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11/3 愛媛・香川両県へ日帰りドライブ ①
次は今月初め、三連休の真ん中の11/3に四国へ日帰りドライブした話。
何回か分けて書く事にする。なお行ったんは、愛媛と香川の両県。
今回のドライブのメインは、もう言わんでも分かるやろけど(笑)、
現在チャレンジ中の「四国三十六不動霊場巡り」。いつも通り(?)
何ヶ所か回ってきたんやけど、それ以外にも行ったとこはあんので、
それも順に書いてくとしよか。
なお、四国へのルートは9月に行った松山方面ん時と全く同じ。
神戸淡路鳴門自動車道から高松自動車道、松山自動車道通る。
ただ違うんは、今回は伊予西条インターで下りた事。
まず向かうんは、不動霊場23番の「極楽寺(ごくらくじ)」いうとこ。
松山道からは国道11号と194号、そして県道12号入ってく。
この県道12号いうのが山ん中入ってくんで、事前に調べた限りでは
狭路やないとは思たけど、地図で見んのと実際走るんは感覚ちゃうんで、
運転には気い使たな。
その後、極楽寺到着。
駐車場はそれなりにスペースあったんで、それについては一安心。
さて、案内板あったんで見たんやけど、唖然とした。
本坊はいうと、この急階段上って、その先も続いとう感じやないの。
実際に階段、下から上見上げても急すぎやわ(笑)。
これは大変や思たら、階段の左にある建てもん(別院)あって、
そこ行ってみたら“おなじみの”光景広がっとうやないの(笑)。
いう事で、ここで参拝済ます。
童子の像も見る事でけた。
それに納経所は別院内にあったんで、御宝印も受ける事でけた。
これで、不動霊場の訪問は12ヶ所目なったな。
その後撮った分、別院は急坂とはいえ、車いすでも上がれるよう、
バリアフリー化されとう感じ(?)。
それにしても、いかにも山ん中来たいうのも、正直な感想。
あと、御宝印受けた事に伴い、本坊行くのは断念。
さすがにこの階段上がんのは時間的にも無理やいう事もあり、
7番札所みたいなパターンいう事で、参拝でけたいう事にする。
まあ本坊に納経所あれば、何がなんでも行っとったけど(笑)。
いう事で、次の場所向かうとして同じルートで戻る。
国道11号線まで戻ってきたけど、松山道の伊予西条インターは入らず、
そのまま東進する。
その後、母恵夢(ぽえむ)本舗の中萩(なかはぎ)店いうとこ到着。
ここで買いたいもん(9月にイオンモール今治新都市で買うた時と同じ)
あったんで、大量に買い込んだ(笑)。
余談で、母恵夢に関しての話は過去記事で推測書いとう。
その後、国道11号線経由で東進するつもりやったけど、時間の関係上、
松山道の新居浜(にいはま)インターから入って、一つ先の土居(どい)
インターまでは乗る事に。
土居インター下りて、また国道11号線走るんやけど、途中未訪問の
JR四国の駅あったんで、立ち寄る事に。
それはいうと、伊予寒川(いよさんがわ)いう無人駅。
駅名標と、ホームは2面2線。
その後列車の接近音鳴り、岡山・高松方面向かう特急列車が超高速で
通過してった(何号かは知らん)。通過後も速かったわ(笑)。
これで駅訪問終わり。
再び国道11号線東進し、国道192号線と県道5号線通る事なんのやけど、
次なる不動霊場の訪問も、山ん中あるんで向かう。
そこは過去行ったとこやねんけど、道中の記憶が曖昧なっとって、
実際通ってみて、ホンマ運転も神経すり減る感じやったわ。
いう事で、続きは次回以降にするとして、今記事はこれで終わり。
何回か分けて書く事にする。なお行ったんは、愛媛と香川の両県。
今回のドライブのメインは、もう言わんでも分かるやろけど(笑)、
現在チャレンジ中の「四国三十六不動霊場巡り」。いつも通り(?)
何ヶ所か回ってきたんやけど、それ以外にも行ったとこはあんので、
それも順に書いてくとしよか。
なお、四国へのルートは9月に行った松山方面ん時と全く同じ。
神戸淡路鳴門自動車道から高松自動車道、松山自動車道通る。
ただ違うんは、今回は伊予西条インターで下りた事。
まず向かうんは、不動霊場23番の「極楽寺(ごくらくじ)」いうとこ。
松山道からは国道11号と194号、そして県道12号入ってく。
この県道12号いうのが山ん中入ってくんで、事前に調べた限りでは
狭路やないとは思たけど、地図で見んのと実際走るんは感覚ちゃうんで、
運転には気い使たな。
その後、極楽寺到着。
駐車場はそれなりにスペースあったんで、それについては一安心。
さて、案内板あったんで見たんやけど、唖然とした。
本坊はいうと、この急階段上って、その先も続いとう感じやないの。
実際に階段、下から上見上げても急すぎやわ(笑)。
これは大変や思たら、階段の左にある建てもん(別院)あって、
そこ行ってみたら“おなじみの”光景広がっとうやないの(笑)。
いう事で、ここで参拝済ます。
童子の像も見る事でけた。
それに納経所は別院内にあったんで、御宝印も受ける事でけた。
これで、不動霊場の訪問は12ヶ所目なったな。
その後撮った分、別院は急坂とはいえ、車いすでも上がれるよう、
バリアフリー化されとう感じ(?)。
それにしても、いかにも山ん中来たいうのも、正直な感想。
あと、御宝印受けた事に伴い、本坊行くのは断念。
さすがにこの階段上がんのは時間的にも無理やいう事もあり、
7番札所みたいなパターンいう事で、参拝でけたいう事にする。
まあ本坊に納経所あれば、何がなんでも行っとったけど(笑)。
いう事で、次の場所向かうとして同じルートで戻る。
国道11号線まで戻ってきたけど、松山道の伊予西条インターは入らず、
そのまま東進する。
その後、母恵夢(ぽえむ)本舗の中萩(なかはぎ)店いうとこ到着。
ここで買いたいもん(9月にイオンモール今治新都市で買うた時と同じ)
あったんで、大量に買い込んだ(笑)。
