アドリブシーン~tvN drama Xより
2人ともラブリーでした
별물에 조정석 앵커 등장이라..⭐
— tvN drama (@CJnDrama) January 31, 2025
공블리X조정석 함께일 때 애드리브 폭발함 pic.twitter.com/vBXuylr9kJ
tvN drama
チョ·ジョンソクアンカーが登場..⭐
コンブリーXチョジョンソク 一緒の時のアドリブ爆発
2人ともラブリーでした
별물에 조정석 앵커 등장이라..⭐
— tvN drama (@CJnDrama) January 31, 2025
공블리X조정석 함께일 때 애드리브 폭발함 pic.twitter.com/vBXuylr9kJ
たまたま目にしたPOST
パンダ🐼映画の
CASTがかわいい
「パイロット」や「幸せの国」
前後に公開されていた作品が登場しているのを見ると
まだかな~まだなのかな~
ってなりますね…
ソルラル(1月29日)には
JAMエンタからPOSTがあるといいですね。
って新年のブログ記事に書いてたのですが
POSTありましたね。
それも嬉しい
Q&Aのお年玉付きw
永遠に
枯れない花になって
風が吹けば
あなたの そばに舞い散る
って…
深夜に書いてることもあって
ちょっとウルっときてます
昨日は、学生時代のサークル仲間の新年会で
7話を観るのが遅くなりました😅💦
特別出演!1・2話でおしまいじゃなかった~
新年会の方は
ドラマ撮影中で撮影の進み具合いによっては欠席かも…
と言っていた森ちゃんから
「撮影が終わった!行ける!」と連絡があり
無事参加
「新年会の為に
巻きで撮ったんじゃないよw」
って言ってましたw
イマドキな話題も色々出ましたが…
ここには書けない😅💦
あ、撮影の絵コンテを見せてもらいました。
(もちろん、
今、撮影中のじゃなくて
過去作品の)
監督によって
自筆で描く人
PCで描く人
絵コンテの専門家に描いてもらう人
色々だそうですが
森監督は、PCを使って
3D映像化して描いてる派でした。
3Dでやってる人は少ないと思うとのことで
実際3Dなのを見せてもらいましたが
カメラアングルなど自由自在に動かせて
思わず、おぉ~
それから台本について。
紙の台本もあるけれど
ジョンソクさんみたいに
PC派が多いそうです。
7話の話😅💦
でも、その前に←
チュ・ジフン主演のNetflix新ドラマ
「トラウマコード」
ユルジェ病院が
ハングク大学病院になって登場ですね
★チョ·ジョンソク特別出演にコン·ヒョジン爆笑
「嫉妬の化身」ケミストリー爆発
1月25日に放送されたtvN土日ドラマ「星たちに聞いてみて」7回(脚本ソ·スクヒャン/演出パク·シヌ、キム·ジンソン、オ·スンヨル)ではイヴ·キム(コン·ヒョジン)が最初のコマンダー任務を控えてニュース招待席インタビューをする姿が描かれた。
ニュースの招待席の進行を担当したアンカーは、イ·ファシン(チョ·ジョンソク)で、ドラマ「嫉妬の化身」でチョ·ジョンソクが演じた人物。 イ·ファシンはイヴ·キムと和気あいあいとした雰囲気でインタビューを行い「ニュース招待席のイ·ファシンでした」と最後のコメントをした。
続いてイ·ファシンはイヴ·キムにサインを頼み、イヴ·キムがサインをしてくれると「コン·ヒョジン? コン·ヒョジンと書かれているようで」と冗談を言った。 イヴ·キムは笑って違うと否認し、イ·ファシンがサインを置いて行こうとすると、面倒を見てくれる優しい姿を見せた。
イ·ファシンは毎瞬間イヴ·キムを笑わせるうえに「コン·ヒョジンサインオーケー、サンキュー」と反応して最後まで笑いを誘発した。 製作スタッフは優しい2人のケミが「星がウワサするから」視聴者に害になる恐れがあるという注意文句も出した。
ソ·スクヒャン作家とパク·シヌ演出の2016年ドラマ「嫉妬の化身」でチョ·ジョンソクはアンカーのイ·ファシンに扮し、気象キャスターのコン·ヒョジンと愛を成した状況。 相変わらずの2人の息ぴったりの呼吸が目を引いた。
