Box 079 : HG ユニコーンガンダム3号機:フェネクス ( デストロイモード )
どうも、とぉとです (`・ω・´)v
今回は、ユニコーン3号機であるフェネクスのデストロイモードを制作しました。
しかも。
ゴールドコーティングVer.です。
実は
この不死鳥を制作するのは2度目なんですね。
1羽目は2019年の6月に記事を書いています。
この時はちょうどガンダムNTが公開された後に制作を始めていたようです。ほぼ同時期にナラティブガンダムも制作していました。
で、今度は2羽目という事もあり、前回とはひと味違った作風に挑戦してみました。
まずはランナーの紹介です。
Aランナー
Bランナー
Cランナー x2枚
Dランナー
Eランナー
Fランナー
H1ランナー
名無しランナー(Fランナーの一部扱いだそうです)
組み立説明書とポリキャップ(PC-132)、シール
HGとしては標準か、やや多めのパーツ数です。
何といってもゴールドコーティング!
煌びやかすぎてカメラのピントもボケ気味になってしまいます。
ゴールドコーティングなので大幅な工作は出来ませんが、キニナル箇所は数点あります。
なので、通常のゲート痕はリタッチで。大幅な修正などはゴールドミラーフィニッシュで仕上げています。
太腿のド真ん中に大きなパーティングラインが入る仕様になっています。
ココは前回と同様、大胆にメッキを削り落としてゴールドミラーフィニッシュを貼り込みます。
アームドアーマーDEはHGらしくダイナミックな肉抜きがあります。
ココはプラ板を貼って、さらにゴールドミラーフィニッシュでコーティング仕様にしてしまいます。
今回は、ある程度のデカールを貼ろうと決めていました。
肩アーマーには大き目のモノを貼って目立たせたいと考えていました。
なので、一旦ユニコーンモード( 閉じた状態 )に組み立ててデカールを貼り、切り込みを入れて分解しました。
キレイに貼れました。
⇩⇩⇩ では、完成状態は続きを読むからご覧ください ⇩⇩⇩
Box 078 : HG グレンダイザー
どうも、とぉとです (`・ω・´)v
今回は、スーパーロボット の第3弾を制作しました。
マジンガーテレビシリーズ、最終章です。
ゆけ~、ゆけ~! デュークフリード!
今回は、HG グレンダイザー - INFINITISM - を制作しました。
そろそろ物心がつき始めた頃に放映された、UFOロボ グレンダイザー。
その設定が分かったときは衝撃を受けましたね。
4歳のワタシ「おぉ、ガイジンさんや(宇宙人です)。」
( ^ω^)・・・アホな子どもでしたね。
このキットについては、先のマジンガーZやグレートマジンガーとは違い、新作アニメには登場していません。
デザインコンセプトを受け継いでいるので、" INFINITY " ではなく " INFINITISM " となっていますね。
言わずもがな、「超COOLな」グレンダイザーになっています。
なんでも、フランスでは未だに大人気だそうで。親子2世代・3世代に渡って愛されてるロボットアニメって、すごい事ですよね。
ずいぶん前に購入して積んであったモノを引っ張り出したのですが、今はなんだかトンデモない値段になっているのですね・・・
まずはランナーの紹介です。
Aランナー
B1 & B2ランナー
C1 & C2ランナー
D1 & D2ランナー
E1 & E2ランナー
F1ランナー
F2ランナー
Gランナー2枚
Hランナー2枚
Iランナー2枚
J1ランナー
J2ランナー
アクションベース
組み立て説明書とシール
マジンガー2体よりもパーツ数がかなり増えています。
流石に最後発という事もあり、デザインも複雑になっている事からでしょうか。
あとは、背負いものがダブルスペイザーなので、形状が複雑なのもありますね。
INFINITYの血統なので、表面のモールドは「 鬼 」レベルです。
また、HGのわりに細かな部品もあり、先端が尖っていたりするので注意が必要です。
ポリキャップは使用されておらず、関節は全てKPSでの接続となります。
アクションベースがまるまる一つ入っているのは嬉しいトコロです。
やはりフレームは前の2体と大方共通で、マジンガーZと刻印されたランナーも使用されています。
素組のままでもエェかな・・・と思ってしまう完成度!
丁寧にゲート処理するだけで、この出来は驚愕です。
特に頭部の分割の凝りようは、ちょっと異常なくらい(誉め言葉)です。
ですが、大好きなこの機体をさらに自分好みに仕上げていきます!
では、 ⇩⇩⇩ 続きを読む からどうぞ ⇩⇩⇩
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Box077 : HG グレートマジンガー
どうも、とぉとです (`・ω・´)v
今回は、スーパーロボット の第2弾を制作しました。
おーれは なぁみぃだをながさない♪
そう、今回の作品は、HG グレートマジンガー -INFINITY- です!!
