23時日記

長年、麻薬の密売に手を染めてきたドラッグ・ディーラーのバッジは、恋人ソフィアと共に裏社会から足を洗おうとしている。引退後、堅気の友人グレアムと自動車のカスタム・ショップを立ち上げるための資金作りに、最後の大口取引を画策。ソフィアのコネでウクライナ人プッシャーから50キロのブツを仕入れ、倍の値段で売り抜けるのだ。そのために、裏社会でも一目置かれ恐れられる闇金のジョーから10万ポンドを借りる羽目となるが、売り先も確保しすべては順調に思えた。しかし、弟分のヘマからブツを積んだバンが何者かに乗り去られてしまい、買い手にも逃げられる事態に。ジョーへの返済期限が迫る中、ブツを積んだバンを探し出し、新たな買い手も見つけ金を作り出さなければ、彼の人生計画はフイになり、見せしめにジョーの手によって消されるだろう。残り僅かな時間で窮地に立たされたバッジのもと、彼が買い手を失ったことを知ったジョーはすでに手下を仕向けていた…。（公式サイトストーリーより抜粋）

ジョーは「返済時間である0時を1分でも過ぎれば命はない」とバッジを脅し、返済の代わりに人殺しを依頼する。足を洗うための絶体絶命の一夜の危険すぎる駆け引き。常に最善の選択を考え抜くバッジの運命は映画を観てのお楽しみ。ムービープラス

2019年に開設された特養で建物も新しく設備も整っていた。

アメリカ大統領選はハリス副大統領の敗北宣言で終了した。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。

   

洗濯物を外干しして、新聞を読んで、旅仲間が来るのを待った。12時近くに車できたので車に乗って蕎麦屋へ出かけ昼食を食べた。

     

13時近くに特養に着いて、受付で記帳して、2階の個室で知人に会った。食後でベッドに寝ていた。認知度5で訪問者の名前はわからなくなっていた。話しかけたりして90分ばかり滞在した。2019年に奥入瀬と十和田湖に旅行した後で認知が進んだ。来月は午前中に訪問することにした。車でロイヤルホストに行ってお茶した。ポストにツタヤからレンタルDVDが届いていた。

  

17時半に自治会の会合に参加して２０時近くに戻り、晩酌して、唐揚げ弁当を食べ、みかんを食べた。

  

 

転寝したら２２時を過ぎていて細君に起こされた。風呂に入り、点眼して、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

     

■11/7の考察

①2024年GⅠヘッドライン「今この時代を魅了する女王の気品が映える」

※魅了するを使用したGⅠヘッドラインは2010年と2022年。このときの1着馬は4番人気馬だった。

※映えるの「エル」＝コンクシエル/ラヴェル/レメール

②優勝馬の傾向　馬名に「イ」の字

2020年ラッキーライラック

2021年アカイイト

2022年ジェラルディーナ

2023年ブレイディヴェーグ

2024年レガレイラ

■11/6の考察

①偶数年のエリザベス女王杯

③優勝馬の傾向(2019-2023)

過去７戦中、GⅠに出走し１番人気が１回あること。GⅠ未出走馬は２勝していること。距離は1800ｍ～2400mの経験が2回以上あること。1番および2番人気が3回以上あること。

該当馬：レガレイラ

地球滅亡を目論む"ヤツら”は、重力を操る 規格外の存在

20年前、知恵と勇気、不屈の精神で脅威を打ち破った人類は、地上に 残された宇宙船のテクノロジーを基に戦闘機などを開発し、地球防衛 システムを構築。 アメリカには史上初となる女性大統領も誕生し、世界中が一丸となって 平和な社会を築き、敵の再襲来を警戒している。 しかし、実際に侵略者が再び現れた時、人類は瞬く間に絶望のどん底に 突き落とされる。 なぜなら敵は、アメリカ大陸をおおうほどの巨大な宇宙船で押し寄せ、人類 の防衛システムをことごとく無力化してしまう。 20年前の1996年、地球の危機を救って英雄となったエンジニア・デイビッド、 エイリアン襲撃時に反撃を指示した元大統領ホイットモア。 再び彼らは、地球防衛の中心的な役割を果たすと同時に、未来を担う若者 たちに地球を託そうとする。 若者のひとりは地球防衛軍の若きエース・ジェイク。 ひとりはレガシー飛行隊のパイロット・ディラン。 (シネコンより抜粋）