https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202501260600291710
아ㅅㅂㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
— 참깨 (@kpro_lover) January 25, 2025
별물에서 말아주는 화신나리 에필로그 봐줘
이화신 표나리두고 이브랑 바람핀다고 지금 pic.twitter.com/nWFzBoqBqH
【インタビュー】ホラーもコミックもしっかり
<ゾンビになってしまった私の娘>ピル·ガムソン監督
「私の娘はゾンビだ。 この世で最後に残った唯一のゾンビ。」 ネイバーウェブトゥーンで2018年から2年間人気の中で連載されたイ·ユンチャン作家の「ゾンビになってしまった私の娘」(以下「ゾンビ娘」)は、簡単でありながら強烈なログライン※を持った作品だ。もちろんゾンビが登場する作品は数え切れないほど多い。 ゾンビが栄えた世の中に残された父娘が主人公の「千万映画」(<新感染ファイナル·エクスプレス>)も存在する。 しかし、ウェブトゥーン「ゾンビ娘」は見る人の予想を気持ちよく反転させる作品だ。 物語の話者である父親のジョンファンの立場で、ゾンビは処置しなければならない怪生命体ではなく、保護し養育しなければならない子供であるためだ。 このように対象を眺める視線が変わると、自然に劇のトーンも変わった。 これまで「人質」、「運の悪い日」のようなスリラージャンルだけを演出してきたピル·ガムソン監督もまた、原作が抱いている意外なコミックな雰囲気に魅了されたと明らかにした。 それに加えて、昨年コメディ演技を通じて評壇と観客の愛を受けたチョ·ジョンソク俳優が主人公のジョンファンを演じる。 <ゾンビ娘>の結果が期待されるしかない理由だ。
※ログライン
書籍や映画、テレビ番組、脚本やストーリーなどを一言で表した簡潔な要約のこと
※「人質」2021年
邦題「人質 韓国トップスター誘拐事件」
監督:ピル・カムソン
出演:ファン・ジョンミン、イ・ユミ
韓国映画界をけん引し続ける実力派俳優ファン・ジョンミンが、誘拐事件の"人質"となるトップスターを実名で演じた"リアル"サスペンス・アクション。
※「運の悪い日」2023年
監督:ピル・カムソン
出演:イ・ソンミン、ユ・ヨンソク
タクシー運転手が高額を提示する長距離客を乗せるが、その客が連続殺人犯であることに気づき恐怖の走行を始めるスリラー。
- これまで演出してきた作品とは違う雰囲気に感じられる。
スリラーも好きだが、心の片隅にはコミックジャンルに対する渇望があった。 以前から「アバウト·ア·ボーイ」※などワーキングタイトル製作映画や、「ミス·リトル·サンシャイン」※のような笑うべきか泣くべきか、観客の立場で予測できないようにする映画が好きだった。 実は『人質』の時も消極的にコメディーを試みたが(笑い)、今回の映画を通じて完全に露骨に好きなように作ることができて満足だ。
※「アバウト·ア·ボーイ」2002年
監督: クリス・ワイツ、 ポール・ワイツ
出演:ヒュー・グラント
印税生活で悠々自適の独身男が、不純な動機でシングルマザーを狙った事から起きる母思いの少年との交流で、真の大人になるヒューマンコメディ。アカデミー脚色賞にノミネート。
※「ミス·リトル·サンシャイン」2006年
監督: ヴァレリー・ファリス、 ジョナサン・デイトン
出演: グレッグ・キニア、アラン・アーキン
アリゾナからカリフォルニアまでのバス旅行を通じて、崩壊寸前だった家族の再生を描く。第79回アカデミー賞4部門ノミネート、助演男優賞・脚本賞を受賞のロードムービー。
- 原作と違う映画だけの差別点は何があるだろうか。
基本的には最大限原作を尊重しようと努力した。 原作が持つ父娘のドラマだけはそのまま持って行きたかった。 しかし、どうしても原作が7冊の単行本分量であるため、映画のランニングタイムを考慮して戦略的な圧縮が必要ではあり、その結果、登場人物にもう少し積極性を付与する方向で進めることになった。 例えば原作が父親が田舎で娘の症状が好転することを時間をかけて見守るようなニュアンスだったとすれば、映画は人物がより能動的にどのような行動を繰り広げる形で展開される。
