ピュールフォルス まさかの惨敗

2018/07/22 (Sun)
暑いですね~ピュールフォルスの出走まで洗車をと思いましたが、朝からの暑さに嫌になり家の中でダレています・・・
さてダート変わりのピュールフォルス、調教も良いようですし調教師もレースを組みやすいものを選択したはずでしたが・・・
グリーンチャンネルでの観戦、パドックは落ち着きがないですね~ちょっとかかり気味?まぁ1200mなので多少のかかり気味は許容の範囲かな?
今回もスタートは上々!すんなりハナにたち後続を引き連れるようにレースを進めていきます。4角まわり直線まだ先頭!よしこのまま逃げきれそう!と思った矢先にズルズルと後退・・・まさかまさかの12着でゴールしました
ダート変わりとはいえども、勝ち負けか最悪掲示板は確保できるだろうと高をくくっていましたので、この着順とこの負け方は正直ショックです。
陣営のコメント出ています。
◎○▲△◎○▲△◎○▲△◎○▲△
◎○▲△◎○▲△◎○▲△◎○▲△7/22 松永幹厩舎
22日の中京競馬では好スタートからジワッと先手を奪い、後続を引きつけつつの逃げ。そのまま直線へ向くが、半ばで苦しくなり外から来られると、砂を被って下がってしまい12着。
「ある程度前の位置で進めて欲しいという指示でしたが、スタートを五分に出てくれて楽にハナに行けたんです。道中の雰囲気は悪くなかったのですが、直線に入ったあたりから苦しくなり、外から並ばれて下がったところでキックバックを受けて、完全に嫌気を差してしまいました。ダートの走り自体はいいので、スムーズにリズム良く走れればもっと粘れたと思います。うまく乗れず申し訳ありません」(川又騎手)
ダートに替えたことであとひと押しを期待したのですが、直線で手応えが一杯になると、最後は砂を被って止めてしまったようでした。ダートの走り自体は悪くなかったとのことで、慣れてくれば前進も見込めると思いますが、優先出走権を確保できなかった状況ですから、この後については慎重にプランを検討していきます。
(上記記事は、キャロットクラブから、転載許可を頂いて掲示しております)
ダートの走りには問題ないような事を語っていますので、砂被りなど慣れてきたら大丈夫なのでしょが、流石に厳しくはなってきました。あとは巻き返しを信じるしかないですね。
クイーンズトゥルー ヨシトミ先生ごめんなさい≪ | HOME | ≫メルドオール 工夫はあった?
コメントフォーム