余談で、母恵夢に関しての話は過去記事で推測書いとう。
その後、国道11号線経由で東進するつもりやったけど、時間の関係上、
松山道の新居浜(にいはま)インターから入って、一つ先の土居(どい)
インターまでは乗る事に。
土居インター下りて、また国道11号線走るんやけど、途中未訪問の
JR四国の駅あったんで、立ち寄る事に。
それはいうと、伊予寒川(いよさんがわ)いう無人駅。
駅名標と、ホームは2面2線。
その後列車の接近音鳴り、岡山・高松方面向かう特急列車が超高速で
通過してった(何号かは知らん)。通過後も速かったわ(笑)。
これで駅訪問終わり。
再び国道11号線東進し、国道192号線と県道5号線通る事なんのやけど、
次なる不動霊場の訪問も、山ん中あるんで向かう。
そこは過去行ったとこやねんけど、道中の記憶が曖昧なっとって、
実際通ってみて、ホンマ運転も神経すり減る感じやったわ。
いう事で、続きは次回以降にするとして、今記事はこれで終わり。
10/13 岐阜県内からの帰り
10/13の日帰り岐阜県内ドライブの話、今記事で最後なる思うけど、
書いてくとするか。岐阜県内の駅の再訪してから、高速乗る前に道の駅
立ち寄ったいうとこまでやったな。
その道の駅いうのは「パレットピアおおの」いうとこ。
もちろん入るんは、今回が初めて。
ここらへんは柿が有名みたいで、パネルとかもあったりした。
そやから、柿に関する品買うたりもしたけど、それよりも自分が
買いたかったんは、道の駅グッズ。きっぷ売っとったんで買うた。
それと、スタンプもあったんで押したんで、合わして紹介。
これでこの日、やること全部やったんで帰る事に。
道の駅の近くある、東海環状自動車道の大野神戸インターから乗る。
なお「神戸」いうたかて、読みは“こうべ”ちゃうで。
この通り、このインターは“おおの「ごうど」”て読むんで。
けど岐阜県内、山形と読み同じで“やまがた(山県)”あるわ、
神戸と同じ漢字で“ごうど”て読むわで、紛らわしすぎるわ(笑)。
それはええとして、東海環状道から養老(ようろう)ジャンクション、
そして名神高速道路へ。
名神入ってちょっと進んだとこに、養老サービスエリアある。
行き(上り線)は停まったけど、帰り(下り線)も停車する。
なんで停まったかいうと、例に寄ってのスタンプ押しで(笑)。
下り線のデザイン見たかったから。んで、結果は養老の滝。
そして再び名神を西に進んでくんやけど、途中からはやはり、
各行楽地からの帰りの車で渋滞に巻き込まれる。
竜王インター過ぎたくらいから混み始め、草津パーキングエリア
越えたあたりからはノロノロ運転に。
しんどい時間帯やけど、この状況下ではどないしよもあれへんし、
気持ち締めるの大変やったな。
ようやく京都南インター過ぎたくらいから渋滞解消なったんで、
まずは一安心。
その後は行きと同じルートで、高槻ジャンクションから新名神高速道路、
続く山陽自動車道と通り、神戸西インターまで戻ってきた。
現地での事は、計画通りいけた思うんで、よかったんちゃうか。
以上10/13の日帰りでの岐阜県内ドライブの話、これで完結なんので
終わり。なお次回のネタは、現在検討中。
書いてくとするか。岐阜県内の駅の再訪してから、高速乗る前に道の駅
立ち寄ったいうとこまでやったな。
その道の駅いうのは「パレットピアおおの」いうとこ。
もちろん入るんは、今回が初めて。
ここらへんは柿が有名みたいで、パネルとかもあったりした。
そやから、柿に関する品買うたりもしたけど、それよりも自分が
買いたかったんは、道の駅グッズ。きっぷ売っとったんで買うた。
それと、スタンプもあったんで押したんで、合わして紹介。
これでこの日、やること全部やったんで帰る事に。
道の駅の近くある、東海環状自動車道の大野神戸インターから乗る。
なお「神戸」いうたかて、読みは“こうべ”ちゃうで。
この通り、このインターは“おおの「ごうど」”て読むんで。
けど岐阜県内、山形と読み同じで“やまがた(山県)”あるわ、
神戸と同じ漢字で“ごうど”て読むわで、紛らわしすぎるわ(笑)。
それはええとして、東海環状道から養老(ようろう)ジャンクション、
そして名神高速道路へ。
名神入ってちょっと進んだとこに、養老サービスエリアある。
行き(上り線)は停まったけど、帰り(下り線)も停車する。
なんで停まったかいうと、例に寄ってのスタンプ押しで(笑)。
下り線のデザイン見たかったから。んで、結果は養老の滝。
そして再び名神を西に進んでくんやけど、途中からはやはり、
各行楽地からの帰りの車で渋滞に巻き込まれる。
竜王インター過ぎたくらいから混み始め、草津パーキングエリア
越えたあたりからはノロノロ運転に。
しんどい時間帯やけど、この状況下ではどないしよもあれへんし、
気持ち締めるの大変やったな。
ようやく京都南インター過ぎたくらいから渋滞解消なったんで、
まずは一安心。
その後は行きと同じルートで、高槻ジャンクションから新名神高速道路、
続く山陽自動車道と通り、神戸西インターまで戻ってきた。
現地での事は、計画通りいけた思うんで、よかったんちゃうか。
以上10/13の日帰りでの岐阜県内ドライブの話、これで完結なんので
終わり。なお次回のネタは、現在検討中。
本巣駅と美濃赤坂駅再訪問
さて10/13の岐阜県内への日帰りドライブ、郡上(ぐじょう)市後にして、
東海北陸自動車道で郡上インターから入り、来た道戻ってく。
次向かうんは関(せき)市。長良川鉄道の関駅にも寄ってみよ思い、
美濃(みの)インターで下りる。
関駅は前記事でもちょこっと書いたけど、長良川鉄道の鉄印販売駅。
鉄印よりも、グッズがもしあれば、も少し見てみよ思て向こたわけ。
けど、関駅に近づいてきたら、周辺道路の様子おかしい。
周辺の道路の駐車場がやたら混んどって、満車状態にもなっとうから。
おまけに、駅前の道路は歩行者天国なっとって、近づく事もでけへん。
