ち時間に「沈まぬ太陽」を見ました。
【ストーリー】
昭和30年代-。
巨大企業・国民航空社員の労働組合委員長、恩地 元(渡辺 謙)。
組合委員長として職場環境の改善に取り組んだ結果、恩地を待っていたのは会社からの海外赴任辞令だった。恩地はパキスタン、イラン、そして路線の就航もないケニアへと赴任。妻・りつ子(鈴木京香)ら家族との長年にわたる離れ離れの生活-。焦燥感と孤独とが、恩地を次第に追いつめていく。
十年におよび僻地での不遇な海外勤務に耐え、本社へ復帰を果たしたものの、恩地への待遇が変わることはなかった。逆境の日々のなか、ついに「その日」はおとずれる。
航空史上最大のジャンボ機墜落事故。
想像を絶する犠牲者の数-遺体の検視、事故原因の究明、補償交渉。遺族係を命ぜられた恩地は、誰も経験をしたことがない悲劇に直面し、苦悩する。
墜落は、起こるべくして起きた事故だったのか。
【解説】
物語は日本が高度経済成長を実現し世界経済の頂点へと上りつめていく時代。
巨大組織の中で翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神をもって、どんな過酷な状況をも克服していく男、恩地 元。『沈まぬ太陽』は、その生き方を通して、人間の尊厳と、飽くなき闘志と再生を描く、壮大なる人間の叙事詩である。
主人公が機墜落事故の遺族の方に
誠実に、遺族の方々に謝罪し、支えようとしていきます。
映画の中では、機内に搭乗した方も描かれて、
苦しくなります。。。
死亡者数は乗員乗客524名のうち520名、生存者は4名であった。
墜落時の猛烈な衝撃と火災によって、犠牲者の遺体の大半は激しく損傷していた。盛夏であったこともあり、遺体の腐敗の進行も早かった。当時はDNA型鑑定の技術も確立されていなかったため、身元の特定は困難を極めた。
最終的な身元確認作業の終了までには、約4ヶ月の時間と膨大な人員を要し、最終的に確認できなかった遺体片は、同年12月に群馬県前橋市の群馬県民会館で執り行われた合同慰霊祭で出棺式が行なわれ、火葬に付された後に墜落現場に近い上野村の「慰霊の園」へ納骨埋葬された。
※モデルとされた事故についてはこちら
最後、主人公がお遍路巡りをしてる遺族の方に出した手紙に
また、一層感動しました。
本当によい作品でした。。。
数年前に山崎豊子のアフリカ篇を読んで途中で挫折したのですが、
その後の御巣鷹山篇を読んでみたいと思います。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
十年におよぶ海外左遷に耐え、本社へ復帰をはたしたものの、恩地への報復の手がゆるむことはなかった。逆境の日々のなか、ついに「その日」はおとずれる。航空史上最大のジャンボ機墜落事故、犠牲者は五百二十名―。凄絶な遺体の検視、事故原因の究明、非情な補償交渉。救援隊として現地に赴き、遺族係を命ぜられた恩地は、想像を絶する悲劇に直面し、苦悩する。慟哭を刻む第三巻。
川柳なしです。。。
お友達にUK,ブラジルの方がいます。
もちろん、サッカー大好きです。
(UKのお友達は日本に来日した友です)
前回同様、一緒にサッカーを楽しんでいます。
ブラジル、イングランドのサッカー歴史は古く、
日本は比べ物になりません。
でも、私が日本人なので、
毎回日本の試合を見たり、ネットで調べたりとしてくれ、
激励のメールやチャットをおくってくれます。
↑日本同様、時差もあり、仕事中なのに。。。
今日の勝利、二人からもお祝いのメールがありました。
とっても感動しました。。。
日本も応援しますが、
もちろん、ブラジル、イングランドも応援しています。
大好きなサッカー、
そして、海外のお友達とはサッカー話をメールやチャットで
話せるこのW杯を楽しめそうで、うれしい三十路オンナです♪
Ba, M, Thank you so much!!!
