ちょっとお話 2011年09月
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いつもありがとうございます。
ちょっと忙しく
レス遅くなってしまいます。
ゆっくりしっかりレスしたいので・・・しばしお待ちを・・

ウエディング・ベル   著  五十嵐  貴久

ウエディング・ベル   著  五十嵐  貴久


「年下の男の子」の続編。
年の差カップルのその後・・・






感想


良くある設定なんだけど
前作は好きだったのよね。
面白かった・・・
なにせ夢がある・・・

でも今回は
あまりにも現実的で
さらに進展もこれといってないので
読み手は悶々としてしまう。

たしかに
女性側のお父さんの言うことはよくわかる・・・常識的な考えだよね。
年齢だけでなく
格差っていうのは
結婚に関してかなりの、ハードルだと思うからね

彼氏の方が派遣社員で
さらに若いって、親としては、すぐさま、うん!!とは言えないところでしょ。



でもそれにしても、
そればかり。
無理無理無理。
終始
親の説得にかかる2人の話になってしまっていて(もちろん、会社の商品をめぐってのいざこざも
もう一つの話として紹介されてはいたが・・・)
夢を求めていた
ものとしてはちょっとガッカリ。



続編だけど
決着つかず。

またその後がありそう。


でもそんなにのばす必要があるのか・・


それこそ、読み手も
どんどん年とっちゃうよ。

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恋愛検定     著 桂  望美

恋愛検定     著   桂 望美




恋愛の神様がある日突然地上に降りてきて、
7人の男女の恋愛検定の判定人になるお話。





感想


酒好きの神様が降りてきて
いろいろ文句いいながら恋愛に絡んでくるのは
面白かったけど・・・
なぜそのひとが受験する級に選ばれたのかに
説得力がないような気がしたかな。
その場の恋愛構造を見極めるのが
何級受験するかの条件になっているような感じはしたけれど、
分析だけならだれでもできるしね。
また
その級に
合格する、しないの線引きも私にはよくわからなかったし・・・。


最後に精神科医の方の解説が載っているのは参考になったわ。


あ・・・この本のサイトの方に
自分の恋愛検定もできる・・・ってことでやってみたけど
準一級にトライで・・・判定評価は低かったよ・・笑


れんあいけんて

みえない雲

みえない雲 (2006  ドイツ)

DIE WOLKE


監督: グレゴール・シュニッツラー
製作: マルクス・ツィンマー
原作: グードルン・パウゼヴァング
『見えない雲』(小学館刊)
脚本: マルコ・クロイツパイントナー
撮影: ミヒャエル・ミーケ
美術: パトリック・スティーヴ・ミュラー
衣装: イヴァナ・ミロス
編集: アレックス・ディットナー
音楽: シュテファン・ハンゼン
ディルク・ライヒャルト
マックス・ベルクハウス
出演: パウラ・カレンベルク ハンナ
フランツ・ディンダ エルマー
ハンス=ラウリン・バイヤーリンク ウリー
トマス・ヴラシア ハネス
カリーナ・ヴィーゼ パウラ
リッキー・ミューラー コッホ
ガブリエラ・マリア・シュマイデ ヘルガおばさん
ジェニー・ウルリヒ マイケ
クレール・エルカース アイシェ



ドイツでベストセラーとなった小説を完全映画化。
高校生のハンナは、母親と幼い弟ウリーの3人暮らし。
ある日、転校生のエルマーに告白される。
恋の始まりに喜ぶ間もなく校舎内に
警報が鳴り響く・・
放射能が漏れたのだ。
ハンナはエルマーと一旦
別れ、自宅にいるウリーのもとへと駆けつける。
しかし、町中、パニックになり
すぐ傍まで、放射能を帯びた雲が迫っていた。








