鍵のリフレッシュ
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今日の午後は、「まつねクリニック」休診日。
業者さんによるリハビリ室のカーペットの清掃と、トラブルの多かった「鍵」の修理が建設会社さんによって行なわれました。「鍵」は、下の写真のように改善されました。
改善前の鍵が分からない!!と思われそうですが・・・以前は鍵のかみ合わせ?がフック型のものではなく、四角いフラットのものでした。(鍵の面積が大きい分、合いにくい???)
車椅子対応やバリアフリー対象の床にするためには、ドアにレールを敷くことが出来ません。レールがない引き戸タイプのドアでは、閉め方によってどうしても鍵がぴったりと合わない場合が出てきます。実際、トイレの鍵のかかり方が悪くて、患者さんにもご迷惑をかけたこともあるようでした。
写真のようなフックタイプの鍵に改善していただいたことで、鍵はかけやすくなったように思います。
男女の鍵や、待合廊下の戸やMRI室入り口の鍵など4箇所が付け替えられました。
鍵の場所も同じ位置に出来たようで、見た目も綺麗に仕上がって、目立たないところではありますが、プロの技が光っています
業者さんによるリハビリ室のカーペットの清掃と、トラブルの多かった「鍵」の修理が建設会社さんによって行なわれました。「鍵」は、下の写真のように改善されました。
改善前の鍵が分からない!!と思われそうですが・・・以前は鍵のかみ合わせ?がフック型のものではなく、四角いフラットのものでした。(鍵の面積が大きい分、合いにくい???)
車椅子対応やバリアフリー対象の床にするためには、ドアにレールを敷くことが出来ません。レールがない引き戸タイプのドアでは、閉め方によってどうしても鍵がぴったりと合わない場合が出てきます。実際、トイレの鍵のかかり方が悪くて、患者さんにもご迷惑をかけたこともあるようでした。
写真のようなフックタイプの鍵に改善していただいたことで、鍵はかけやすくなったように思います。
男女の鍵や、待合廊下の戸やMRI室入り口の鍵など4箇所が付け替えられました。
鍵の場所も同じ位置に出来たようで、見た目も綺麗に仕上がって、目立たないところではありますが、プロの技が光っています
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