外池酒造店1937年創業。益子町で唯一の酒蔵として、今も変わることない情熱と手仕事、そして酒蔵を守り続けています。
和食 杣（そま）東京・赤坂の料亭で修業を積んだ店主が厳選した食材を使った料理の数々を、貴重な益子焼の器で味わうことができます。
そば処 炉庵（ろあん）農薬を一切使用せず栽培された、益子産の上質なそば粉を使用した手打ちの十割そばは絶品です。
益子の茶屋/他益子焼窯元よこやまは、カフェレストランをはじめ、ピッツェリアやベーカリーなどを営んでいます。地元食材を活かしたメニューは老若男女問わず人気です。
ほっとるーむ・けやき築120年の建物をリフォームしたノスタルジックな店内では、手づくりの創作パスタやスイーツなどを楽しむことができます。
益子舘 里山リゾートホテル静かな里山に佇む温泉旅館。生産者がこだわりをもって育てた食材を使った料理と、里山の自然を楽しめる露天風呂など、日々の喧騒を離れ心安らぐひと時が過ごせます。
益子焼窯元 よこやま一九七一年に築窯し、現在は親子四人と若手スタッフで作陶しています。｢炭化焼き｣という焼成方法で、益子の粘土を生かした風合いが特徴です。
益子祇園祭益子祇園祭は宝永2年（1705年)頃、当時流行した疫病や怨霊を鎮め、豊作と人々の幸福を祈るために始められました。また、江戸時代から伝わる町指定の民俗文化財「御神酒頂戴式」も行われます。
益子陶器市益子陶器市は1966年から始まり、毎年約五十の販売店、約500のテントが立ち並びます。多くの人気作家が出店し、益子焼から、日用品、美術品まで販売され、春秋あわせて約60万人が来場します。
光明寺のしだれ桜昭和52年に、町指定の文化財に登録されたしだれ桜。光明寺が現在の場所に移った時に植えられたものと伝えられています。
太平神社 あじさい祭りお祭りの初日に、四季を表す4人の稚児が巫女に扮し、自然の恵みに感謝し1年の無病息災を祈願する「献花祭」が行われます。
ひまわり祭り毎年8月になると、上山地区に東京ドーム約2個分の「ひまわり畑」が出現します。
コスモス祭り毎年10月には、生田目地区にひまわり畑と同じ規模のコスモス畑が現れます。
西明寺天平9年(737年)に建立。国指定重要文化財の本堂厨子、三重塔、楼門、県指定文化財の笑い閻魔、六観音などを見ることができます。
鹿島神社承和12年( 845年) に益子町の中心部に創建されました。勝負必勝の神様が祀られ、全国から多くの人が「勝負・必勝」を祈願するために訪れます。
雨巻山雨巻山(533.3ｍ)は、貴重な自然が残り、多くの登山者が訪れています。
食べる泊まる伝統・祭り自然