感想


チェルノブイリ原発事故の翌年に発表された本の映画化ですが・・
映画のようなことが現実に起こりゆるとは
誰が想像したことでしょう。
公開は2006年。
私自身、当時上映があったことも知らなかったのですが
今回ちょっとしたきっかけから、この映画鑑賞へとたどり着きました。
複雑な心境での鑑賞ですね。
現実が映画の中に追いついてしまっていることをひしひしと感じているのですから。
本当に本当に恐ろしい・・・。

映画の内容は
原作とは多少違うようです。


原発事故によって
離れ離れになった恋人たち(といっても、始まったばかりの関係)の
恋の行方を大きな軸として描いているようでした。
ただ、この時期に鑑賞しているものとしては、
若者たちの恋愛悲劇というよりも
やっぱり原発そのものの、扱い方に
注目して観てしまいます。


なぜもれたのか、
そのあとの処理は・・・などなど
事故の背景については詳しくは描かれていません。
だから硬派な社会派映画とは雰囲気が違うんですよね。


青春真っ只中の若者たちに焦点を絞ることに
よって逆に放射能の影響力を
身近に感じさせてくれているような気がしました。


とはいうものの
やはり
恋愛劇はどこか美化されています。


実際、そんな状況下の中、純粋な思いをどこまで貫けるのかは・・・
難しいかもしれません。


でも見入ってしまうんですよね。
純粋な思いに心打たれてはしまうんですよね。




事故が起こって
放射能まみれの雲が町全体を襲ってしまうシーン。
パニックになって
誰もが先に先にと、駅に殺到してしまうシーン。
恋愛だけでなく
他のシーンでも見入ってしまうところが多かったように思います。



そして何より
驚いたことは
弟ウリーに起こった悲劇でした。
あんまりだ・・・・・・・・泣。


突然の出来事なんですが、
予想していなかった分、衝撃度が大きかったです。


ハンナは
放射能の雨を浴びてしまいます。
そして予想できる結果・・・発病するのです。


髪も抜け落ち
見るからに、やせおとろえて・・。


エルマーの愛は
ハンナにどんな影響を与えたのか
そしてエルマーとハンナの2人は・・・。



現実的には厳しい結末ですが
希望を失わない2人の姿に
こちら側が励まされてしまうのではないでしょうか。

だけど・・・しかし・・・
やはり怖いことです。


人間自らが
招いた
悲劇なのかもしれません。

文明を追い求めることで
同時に大きなリスクを私たちは背負ってしまっているんですよね。

考えなければならないことですよね。






みえないくも

セブンデイズ

セブンデイズ  (2007  韓国)


SEVEN DAYS


監督: ウォン・シニョン
脚本: ユン・ジェグ
脚色: ウォン・シニョン
撮影: チェ・ヨンファン
音楽: キム・ジュンソン
出演: キム・ユンジン ユ・ジヨン
キム・ミスク ハン・スッキ
パク・ヒスン キム・ソンヨル
チャン・ハンソン 事務長
チェ・ミョンス チョン・チョルチン
チョン・ドンファン カン・サンマン
ヤン・ジヌ カン・ジウォン
オ・グァンノク ヤン・チャング
イ・ラヘ ウニョン
イ・ジョンホン チェ検事
オク・ジヨン チェ・ギョンスク
チョ・ドッキョン ブルース・チョン




女性弁護士ユ・ジヨンは、8歳の娘と2人暮らしのシングルマザー。
ある日、その娘が何者かに誘拐される。
犯人の要求は、殺人事件の裁判で、被告の無罪を勝ち取れというもの。
期間は限られているのだが・・・





感想

深夜放送を録画して観ました。
スピード感あふれて、あきずに最後まで観ることができたかな。
子供の誘拐と
被告人を無罪にするという2つの話は同時進行しているので
ハラハラドキドキがあるんですよね。


裁判の方は期限が限られているし
結果をださないと子供がどうなるかわからないからね・。
観ている方も、手に汗握るよね。
ましてや、私も母親だしね。
しかし、考えてみれば、あまりにも理不尽なことじゃない?
有能な弁護士だから子供を誘拐されるんであって、
その弁護士の子供にしてみれば
迷惑なこと。あんな目にあって可哀そう。
今後の成長に影響がでるんじゃないの。

