キングは一日にしてならず。
久しぶりのお仕事から帰ってきたさぁちゃんは、
みーたん、お疲れさま、一日どうだった?
って、真っ先に言いました。
どうもこうもですよーってお応えしましたら、
心中お察ししますとさぁちゃんが苦笑いしました。
それでも、ルシフェル君に飛びつかれても逃げなかったり、
負けずにパンチを繰り広げたりするボクを見て、
おー、アタシがいないうちに、
どうやら本気出したようだねーって、
さぁちゃんに褒められました。
ボクは遠慮を少しやめたので、
ルシフェル君のカリカリだって食べてやる!
って、強気で攻めましたら、
それはダメってさぁちゃんに注意されてしまいました。
ルシフェル君はさすが黒い弾丸で、
ちょっと静かになったと思えば、
またすぐに飛びついたり追いかけたりしてきます。
さぁちゃんがルシフェル君の相手をしてくれている間に、
ボクはボクで遊びました。
これはボクが小さな頃に、
さぁちゃんが手作りしてくれたキャットニップ入のけりぐるみ。
ルシフェル君が使い始めたので、
またボクも使いたくなりました。
ボクが結構なパンチをくらわせても、
ルシフェル君はしばらくするとまたしょうこりもなく来ますから、
何度もぶっ叩いてしまいます。
本当はもっと静かに過ごしたいのですが。
「うっわー!キングのパンチってばすっげー!!」
みーたん、威厳が出てきたね、
胸を張っただけで、るったんが降伏サインを出したね、
キングは一日にしてならずだねって、
さぁちゃんがびっくりしたので、
まぁねってボクは思いました。
とはいえ、ボクが手加減してあげているせいか、
ルシフェル君は、何度でも果敢に飛びついてきます。
あまりにボクらが戦っているので、
疲れたさぁちゃんが、
君たち!アタシを休ませて!!
って、ぷんすかしました。
ボクだってぶっ叩くのは不本意なので、
しつこくされると、もう嫌ーって逃げ出してしまいます。
そんなボクのまいにち。
ボクのせいじゃないのにー。
今日もボクと一緒に、
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みーたん、お疲れさま、一日どうだった?
って、真っ先に言いました。
どうもこうもですよーってお応えしましたら、
心中お察ししますとさぁちゃんが苦笑いしました。
それでも、ルシフェル君に飛びつかれても逃げなかったり、
負けずにパンチを繰り広げたりするボクを見て、
おー、アタシがいないうちに、
どうやら本気出したようだねーって、
さぁちゃんに褒められました。
ボクは遠慮を少しやめたので、
ルシフェル君のカリカリだって食べてやる!
って、強気で攻めましたら、
それはダメってさぁちゃんに注意されてしまいました。
ルシフェル君はさすが黒い弾丸で、
ちょっと静かになったと思えば、
またすぐに飛びついたり追いかけたりしてきます。
さぁちゃんがルシフェル君の相手をしてくれている間に、
ボクはボクで遊びました。
これはボクが小さな頃に、
さぁちゃんが手作りしてくれたキャットニップ入のけりぐるみ。
ルシフェル君が使い始めたので、
またボクも使いたくなりました。
ボクが結構なパンチをくらわせても、
ルシフェル君はしばらくするとまたしょうこりもなく来ますから、
何度もぶっ叩いてしまいます。
本当はもっと静かに過ごしたいのですが。
「うっわー!キングのパンチってばすっげー!!」
みーたん、威厳が出てきたね、
胸を張っただけで、るったんが降伏サインを出したね、
キングは一日にしてならずだねって、
さぁちゃんがびっくりしたので、
まぁねってボクは思いました。
とはいえ、ボクが手加減してあげているせいか、
ルシフェル君は、何度でも果敢に飛びついてきます。
あまりにボクらが戦っているので、
疲れたさぁちゃんが、
君たち!アタシを休ませて!!
って、ぷんすかしました。
ボクだってぶっ叩くのは不本意なので、
しつこくされると、もう嫌ーって逃げ出してしまいます。
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ボクのせいじゃないのにー。
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テーマ : ノルウェージャンフォレストキャット
ジャンル : ペット