- 原作ファンが一番期待している人気猫キャラクターのエヨンはそのまま登場するのか。
もちろんだ。私もまた、愛用がこの作品のもう一つの主人公だと思ったので、無条件にCGではなく実写バージョンで具現してみようと多くの努力をした。 複数の業者を通じてオーディションを受けて抜擢されたチーズテビ※種が、エヨンを演じる。 猫が他の動物と違ってトレーニングがうまくいかない動物なので心配が多かったが、とても立派なパフォーマンスを見せてくれた。 エヨンが披露する演技を期待してもいい。
※「チーズテビ」
デビ=tabbyは、とら模様の猫
黄色いチーズ色の模様のコリアンショートヘア(=昔から韓国に住み着いている猫の呼び名)
- ゾンビジャンルに関する演出面では、どのような新しい点が期待できるだろうか。
すでに有名な韓国ゾンビ物が多い状況なので、観客もまたそれに対する期待値が高いと思う。 まず、原作を見た方々は分かると思うが、ゾンビが都市に蔓延した姿は序盤の導入部にだけ少しだけ登場する。 そのようなスケールが大きい場面よりは、可愛らしくディテールな日常の姿、その間に挿入されるホラーとコミック間の境界が曖昧な場面をまともに表現することに集中した。 おそらく、このような場面で既存のゾンビ映画では見られなかったものを見ることができるのではないだろうか。 関連して期待しても良いもう一つの新しい部分はゾンビに対する描写、正確には彼らの動作と言えるだろう。 最終的にはゾンビの動作がまるで振り付けのように見えるように意図した。 また、各職業群の特性を反映する方式で、時々小さな笑いのポイントを植え付けたりもした。 私たちの作品に<新感染ファイナル·エクスプレス>を含む色々な編でゾンビ振付を製作した振付師が参加したが、その方が<ゾンビ娘>がマンネリズムに陥った自身を起こしてくれたという話もした。 (笑)
- 作品をリードしていく父娘役をチョ·ジョンソク俳優とチェ·ユリ俳優が演じる。
主人公のジョンファンは、劇で観客を笑わせたり泣かせたりして、その一方で非常に積極的な面貌まで見せなければならない役割だ。 当然、最初から思い浮かんだ俳優はチョ·ジョンソクだけだった。 彼もまた初めてシナリオを見た時から「これが私だ」と言ったと言って喜んだ記憶もある。 そしてチョ·ジョンソク俳優にも娘がいて、映画の中のジョンファンの姿がより一層深い感情を醸し出す側面もあった。 俳優のチェ·ユリさんは< 宇宙+人>※で初めて見た。 笑う姿では見る人たちを完全に武装解除させる可愛さが、反対の姿では説明できない妙な悲しみが同時に感じられるのが印象的だった。 このような顔をした俳優にゾンビ扮装をさせれば、映画的にかなり面白い絵が出てきそうだという信頼があった。 結果的に、2人の俳優ともに私が期待した以上を見せてくれて、個人的にはあまりにも満足できる作業だった。
※「宇宙+人」2022年
監督:チェ・ドンフン
出演: リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ
巷で噂される神剣をめぐり道士たちが争奪戦を繰り広げる高麗時代末期の1390年と、人間の体内へ収監されたエイリアンの囚人を追う2022年との間に時空の扉が開かれて巻き起こる奇想天外な物語を描いたSFアクション・ファンタジー。
- イ·ジョンウン俳優が演技するスアのおばあさんのバムスンキャラクターも気になる。
バムスンは劇で漫画の感じがするコメディーを担当すると同時に、観客にこの話を信じられるようにするリアリティまで提供しなければならないキャラクターだ。 演出者の立場で色々と大切なキャラクターだが、これを演技しなければならない俳優が感じるには非常に負担になるミッションだったかもしれない。 イ·ジョンウン俳優がとてもよくしてくれたおかげで、映画が盛り込んでいる感動的な部分がよく表現されることができた。