そもそも
子供が誘拐されるっていう設定自体、
気分があまり良くないんだよね。
さらに、その子供に対する仕打ちが(ときおり、娘の写真が送られてくる)
ひどい感じがして、げんなり。



映画の中で
マザーグースの歌が引用されているのよね。
月曜日生まれのこどもは器量がいい
火曜日生まれのこどもは品がいい
水曜日生まれのこどもは悲哀に満ちている
木曜日生まれのこどもは遠くへ行ってしまい
~~~~~続く・・

裁判中の被害者の母親が言っていたけど、
結構印象的な詩だったよね。
題名も木曜の子ども・・・って最初は決めていたそうだし。
どうやら途中で変更したみたい。



しかし、
裁判になっている事件そのものもむごいね。
被害者の娘はむごい死に方だ・・・・・・涙



被害者の母親が
どんな娘でも
私にとっては大事な娘って言っていたセリフも心に響いたね。





子供を思う母親の心情が伝わってくる映画でもあったわ。
でもな・・・・あの誘拐での子供の仕打ちは
やっぱりひどすぎ。
真犯人が最後にはっきりわかった時点で
余計、ムカムカしたわ。
そりゃ・・・あ、真犯人のやるせなさはわからなくは
ないけどさ・・。
なにも子供をあんなひどい目にしなくても・・・と思ったわ。



オープニングが
「セブン」ぽかったです。
カメラの切り替えが早くて
ちょっと目がチカチカしたのは年のせいかしら・・・・笑




主役はシュリの方だそうで・・・。
もうお顔忘れてしまっていたよ。
シュリがもう一度観たくなっちゃった。



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ブレイキング・ポイント

ブレイキング・ポイント  (2008  アメリカ)


監督: ローワン・ウッズ
製作: ロバート・サレルノ
製作総指揮: ナオミ・ディスプレス
デヴェッシュ・チェッティ
ロビン・ガーディナー
ジョン・フロック
リューイン・ウェッブ
ギルバート・オルール
脚本: ロイ・フライリッチ
撮影: エリック・エドワーズ
プロダクションデ
ザイン: マックス・ビスコー
衣装デザイン: メアリー・クレア・ハンナン
編集: メグ・レティカー
音楽: マーセロ・ザーヴォス
出演: ケイト・ベッキンセイル
ガイ・ピアース
フォレスト・ウィッテカー
ダコタ・ファニング
ジェニファー・ハドソン
ジョシュ・ハッチャーソン
ジャッキー・アール・ヘイリー
ジーン・トリプルホーン
エンベス・デイヴィッツ
トロイ・ギャリティ
ロビン・ワイガート
ティム・ギニー


ミシガン州の小さな街で起こる、銃乱射事件に遭遇したそれぞれの人達の人生模様を
描いた作品




感想


出演者がものすごく豪華な作品。
ただし未公開。
暗い映画なので、商業的にはヒットできないかもね。
淡々としてハッピーな気分にはならないし
DVDで発売というのもわかるような気がするわ。

暗いのは別にいいとしても
お勧めとは言い難い・・・。
結局観た後に、あ~~~観た☆・・・という満足感がわいてこないのよね。
これだけ重いテーマなら、少しは、充実感で満たされるはずなのに
この薄い感覚はなんなんだろう・・・・笑
確かに演技者は皆上手いんだけれど
それ以上に感想という感想が出てこないの。



これは構成のしかたにも問題があったのかも。
群像劇だけど面々に繋がりはなし。
同じ事件に遭遇したという共通点はあるものの
その後の人生には繋がりなし。
あ・・・・
ケイトとガイピアースは、事件後、医者と患者(子供を見てもらう)の関係で
接触しているので
繋がりはあるかな。

でも群像劇にありがちな
みんな最後には繋がって
すっきり・・・というものはなし。

オムニバス形式の物語だけれど、
一つ一つ紹介するのでなく、
同時進行で見せられるという構成。

