ナショナル
03 31, 2010
4月に“Sweet Hollywaiians"で東京・横浜に出かけます。
詳しくはコチラ http://www.sweet-strings.com/schedule/
4月10日の横浜ジャグバンドフェスティバルには、National Reso-Phonic Guitarsの代表ドン・ヤング氏も来られるみたいですね。
National社の楽器は,1920年代後半から、Tampa Red, Scrapper Blackwell, Son House, Blind Boy Fuller, Bo Carter, Oscar Aleman, Sol Hoopii, Tau Moe, Bob Kaai など,多くのミュージシャンに愛用されてきました。
National社の歴史については、Bob Brozman著の"The History & Artistry of National Resonator Instruments"に詳しく書いてありますので、興味のある方は是非ごらんになって下さい。
"National Tricone Square Neck"の音色が聴ける1枚
詳しくはコチラ http://www.sweet-strings.com/schedule/
4月10日の横浜ジャグバンドフェスティバルには、National Reso-Phonic Guitarsの代表ドン・ヤング氏も来られるみたいですね。
National社の楽器は,1920年代後半から、Tampa Red, Scrapper Blackwell, Son House, Blind Boy Fuller, Bo Carter, Oscar Aleman, Sol Hoopii, Tau Moe, Bob Kaai など,多くのミュージシャンに愛用されてきました。
National社の歴史については、Bob Brozman著の"The History & Artistry of National Resonator Instruments"に詳しく書いてありますので、興味のある方は是非ごらんになって下さい。
"National Tricone Square Neck"の音色が聴ける1枚