↓お花をとる前のラベンダー。
ラベンダーの挿し木もチャレンジしています♪
moonさんのブログで詳しく説明がのっていたので
挿し木したラベンダーの育苗ポットが増えてきています(w)
挿し木したラベンダーの発根が楽しみな私です♪
moonさん、ラベンダーの挿し木情報、ありがとうございました♪
でも、もうベランダのスペースが。。。
限られた広さのベランダで、いかに緑を増やすか、
そのことで頭が一杯で、常にそのことばかり考えています。。。
あ、W杯もですが。。。
決勝トーナメントの試合も決まり、一層、面白い試合が楽しめそうです。
今のところ、6/27の試合展開が気になって、頭はそのことばかり(w)あは
↑小さい脳みそなので、この二つで手一杯(ボソ)
挿し木がうまくいったら、スペースを確保して、
プランターに抵触する予定の三十路オンナです♪
川柳もどき
■ポット苗 毎週増えて 足場なし(w)
↑ラベンダーや、アイビーなどなど。あは
■可能なら 一日いたい ベランダに(w)
↑あほです。。。
■帰宅して 水遣りしてます 夏場はね♪
↑夏になり、朝晩2回です。
お粗末さまです。
これはバジルです。
昨年は苗を購入しましたが、今年は種から育てました。
そして、昨年の秋に種まきした春菊です。
春菊のお花、ついに見ることができました♪
シュンギク(春菊)は、キク科キク属(またはシュンギク属)に分類される植物。
春に花を咲かせ、葉の形がキク(菊)に似ていることから春菊と呼ばれている。
春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。
ヨーロッパでは観賞用とされている。
日本では食用のイメージが強いせいか花のことはあまり知られていないが、きれいな黄色い花がつく。また、舌状花の外側が白い覆輪になっているものもある。
観賞用に春菊をこのまま育てていく三十路オンナです♪
川柳もどき
■グリーンの ハーブのバジルは 熱帯産♪
↑バジルはインド、熱帯アジア原産のハーブのようです。
■春の菊 小さなお花 夏に咲く(w)
↑レタスばかり収穫していて、春菊わすれていました。。。(ボソ)
■実験で 鉢がいっぱい ベランダに(w)
↑これはまた、後ほど詳しくUPします。。。
お粗末さまです。。。
ピザ、大好きです♪♪♪
特にマルゲリータ、マリナーラが大好きです♪
マルゲリータ・マリア・テレーザ・ジョヴァンナ・ディ・サヴォイア(Margherita Maria Teresa Giovanna di Savoia, 1851年11月20日 - 1926年1 月4日)は、イタリア国王ウンベルト1世の妃。
サルデーニャ王カルロ・アルベルトの孫で、サヴォイア家(イタリア王家)の一員であるジェノヴァ公フェルディナンドの娘として、トリノに生まれる。
1926年にボルディゲーラ(リグーリア州インペリア県)で死去。
芸術の発展や奉仕活動に尽くし広く国民から敬愛された王妃の名は、庶民の食を代表するピッツァの種類のひとつであるピッツァ・マルゲリータに残されている。
ピッツェリア・ブランディ Pizzeria Brandi)のピッツァイオロ(ピッツァ職人)であったラファエレ・エスポジト (Rafaele Esposito)が、1898年にウンベルト1世とマルゲリータ王妃夫妻を迎えるためにイタリア国旗の赤・白・緑を表現したピッツァを作ったといわれる。
※詳細はこちら
今年は自分で育てたトマトでピザを作ってみたいと思っています。
↑私に作れるかしら???(ボソ)
ベランダのトマト、実がついています♪
トマトの葉っぱからもトマトの香りがして、
トマトの葉っぱも食べたくなる三十路オンナです(w)あは
川柳もどき
■美を愛し 敬愛された 女王ピザ♪
■シンプルな ピザをつまみに ワイン飲む♪
↑ランチだったので、ワインは断念。。。
■タバスコも どっさりかけて 邪道です。。。
↑辛い物がすきなので。。。
お粗末さまです。。。
試合後、鼻血がでた三十路オンナです。。。
↑間抜けで、サッカー馬鹿すぎる。。。(ボソ)
そんなことはどうでもいいので、話は変わって、
ベランダの片隅はレタスのプランターに占領されています(w)
↑さらにまた、週末、プランター数個にレタスの種まきしてしまったし。。。(ボソ)
毎朝、レタスを収穫しています♪
朝食は収穫したレタスで
ポーチドエッグ サラダ♪
ポーチドエッグ(英語: poached egg、フランス語: œufs pochés)は、卵料理のひとつ。
湯の中に卵の中身のみを落として加熱するため、ゆで卵に比べ、調理時間が圧倒的に短い。
湯の量にもよるが、黄身が食べごろの半熟となるまで数十秒程度で済む。
トーストしたパンにのせたり、サラダやスープに入れたりもする。
※詳細はこちら
ものすごく手抜きです(w)
↑朝の水遣りがあるので、ゆっくりはできないためといいつつ、
もっと早く起きれば?といわれそうですが。。。(ボソ)
そして、ラディッシュもまた、収穫しました♪
また、ラディッシュの種まきしようと思う三十路オンナです。
川柳もどき
■朝ごはん ぱっと手軽が 一番ね(w)
■夏ぴったり 冷やしたレタスの サラダはね
■20日後に ラディッシュ収穫 心待ち♪
お粗末さまです。。。
(※日程はこちら)
お仕事のため、11日は夕方から翌朝まで勤務となりました(w)あは
一ヶ月前から努力したのですが、駄目でした。
がーーーーん。。。
↑本当にサッカー馬鹿すぎる。。。(ボソ)
でも、お仕事だから仕方ないですね♪
決勝は翌日に録画したもので見ることにします!!!