確かに、実際、こういった事件に遭遇した人たちの全部が全部、
人間関係繋がっているなんてことは、ないと思うから
リアルという点ではこういう物語はあるのかもしれない。
でも、
それにしては、
それぞれの人物たちの行動に、納得できるものがあまりなく、
逆にどうしてなんだろうと、疑問を覚えてしまうのよね・・・。


とくに
ガイピアースの医者の行動がかなり、理解に苦しむのよね。
そもそも医者なのに
奥さんにあんな薬、飲ませるなんて。
彼自身、医者であるのに、患者を救えなかったという後悔の念があったとしても
その思いの矛先でなぜ、奥さんを、傷つける(だって、体に悪いでしょ、あの薬)行為に
走るのかがよくわからないな・・・。


また、ダコタ・ファニングの心理。
尊敬できる父親だと思っていた人の素の姿をみてしまった彼女。
狙撃された姿を机の下からみていたのね。
でもあの場合、素直に受け入れるしかないだろうし、
そこからなぜ、あのような宗教に走っていくのか・・・がよくわからない・・・かな。


ケイト・ベッキンセイル もね、
子供に対してどうしてああなっちゃうのかな。

確かに
予想もしない出来事に遭遇すれば
自分の生き方が変わってしまうほどの衝撃をうけるのは当然だ思うけど・・・
それにしても
自分としてはうん?って気持ちが湧いてきていてそれを最後まで
引きずってしまいました。
生活が変わって行くというのはある程度仕方が
ないけれど、
結局何がいいたいのかが、伝わってこなかった気がするわ。

終わりもなんだかな・・・・でしたし。







ぽいんとpブレイキング

女優霊

女優霊   (1995  日本)




監督: 中田秀夫
製作: 仙頭武則
小林広司
原案: 中田秀夫
脚本: 高橋洋
撮影: 浜田毅
美術: 斉藤岩男
音楽: 河村章文
音楽プロデューサ
ー: 高木健次
助監督: 日垣一博
出演: 柳ユーレイ 村井俊男
白島靖代 黒川ひとみ
石橋けい 村上沙織
根岸季衣 筒見トキコ
李丹 フィルムの中の女
大杉漣 大谷
高橋明 六さん
菊池孝典 葉山勝
サブ 関川
小島なおみ フィルムの中の女優
芹沢礼多 定岡
日比野玲 フィルムの中の男優
小林宏史 望月しげる
飯島大介 刑事
染谷勝則 友保
吉田祐健 粕谷



 新人監督の村井俊男は、カメラテストの映像に
違うフィルムが紛れ込んでいるのを発見する。
うつっていた女優は死んだと聞かされるが・・。
中田秀夫監督の劇場デビュー作。





感想



前々から気になっていたので鑑賞。たしか、昨年DVD化され
ハリウッドでは、リメイクもされていたよね。


怖さでいったらリングだな・・やっぱり。
でもこの時代を感じる古さがいいね・・・
音楽も微妙に薄気味悪いよ。


たぶん、小学生ぐらいで深夜にこういう映画に出会ったら
ず~~とトラウマになって、怖い怖い・・・という記憶になっていたと思うよ。


お話自体は、謎めいた部分も多くてね。
あの監督の幼少の記憶とどうこの霊がからんでいるのか・・とかね。


女優霊そのものはラストで出てくるわけだけれど
それ自体はそんなに怖くないと思うな。

そこまでに・・・至る過程ね、
見えない恐怖、
なんだかわからない不気味さは
よいと思うよ。



あと、中盤で
若い女優さんが
上から突然落ちちゃうでしょ。
あれは驚き・・・・。
全然予期していなかったからね。
曲がった脚が嫌だったな・・・・。


柳ユーレイ って
川田あつこと結婚していたんだね。
知らなかった・・・



映画中の村井監督は
どこいっちゃったの・・・・・・
連れて行かれた?


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バレンタインデー

バレンタインデー  (2010  アメリカ)

