↑朝が弱くて、簡単にできるパンが多いです。。。理想は納豆にご飯、鮭などの和定食ですが。。。(ボソ)
今朝はトーストと一緒にポタージュスープも一緒に。
ヨーロッパでは、パンは焼きたてのものを供するのではなく、時をおいて村の共同のパン焼き窯でまとめ焼きした大きなものを時間をかけて食いつなぐものであった。
そのため焼いてから時間のたったものは硬くなっていたし、もともと硬い黒パンを常食とした土地が大半であった。
硬いパンはハム、ベーコン、ソーセージといったものなどと、季節の野菜を鍋でやわらかく煮込み、汁の部分に味がよく溶け出した鍋物をつくり、家長がパンをナイフで切り分けて家族に配り、それを各自がむしったものを入れた皿に主婦が汁を注いでふやかし、さらに軟らかく煮えた具を載せて食べた。
ワインやシードルといった果実酒も、古くはこうした硬くなったパンをふやかして食べやすくする意味が大きく、そうした用途のための果汁を、アルコール発酵によって保存食にした性格を有したのである。
スプーンが普及する以前の時代には、厚く切ったパンを各自の食卓におき、その上にこのような汁と具をかけてふやけたものを手でむしって食べたともいわれる。
パンがスプーン代わり、面白いですね。
いや、生活の知恵ですね!!!
パンをスープに浸して食べるのも好きなので、半分のトーストはスープに浸して、食べました。
美味しかったです♪
毎食、スープやお味噌汁など、毎食食べてる私で、数日前は餃子スープの夕食でした。
以前は餃子といえば、焼き餃子派でしたが、ここ数年で、水餃子の方が好きになりました。
あ、餃子といえば、以前はそんなに食べなかった焼売が大好きになりました。
(餃子より好きかも。特に海老焼売)
久しぶりにたっぷりの辛子をつけて、焼売を食べてみたくなった三十路オンナです。
揚げ物系 or ra-menn でこってり、
連日の接待ランチ外食続きで胃の調子が悪く、作ったお粥です。。。
(最近は出されたお料理、残してます。。。まじで、胃の調子、悪し。。。)
↑再生ネギをトッピング。味付けは塩味のみ。Simple is best???
粥は消化が良く、体も温まることから胃や腸が弱っている時や風邪などの病気の際に食べる事が多い。また、離乳食としても用いられ精進料理の主食としても欠かせない。低カロリー食品としてダイエットとしても利用されることの多い食事である。
七草粥(ななくさがゆ)
芹(セリ)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ、コオニタビラコ)、菘(すずな、カブ)、蘿蔔(すずしろ、ダイコン)の7種類の野草(春の七草)を茹でて刻み、米の粥に混ぜ込んだもの。一年の無病息災の祈願や、正月料理で疲弊した胃腸を休める目的等から、1月7日に食べる習慣がある。
今年は七草粥を食べていたなかったので、
久しぶりのお粥、とても美味しかったです♪♪♪
↓収穫したベランダ菜園のネギです。
プランターは酒パックです(w)
簡単に酒パックを使って、ベランダ菜園ができるので、お勧めです!!!
話はお粥に戻って、酢の物も一緒に頂きました♪
酢の物大好きなので、これからも意識して食べたいと思う三十路オンナです。ht="1" />
さて、昨日は白子ポン酢で晩酌。
※ベランダのネギをトッピング♪
うまいっす!!!
白子(しらこ)は、魚類の精巣を食材とする際の呼び名。タラ、アンコウ、フグなどの成熟した白子は味が良く、酢の物、汁物、鍋物、焼き物などとして食べる。
75-82%の水分、1-5%の脂肪を含み、プロタミン(ヒストン)、ヌクレオプロテインなどの強塩基性タンパク質やポリアミンを多く含むのが特徴とされる。遺伝子としてのDNAも高濃度で含む。
更に七味もトッピングしていただきました(w)
そして、今年初、鯛の兜煮も♪
あー、いけないと思いつつ、〆に潮汁とご飯を食べた三十路オンナです。
↑夜、お酒を頂くので、炭水化物の摂取は控えてるので。。。でも、誘惑に負けました。。。(ボソ)