この後、ちょっと外れた場所で昼食取った時スマホで確認したけど、
この土日(10/12と13)は、刃物まつりいうのやっとったみたいで、
それで駐車場が激混みしとったんやと納得。
再び関駅前の駐車場でと思たけど、状況改善せえへんので断念。
関市で祭りあったいうの計算に入ってへんのが失敗やったけど、
今回は諦め、また鉄道で乗りに来た時にでも訪問したい思う。
いう事で、再び東海北陸道の美濃インターまで戻り、
今度は美濃関(みのせき)ジャンクションで東海環状自動車道へ。
そして“やまがた”向かう・・・っていっても、東北行くんちゃうで(笑)。
岐阜県にも“やまがた”市あんねんけど、漢字で書くと「山県」なる。
けど、電話とかでのやり取りで、単に「やまがた」市だけ言われたら、
ほとんどの人が思い浮かぶんは、東北の「山形」市なるやろ。
そやからこいう場合、ちゃんと“岐阜県の山県市”って言うてもらわんと、
絶対間違え起こしそやわ(笑)。
それはええとして、東海環状道は全線開通してへんねんけど、
山県インターから先は未開通なんので、強制的に下ろされる。
そして次向かうんは、本巣(もとす)市方面へ。
山県インターから約30分ほどで着いたんは、樽見(たるみ)鉄道の
本巣駅。ここは、今年6月樽見鉄道乗った時以来の再訪なる。
なんでここ(本巣駅)再訪したか、理由分かったやも知れんけど(笑)、
鉄印手に入れるため。いうても、通常や桃鉄のは6月ん時買うてるんで、
季節限定の鉄印のみ買うた次第。
暦の上では秋やから、秋バージョンのが売っとったんで、それ目的で。
もちろん鉄印帳見して、さらに捨て駒の乗車券も同時購入が条件なる。
樽見鉄道(いうか、本巣駅)の季節限定駅印、これで夏と秋の分は
手え入った。あとは冬と春やけど、果たしてコンプリートでけるかは
全くの未定やな(笑)。
それはともかく、乗車券は買うてるから構内は入れるけど、
前にようけ撮っとうので、今回は少し撮っただけ。
そして次、も一つ行きたかった駅あったんで寄る事に。
本巣駅から出発し、車で約30分近く行ったとこの場所向かう。
そこはいうと、美濃赤坂(みのあかさか)駅。
ここは約35年ぶり以来の訪問(やから、当ブログでの紹介は初めて)。
なお美濃赤坂駅、6月にも大垣駅から乗って訪問しよ思たら、
大垣~美濃赤坂の区間はICカード使えへんので断念した事あった。
そやから訪問しよ思たんやけど、これは関駅訪問がでけとったら
ここは時間的に無理やった思うんで、まさに怪我の功名やったわ(笑)。
改札、確かにICカードの気配すらあれへん(笑)。
ホームは1面1線。けど、左隣は広大なヤード広がっとう。
駅名標と、あと車止めは駅舎方面の先あるけど、旅客用のみ。
駅出て、道路側から見た構内風景。
なお、この先にも線路が延びとうけど、これは私鉄の貨物鉄道線。
さすがに今回、そこまで見にいく事あれへんかった。
ところで、美濃赤坂駅(隣の荒尾駅も)は来年からICカード使えるよう
なるみたいやな。今回、こうして車での美濃赤坂駅訪問はでけたけど、
次回は大垣駅からICカード使て乗って、再々訪したい思うな。
これで美濃赤坂駅撤収し、次は道の駅の訪問するべく向かう事に。
けど、長なったんで続きは次記事以降にし、今記事はこれで終わり。
東海北陸自動車道で郡上インターから入り、来た道戻ってく。
次向かうんは関(せき)市。長良川鉄道の関駅にも寄ってみよ思い、
美濃(みの)インターで下りる。
関駅は前記事でもちょこっと書いたけど、長良川鉄道の鉄印販売駅。
鉄印よりも、グッズがもしあれば、も少し見てみよ思て向こたわけ。
けど、関駅に近づいてきたら、周辺道路の様子おかしい。
周辺の道路の駐車場がやたら混んどって、満車状態にもなっとうから。
おまけに、駅前の道路は歩行者天国なっとって、近づく事もでけへん。
この後、ちょっと外れた場所で昼食取った時スマホで確認したけど、
この土日(10/12と13)は、刃物まつりいうのやっとったみたいで、
それで駐車場が激混みしとったんやと納得。
再び関駅前の駐車場でと思たけど、状況改善せえへんので断念。
関市で祭りあったいうの計算に入ってへんのが失敗やったけど、
今回は諦め、また鉄道で乗りに来た時にでも訪問したい思う。
いう事で、再び東海北陸道の美濃インターまで戻り、
今度は美濃関(みのせき)ジャンクションで東海環状自動車道へ。
そして“やまがた”向かう・・・っていっても、東北行くんちゃうで(笑)。
岐阜県にも“やまがた”市あんねんけど、漢字で書くと「山県」なる。
けど、電話とかでのやり取りで、単に「やまがた」市だけ言われたら、
ほとんどの人が思い浮かぶんは、東北の「山形」市なるやろ。
そやからこいう場合、ちゃんと“岐阜県の山県市”って言うてもらわんと、
絶対間違え起こしそやわ(笑)。
それはええとして、東海環状道は全線開通してへんねんけど、
山県インターから先は未開通なんので、強制的に下ろされる。
そして次向かうんは、本巣(もとす)市方面へ。
山県インターから約30分ほどで着いたんは、樽見(たるみ)鉄道の
本巣駅。ここは、今年6月樽見鉄道乗った時以来の再訪なる。
なんでここ(本巣駅)再訪したか、理由分かったやも知れんけど(笑)、
鉄印手に入れるため。いうても、通常や桃鉄のは6月ん時買うてるんで、
季節限定の鉄印のみ買うた次第。
暦の上では秋やから、秋バージョンのが売っとったんで、それ目的で。
もちろん鉄印帳見して、さらに捨て駒の乗車券も同時購入が条件なる。
樽見鉄道(いうか、本巣駅)の季節限定駅印、これで夏と秋の分は
手え入った。あとは冬と春やけど、果たしてコンプリートでけるかは
全くの未定やな(笑)。
それはともかく、乗車券は買うてるから構内は入れるけど、
前にようけ撮っとうので、今回は少し撮っただけ。
そして次、も一つ行きたかった駅あったんで寄る事に。