<ゾンビになってしまった私の娘>
製作 スタジオN
監督 ピル・カムソン
出演 チョ·ジョンソク、イ·ジョンウン、チョ·ヨジョン、ユン·ギョンホ、チェ·ユリ
配給 NEW
公開 2025年
「ゾンビになってしまった私の娘」のこの場面「映画中盤にジョンファンとおばあさん、エヨンまで皆家の庭に集まって座りゾンビになったスアを人にするために努力する場面がある。 主題的な質問とずうずうしくそらとぼけているコメディー、童話的ミザンセン※、ジーンとくる家族愛の情緒が全て溶け込んでいて、映画の最も核心的なシーンの一つだと思う。 「ゾンビになってしまった私の娘」はスペクタクルなゾンビアポカリプス※を見せる映画ではないが、それに匹敵する大きな質問を投げかける。 最も愛する人がゾンビになった時、どんな選択をするのか。 ジョンファンはスアを守るという選択を下し、この映画はそばで彼らを見守る話だ。 愛する人と一緒に見て、しばらくの間、慰められることを願う」
http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=106849&utm_source=naver&utm_medium=news
※ミザンセンミザンス
フランス語で「演出」を意味する
※ゾンビアポカリプス
ゾンビによる世界の終末
若ジョンソクは(=イ・ジョンソクのこと)
大阪に出没のようですが
ウリジョンソクはどこで何をしてるんでしょうかねぇ
イ·ジョンファン?な画像は
シネ21の記事でしたね
元記事はずっと文章が切れないで続いていて
ちょっと読みにくいので
勝手に改行&太字&原題を付けてます💦
★【特集】映画館へ向かう非常口
2025年韓国映画新作ラインナッププロジェクト
新作<仕方ない(어쩔수가없다)>作業に拍車をかけているパク·チャヌク監督とワーナー·ブラザース新作<ミッキー17(미키 17)>でポン·ジュノ監督が帰ってくる2025年。 映画界は、COVID-19パンデミックの余波とストリーミングサービスが梗塞させた劇場行きの活路を突破しなければならない最後の基点に立っている。 倉庫に積まれていた大型映画が公開される手順が終わった今年は、主要映画投資配給会社(ロッテエンターテインメント、ショーボックス、プラスエムエンターテインメント、CJ ENM、NEW)の韓国映画公開予定作数とテントポール作品が全般的に減ったのが目につく。
<シネ21>は今年も2025映画新作ラインナッププロジェクトを継続する。 計13本の新作映画を紹介し、監督に会った。
まず、ウェブトゥーンと小説に基づいた野心に満ちた新作が集まった。
アポカリプス(キリスト教においての黙示。 または新約聖書のヨハネ黙示録。 転じて「世界の終末」「大災害」をも意味する)と異世界物の結合を見せる壮大なファンタジーウェブトゥーンを映画化した「全知的な読者の視点から(전지적 독자 시점)」(監督キム·ビョンウ)、
ゾンビに変わった娘を守るための父親に扮してコメディホラーを繰り広げるチョ·ジョンソクの「ゾンビになってしまった私の娘」(監督ピル·ガムソン)が目立つ。
パク·ミンギュ作家の小説「亡き王女のためのパヴァーヌ」を正統メロドラマで解きほぐしたイ·ジョンピル監督の「パヴァーヌ(파반느)」と
俳優イ·ヘヨンがク·ビョンモ作家の小説の中の鋭いキラーに変身したミン·ギュドン監督の「破果(파과)」も待っている。
キム·ドヨン監督の「遠い将来、私たち(먼 훗날 우리)」(仮題)は同名の中国映画(邦題:僕らの先にある道)をリメークして再会した恋人のロマンスを描く。
バンコク·オールロケのハードボイルドアクションであるキム·パンス監督の<熱帯夜(열대야)>、
ファン·ビョングク監督が日常に浸透した麻薬犯罪を扱う打倒劇<野党(야당)>も合流した。
キム·テリ、ホン·ギョン俳優の声の出演で早くから話題になったSFメロ「この星に必要な(이 별에 필요한)」(監督ハン·ジウォン)で、ネットフリックスは韓国事業進出以後初めて披露する長編アニメーションの活躍に期待をかける。