オリーブオイルポテトチップスを食べたました。
普通のポテチよりカロリーoffでヘルシーと言うことで
とっても気になっていました♪
あっさりとしていて、じゃがいもの味がする厚切りの硬いポテチでした♪
ところで、種まきした枝豆が発芽しました♪
わーい、わーい♪
枝豆(えだまめ)は、未成熟な大豆を収穫したもの。日本では大豆の代表的な食べ方のひとつである。元々は日本特有の大豆の食べ方である。
奈良・平安時代には既に現在の形で食されていたとされている。江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿があったという。
現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られており、当時はその状態で食べ歩いていることからファストフードのような存在だった。この状態のものを「枝付き豆」または「枝成り豆」と呼び、それが「枝豆」の名前の由来とされている。
近年の健康志向にともなう日本食ブームの影響もあり、枝豆でも特に塩茹でなど簡単な調理法のものは2000年ごろから次第に北米・ヨーロッパなどの日本国外でも食べられるようになっている。イギリスなど英語圏では枝豆は「green soy beans」または「edamame」[1]と呼ばれ、ニューヨークなどの日本風の居酒屋では定番のアペタイザーとして振る舞われ、オーガニックフード店やアジア食材を置く店でも気軽に入手することが出来る。
イギリスの日本食レストランでの注文量は過去10年間で20倍以上に拡大したという。
枝豆、昔はファーストフードだったのですね。
ヘルシーな枝豆のファーストフード、いいですね♪♪♪
枝豆の成長が楽しみな三十路オンナです♪
川柳もどき
■大ショック 決勝見れずに 落ち込むわ。。。
↑サッカー馬鹿なので。。。
■枝付の 枝豆売りは 夏景色
■パリパリの ヘルシーポテチ 最高よ♪
お粗末さまです。。。
セルビアの先制で、試合も一転し、面白かったです。
フィジカルだけでなく、
メンタルの強さも試合には重要なポイントであることを再度、実感しました。
W杯は今回のように、想像もしなかった展開になる試合もあり、
とっても見ていて、楽しいです。
一つの試合で、選手は数キロ体重が減るとききました。
↑まちがっていたら、すみません。
選手が数キロ体重がへるだけあり、w杯の試合、
また、目を離せない試合がこれからもありそうで、嬉しい限りです♪
サッカー観戦だけでなく、また本も読みました。
↑とはいえ、サッカー観戦で、かなり読書はノロノロペースになっていますが。。。(ボソ)
読んだのは大好きな本間千枝子さんの「世界の食文化 アメリカ」という本です。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 アメリカ大陸「発見」から合衆国の設立まで/第2章 南部プランテーションとフロンティア―一九世紀の南部と西部への膨張と食文化/第3章 新しい食文化の興隆―一九世紀末の科学技術の発展と産業化・都市化がもたらしたもの/第4章 「メルティングポット」の中/第5章 加工食品でつくる手づくりの家庭料理―食品企業と家庭崇拝/第6章 世界の食文化集散地―ポピュラーカルチャーになった食
アメリカ大陸発見の話から移民による食文化、
技術進歩、女性の社会進出によって、
変化していったアメリカの食文化について書かれていました。
ファニー・ファーマー、先日のジュリア・チャイルドなども詳しく説明されています。
※ファニー・ファーマーの詳細はこちら
アメリカの食文化について歴史と一緒に楽しめる本でした♪
日本の食文化といえば、お豆腐でしょうか?