本巣駅から出発し、車で約30分近く行ったとこの場所向かう。
そこはいうと、美濃赤坂(みのあかさか)駅。
ここは約35年ぶり以来の訪問(やから、当ブログでの紹介は初めて)。
なお美濃赤坂駅、6月にも大垣駅から乗って訪問しよ思たら、
大垣~美濃赤坂の区間はICカード使えへんので断念した事あった。
そやから訪問しよ思たんやけど、これは関駅訪問がでけとったら
ここは時間的に無理やった思うんで、まさに怪我の功名やったわ(笑)。
改札、確かにICカードの気配すらあれへん(笑)。
ホームは1面1線。けど、左隣は広大なヤード広がっとう。
駅名標と、あと車止めは駅舎方面の先あるけど、旅客用のみ。
駅出て、道路側から見た構内風景。
なお、この先にも線路が延びとうけど、これは私鉄の貨物鉄道線。
さすがに今回、そこまで見にいく事あれへんかった。
ところで、美濃赤坂駅(隣の荒尾駅も)は来年からICカード使えるよう
なるみたいやな。今回、こうして車での美濃赤坂駅訪問はでけたけど、
次回は大垣駅からICカード使て乗って、再々訪したい思うな。
これで美濃赤坂駅撤収し、次は道の駅の訪問するべく向かう事に。
けど、長なったんで続きは次記事以降にし、今記事はこれで終わり。
郡上八幡駅へ
10/13の岐阜県日帰りドライブ、郡上(ぐじょう)市内でも一ヶ所
行ったんやけど、それはどこやったか、続きいこか。
んで、次行ったんは長良川鉄道の郡上八幡(ぐじょうはちまん)駅。
郡上八幡城から下ってきて、約10分ほどで到着。
この駅は、登録有形文化財に指定されとう。
改札は当然(?)、自動やない。
なお左隣ある窓口、こん時は休憩中で閉まっとった。
手前の右隣にはスタンプあった。
なお、スタンプは何種類かあったけど、そのうちの一つだけ載すか。
ホーム入って、駅名標とか。
ホームは2面3線の構造。
上が美濃太田(みのおおた)方面、下が美濃白鳥(みのしろとり)方面。
向かいのホームへは跨線橋渡るいう案内も。
そうこうしとううちに窓口開いたんやけど、ここ来たんは理由ある。
それは長良川鉄道、鉄印参加社やねんけど、鉄印販売しとううちの
一つが、ここ郡上八幡駅やったんで(他には、関駅も)。
発売されとう分は、例によりの“捨て駒”の乗車券とともに全種類買うた。
けど、今回紹介すんのは種類を絞り、桃太郎電鉄(桃鉄)バージョンと、
も一つは観光列車「ながら」をデザインしたのだけにする。
ちなみに、桃鉄のデザインは豊臣秀吉。
墨俣一夜城の話は知られているところやから、岐阜県にも縁あるんで
採用されたんかな。
あと鉄印、ながらのデザインのと、捨て駒の乗車券。
けど乗車券、隣駅の分買うただけやのに310円とはええ値段するな。
なお、通常印とかその他のは、長良川鉄道を全線乗車した時に紹介
しよ思とうので、今回は割愛さしてもらう。
一応、自分の鉄印参加社の訪問は19社目なるけど、正式なカウントは
先述通り、鉄道に乗りにきてからにする。
その後いうと、その「ながら」が到着した。
乗車券買うてるのでホーム入って、跨線橋から隣ホームへ。
隣ホームで撮った分。
なお、ながらは美濃太田から2両で運転しとったけど、
郡上八幡で後ろの1両が切り離され、先頭のだけがその先向かう。
その後出発したとこ、跨線橋から撮っといた。
これで郡上八幡駅撤収すんねんけど、ここ着いてから出るまでの間、
駅前おったバスも撮っといたんで、それら載すか。
高速バスと思しき車両も、ここ(郡上八幡)乗り入れるんやな。
最後に駐車場向かう前撮った、謎の建てもん(笑)。
改めて、郡上八幡駅も撤収と相成る。
長良川鉄道もいつか全線乗りにいって、堂々と(?)残りの鉄印に
ついても紹介でければ思うな。
その後、東海北陸自動車道の郡上八幡インターから、岐阜方面南下。
なお、どこ向こたかは次回以降書くとして、今記事はこれで終わり。
行ったんやけど、それはどこやったか、続きいこか。
んで、次行ったんは長良川鉄道の郡上八幡(ぐじょうはちまん)駅。
郡上八幡城から下ってきて、約10分ほどで到着。
この駅は、登録有形文化財に指定されとう。
改札は当然(?)、自動やない。
なお左隣ある窓口、こん時は休憩中で閉まっとった。
手前の右隣にはスタンプあった。
なお、スタンプは何種類かあったけど、そのうちの一つだけ載すか。
ホーム入って、駅名標とか。
ホームは2面3線の構造。
上が美濃太田(みのおおた)方面、下が美濃白鳥(みのしろとり)方面。
向かいのホームへは跨線橋渡るいう案内も。
そうこうしとううちに窓口開いたんやけど、ここ来たんは理由ある。
それは長良川鉄道、鉄印参加社やねんけど、鉄印販売しとううちの
一つが、ここ郡上八幡駅やったんで(他には、関駅も)。
発売されとう分は、例によりの“捨て駒”の乗車券とともに全種類買うた。
けど、今回紹介すんのは種類を絞り、桃太郎電鉄(桃鉄)バージョンと、
も一つは観光列車「ながら」をデザインしたのだけにする。
ちなみに、桃鉄のデザインは豊臣秀吉。
墨俣一夜城の話は知られているところやから、岐阜県にも縁あるんで
採用されたんかな。
あと鉄印、ながらのデザインのと、捨て駒の乗車券。
けど乗車券、隣駅の分買うただけやのに310円とはええ値段するな。
なお、通常印とかその他のは、長良川鉄道を全線乗車した時に紹介
しよ思とうので、今回は割愛さしてもらう。
一応、自分の鉄印参加社の訪問は19社目なるけど、正式なカウントは
先述通り、鉄道に乗りにきてからにする。
その後いうと、その「ながら」が到着した。
乗車券買うてるのでホーム入って、跨線橋から隣ホームへ。
隣ホームで撮った分。
なお、ながらは美濃太田から2両で運転しとったけど、
郡上八幡で後ろの1両が切り離され、先頭のだけがその先向かう。
その後出発したとこ、跨線橋から撮っといた。
これで郡上八幡駅撤収すんねんけど、ここ着いてから出るまでの間、
駅前おったバスも撮っといたんで、それら載すか。