組織ボスの座をめぐって争う暴力団のコメディー「ボス(보스)」(仮題、監督ラ·ヒチャン)、
家庭料理を食べれば目の前に家族と一緒に過ごせる時間が見られる男のヒューマンファンタジー「ナンバーワン(넘버원)」(仮題、監督キム·テヨン)、
俳優マ·ドンソクが悪魔を殴りつけるオカルトアクション「聖なる夜:デモンハンターズ(거룩한 밤:데몬 헌터스)」(監督イム·デヒ)もいる。
待った末に今年2編の新作を披露することになったキム·ビョンウ監督は、アパートで繰り広げられるディストピア災難物<大洪水(대홍수)>まで万全の準備を終えた。
最後に<シネ21>を通じて初発表されるイ·オクソプ、ク·ギョファン監督の<あなたの国(너의 나라)>(仮題)の便りも伝える。 コメディアンのチャン·ドヨンをメロドラマの主役にキャスティングした同作品の初公開スチールも一緒に載せた。 伝統的な性·オフシーズンの境界が崩れ、ブロックバスターの空席に代わる個性の強い中級映画の火力が重要になった今年。 どんな作品が口コミで広がり、観客文化を動揺させるだろうか? 2025年の全公開予定作一覧表で、皆さんそれぞれの一編を挙げてみてください。
http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=106837&utm_source=naver&utm_medium=news
スタジオドラゴンのインスタに
過去作品も登場していて羨ましい気持ちだったところ
1周年...!!
もう1年なんですね
大活躍な2024年は
「魅惑の人」からスタートでしたよね
ネタ不足中で
もうこうなったら去年の話する?な気持ちになっていたところ😅💦
コンブリー👏👏👏
見たことない=ゾンビタル?です?
1つ前のグログ記事に
「イ·ジョンファンの衣装も
こんな感じでフィッティングしてたのかな~」
って書いたのですが
フィッティングしてたのが
この服...だったのかな?😅💦
어멐어머 pic.twitter.com/BolWnfzeQy
— 차𓅿𓂭작덕구 (@jl2268) January 17, 2025
漁村の先生として赴任した「ジョンファン」の初恋「ヨンファ」役
チョ・ヨジョンさんIのnstagramより
チョ・ヨジョンさん
ネイルが全部色違いで
カワイイ
ジョンソクさん演じるイ·ジョンファンの衣装も
こんな感じでフィッティングしてたのかな~
コミさんの新曲広報活動ラジオ出演での発言に依ると
👆Dynamic Duoと初コラボ曲
イェウォンちゃんの発表会が2月にあるそうで
コミは「童謡毎日歌う。 うちの子は2月に発表会をする。 この曲を歌うと悲しいのに「世界で誰よりも愛してる」がある。 「毎朝起きて私の頬にキスしてくれるお母さんが私は大好き」こういう歌詞なのに悲しい。 涙が出る」と話した。
https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202501151449346110#google_vignette
ということで
勝手に想像して…
幼稚園の発表会映像をお借りしてきました
👇お父さんも泣いちゃう歌詞ですね
毎朝起きたら私の頬にキスしてくれる
お母さんが私は大好き
私は母のことを考えると幸せになります
なんだか気分がいいです
この世の誰よりも大切なお母さん
空のおひさまに まいにち 言います
お母さんを一生守ってあげる。永遠にお母さんを愛してる
夜になるとベットに座ってパパを待つ
眠ってしまいます
お父さんの息が聞こえたら目を開けて座りましょう
永遠にパパ愛してる
この世の誰よりも大切なお父さん
空のお月様へ 毎日 言います
お母さんを一生守ってあげる。永遠にお父さんを愛してる
私が大人になったら私のために生きて来たママパパに
幸せだけを一生差し上げます。私を見て笑ってみてください
世の中のどんな幸せよりも大切な私の幸せはママパパだよ
