9月から足のむくみがひどい。
像のような足で、パンパンになっている。
昨日、訪問診療で血液検査をしてもらう。
今朝、検査結果の連絡あり。
腎不全とのこと。
**腎不全(じんふぜん)**とは、腎臓の機能が低下し、体内の老廃物や余分な水分、電解質(ナトリウム、カリウムなど)を適切に排出できなくなる状態を指します。腎臓は、血液をろ過して尿を作り、体内のバランスを保つ重要な役割を果たしていますが、腎不全ではこの機能が十分に働かなくなります。
腎不全の種類
腎不全には、進行の速さや原因によって以下の2種類があります。
急性腎不全
急激に腎機能が低下する状態です。急性の腎不全は、適切な治療を受けることで腎機能が回復することもあります。
原因: 急激な脱水、感染症、薬の副作用、大量の出血、腎臓へのダメージなどが原因で発生することが多いです。
症状: 尿の量が減少、むくみ、血圧上昇、疲労感、吐き気など。
腎不全の主な症状
腎不全になると、以下のような症状が現れることがあります。
尿量の減少: 尿が出にくくなったり、尿の量が減ることがあります。
むくみ(浮腫): 腎臓が余分な水分を排出できなくなるため、足や顔がむくむことがあります。
高血圧: 腎臓が血圧を調整する役割も担っているため、腎不全によって血圧が上昇することがあります。
疲労感や倦怠感: 腎不全に伴う貧血や毒素の蓄積により、全身の倦怠感が生じることがあります。
吐き気や食欲低下: 血液中に老廃物が蓄積することで、消化器症状が出ることがあります。
皮膚のかゆみ: 老廃物の蓄積により、皮膚がかゆくなることがあります。
薬で治療するよう。
父の足のむくみに関して、聴診器だけしかあてない訪問診療の医師は
たいしたことないと。。。
聴診器のみで、この一か月、足のむくみ関してなんの治療の必要性があるかも、行ってくれなかった医師。
今回の血液検査、MRIも私たち家族が、依頼したからやってくれた。
それがなかったら、腎不全であることに気づかなった医師。
左の胸にまた小さいこぶができている。
医師から腫瘍だと説明があった。
鯛の鯛のかぶと煮、父が作ってくれた。おいしかった、ありがとう。
最近、食欲が出てきたので、ほっとしています。
信楽陶苑たぬき村へ
信楽陶苑にはたぬきの造像がありました。
昼食はポーク寄せ鍋、五目御飯、焼き魚、鴨ロース、たけのこでした。
お父さんのヒステリー状態にうんざり。
できないことを強いて、自分のことは棚上げ。
誰が、救急車を呼んで、朝型までつきっそた。。。
診察で途中で診察室の前で吐いて、つきっそった。。。
あれをかいにいけ、あれを持って来いと言って、私は何もしていないとヒステリーでさけぶ。
事業にしっぱして沖縄に一人で逃げて家族を路頭に迷わせた?
沖縄でまた仕事で失敗して、一人で東京に逃げてきたのは誰?
バスの運転手をする、タクシー運転手をすると、
逃げてばかりの人生だろ。
明日から家を出ろ。
いいよ、出たいよ。
あんたにつきあるのはうんざりする。
わがままばかり、人の前では優しいふりして、私が小さいころから、お母さんを何度殴った???
さっきも私を殴ろうとしたよな。
お前、サイコなんだよ。
お母さんが顔をぼこぼこになぐられ、泣きながら、夜にお母さんと、病院へ行った。
お前は翌日は平然としてるんだよ。
いつも。
人間じゃない。悪魔だ。
朝6時過ぎのバスで出発しましたが、朝、4時に起きるはずが、寝坊。
母の声で急いで起き、準備してバスに乗りました。
忍者の里 甲南によった後、貴船神社へ。
貴船神社(きふねじんじゃ)は、京都市左京区鞍馬貴船町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国に二千社を数える水神の総本宮である。地域名の貴船「きぶね」とは違い、水神であることから濁らず「きふね」という。
貴船山と鞍馬山に挟まれた森林鬱蒼とする山峡に鎮座する[1]。社前には賀茂川の上流に位置する貴船川が流れており、京の市中を潤す鴨川の源流とも考えられた[1]。古くより祈雨の神として信仰され、平安時代に祈雨八十五座(延喜式)の一座とされた[2]。水神である高龗神を祀り、農業や電力関係のみならず、水道、飲食、醸造、染色、浴場に携わる業種の関係者からも信仰を集めるほか、火伏せの神、消防の神としても信仰されている。
縁結びの神としての信仰もあり、小説や漫画の陰陽師による人気もある。
付近は京都でも有名な紅葉の名所のひとつである。
運気隆昌のパワースポットのようです。
絵馬発祥の地のようで階段100段登り、神社へ。
(詳細はこちら)
本殿。
母は心臓が悪いので辛そうだった。
神社に行く前に川床料理を食べられるお茶屋さんがありました。
18時にまた父が救急車を呼んでと。。。
下血で、トイレが血で真っ赤に。。。
救急車を呼んで病院へ。
待合室で3時間待つ。
コンビニで夕食を購入。
先生から抗がん剤の副作用で、腸炎になり、下血していると。
下血が続くと、貧血になって危ないと言われた。
それでも、父は自宅に戻りたいと。
ただ、翌日に消化器内科の受診があるので、
また自宅に戻って翌日、付き添いで病院に行くのは大変なので、入院してもらった。
父はまた、医師、看護婦さんにきつい口調で文句を言っていた。
一日に2回も救急車を呼んで、病院、また家族にも迷惑をかけているのに、
わがままで、自宅に戻ろうとする父。
病院の付き添いをすると、朝8時から待って、13時過ぎにやっと診察が終わるので、
その待つ時間がつらい。
今は入院してくれてるから、食事の準備、買い物などしなくていいので、楽だけど、
着替え、杖など、父からの要望で、病院から電話があり、
その荷物を持っていく毎日。