メタぽっちゃりシンドローム
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頭真っ白

身体はココにあるのに
ココロは遠くにいっています

仕事が
あまりに忙しい…

売上が
転勤前のお店の4倍以上の売上があるのに
従業員数は1.5倍…

朝10時
床に落としたボールペン
拾いたいと
ずーっと頭の片隅にあって

やっと
拾えたのは16時だった

本気で
キツくて

思考力ゼロ
余裕ゼロ
身体だけが惰性で働いてる状態

それに加えて
昨年より体重+50㎏

本気でヤバイ

お盆中は
更に
忙しさに拍車がかかっていた

夏の暑さに加え
人間の熱気もすごいし

人が集まると機械もフル活動で
機械熱も凄い

『酸素…酸素が欲しい…空気が薄いぃ』と
嘆きながら働いていました…

家にたどり着くと
頭真っ白
抜け殻のように動けない

ブログを書く余裕も
まったくなかった…です

お盆を過ぎて
やっと少し
自分を取り戻しつつあります

ダイエットかぁ~
忘れていたなぁ…
[ 2018/08/20 ] セカンド・シーズン | TB(0) | CM(-)

一発逆転は夢のまた夢

ピンチこそチャンスだと言う
実際そうだと思う

ただ現実は
ピンチはピンチだ!

正真正銘の
ピンチでしかない

このピンチ
どうすれば脱するのだろう?

ピンチを脱出するには
ハッタリをかませば良いと言う

ならば
「痩せてやるぞ!」←ハッタリです

ハッタリをかますことで
自分を追い込むと
逆境に立ち向かう力になるらしい…

でも
すでに
MAXに追い込まれているんだけどなぁ~

「痩せてやるぞ!」
「痩せてやるぞ!」
[ 2018/08/15 ] セカンド・シーズン | TB(0) | CM(-)

しゃ~ないね

1年間で体重が50㎏増える
この体験ほど不思議なものはない

大袈裟に例えるならば
2㎏で生まれた赤ちゃんが
50㎏の大人に成長するまで

その成長を
1年間と言う短い期間で
見届けるのと等しい

本人も戸惑っているけど
周囲もかなり戸惑いを隠せない

最初− 70kgの減量したことを隠して
新天地の生活が始まったマロ

周囲の人のマロに対しての感想は

しっかりした人
厳格な人

そんな扱いだった

現在
周囲に与えるマロの感想は

利用するには便利な人
ダメな人である

そのように見えているんだと
空気感で伝わってくる

いつ頃からか境目は定かでないけれど

最初は下から目線だった人が
どんどん上から目線に変わっていく

今ではほとんどの人が
上から目線だと感じる

そのような変化を
1年間あらゆる場面で体験した

体型が変わっただけで
こうも
周囲の評価が急落するものなのかと
戸惑う

自分の中では整理が追いつかず
不思議な気持ちになる

第三者からの
評価が下がるのは仕方がないとして

悔しいのは
自分自身でも自分に対する評価が下がる事だ

体重が50㎏も増えると
一時期できるようになっていたことが
再びできなくなったりして
どんどんと自信を失っていくのだ

極端に太ったマロを
ダラシない人と
指先であしらってくる人は

1年前までは…
腰が低い人だった

1年前は
こんな扱いじゃ
なかったのになぁ~
と、
ちょっと寂しい思いをしている
[ 2018/08/14 ] セカンド・シーズン | TB(0) | CM(-)

自分の変化

以前
一緒にダイエットをしていた仲間と
出会った

とは言っても

「痩せたいね」
「じゃぁ一緒に痩せようか?」
と言うような

その場の雰囲気だけの

軽いノリの
ダイエット仲間だ

以前からマロが
太ったり痩せたりしていることを
知っているその仲間は

太ったマロに対して
特段何とも思っていない様子だった

けれど
不思議なもので

マロ自身は
無意識に腹式呼吸を始めていた

気がつくと
お腹をへこませたり
膨らませたりしながら
腹筋を鍛えている

最近では
人に背を向けることに
慣れてしまっていたマロは
どこか猫背になってしまっていたのだけれど

その仲間を目の前にして

自然と胸式呼吸に変わり
胸をはり
ドローイングも始めていた…

思い出してみれば
以前その仲間と一緒にいるときは
常に自分がそのように
行動していたことを思い出す

お互い生活環境が
大きく変わることで

最近では
あまり出会うことがなくなってしまった仲間

また以前のような環境に
戻ることができたのであれば
ダイエットもスムーズにできるのかしら?

なんて、
かなわない妄想に思いを巡らす

ダイエットのことや体型の事には
一切触れることなく
その仲間と
なごやかな時間を過ごした

その仲間と別れた後
気持ちがダイエットに切り替わっていた

自分の変化に
自分自身が1番驚いた
[ 2018/08/13 ] セカンド・シーズン | TB(0) | CM(-)

左右と右左

パソコンには左側と右側
両サイドに2個のマウスパッドが置いてある
両手利きのマロ(笑)

基本的には
箸🥢も鉛筆✏️も一般的な右利き

料理の時など
包丁🔪やフライ返しや菜箸🥢は左利き

ハサミ✂︎は右手で切り
カッターは左手を使う

本の1ページ目は
裏表紙から開けてしまうクセが抜けず

新聞紙は
テレビ欄が一面だと思っていた子供時代

両手利きと言っても
左右のバランスは50/50ではない

ドアを開ける、フタを開栓する時は左手
ドアを閉める、フタを閉める時は右手など

特定の動作の時に
使う手はある程度、決まっている

しかし
最近疲れやすいのか

マロの場合
疲れくると
その左右のバランスが崩れる

特に酷いのは『文字』

両手利きのため
左でも右でも書けるのだけれど…

疲れてくると
左手で書き始める

そこからさらに疲れると
文字がひっくりかえる



訳すと、
左手で書きはじめそれが鏡文字になる

右から左書きにも変わり
もはや書いた本人しか読めない

食事も

今日はいつもの右ではなく
左手で食べていた

疲れもあるせいか
左手で食べる時は
小食になっている
ゆっくり食べている

これだ!
左手で食べれば
小食に抑えれる!

よぉ~し!

明日からは左手でご飯を食べよう!

て、
ゴメン…

[ 2018/08/12 ] セカンド・シーズン | TB(0) | CM(-)