一番最初の記憶、そこに鮮烈に焼き付いている主題歌です。
リアルタイム放送だったのか、はたまた再放送だったのか・・・、定かではないですがワタシのマジンガーの原点はこのグレートマジンガーでした。
幼児だったので知る由もありませんが、マジンガーZをコテンパンにした敵をアッサリ瞬殺するという初登場だったそうな。
ん-、シリーズ物のパワーインフレの元祖だったのかもしれませんね。
このキットについては、2018年に劇場公開されたアニメに登場する機体のモデル化です。
なので、現代訳された「超カッコいい」グレートマジンガーとなっています。
ずいぶん前に購入して積んであったモノを引っ張り出したのですが、今はなんだかトンデモない値段になっているのですね・・・
まずはランナーの紹介です。
Aランナー
Bランナー
C1ランナー
C2ランナー
D1ランナー
D2ランナー
E1&E2ランナー
F1ランナー
F2&Gランナー
アクションベース
組み立て説明書とシール
HG という事もあり、部品はやや大ぶりな分割です。部品点数としてはそんなに多くありません。
ただし、INFINITYシリーズであるので、表面のモールドは「鬼」レベルです。
また、HGのわりに細かな部品もあり、先端が尖っていたりするので注意が必要です。
ポリキャップは使用されておらず、関節は全てKPSでの接続となります。
アクションベースがまるまる一つ入っているのは嬉しいトコロです。
余談ですが、Aランナーにスクランブルダッシュのパーツが来ているのが気になりました。
推測するに、INFINITYシリーズは基本フレームがすべて共通なのですね。
素組状態でももの凄い情報量!・・・という展開にしようとしていましたが、素組の画像を紛失してしまいました!
なんという失態・・・(´・ω・`)
画像はバンダイスピリッツさんの公式サイトより転用
あとの比較用に、画像を公式サイトからお借りしてきました。
この完成度から、さらに自分好みに仕上げていきます!
では、 ⇩⇩⇩ 続きを読む からどうぞ ⇩⇩⇩
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Box076 : HG マジンガーZ
どうも、とぉとです (`・ω・´)v
今回は、スーパーロボット を制作しました。
そぉーらに そびえるぅ くろがねのしろぉぉ♪
そう、今回の作品は、HG マジンガーZ -INFINITY- です!
コドモの頃に何度この唄を熱唱したことか!
とはいっても、ワタシはギリでリアルタイム放送は見れておりません。
再放送世代なのですが、あの当時のロボットアニメは凄かったですね・・・
作画崩壊とかカンケーねぇよ!ってぐらいの勢いで暴れ回り、とにかく迫力は凄かった思い出です。
このキットについては、2018年に劇場公開されたアニメに登場する機体のモデル化です。
なので、現代訳された「カッコいい」マジンガーZとなっています。
ずいぶん前に購入して積んであったモノを引っ張り出したのですが、今はなんだかトンデモない値段になっているのですね・・・
まずはランナーの紹介です。
Aランナー
B1ランナー
B2ランナー
C1 & C2ランナー
Dランナー
Eランナー
F1ランナー
F2ランナー
アクションベース
組み立て説明書 と シール
HG という事もあり、部品はやや大ぶりな分割です。部品点数としてはそんなに多くありません。
ただし、INFINITYシリーズであるので、表面のモールドは「鬼」レベルです。
また、HGのわりに細かな部品もあり、先端が尖っていたりするので注意が必要です。
ポリキャップは使用されておらず、関節は全てKPSでの接続となります。
アクションベースがまるまる一つ入っているのは嬉しいトコロです。
素組状態で、この情報量・・・! INFINITISM、恐るべし。
ですが、ココがスタート地点。この状態から自分好みに仕上げていきます!
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Box075 : 荀彧ストライクノワール
どうも、とぉとです (`・ω・´)v
今回は、SD 三国創傑伝 シリーズから、荀彧ストライクノワール を制作しました。
アニメは全く見たことがなかったのですが、ガンプラコーナーのSD棚が賑わっていたので、チョイと覗いてみました。
今までSDシリーズとの接点は、息子たちにSDCSのガンダムとクロスボーンガンダムをお試しにあげたのと、自分用にフェネクスを仕上げたくらいでした。
過去記事はコチラ ⇒⇒⇒ Box043:制作会
これは…かなり派手ですね!
楽しい(?)制作になりそうな気配がボックスアートから漂ってきます。
さっそくパチ組しました。
思った通り・・・かなりの強敵のようです。
ほとんどの部分の色分けをシールにオマカセしてあるので、本気で立ち向かう必要がありますね!
それと、どうせやるなら自分好みにテッテイ的に仕上げましょう!
ということで、改修にかかります。
背中はノワールストライカー(!?)の色分け必須だけど・・・、カタチはそんなにイジる事もないですね。
いちばん気になるのは、脚 です。
肉抜きもさることながら、もうちょっと頭身を上げて、SDCSっぽく仕上げていきたいと思います。
タミヤの1.2㎜プラ板をちょうどいい大きさに切り刻みます。
こんな工作では、wave さんのユニバーサルカッターが大活躍します。
こんな風に、腿に3枚、足首に2枚のプラ板を挟みました。
これで、脚で6㎜の延長ができました。
ビフォーアフターです。
なかなか良い頭身バランスになったのではないかと思います。
工作が終わったので、いよいよ塗装に入っていきます。
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