厚揚げポン酢を食べました♪
↑W杯開催で試合観戦のため、簡単で時間短縮メニューです。(w)
生姜をたっぷりつけて、頂きました♪
↑食べる時には、大量に七味を振りかけました。。。画像はなしです。。。見た目を気にしたのです。。。(ボソ)
厚揚げで、他のお料理をつくってみたいと思う三十路オンナです♪
川柳もどき
■アメリカの 移民の味は 多国籍
■移民ふえ 多様な文化 American♪
■焼いただけ 厚揚げ美味よ 大好きよ(w)
お粗末さまです。。。
毎日の生活が左右されてる三十路オンナです。。。
でも、4年に一回しかないので、
大いにW杯を楽しみたいと思います♪
アルゼンチンvs韓国戦、楽しめました。
さすが、アルゼンチン、見事なプレー。
そして、韓国もアルゼンチン相手に
がんばったと個人的に思います。
ところで、また種まきしたラディッシュが発芽しました。
そして、20数日前に種まきしたしたラディッシュも見事に丸くなりました♪
ハツカダイコン(廿日大根、二十日大根、学名:Raphanus sativus var. sativus)はアブラナ科ダイコン属の野菜。
ラディッシュとも呼ばれる。
原産はヨーロッパで、明治時代に日本に伝播した植物である。
根の形状は2cm程度の球形(かぶ形)、楕円形で、皮の色はたいてい赤である。
赤以外にも、白、黄色、紫色などの色がある。
この種は、大根の中でも最も小型で、収穫までの時期が短く、それほど環境を選ばない為に全国で栽培されている。
和名は種をまいて収穫まで20日ほどであることから。
ハツカダイコンは、生食または酢の物が主な食べ方である。
黄色、紫色のラディッシュもあるようです。
黄色、紫のラディッシュも可愛いですね♪
ラディッシュ、極めてみたくなった三十路オンナです。
川柳もどき
■生のまま 取れたてラディッシュ 新鮮よ♪
■楽しいわ 種まきしてる 毎週ね♪
■ブラザーと 試合を見ながら お酒飲む♪
↑サッカー馬鹿で、困ります。。。(ボソ)
お粗末さまです。。。
アイビーも挿し木で増やそうと試しています。
挿し木(さしき)は、植物の人為的繁殖方法の1つ。
クローン技術の元祖とも言える。
母株の茎の一部を切り取り(これを挿し穂という)、挿し床に挿し、芽と不定根の形成を期待することで個体数を増やす園芸ないし農業技術である。
アイビーをどんどん増やして、
アイビーの緑のカーテンで夏の暑さを回避したいと思っています。
↑もうベランダのスペースがなく、今年はきゅうりは断念です(w)
といいながら、昨年、きゅうりの苗をかって、
一本も収穫できなかったというお粗末さですが。。。(ボソ)
アイビー以外にも挿し木をしてるのですが、
何かの種が発芽したようです♪
土は再生して使っているため、その中に種があったようです(w)あは
何が育ってるのかわからないですが、成長が楽しみな三十路オンナです♪
↑間抜けすぎ???(ボソ)
川柳もどき
■グリーンの 可愛いアイビー 大好きよ♪
■アイビーの ツル伸び 蔦屋敷???