いつも元気に成長します。 ありがとう、愛してます
오크통 자연발효로 완성한
— GNM자연의품격 (@koreadr7) January 15, 2025
풍부한 유기산의 애사비🍎
[유기농 애플 사이다 비니거 사과식초]로
배경화면 바꾸고 가벼운 일상을 시작해보세요! 💃✨#GNM #자연의품격 #GNM자연의품격#유기농애플사이다비니거사과식초#애사비 #사과식초#조정석 #배경화면
* 본 제품은 일반식품입니다. pic.twitter.com/q2hKQKZ0lb
ウジュことキム・ジュンくんが
「覆面歌王」に出演
記事は見ていたのですが
出演シーンが公開です。
11歳!のキム·ジュンくん
夢は
「多くの方がウジュと呼んでいますが、
私はウジュも好きですが、
俳優のキム·ジュンとして(記憶されたい)。 素敵な俳優になりたい」
https://www.xportsnews.com/article/1949926
だそうです。
【追記】
レッドカーペットから見張ってwましたが
登場せず…でしたね
ノミネート映像だけ
250113 pic.twitter.com/SlkceEjgpu
— marcy☁️🌈 (@marcy1226) January 13, 2025
普通にどうやって撮ってるんだろうって思ってたので
なるほど~ってなるメイキング
色々画像処理するの大変そう💦
6分10秒くらいから登場ですっ
OK出てるのに
もう1回w←かわいい(*^-^*)
[1-2話メイキング]
あれほど気になっていた 「無重力」のビハインドが来た!
ビョルムルズの初撮影の感想まで!
#星がウワサするから EP.2
★コン·ヒョジン
「ワイヤーをつけて無重力具現、地上撮影とは全く違う」
俳優のコン·ヒョジンとイ·ミンホがワイヤー演技を通じて宇宙の中の無重力を具現したことと関連して、格別な感想を伝えた。
7日、tvN DRAMAチャンネルを通じて「星がウワサするから」1、2回のメイキング映像が公開された。
「星たちに聞いてみて」は無重力宇宙ステーションで仕事をするボスイブと秘密のミッションを持った招かれざる客恐竜の地球外生活記を描いた作品で、コン·ヒョジン、イ·ミンホ、オ·ジョンセなどが出演する。
宇宙背景の具現のためにワイヤーをつけたまま撮影しなければならない状況にイ·ミンホは「今後、かなり苦労の道が開かれるとは思えないが、皆一緒に熱心に良い作品を作ってみようと思う。 たくさん応援して期待してほしい」と話した。
無重力を表現するポイントは、正確なワイヤーアクションと俳優同士の演技の組み合わせ。 この日もイ·ミンホとコン·ヒョジンをはじめとする俳優たちは地道な練習とモニタリングの末、宇宙船内部の場面を演技するのに成功した。
コン·ヒョジンは「すごいセットを見ると、私も撮影が楽しみだった。 地上で撮っていたドラマとは違うだろうと思い、わくわくしたり、怖くなったりする」と話した。
続けて「宇宙人が宇宙でどのように生活しているのか疑問が解決され、興味を感じてほしい」として願いも伝えた。
一方、この日の録画には俳優チョ·ジョンソクが一緒にして喜びを加えた。 パク·シヌ監督、ソ·スクヒャン作家、コン·ヒョジンなどと「嫉妬の化身」を共にした縁で「星がウワサするから」初会議のカメオとして出たチョ·ジョンソクは「このドラマと特別な縁になったことが嬉しい。 とてもよくしてくださったので、良い思い出を抱いて行きます」と感想を述べた。
続いて「『星がウワサするから』を たくさん愛してください。 ファイト」を叫ぶことで特別なエールを送った。
一方、「星がウワサするから」は毎週土·日曜日の午後9時20分に放送される。
https://tvreport.co.kr/breaking/article/873520/?organic=1#google_vignette
2分8秒から登場です
大韓民国ミュージカルフェスティバル
𝐊𝐎𝐑𝐄𝐀 𝐌𝐔𝐒𝐈𝐂𝐀𝐋 𝐀𝐖𝐀𝐑𝐃𝐒
🏆第9回韓国ミュージカルアワード🏆
ミュージカルを愛する観客と一緒に作るお祭り!