高速バスと思しき車両も、ここ(郡上八幡)乗り入れるんやな。
最後に駐車場向かう前撮った、謎の建てもん(笑)。
改めて、郡上八幡駅も撤収と相成る。
長良川鉄道もいつか全線乗りにいって、堂々と(?)残りの鉄印に
ついても紹介でければ思うな。
その後、東海北陸自動車道の郡上八幡インターから、岐阜方面南下。
なお、どこ向こたかは次回以降書くとして、今記事はこれで終わり。
郡上八幡城
さて10/13の岐阜県内への日帰りドライブ、まずは郡上(ぐじょう)市へ
いう事で、東海北陸自動車道の郡上八幡(ぐじょうはちまん)インターで
降りたけど、さて郡上市内のどこ向こたんか。
まず行ったんは、郡上八幡城。インターからも割と近いとこある。
※城の駐車場停めてから撮った分
ただ、ここは山城なんで、9月行った竹田城みたいに麓の駐車場から
バス移動なんのか思たけど、今回は車で直接城の近くの駐車場まで
行けそうなんで、車で上ってみる事に。
もっとも、道中急カーブの連続で、また麓に停めて歩く人もおったから、
運転にはかなり神経使たけどな。
駐車場手前でちょい待ったけど、その後すぐに停める事でけた。
あとは天守へ向けて歩くだけ。
撮影スポットから撮った天守。
入城料は、大人が400円。
んで中入ると、顔出しパネルとかある。
間近で撮った天守とか。
そして、天守閣の中へ。
ちなみに、ここ(郡上八幡城)は木造で再建された最古の城らしい。
展示物に関しては省略するんで、あとは屋上から撮った分。
どの城も祖やけど、眺めはええな。
さっき通ってきた、東海北陸自動車道も。
スタンプもあったんで、押しといた。
この後天守閣出て、窓口にて御城印買うた。
なお、山内一豊公に縁ある5城のも期間限定で売っとったんで合わして。
あと余談やけど、この5城の中で自分行ってへんのは掛川城だけ。
これで、郡上八幡城を撤収。
一度は来たかったとこやったんで、行けてよかったんちゃうか。
駐車場戻ってきて、今なって気づいた看板。
郡上におる動物との事やけど、結構おんのやな(笑)。
いう事で、次の目的地向かうんやけど、キリええから今記事終わり。
いう事で、東海北陸自動車道の郡上八幡(ぐじょうはちまん)インターで
降りたけど、さて郡上市内のどこ向こたんか。
まず行ったんは、郡上八幡城。インターからも割と近いとこある。
※城の駐車場停めてから撮った分
ただ、ここは山城なんで、9月行った竹田城みたいに麓の駐車場から
バス移動なんのか思たけど、今回は車で直接城の近くの駐車場まで
行けそうなんで、車で上ってみる事に。
もっとも、道中急カーブの連続で、また麓に停めて歩く人もおったから、
運転にはかなり神経使たけどな。
駐車場手前でちょい待ったけど、その後すぐに停める事でけた。
あとは天守へ向けて歩くだけ。
撮影スポットから撮った天守。
入城料は、大人が400円。
んで中入ると、顔出しパネルとかある。
間近で撮った天守とか。
そして、天守閣の中へ。
ちなみに、ここ(郡上八幡城)は木造で再建された最古の城らしい。
展示物に関しては省略するんで、あとは屋上から撮った分。
どの城も祖やけど、眺めはええな。
さっき通ってきた、東海北陸自動車道も。
スタンプもあったんで、押しといた。
この後天守閣出て、窓口にて御城印買うた。
なお、山内一豊公に縁ある5城のも期間限定で売っとったんで合わして。
あと余談やけど、この5城の中で自分行ってへんのは掛川城だけ。
これで、郡上八幡城を撤収。
一度は来たかったとこやったんで、行けてよかったんちゃうか。
駐車場戻ってきて、今なって気づいた看板。
郡上におる動物との事やけど、結構おんのやな(笑)。
いう事で、次の目的地向かうんやけど、キリええから今記事終わり。
10/13 岐阜県内へ日帰りドライブ
今記事からは10月の三連休の話書いてくとするか。
その三連休、真ん中の13日に岐阜県内へ日帰りでドライブしてきた。
なお、岐阜県内行くいうのは、6月に樽見鉄道乗りにいった時以来なる。
ルートとしては、いつも通りの山陽自動車道の神戸西インターから。
その後は新名神高速道路、名神高速道路と進んでく。
名神の、京都南インターから京都東インターまでの区間は交通集中
あったけど、それ以外に関してはスムーズにいったな。
新名神の茨木千提寺(いばらきせんだいじ)パーキングエリアで
休憩取ってからずっと休憩もせんと運転しとったけど、岐阜県内入り
ようやく養老(ようろう)サービスエリアに停車。
目的はいうと、スタンプ押す事。
ここでも昔押した記憶あんねんけど、どこ行ったか分からんよう
なってもたんで(笑)、改めていう事にしたわけ。
その後、岐阜羽島インター過ぎたあたりでの東海道新幹線の高架とかを
見ながら、一旦は愛知県入るけど一宮ジャンクション到達。
そっから東海北陸自動車道へ進み、再び岐阜県内へ。
そして、東海北陸道の長良川サービスエリアにも入る。
ここはもちろん、スタンプだけが目的(笑)。
スタンプ台の写真も撮っといた、押したスタンプも。
なお、養老のもそやったけど、ここでも鵜飼がデザインなっとった。
その後出発、美濃関(みのせき)ジャンクション過ぎ、さらに北上。
ここ過ぎると、山の周り入ってく感じやったな。
そして降りたんは、郡上八幡(ぐじょうはちまん)インター。
この郡上八幡インターのある郡上市が、今回ドライブの目的の一つ
やったけど、さてどこ行ったんかについては次回以降に書くとして、
とりあえず今記事はこれで終わり。
その三連休、真ん中の13日に岐阜県内へ日帰りでドライブしてきた。
なお、岐阜県内行くいうのは、6月に樽見鉄道乗りにいった時以来なる。
ルートとしては、いつも通りの山陽自動車道の神戸西インターから。
その後は新名神高速道路、名神高速道路と進んでく。
名神の、京都南インターから京都東インターまでの区間は交通集中
あったけど、それ以外に関してはスムーズにいったな。