リサージェンス：一度中断していたことの再開。 これまでの映画とは別次元のスペクタルが凄い。ザ・シネマ

今日は朝からアメリカ大統領選の開票速報をTVが流している。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。

     

洗濯物を外干しして、散歩へ出た。北風がいつもより冷たい。

   

 カワセミを２ケ所で見た。リンドウも咲いていた。

 

 

 

散歩の成果。昼食はニュースを観ながらエビサンドを食べた。

  

   

14時まで選挙速報を観て、細君と買い物へ出た。寒いので夕食ははりはり鍋に決まった。昼寝で過ごし、細君とお茶した。トランプは２６６票獲得した時点で勝利宣言した。

    

風呂場掃除をして、晩酌して、はりはり鍋を食べ、みかんを食べた。

   

  

読書をして過ごし完読した。

 

風呂に入り、点眼して、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

      

明日は友人と特別養護老人ホームを訪問する。アメリカ社会ではまだ女性の大統領は受け入れられないことが敗因か？

大原千賀子、真一の一人娘・亜矢が、いよいよ結婚目前！ 喜びあふれる大原家だが、真一の認知症疑惑という新たな問題が・・・。その一方で、千賀子は若い頃に習っていたシャンソンの恩師の娘・丸山英恵との出会いがきっかけで、再びレッスンに通いだす。音楽ライブプロデューサーでもある英恵からステージでシャンソンを歌わないかと勧められ、大張り切りの千賀子だが、コンサート目前に開催が危うくなり・・・。
はたして、千賀子はステージで歌えるのか！？そして大原家は一体、これからどうなるのか！？（公式サイトストーリーより抜粋）

大原家の一人娘・亜矢の結納式から映画は始まります。真一は典型的亭主関白で、妻の千賀子とは事あるごとにすれ違い、夫婦喧嘩ばかりの日々を送っている。千賀子も頭の固い夫のことは相手にせず、趣味の健康コーラスでストレス発散の毎日だった。シニア向け分譲マンションの栄養士・亜矢と葬儀屋の社員・菅野涼太との結納の日に真一は買い物をしてから結納場所へ行くと言って出かけたが買い物を済ませタクシーに乗ったらその場所を度忘れして認知症を家族に疑われる。妻と娘の勧めで認知症検査を受け菅野涼太の父親が施設長の介護施設でデイサービスを受けることになった。亜矢はマンションの入居者で画家の五島と知り合い言葉を交わすようになり、五島が海外で成功した画家であることを知るが妻子を捨て画家の道を選んだ過去があった。涼太の父親・菅野から真一は草野球の監督を依頼され見事勝利を勝ち取った。青春時代を思い出して若かりし頃の夢に挑戦しようという物語。高齢者のための映画でおもしろかった。ツタヤレンタルDVD

 

朝食を作り朝ドラを観ながら細君と食べる。

    

洗濯物を外干しして、新聞を読んでから、ワークマンまで散歩をした。季節がようやく秋らしくなったので買い物用の靴を秋冬用にするために買い物に出かけた。サイトで調べて中高年用の靴を見つけたので同じものを買いに出た。

    

家に戻ると細君は遅い衣替えの最中だった。暑い日が多かったがここ数日寒くなってきたので入れ替えをはじめた。昼食はサンドイッチパンを食べた。細君は15時過ぎまで片付けをしていた。

 

  

読書で過ごし、昼寝もした。16時過ぎにお茶した。

   

アメリカの大統領選挙が話題になっている。誰がなっても石破首相が対応できるのか一抹の不安がある。風呂b掃除をした。

  

晩酌して、シラス丼を食べ、みかんを食べて、転寝した。細君に起こされ22時過ぎに風呂に入った。

   

点眼して、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

     

オーストラリアでも「デッドエンド」と呼ばれる地帯。そこにある鉱山で、元引きこもりの日本人労働者や、海外の政治犯が強制労働に従事させられているという疑惑を聞きつけて、記事を書いて一山当てようと潜入取材に乗り込んだ寿美佳。金がない寿美佳のスポンサーとなったのは、政治犯の夫・クセナキス博士がここに閉じ込められていると訴える博士の夫人だった。