■緑ある ベランダ最高 眺めよし♪
お粗末さまです。。。
全ての画像をUPしていませんが、
ベランダで植物を育ててるアパート、ありました♪
(一部のエリアかもしれませんが。。。)
こちらはカタルーニャ広場。
カタルーニャ広場(Plaça Catalunya または Plaça de Catalunya, カタロニア語)はスペイン、バルセロナにある広場であり、この広場がバルセロナの中心と考えられている。 観光地でもあり、また都市交通の拠点でもある。
バルセロナのほぼ中央、旧市街地と新市街地の境界に位置する。 グラシア通り、ランブラス通りなどの主要道路が交差する。 面積は約5ha。
現在のカタルーニャ広場は、周辺にはデパートなどの商業施設、ホテルなどの観光施設、銀行などの公共サービス施設が立ち並び、都市の中心として機能している。また広場の中央はコンサート、大規模な集会、展示会、イベント会場など様々な目的で利用されている。
※詳細はこちら
バルセロナでお花とお野菜の種を購入しようと思い、
お花屋さんにいきました♪
でも、お店では切り花しかなく、種は断念しました(w)あは
途中で、あきらめ、またバルにより、ビールを飲みながら、
ブラブラとバルセロナ市内を散策しました。
さて、明日はスペインの試合があります。
スペインの試合、今から楽しみです♪
今日は楽しみにしてるブラジルの試合の放映がないのは残念ですが、
また、ポルトガルの試合観戦を楽しみたいと思う三十路オンナです♪
うふふ♪♪
川柳もどき
■ベランダの 写真ぱちりと 怪しまれ(w)
■人集い 広場周辺 活気あり♪
■数軒の バルに寄りつつ ほろ酔いさ(w)
お粗末さまです。。。
いつもは、コーラ、飲むとのどがいたくなるので、飲みません。。。
でも、また、W杯のキャンペーンがスタートしています♪
前回はチップ以外にドイツのW杯タオルもゲットできました。
※スコアを予想して、当たったら、タオルがもらえるキャンペーン
↑応募獲得のために何本コーラ買ったか。。。(ボソ)
そして、今回も新たなキャンペーンが開始です。。。
今回はTシャツ♪
※詳細はこちら
Tシャツをゲットするために
(FIFAワールドカップ トロフィーデザイン、アディダスデザイン)
コーラを買い続ける日々が続きそうです(w)
↑サッカー馬鹿。。。(ボソ)
夕食にお好み焼きを作りました。
崩れることなく、綺麗に焼けて嬉しかったです。
これから、お好み焼きを食べながら
「オランダ」対「デンマーク」戦楽しみたいと思う三十路オンナです♪
川柳もどき
■コーラ飲み 企業の戦略 はまってる。。。
■炭酸は お腹がふくれ いけません(w)
■キャベツ入り お好み焼きに ビールかな(w)
お粗末さまです。。。
100枚はあると思います。。。うふふ
収穫したレタス、春菊、ルッコラで生春巻きを作りました。
そして、蒸し鶏も♪
※レシピはこちら
柚子胡椒入りのポン酢で頂きました♪
蒸し鶏、とっても美味しかったです♪
蒸し鶏以外はバジルトッピングのフレンチフライと多国籍なワンプレートです(w)
鶏肉といえば、海南鶏飯、大好きです♪
海南鶏飯(ハイナンチーファン)は、茹で鶏とその茹で汁で炊いた白米を共に皿へ盛り付けたマレーシアやシンガポール、タイなどの東南アジア周辺地域で一般的な料理。
「海南風チキンライス」などと訳されている。
庶民的な定食のひとつで、香港の茶餐廳やマレーシア料理店などでも一般的である。
海南島文昌の「文昌鶏」(ウェンチャンジー)という料理が元になり、海南島出身者がタイやマレーシア、シンガポールなどに伝えたといわれている。
※詳細はこちら
お家でも作ってみたいと思う三十路オンナです♪
川柳もどき
■鶏肉は カロリー控えめ ヘルシーよ♪
■十数分 蒸して簡単 蒸し鶏は♪
■暑くなり 味もさっぱり 夏モード♪
お粗末さまです。。。
サッカー観戦しながら、ビールを飲み、
カラムーチョのホットチリ味を食べました。
↑夕食はもちろん、食べています。でも夜食ということで(w)あは
カラムーチョは大好きで、通常の辛さの約8倍ということで
辛いもの好きなので、食べてみました(w)あは
確かに辛いです!