新名神の茨木千提寺(いばらきせんだいじ)パーキングエリアで
休憩取ってからずっと休憩もせんと運転しとったけど、岐阜県内入り
ようやく養老(ようろう)サービスエリアに停車。
目的はいうと、スタンプ押す事。
ここでも昔押した記憶あんねんけど、どこ行ったか分からんよう
なってもたんで(笑)、改めていう事にしたわけ。
その後、岐阜羽島インター過ぎたあたりでの東海道新幹線の高架とかを
見ながら、一旦は愛知県入るけど一宮ジャンクション到達。
そっから東海北陸自動車道へ進み、再び岐阜県内へ。
そして、東海北陸道の長良川サービスエリアにも入る。
ここはもちろん、スタンプだけが目的(笑)。
スタンプ台の写真も撮っといた、押したスタンプも。
なお、養老のもそやったけど、ここでも鵜飼がデザインなっとった。
その後出発、美濃関(みのせき)ジャンクション過ぎ、さらに北上。
ここ過ぎると、山の周り入ってく感じやったな。
そして降りたんは、郡上八幡(ぐじょうはちまん)インター。
この郡上八幡インターのある郡上市が、今回ドライブの目的の一つ
やったけど、さてどこ行ったんかについては次回以降に書くとして、
とりあえず今記事はこれで終わり。
別府駅から大分空港
10/5の九州東部遠征の話の続き。
今記事で最終なる思うけど、始めてくとしよか。
別府(べっぷ)駅から、大分方面向かう各停電車来たんで乗車。
んで、一つ隣の東別府いう駅で下車。
無人駅やけど、田吉駅同様ICカードをタッチするのはある。
駅舎は趣きある。別府市の有形文化財にもなっとうらしいな。
んで、再びホームへ。
ホームは2面2線で、別府方面(上)と大分方面(下)。
別府駅向かう列車乗るには、向かいのホーム行かなあかんので、
階段上がらなあかん。
階段上ったくらいに、別府駅おった特急車両、大分方面に回送列車として
通過してった場面に遭遇、後追いでも。
んで、別府方面向かうホーム来ても、また特急車両通過に遭遇。
その後各停電車到着、これ乗って別府駅戻る。
あとは大分空港向かうだけなんで、空港行きのリムジンバス乗車。
出発したもんの、夕方いう事もあってか、別府市内は渋滞しとったな。
その後も、どこ走っとうのかよう分からんまま前方の景色撮っとった。
いつの間にか高速(いうか、自動車専用道路)走っとって、知らん間に
空港到着。別府駅前から、1時間強はかかっとった。
やはり市街地の渋滞が響き、予定の到着より約10分ほど遅かったな。
予告編でも載したけど、改めて大分空港のターミナルビル。
搭乗手続き済ました後、スタンプ押しにいった。
保安検査向かう前に、ちょっと間展望デッキへ。
もっとも、風景さっと撮って、すぐ保安検査場向こたけど。
もう暗いんで、飛行機の離発着も上手く撮れへんかった。
そして保安検査場抜けて、手に入れたんがJALの御翔印。
大分空港は、ANAとJALの売店がフロアに混在しとうので。
これで、自分が収集でけた御翔印は15ヶ所目。
ところで今回の日帰り遠征、なんで帰りは大分空港からにしたかいうと、
大分空港の御翔印は、保安検査場過ぎたとこの売店にあるから。
つまりは大分空港、ここ(大分)から乗らんと手え入らんいうわけ。
なお、このパターンは大阪空港はそやし、大きいとこではセントレアも、
あとは広島空港、九州は大分のほかに長崎や熊本の空港もそやな。
ただ自分としては、長崎は熊本は何とかなるにしても、広島とかからは
まず利用せえへんから、御翔印のコンプリートは難しいかもな(笑)。
それはともかくとして、大分空港からはANA(ANAウィングス)便で
大阪空港まで、モノレールと阪急乗って、三宮(神戸三宮)戻ってきた。
いわゆる「印モノ」収集がメインの日帰り遠征やったけど、
予定しとったもんは順調に収集でけたんで、満足の内容やったかもな。
以上、長々書いてきた10/5の九州東部日帰り遠征についての話、
これで完結という事で終わり。なお次回、何書くかは検討中。
今記事で最終なる思うけど、始めてくとしよか。
別府(べっぷ)駅から、大分方面向かう各停電車来たんで乗車。
んで、一つ隣の東別府いう駅で下車。
無人駅やけど、田吉駅同様ICカードをタッチするのはある。
駅舎は趣きある。別府市の有形文化財にもなっとうらしいな。
んで、再びホームへ。
ホームは2面2線で、別府方面(上)と大分方面(下)。
別府駅向かう列車乗るには、向かいのホーム行かなあかんので、
階段上がらなあかん。
階段上ったくらいに、別府駅おった特急車両、大分方面に回送列車として
通過してった場面に遭遇、後追いでも。
んで、別府方面向かうホーム来ても、また特急車両通過に遭遇。
その後各停電車到着、これ乗って別府駅戻る。
あとは大分空港向かうだけなんで、空港行きのリムジンバス乗車。
出発したもんの、夕方いう事もあってか、別府市内は渋滞しとったな。
その後も、どこ走っとうのかよう分からんまま前方の景色撮っとった。
いつの間にか高速(いうか、自動車専用道路)走っとって、知らん間に
空港到着。別府駅前から、1時間強はかかっとった。
やはり市街地の渋滞が響き、予定の到着より約10分ほど遅かったな。
予告編でも載したけど、改めて大分空港のターミナルビル。
搭乗手続き済ました後、スタンプ押しにいった。
保安検査向かう前に、ちょっと間展望デッキへ。
もっとも、風景さっと撮って、すぐ保安検査場向こたけど。
もう暗いんで、飛行機の離発着も上手く撮れへんかった。
そして保安検査場抜けて、手に入れたんがJALの御翔印。
大分空港は、ANAとJALの売店がフロアに混在しとうので。
これで、自分が収集でけた御翔印は15ヶ所目。
ところで今回の日帰り遠征、なんで帰りは大分空港からにしたかいうと、
大分空港の御翔印は、保安検査場過ぎたとこの売店にあるから。
つまりは大分空港、ここ(大分)から乗らんと手え入らんいうわけ。
なお、このパターンは大阪空港はそやし、大きいとこではセントレアも、