大韓民国を代表するミュージカル授賞式!
第9回韓国ミュージカルアワードスポット映像を公開します!✨
📍日時:2025年1月13日(月)午後7時
📍場所:ユニバーサルアートセンター
📍主催:(社)韓国ミュージカル協会
📍後援:文化体育観光部、韓国文化芸術委員会、公演芸術創作主体
2016年から始まった「韓国ミュージカルアワード」は、1966年の創作ミュージカル「サルチャギ・オプソイェ※」の初演以来、過去50年の韓国ミュージカルを冷徹に振り返り、これからの50年を準備するための転換点からスタートしました。
※サルチャギ・オプソイェ(살짜기옵서예)
済州島の古い方言で「こっそりいらして」という意味
http://han-geki.com/archives/6492
「韓国ミュージカルアワード」は毎年1月、韓国ミュージカル市場の一年を総決算し、新たに一年を始める意味でミュージカル市場に活気を吹き込むと同時に、芸術現場で苦労しているミュージカル関係者を激励し、祝う代表的な授賞式です。
計4部門21賞にわたって授賞し、専門家投票団と観客投票団のオンライン投票を通じて受賞作(者)を選定します。
「韓国ミュージカルアワード」は授賞式だけでなく、カンファレンスやレッドカーペット、ネットワーキングパーティーなど多様な付帯イベントを行い、単に公演芸術家だけの祭りではなく、ミュージカルを愛する観客たちと共に作る祭りとして成長していきます。
📍 ランニングタイム:150分(インターミッションなし)
— Team.J (chojungseok JPFC) (@teamj717) January 6, 2025
📍観覧年齢:満7歳以上観覧可(2017年を含む以前の出生者)
📍価格:55,000ウォン
※ オープンされる座席は客席2階です。
※ 今年もレッドカーペットは非公開で行われます。
★「星がウワサするから」
チョ·ジョンソク、「嫉妬の化身」イ·ファシンアンカーとして特別出演
俳優チョ·ジョンソクが「星たちに聞いてみて」に特別出演し、視聴者の喜びを加えた。
TvNの新しい土日ドラマ「星たちに聞いてみて」(脚本ソ·スクヒャン、演出パク·シヌ、企画スタジオドラゴン、製作キーイースト、MYMエンターテインメント)は、無重力宇宙ステーションで働くボスイブ(コン·ヒョジン扮)と秘密のミッションを持った招かれざる客コン・リョン(イ·ミンホ扮)の地球外生活記を描くドラマ。
先立って放送された1、2回ではチョ·ジョンソクがソ·スクヒョン作家、パク·シンウ監督、コン·ヒョジンとのSBS「嫉妬の化身」の縁で特別出演、特急コラボレーションでファンの喜びを加えた。
チョ·ジョンソクは「嫉妬の化身」の世界観を継いで放送会社のメインアンカーとして登場し、実際のニュースを彷彿とさせるリアルな状況演出で劇の楽しさを倍増させた。 「嫉妬の化身」の中のはっきりとした発声とディクションを備えた「アンカーイ·ファシン」が帰還したように短い分量でも視聴者が愛したキャラクターを完璧に呼び出して楽しさを与えた。
このように短い登場だけでも視聴者を微笑ませたチョ·ジョンソク。 特別出演を通じて義理と面白さを全て守り、熱い反応を起こしているチョ·ジョンソクは、次期作の映画「ゾンビになってしまった私の娘」の撮影を終えて封切りを待っている。
https://www.newsinside.kr/news/articleView.html?idxno=3222993#google_vignette
いや~
2話も!冒頭から!登場でしたね~
それも、勝手にw想像していたよりも何度も登場で
お年玉をもらった気分~w
ほっぺの(膨らみ)具合いを見て
いつ頃撮影したのかな~と思ってみたりw
事前に製作準備期間だけで5年、製作費は500億ウォン
って聞いてたこともあって
見ていて
すごくお金が掛かってるドラマだわ~っていうのが頭から離れなかったり😅💦