でも、まだまだ私のマヒした舌には辛さが必要です(w)
さて、W杯、一戦目の南アvsメキシコ。
メキシコが勝つと思っていた私。。。
最初に南アのゴールでびっくりしましたが、
後半は一層、面白い試合となりました♪
ホームということもあったのか、南ア、がんばり、ドロー。
素晴らしい試合でした。
First gameとしても、楽しめる試合だったのではないかなと個人的に思います。
そして、ウルグアイVSフランスと観戦を続けました(w)
また、これも、見ていて、気を抜けない試合♪
↑何度、叫んだことか(w)
初日にこんなにいい意味で、期待を裏切り
面白い試合で幕開け、うれしい限りです。
でも、さすがに、今、眠いです(w)
次に楽しみになのは、アルゼンチン、イングランドの試合です。
アルゼンチンはマラドーナが監督。
また夜から、サッカー観戦楽しみたいと思う三十路オンナです。
↑朝まで起きてお腹がすいてきたので、今から、明日に備えて、がっつり系のお肉など食べてこれから、栄養補給します(w)
川柳もどきはなしです。。。
昨日からずっと今まで起きていたので、
いつも以上にアホ状態で何も思いつきません(w)
皆様、お休みなさい♪
待っていたW杯が遂に始まります。
わーい、わーい♪
FIFAワールドカップは、予選大会と本大会で構成されており、本大会は4年ごとに開催される(夏季五輪の中間年、1994年より冬季五輪と同年)。
1930年にウルグアイで第1回大会が行われ、この大会を企画・発案した当時のFIFA会長・ジュール・リメの業績を称えて作られた「ジュール・リメ・トロフィー」をかけて争われた。
日本も頑張ってほしいですが、
大好きなブラジル、アルゼンチン、イタリア、スペイン、イングランドなどの
試合が見れるので、とっても楽しみなのです♪♪♪
W杯中は、気になる国の試合は必ず見るので、
(ほぼ毎日ですが。w)
時差のため、毎回寝不足になります。
日程は毎日欠かさずチェックです(w)
※日程はこちら。GoogleでW杯でも日程などチェックできます♪
これは前回のドイツ大会の時に
コカコーラが各国のチップキャンペーンをやっていたので集めたものです。
↑チップは中身がみえないので、好きな国のチップを集めることができませんでしたが、ブラジルはゲット!!!
でも、コーラ、苦手です。。。チップ目当てで毎日かっていた私。。。アホすぎ。。。(ボソ)
今年のブラジルの監督はドュンガです。
※詳細はこちら
現役時代に何度か実際にスタジアムで、ドゥンガの試合を見ました。
今回、初監督として、どのような感じなのか、楽しみでもあります。
最初のワールドカップ、ウルグアイで行われたようですね。
小学生の時に家族で、ウルグアイと日本の試合を見ました。
ウルグアイが勝利し、観客席の数少ないウルグアイ人のサポーターが
勝利に歓喜し、国旗をかかげて、スタジアムに走り出し、
アウェーで勝利を勝ち取った選手と一緒に喜んでいた姿を思い出しました。
↑観客の大多数は日本人。あ、でも、その当時はサッカーはマイナースポーツです。。。(ボソ)
サッカーが好きな私は、日本だけでなく、
色んな国の選手にがんばってプレーしてもらい
素晴らしい試合を私たちに見せてほしいと思います♪
First Gameは南アフリカvsメキシコ。
メキシコも面白いサッカーをするので、勿論、観戦する予定です♪
これから、毎日、試合が楽しめると思うと幸せな三十路オンナです♪♪♪
↑サッカー馬鹿。。。(ボソ)
※W杯中は、このようなサッカーネタになることもあります。。。
一層、あほな記事ですみませんです。。。
川柳もどき
■仮眠して 深夜に起きて 試合見る(w)
■日中は 試合のチェック 忙しい。。。
■チャットして 友と試合を 語ります(w)
↑家族、お友達もサッカー好きなので、毎日の話はサッカー(w)
サッカー馬鹿な人たちです。。。あは
お粗末さまです。。。
そして、その厚揚げで
厚揚げの豆板醤煮を作りました♪
Manhattan Cafeさんのレシピを見て
作りました。
とってもおいしかったです♪
Manhattan Cafeさん、ありがとうございます♪
ご飯にもおつまみにもぴったりでした!!!
食事を食べて、「愛しの座敷わらし」を読破しました。
生まれてすぐに家族になるわけじゃない。一緒にいるから、家族になるのだ。東京から田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、ささやかな希望と再生の物語。朝日新聞好評連載、待望の単行本化!