あとは広島空港、九州は大分のほかに長崎や熊本の空港もそやな。
ただ自分としては、長崎は熊本は何とかなるにしても、広島とかからは
まず利用せえへんから、御翔印のコンプリートは難しいかもな(笑)。
それはともかくとして、大分空港からはANA(ANAウィングス)便で
大阪空港まで、モノレールと阪急乗って、三宮(神戸三宮)戻ってきた。
いわゆる「印モノ」収集がメインの日帰り遠征やったけど、
予定しとったもんは順調に収集でけたんで、満足の内容やったかもな。
以上、長々書いてきた10/5の九州東部日帰り遠征についての話、
これで完結という事で終わり。なお次回、何書くかは検討中。
大分駅から別府駅へ
では10/5の九州東部日帰り遠征の話戻るとする。
佐伯(さいき)駅から各停電車乗って、大分駅到着したとこまでやったな。
大分駅ではする事あったけど、その前に駅舎とか。
ちなみに自分、大分駅来たんはいつ以来か思たら2015年11月来とった。
さて、大分駅でするこというたら、もう“あれ”しかあれへん(笑)。
いう事で、駅印帳見して駅印ゲット、これで24ヶ所目(デジタルは略)。
なおデザインは、高崎山と水族館「うみたまご」におる動物。
もう何かは書かんけど(笑)。
これ、最初みどりの窓口や思て並んだけど、かなり人並んどった。
けど我慢して並び、20分ほどして窓口来た思たら、なんと配布場所は
改札んとこやったらしくて、時間無駄にしてもた。
こんなんやったら、案内くらい書いとけって思たわ(笑)。
まあこれで、大分駅での目的は達成したんで、改札入りホーム上がる。
んで、ホームで見た列車たち。
まあ大分駅は、3路線(日豊本線・久大本線・豊肥本線)が接続する、
いわば「結節点」やからな。いろんな車両見る事でけるんで、
今回はこれだけやったけど、楽しめる思うわ。
そして、次は小倉方面の電車乗車。これ乗って、別府(べっぷ)まで。
出発後右手見える、別府大分マラソンのコースにもなっとう国道10号。
先述の、うみたまごと思しき建てもんも。
別府駅到着。温泉マークの駅名標も健在やったな(笑)。
なお、小倉方面と大分方面のホーム間の広さ、何の名残かは知らん。
まあなんとなく、留置線の跡っぽい感じはするけどな。
これで一旦改札出る。改札内外で見かけた、顔出しパネル。
そして、別府駅も駅印の配布駅なんで、みどりの窓口へ。
改札出る前に駅員に聞いたんで、今回はスムーズにもらえた。
デザインは、竹瓦小路いうアーケードらしいけど、よう知らん。
なお、駅印はこれで25ヶ所目(ここも、デジタル分の紹介は略)。
スタンプも見かけたんで、押しといた。
別府駅の駅舎、まずは西口(山っ側)。
そして、東口(海っ側)。
この像は誰やったか思い出せんけど(笑)、別府駅来た時は必ず撮る。
なんか今回装飾しとったんで、イベントでもやっとったんかな。
なお別府駅来たんは、大分駅同様2015年11月以来。
んで、この後は大分空港向かうバス乗るだけなんやけど、それまでには
時間あんので、別府駅の一つ隣の駅まで行く事にした。
別府までの乗車券は使い切ったけど、幸いにも(?)大分駅からの圏内は
ICカードが使えるんで、それで乗車する。
改札入り、どっち方面乗ろか思たけど、大分方面選択。
いう事で、次の目的地は「東別府」いう駅なる。
通常の(?)駅名標も見かけたんで、撮っといた。
なお小倉方面のホームには、特急車両おった。
そして大分方面の電車到着したんやけど、今記事はこれで終わり。
佐伯(さいき)駅から各停電車乗って、大分駅到着したとこまでやったな。
大分駅ではする事あったけど、その前に駅舎とか。
ちなみに自分、大分駅来たんはいつ以来か思たら2015年11月来とった。
さて、大分駅でするこというたら、もう“あれ”しかあれへん(笑)。
いう事で、駅印帳見して駅印ゲット、これで24ヶ所目(デジタルは略)。
なおデザインは、高崎山と水族館「うみたまご」におる動物。
もう何かは書かんけど(笑)。
これ、最初みどりの窓口や思て並んだけど、かなり人並んどった。
けど我慢して並び、20分ほどして窓口来た思たら、なんと配布場所は
改札んとこやったらしくて、時間無駄にしてもた。
こんなんやったら、案内くらい書いとけって思たわ(笑)。
まあこれで、大分駅での目的は達成したんで、改札入りホーム上がる。
んで、ホームで見た列車たち。
まあ大分駅は、3路線(日豊本線・久大本線・豊肥本線)が接続する、
いわば「結節点」やからな。いろんな車両見る事でけるんで、
今回はこれだけやったけど、楽しめる思うわ。
そして、次は小倉方面の電車乗車。これ乗って、別府(べっぷ)まで。
出発後右手見える、別府大分マラソンのコースにもなっとう国道10号。
先述の、うみたまごと思しき建てもんも。
別府駅到着。温泉マークの駅名標も健在やったな(笑)。
なお、小倉方面と大分方面のホーム間の広さ、何の名残かは知らん。
まあなんとなく、留置線の跡っぽい感じはするけどな。
これで一旦改札出る。改札内外で見かけた、顔出しパネル。
そして、別府駅も駅印の配布駅なんで、みどりの窓口へ。
改札出る前に駅員に聞いたんで、今回はスムーズにもらえた。
デザインは、竹瓦小路いうアーケードらしいけど、よう知らん。
なお、駅印はこれで25ヶ所目(ここも、デジタル分の紹介は略)。
スタンプも見かけたんで、押しといた。
別府駅の駅舎、まずは西口(山っ側)。
そして、東口(海っ側)。
この像は誰やったか思い出せんけど(笑)、別府駅来た時は必ず撮る。
なんか今回装飾しとったんで、イベントでもやっとったんかな。
なお別府駅来たんは、大分駅同様2015年11月以来。
んで、この後は大分空港向かうバス乗るだけなんやけど、それまでには
時間あんので、別府駅の一つ隣の駅まで行く事にした。
別府までの乗車券は使い切ったけど、幸いにも(?)大分駅からの圏内は
