ECHO OF SOULのCBT
【EOS】
6/10~6/15まで、韓国製の新作オンラインRPG「ECHO OF SOUL(えこーおぶそうる)」のクローズドベータテストが始まりました。新作とありますが、韓国ではすでに2013年からサービス開始されているようです。
先日、ニコ生「EOSの歩き方」を視聴したときに、ゲスト出演者の覆面男が「X-LEGEND公式ニコニコ生放送」のときの空気状態とは違って、事前にEOSをプレイしてとても楽しそうに紹介したので、なんとなく遊んでみることにしました。
開発の韓国Nviusは、「リネージュ」の元開発スタッフが参加しているそうです。
ビックリなことにnProtect: GameGuardを使ってませんでした。XIGNCODE3だそうです。
運営はNHN PlayArtです。ハンゲームと言えば、以前に「ドラゴンネスト」で、賞金を掛けたDN-1グランプリでの運営の自作自演や、強化ログで課金を煽ったGMの自作自演が思い出されます。
キャラクターはクラス(職業)で性別固定になっていて、ウォーリア(男)、ローグ(男)、ガーディアン(女)、ソーサレス(幼女)、アーチャー(女)の5種類があります。
盾職っぽいのがウォーリアとガーディアンで、他は火力職となり、回復職はいません。
2サーバーあって、キャラクターは1サーバーにつき8体まで作成できます。
Lv7まではキャラクター即削除できますが、Lv8以降は削除までに3日かかるそうです。
公式のイメージイラストを見て、ガーディアンをしてみることにしました。
髪型は、装備と重なって3D破綻しているものはあまり好きではないでの、できればショートカットから選べたらと思っていたのですが、そういうどころではなくて普通にまともに合いそうなものを探し出すことが難しかったです。
移動はWASDキーで、ゲームパッドは今後対応予定だそうです。
NPCとの会話や採集などは、全てFキーのみで行うことができます。
クエスト対象NPCには、ちょっと小さめのグーグルマークみたいなものが付いていて分かりやすいです。
早速、クエスト開始です。
当初は暗雲立ちこめていたムネーメ村ですが、クエストを進めて村を救ったら、景色が明るくなりました
アイテムを拾ってくれるペット「ペルミン(7日)」を貰いました。
「メール」での受け取りなのですが、各村にある「ポスト」から受け取ることになります。
メール受信のお知らせは、ゲーム画面右上のマップの端にマークが出ることで確認できます。
遠目で見てペンギンだと思って名前を付けたのですが、召還して近くで見たらアリクイでした
乗り物に「ラマ」を貰いました。
騎乗したら多少スピードは上がりますが、重力のある動きをするというか、もっさりです。
ジャンプはSpaceキーでできますが、こちらもやはり重力を感じる程度の高さのジャンプです。
キャラクターの視線が、他キャラにあわせて動いたりカメラ目線になったりするのは久々でちょっと新鮮です。
街中をうろうろしていたら、EOS運営さん出現。
全身を真っ青に染められてしまった!