とある家族が田舎の一軒家に住みます。
その家には代々座敷わらしがいるといわれていて、
最初はぎくしゃくしていた家族が座敷わらしの登場によって
家族として、再生していくお話です。
座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。
座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。
柳田國男の『遠野物語』や『石神問答』などでも知られ、『遠野物語』には17話・18話に「ザシキワラシ」または「座敷ワラシ」の表記で話が掲載されており、「この神の宿りたまふ家は富貴自在といふことなり」「ザシキワラシは座敷童衆なり」と記述がある。
近年では、座敷わらしに会える宿として岩手県の「緑風荘」「菅原別館」「わらべ」などがテレビ番組や雑誌に取り上げられることでも知られている。
※詳細はこちら
座敷わらしのしぐさが可愛くて、
私も座敷わらしを見てみたいと思ってしました(w)
川柳もどき
■厚揚げは 大豆パワーで 和の代表♪
■おかっぱの 座敷わらしは 家守る♪
■わらしさん 家族の仲も 取り持つの♪
お粗末さまです。。。
モンステラさんです♪
わーい、わーい♪
モンステラを探していましたが、見つからず、
金の生る木を買った私ですが、
(詳細はこちら。金の生る木も元気です。金の生る木のお花がみたいのです。)
TOMさんが育ててらっしゃるモンステラさんを
プレゼントしてくださったのです♪
TOMさん、ありがとうございます♪♪♪
とっても嬉しく、大切に育てさせていただきます♪
■モンステラ サトイモ科 つる(半つる)性 観葉植物 原産 熱帯アメリカ
モンステラはアメリカの熱帯地域に30種類ほどが分布しています。
つるが伸びる植物で、生長するにつれてフチから葉脈にかけて深い切れ込みや穴ができて、独特のおもしろい形の葉になります。
茎が木質化(木の表面のようにごつごつとした感じになる)して、気根(空気中に伸ばす根)をたくさん出します。
直射日光を嫌います。熱帯性の植物と言うこともあり、暑さには非常に強いのですが寒さにはさほど耐性を持っていません。冬でも5℃程度の気温が保てれば枯れることはありませんが、ベランダなどで育てている場合は室内に取り込みましょう。
※詳細はこちら
挿し木で増やせるようなので、是非試してみたいと思う三十路オンナです♪
また朝のベランダ活動が一層楽しくなりました♪
川柳もどき
■緑好き 空気も爽快 植物は♪
■挿し木して 緑を増やす 楽しみよ♪
■根っこ見て 発根喜び 土まみれ(w)
お粗末さまです。。。
また、近々、今のものより大きなプランターに植え替え予定です。
水遣りをすると、ラベンダーの香りがして、
幸せな気分になれます♪
↑単純???
ところで、旅行記ですが、あと少しで終わりとなります。。。
このまま、終わりにしたくない気持ちもあったりしますが、
のろのろペースでUPしていきます。
スペインでは毎日お酒三昧で
(↑今でも。。。ボソ)
ビールを頼んだら、無性にフレンチフライが食べたくなり、
注文しました。
マヨのようなソースにパプリカの粉もトッピングされていて
ビールとの相性最高でした(w)
フライドポテトは、アメリカではフレンチフライ (French fries) 、イギリスなどではチップス (Chips) 、フランスなどではフリット (Frite)、ドイツではポンフリ(Pommes frites) と呼ばれる。
ベルギーではフリッツと呼ぶ。オランダでは、一度粉末にしたジャガイモを成形して揚げたものをラスポテト (Raspatat) と呼ぶ。
フレンチフライの名称からフランスが起源と思ってしまうが、ベルギーが発祥とされている。これは、アメリカにフライドポテトを持ち込んだのがベルギーからのワロン系の移民達であり、彼らがフランス語を話すことから、フランス人と間違われていたことによる。
ベルギーでは料理の付け合わせは(パンの代わりに)フリッツが普通である。街角にもフリッツスタンドが立ち、ベルギー人にとっては主食のようになっている。
ベルギーではフライドポテトにサムライソース(仏: sauce samouraï 、マヨネーズにハリッサと油とレモン汁を加えたピリ辛ソース)やマヨネーズをつけて食べるのが一般的である。
※詳細はこちら
スペインも同じヨーロッパなのか、
マヨがかかっていました。