ICカードが使えるんで、それで乗車する。
改札入り、どっち方面乗ろか思たけど、大分方面選択。
いう事で、次の目的地は「東別府」いう駅なる。
通常の(?)駅名標も見かけたんで、撮っといた。
なお小倉方面のホームには、特急車両おった。
そして大分方面の電車到着したんやけど、今記事はこれで終わり。
2024年11月08日
タイトルにもあるけど、今日は2024年の11月08日(当たり前か)。
なんで今記事のタイトルこれにしたんかいうと、理由は簡単。
自分にとって毎年この日、節目の一つでもある誕生日やから。
当ブログ開設以来、この日はほぼ全てこの話書いとうはず。
まあ節目いうても、一つ年重ねたいうだけの話やけど。
それはともかくとして、これも毎年書いとうけど一日一日、
時間を大切にして、また有意義に過ごしたい思とる。
件の感染症もあんまし騒がんようなって、当ブログもようやく普通の
内容になる・・・はずが、以前行っとったイベント等とかには
感染拡大前のように、何でもかんでも行く事してへんいうのもある。
やはり感染症拡大の前後の期間で、趣味・趣向が変わっとうからな。
今は別ん内容ではまっとうのあんので、今後もブログネタが続くよう、
これからも適度には出かけたい思とる。
以上簡潔に、今年も誕生日迎えての話終わり。
なんで今記事のタイトルこれにしたんかいうと、理由は簡単。
自分にとって毎年この日、節目の一つでもある誕生日やから。
当ブログ開設以来、この日はほぼ全てこの話書いとうはず。
まあ節目いうても、一つ年重ねたいうだけの話やけど。
それはともかくとして、これも毎年書いとうけど一日一日、
時間を大切にして、また有意義に過ごしたい思とる。
件の感染症もあんまし騒がんようなって、当ブログもようやく普通の
内容になる・・・はずが、以前行っとったイベント等とかには
感染拡大前のように、何でもかんでも行く事してへんいうのもある。
やはり感染症拡大の前後の期間で、趣味・趣向が変わっとうからな。
今は別ん内容ではまっとうのあんので、今後もブログネタが続くよう、
これからも適度には出かけたい思とる。
以上簡潔に、今年も誕生日迎えての話終わり。
佐伯駅から各停で大分駅
10/5の九州東部日帰り遠征の話の続き、宮崎から特急「にちりん」で
佐伯(さいき)まで乗車したいうとこまで書いたな。
佐伯から次、各停電車乗るんやけど、大分方面からの折返しなる。
折り返して、中山香(なかやまが)行きとなる。これで、大分まで行く。
対向から特急(にちりん)到着して、時間なったんで出発。
せっかくなんで、前面展望の位置に陣取った(笑)。
日豊本線は基本単線やけど、駅は対向列車の待ち合わせでけるとこ多い。
さて、この道中にある駅名、これって何て読む思う?
答えは「あざむい」。これ絶対、地元民以外は初見で読めんやろ。
あと余談やけど、浅海井駅は九州内での最東端に位置しとうらしい。
ちなみに浅海井の駅自体、自分は昔あった旅行関連のボードゲームの
中で覚えた。そやから今回、駅名標撮っときたいて思とったんでよかった。
その後も同じように、各停電車の待ち合わせ等もあった。
途中撮った駅名標、たまたまドアんとこから見えたとこ撮った分。
そして大分駅の一つ手前、牧(まき)駅到着。
駅の左手には車庫(大分車両センター)もある。
まあどうでもええ話やけど、この名前見ると、先日のプロ野球での
日本シリーズで活躍した横浜DeNAベイスターズの選手思い出すわ(笑)。
これも余談、同駅名は京都丹後鉄道にもある(過去記事でも書いた)。
大分駅到着前、右から左へかなり移動したな(笑)。
大分駅到着。改めて、乗ってきた各停電車。
佐伯から大分まで、乗車時間は1時間15分。
ずっと前面展望位置立ちっぱなしやったけど、こんなん自分にとっては
いつもの事やし、景色もおもろかった。
さて、この後は改札出て大分駅構内のとある場所に向かうんやけど、
来た目的はもう分かったやも知れんな(笑)。
それについては改めるとして、今記事はこれで終わり。
佐伯(さいき)まで乗車したいうとこまで書いたな。
佐伯から次、各停電車乗るんやけど、大分方面からの折返しなる。
折り返して、中山香(なかやまが)行きとなる。これで、大分まで行く。
対向から特急(にちりん)到着して、時間なったんで出発。
せっかくなんで、前面展望の位置に陣取った(笑)。
日豊本線は基本単線やけど、駅は対向列車の待ち合わせでけるとこ多い。
さて、この道中にある駅名、これって何て読む思う?
答えは「あざむい」。これ絶対、地元民以外は初見で読めんやろ。
あと余談やけど、浅海井駅は九州内での最東端に位置しとうらしい。
ちなみに浅海井の駅自体、自分は昔あった旅行関連のボードゲームの
中で覚えた。そやから今回、駅名標撮っときたいて思とったんでよかった。
その後も同じように、各停電車の待ち合わせ等もあった。
途中撮った駅名標、たまたまドアんとこから見えたとこ撮った分。
そして大分駅の一つ手前、牧(まき)駅到着。
駅の左手には車庫(大分車両センター)もある。
まあどうでもええ話やけど、この名前見ると、先日のプロ野球での
日本シリーズで活躍した横浜DeNAベイスターズの選手思い出すわ(笑)。
これも余談、同駅名は京都丹後鉄道にもある(過去記事でも書いた)。
大分駅到着前、右から左へかなり移動したな(笑)。
大分駅到着。改めて、乗ってきた各停電車。
佐伯から大分まで、乗車時間は1時間15分。
ずっと前面展望位置立ちっぱなしやったけど、こんなん自分にとっては
いつもの事やし、景色もおもろかった。
さて、この後は改札出て大分駅構内のとある場所に向かうんやけど、
来た目的はもう分かったやも知れんな(笑)。
それについては改めるとして、今記事はこれで終わり。
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