監督: ゲイリー・マーシャル
製作: マイク・カーツ
ウェイン・ライス
製作総指揮: トビー・エメリッヒ
サミュエル・J・ブラウン
マイケル・ディスコ
ダイアナ・ポコーニイ
原案: キャサリン・ファゲイト
アビー・コーン
マーク・シルヴァースタイン
脚本: キャサリン・ファゲイト
撮影: チャールズ・ミンスキー
プロダクションデ
ザイン: アルバート・ブレナー
衣装デザイン: ゲイリー・ジョーンズ
編集: ブルース・グリーン
音楽: ジョン・デブニー
出演: ジェシカ・アルバ モーリー
キャシー・ベイツ スーザン
ジェシカ・ビール カーラ
ブラッドリー・クーパー ホールデン
エリック・デイン ショーン
パトリック・デンプシー ハリソン
ヘクター・エリゾンド エドガー
ジェイミー・フォックス ケルビン
ジェニファー・ガーナー ジュリア
トファー・グレイス ジェイソン
アン・ハサウェイ リズ
アシュトン・カッチャー リード
クイーン・ラティファ ポーラ
テイラー・ロートナー ウィリー
ジョージ・ロペス アルフォンソ
シャーリー・マクレーン エステル
エマ・ロバーツ グレース
ジュリア・ロバーツ ケイト
テイラー・スウィフト フェリシア




2月14日、バレンタインデーのロサンゼルス。
恋人モーリーへプロポーズした花屋のオーナー、リード。
リードには、女友達の小学校教師のジュリアがいた。
ジュリアは医師ハリソンという恋人がいるのだが・・。
バレンタインデーの一日に起こるそれぞれの恋愛物語。



感想


ツ〇〇旧作100円レンタルデーがあったのでなんとなく、これを借りたけど、
あ~~やっぱり、こういうイベントもの映画はタイムリーな時期に鑑賞するのが一番と
痛感。
だって、この暑い中、バレンタインデー、バレンタインデーとハート、見せられても
気分的にのってこないよね。。。。笑
さてこの映画。
出演者が多いのにはビックリ。
男女15人?ってすごいよね。
出演者にお気に入りの方がいればそれだけでいいかも・・・って思えてしまうよね。
でも、一つ一つのエピソードがさらりなので、やっぱり物足りない感はあるかな。
それを承知で見る映画だとは思うけど。
でももうちょっと短くして、人数整理しても良かったんじゃないの?って思っちゃう。
いろいろな部分で繋がっているというのは
こういう映画を見る醍醐味だから、楽しめた部分もあることはあるんだけどね。
でもおなじパターンなのよね。それがいっぱい…笑
若い子の恋愛から、年配者の恋愛まで、
ついには、ゲイの恋までと幅は広かったけれど、
次から次からで早い展開なのよね。
余韻に浸っている間もないし・・・。
結局は、ラブラブ☆
さすがに、あきるかな・・ってところもありますよ。
結局、バレンタインデーにみなかった私が悪いんだよね。
タイムリーに見ることができれば、まさにうってつけのデードムービーだもの。
やっぱりプレゼントはお花って素敵よね。
個人的には同じパターンの「ラブ・アクチュアリー」の方が好み♪


いろいろなカップルのパターンを記しておこうと思ったけれど、
ちょっと、そういうパワーが出てこない…笑


アン・ハサウェイの相手のトファー・グレイスはスパイダーマン3だっけ?に出ていた人だし
テイラー・ロートナーって、トライライトのオオカミの方だよね?
意外と知っている面々が出てくるのは面白かったな。
地味な方だとは思うけど。
注目はピンクの、アシュトン・カッチャーだよね。あんな目立つ格好だったら
忘れられないし。
似合うね。


私ピンク好きなのよ・・・
ピンクの服、多いし・・・・。
あ・・・アシュトンが好きじゃなくって、ピンクが好きなんだから・・…笑

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