青色やイチゴ色に染められて、なんだかあやしい人達の集団ができてました。
ゾンビブルーでダンスして遊んでいたら、うっかり時間が経っていたので、あわててクエスト再開です
クエストのあるNPCには「!」マークが付きます。
ゲーム画面右上のマップにその対象のいる位置が数字で表示されるので、一目瞭然です。
最初に引っかかったところ。
フィールドボスみたいな「黒狼ヘリル」を討伐するクエストです。
おそらく倒してから1時間毎のリポップらしいのですが、なかなか出現しなくて困りました。
ソロダンジョン「隠遁の洞窟」は、ちょっと難易度高めでしょうか。
何も考えずに突っ込んだらあっという間にモノクロの世界ですが、クリアできない程ではない難易度だと思います。
PT時のドロップは、PTリーダーが分配方法を設定できるようです。
アイテムには、レア、エピック、マスター、レジェンドのランクがありました。
水色マークがマップの繋ぎ目なのですが、かなり細切れになってる感じがしました。
低スペックで動くことが売りらしいですが、景色なども、それほど遜色を感じることもなく綺麗だと思います。
もっさりだと感じる動きも、風景を眺めるにはちょうどよいかなと思いました。
6/10~6/15まで、韓国製の新作オンラインRPG「ECHO OF SOUL(えこーおぶそうる)」のクローズドベータテストが始まりました。新作とありますが、韓国ではすでに2013年からサービス開始されているようです。
先日、ニコ生「EOSの歩き方」を視聴したときに、ゲスト出演者の覆面男が「X-LEGEND公式ニコニコ生放送」のときの空気状態とは違って、事前にEOSをプレイしてとても楽しそうに紹介したので、なんとなく遊んでみることにしました。
開発の韓国Nviusは、「リネージュ」の元開発スタッフが参加しているそうです。
ビックリなことにnProtect: GameGuardを使ってませんでした。XIGNCODE3だそうです。
運営はNHN PlayArtです。ハンゲームと言えば、以前に「ドラゴンネスト」で、賞金を掛けたDN-1グランプリでの運営の自作自演や、強化ログで課金を煽ったGMの自作自演が思い出されます。
キャラクターはクラス(職業)で性別固定になっていて、ウォーリア(男)、ローグ(男)、ガーディアン(女)、ソーサレス(幼女)、アーチャー(女)の5種類があります。
盾職っぽいのがウォーリアとガーディアンで、他は火力職となり、回復職はいません。
2サーバーあって、キャラクターは1サーバーにつき8体まで作成できます。
Lv7まではキャラクター即削除できますが、Lv8以降は削除までに3日かかるそうです。
公式のイメージイラストを見て、ガーディアンをしてみることにしました。
髪型は、装備と重なって3D破綻しているものはあまり好きではないでの、できればショートカットから選べたらと思っていたのですが、そういうどころではなくて普通にまともに合いそうなものを探し出すことが難しかったです。
移動はWASDキーで、ゲームパッドは今後対応予定だそうです。
NPCとの会話や採集などは、全てFキーのみで行うことができます。
クエスト対象NPCには、ちょっと小さめのグーグルマークみたいなものが付いていて分かりやすいです。
早速、クエスト開始です。
当初は暗雲立ちこめていたムネーメ村ですが、クエストを進めて村を救ったら、景色が明るくなりました
アイテムを拾ってくれるペット「ペルミン(7日)」を貰いました。
「メール」での受け取りなのですが、各村にある「ポスト」から受け取ることになります。
メール受信のお知らせは、ゲーム画面右上のマップの端にマークが出ることで確認できます。
遠目で見てペンギンだと思って名前を付けたのですが、召還して近くで見たらアリクイでした
乗り物に「ラマ」を貰いました。
騎乗したら多少スピードは上がりますが、重力のある動きをするというか、もっさりです。
ジャンプはSpaceキーでできますが、こちらもやはり重力を感じる程度の高さのジャンプです。
キャラクターの視線が、他キャラにあわせて動いたりカメラ目線になったりするのは久々でちょっと新鮮です。
街中をうろうろしていたら、EOS運営さん出現。
全身を真っ青に染められてしまった!
青色やイチゴ色に染められて、なんだかあやしい人達の集団ができてました。
ゾンビブルーでダンスして遊んでいたら、うっかり時間が経っていたので、あわててクエスト再開です
クエストのあるNPCには「!」マークが付きます。
ゲーム画面右上のマップにその対象のいる位置が数字で表示されるので、一目瞭然です。
最初に引っかかったところ。
フィールドボスみたいな「黒狼ヘリル」を討伐するクエストです。
おそらく倒してから1時間毎のリポップらしいのですが、なかなか出現しなくて困りました。
ソロダンジョン「隠遁の洞窟」は、ちょっと難易度高めでしょうか。
何も考えずに突っ込んだらあっという間にモノクロの世界ですが、クリアできない程ではない難易度だと思います。
PT時のドロップは、PTリーダーが分配方法を設定できるようです。
アイテムには、レア、エピック、マスター、レジェンドのランクがありました。
水色マークがマップの繋ぎ目なのですが、かなり細切れになってる感じがしました。
低スペックで動くことが売りらしいですが、景色なども、それほど遜色を感じることもなく綺麗だと思います。
もっさりだと感じる動きも、風景を眺めるにはちょうどよいかなと思いました。
初めまして、
こちらttp://blju.net/eos/でアンテナサイトをやっているきみきといいます。
一応リンクしてありますが、相互リンクお願いできませんか?