スペイン滞在中に感じたのは、
スペインは日本のように高温多湿でなく、乾燥してるから、
少し油の多いお料理も、スペインでは平気で毎日食べられたのかなと思った三十路オンナです♪
↑私の個人的な考えですが。。。
川柳もどき
■揚げたての フレンチフライ 最高よ(w)
■水遣り後 ほのかに香る ラベンダー♪
■ポテトにね マヨもかかれば 高カロリー。。。
お粗末さまです。。
文章や物事の捉え方がとってもおもしろく、
更に、歴史などふまえて、詳しい説明もあるので
本間さんの本、面白いです♪
更に、本間さんもお酒好き(w)
本で出てくるお料理はおつまみ系が多いので、
お酒大好きな私は食べてみたいと思うことが多々あります(w)
今回、読んだのは「誇り高き老女たちの食卓」。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「珍しくて、おいしいものは七十七日生き延びる、と昔の人は言ったものだよ」─人生の歳月を重ねてこそ、ほんとうに欲しいものを「ぽっちりと」いただくことの幸せを描いた表題作を含め、食をめぐる出会いと思い出に満ちた、味覚の豊穣な時間の物語。
【目次】(「BOOK」データベースより)
幼女から老女へ─ままごと遊びの数かず/鶉料理は究極の男女愛を育てる/鱈の白子はぜったい山葵で/出会わなかった祖母と虎杖・のれそれの味/たすき掛け鮟鱇の肝酢和え/「鮭神話」とわが花咲猫の思い出/レバノンの名菜タブーリと「キリストのオリーヴオイル」/蛸残酷物語のギリシアから/雉は十字軍の勝鳥・そいつを日本酒で!/いごっそうのものづくり─生きとし生けるものへの愛〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
本間千枝子(ホンマチエコ)
1933年東京生まれ。随筆家。翻訳家。愛媛県鬼北町食の大使。東京雉酒の会会長。早稲田大学文学部仏文科、ニューヨーク市クイーンズカレッジに学ぶ。著書に、『アメリカの食卓』(サントリー学芸賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
地方の食文化、また、白子をわさびで食べるという家庭独自の味などについて書かれていました。
もちろん、お酒の話も(w)
(栗焼酎、雉子酒のお話なども)
そして、後半は家庭菜園の話も♪
オバマ大統領のミシェル夫人が家庭菜園をしてることで話題にもなりましたが、
そもそも、アリス・ウォータースという女性が
1971年に小学校などで野菜を作る子供たちの食育を始めたそうです。
※「Edible Schoolyard(食べられる校庭)」というプログラム。Edibleは食べられる。
こちらからプログラムの動画がみれます。
その後はこだわりの有機野菜、お肉、お魚を使ったレストラン「chezpanisse」を
カリフォルニア州バークレー市でOPENしたそうです。
さて、私のedible garden(gardenでなく、edible balcony???)、
種まきしたアスパラガスですがこのようになっています。
アスパラがグングンと大きくなってほしいと思う三十路オンナです。
川柳もどき
■校庭に 野菜畑で 食育よ♪
■アスパラさん ひょろひょろ細く 大丈夫???
■昔より 伝わるレシピ 貴重なり♪
お粗末さまです。。。
生春巻き、大好きです♪♪♪
生春巻き以外に作ったのは
エリンギの
ニンニクオイル炒めです♪
梅ばち邸さんのレシピを見て作りました。
スーパーにマッシュルームがなかったので、エリンギで代用しました。
CHAMPIÑONES AL AJILLOでなく、
私が作ったのは Eringi AL AJILLOとなります(w)
※AJILLO(アヒージョ)は、にんにく風味
とってもおいしくて、今度はマッシュルームで作ってみようと思います♪
梅ばち邸さん、ありがとうございます♪♪♪
画像では分かりづらいですが、お皿にのってる、赤いものは、
ラディッシュです♪
今回は丸くなって↓のようになったので、収穫したのでした(w)
わーい、わーい♪
初心に戻って、またラディッシュの種まきをしようと思う三十路オンナです♪
川柳もどき
■時差蒔きで ラディッシュとって おすそ分け
■ぷっくりと 真っ赤な根っこ ラディッシュさん♪
■二十日でね 収穫できたよ ラディッシュさん♪
↑あまりにもうれしくて、アホな川柳もどきです(w)
お粗末さまです。。。