이화신 등장 pic.twitter.com/Z3o0I1l9fV
— 차𓅿𓂭작덕구 (@jl2268) January 4, 2025
이화신앵커CUT pic.twitter.com/9DWq3J8CdO
— 차𓅿𓂭작덕구 (@jl2268) January 5, 2025
과연 몇 번 나올 것인가 pic.twitter.com/trbE5duntZ
— 차𓅿𓂭작덕구 (@jl2268) January 5, 2025
2025年の初ジョンソクは
これ以上はない!役での特別出演でしたねっ
画面に向かって
ファシンじゃん!ってなる
★チョ·ジョンソク、サプライズ登場···
ニュースアナウンサー 役
「星がウワサするから」俳優チョ·ジョンソクがサプライズ出演した。
4日に初放送されたtvNの新しい土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本ソ·スクヒャン、演出パク·シヌ)ではチョ·ジョンソクが劇のニュースを進行した。
この日、チョ·ジョンソクがアナウンサーとして、パク·ジンジュが取材記者としてサプライズ出演した。 二人は韓国人宇宙観光客恐竜が出発する
アナウンサーは「MZグループは700億という巨額を投資し、MZ病院産婦人科の恐竜(イ·ミンホ)をエクスペディション3期で合流させた。 エクスペディション3期は人類がまだ征服していない認知症と不妊、難題を実験キットに入れて宇宙ステーションに行く」と説明した。
キム·ソヨン(パク・チンジュ)は「最先端実験室である宇宙ステーションで人間の精子活動性と重力に押されて明らかにできなかった遺伝子の秘密を明らかにする予定」と説明した。
チョ·ジョンソクの特別出演は2016年SBSドラマ「嫉妬の化身」ソ·スクヒャン作家との縁で実現したと知られた。
https://www.tvdaily.co.kr/read.php3?aid=17359939671738420002
ご挨拶が
少々💦遅くなってしまいましたが💦
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年のおせちは
神楽坂 石かわ、なだ万、銀座アスター
最近、入れ歯の調子が悪い実家父に
石かわ の
慈姑カステラ 烏賊擂り身揚げ かに袱紗焼き を
持って行ったところ
柔らかくてw食べられました
お正月の地元的行事も無事終了で
大晦日から泊まっていた
我が家のもう1人のジョンソクファンとスマブラ先生も帰っていき
カレンダー的にはまだお休みですが
一区切りという感じです。
🌟 2025년이 밝았습니다 🌟
— GNM자연의품격 (@koreadr7) December 31, 2024
올해는 매일매일이 더 특별하고
빛나는 하루가 되시길 바라요.✨
올 한 해도 GNM자연의품격과 함께
건강하고 에너지 넘치는 멋진 날들을 만들어보세요! 💪💚#2025년 #새해 #월페이퍼 #1월 #1월달력#조정석 #GNM #자연의품격 #GNM자연의품격 pic.twitter.com/2rhYRuGkzm
メールいただき ありがとうございます
敬称略ですみません
Team.J No.370 Amiy
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「みんなで応援したら楽しいし!」をモットーに
チョ・ジョンソク 日本私設ファンクラブ
「Team.J」は、2024年7月結成11周年を迎えました。
メンバー募集中です!
入会金や会費などは
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①お名前
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