外気温は摂氏６０度を超え、室内の温度は４０℃。完全無人運転のトラックに乗り博士が現在いる砂漠の真ん中にある鉱山ファイヤーヒルに向かった。そこには積み上げられた土砂の丘があり、ビルのような巨大な掘削機が見えた。操縦席に続く階段から機械の中にある家に入った。そこにはプラチナブロンドの男と東洋人の男がいた。クセナキス博士は仕事中だと言われた。ようやく仕事を終えた博士と話すことができ奥様のメッセージを伝えたが博士は「自分の自由意思でここにいる」と答え「アメリカにも家にも戻る気はない」言った。強制労働に従事していると言う証拠はなく、４人いたワーカーが３人になり会社に補充を依頼していると教えられた。博士と釣りに出た。砂の上を走るものがいてそれはヘビだった。博士が捕まえハサミで頭と胴体を切り離し、胴体を２センチ刻みで切っていった。釣り針の先にヘビの肉片をつけて砂の上に垂らした。釣り竿がしなり糸がピンと張ったが竿の先を引き揚げたらエサだけ取られていた。なにが釣れるかと訊いたらロブスターと答えた。同じことを繰り返していたら巨大なサソリが釣れた。サソリのハサミを切り落としコンロの上に金属板を置いた。サソリのハサミと胴体を真っ二つにして置いた。最初は昆虫臭がしたがあぶっている間に臭さは消えた。太い胴体の白身を口に入れ食べた。博士が「ロブスターに似ているだろう」と言った。ブロンドの男はオーストラリア人で大量殺人を犯し去勢して鉱山に来た。東洋人の男は日本人で重機整備士だった。

鉱山は、ひとによって見捨てられた場所でも、ひとによっては自由な土地でもある。寿美佳の想像とは大きく異なる３人の男たち。誰もがいろんな意味で思い通りにならない制約を受けている。生活だけでなく、価値観も制約を受けている。そうした前提で考えると、「ここが私の場所」と思える場所を見つけ、そこに根を張り生きることは幸せなことだともいえる。

（公式サイトストーリーより抜粋）

1947年、イタリアの水上都市ベネチアで隠遁生活を送っていたポアロのもとへ作家アリアドニが訪ねてきた。ハロウィーンの日、元オペラ歌手ロウィーナの屋敷で開かれる降霊会へポアロを誘う。アリアドニは霊媒師レイノルズが「降霊した死者の声を話せる」本物の霊媒師だと思っていた。それを証明すべくポアロを立ち会わせた。ロウィーナの最愛の娘アリシアが屋敷に取り憑く霊たちの声や姿を感じ、正気を失い自室のバルコニーから転落・溺死していた。それで「娘の声を聞きたい」と降霊会が行われた。生前のアリシアと婚約していたシェフ・マキシムも参加していた。降霊会がはじまりタイプライターが文字を勝手に打ち出したがポアロはこのトリックを見破る。霊媒師レイノルズがその場を立ち去る。ポアロはタライに浮かぶリンゴを見つけ顔を近づけたときに背後から顔を押し付けられ溺死しそうになる。その時、屋敷内に悲鳴が響き霊媒師レイノルズが階下の女神像の槍に体が突き刺さり死んでいた。階上から転落した。ポアロは、レイノルズ殺害の犯人探しを始める。子離れできない親ほど怖い存在はない。Prime Video

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。

   

洗濯物を外干ししてから散歩へ出た。空は青いし、竹が初々しい。蜘蛛の巣に落ちた葉っぱ。

     

 

 

 散歩の成果。家に戻り新聞を読んだらお昼になった。昼食は焼きそばを食べた。

   

刑事ドラマを観ながら午後は過ごし、昼寝をした。

  

16時過ぎに細君と買い物へ出た。家に戻りお茶した。

  

ニュースを観て、晩酌して、アジフライで夕食を食べ、みかんを食べた。

 

秋に行きたくなる駅の特集を観て、風呂に入り、点眼して、水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

     

長瀞駅に行って近くの宿に宿泊するとこんな紅葉が見られる。