夏色キセキ 第11話「当たって砕けろ!東京シンデレラツアー」最終話「終わらないナツヤスミ」
ついにアイドルオーディションを受ける日がやってきた。
しかし、一番張り切っていた優香が会場の雰囲気に飲まれてミスをしてしまう…。
紗季とずっと一緒にいるためのチャンスを自分のせいで逃してしまった。自分を責めて泣きじゃくる優香の姿を見て、夏海たちは「夏休みがずっと続けばいいのに」と思う。
そしてその願いを、東京の姫石神社にあった『御石様』が叶え、夏海たちは同じ1日を何度も繰り返すことになり…。
しかし、一番張り切っていた優香が会場の雰囲気に飲まれてミスをしてしまう…。
紗季とずっと一緒にいるためのチャンスを自分のせいで逃してしまった。自分を責めて泣きじゃくる優香の姿を見て、夏海たちは「夏休みがずっと続けばいいのに」と思う。
そしてその願いを、東京の姫石神社にあった『御石様』が叶え、夏海たちは同じ1日を何度も繰り返すことになり…。
夏色キセキ 第10話「たいふうゆうれい 今日のオモイデ」
台風が近付くある日、夏海たちは、4年前にも台風の中を出かけたことがあったのを思い出す。
その時のことをはっきり思い出したいと御石様にお願いすると、なんと、4年前の夏海たちが転送されてきた!
ここが4年後の世界だと気付かず、廃墟となった旅館に向かう夏海(小)たち。
心配で後をつける夏海(大)たちだが、泥棒だのお化けだのと子供たちに攻撃され、とある一室に閉じ込められてしまう。
だが、4年前の夏海たちが廃墟を目指した理由がその部屋にあって…。
その時のことをはっきり思い出したいと御石様にお願いすると、なんと、4年前の夏海たちが転送されてきた!
ここが4年後の世界だと気付かず、廃墟となった旅館に向かう夏海(小)たち。
心配で後をつける夏海(大)たちだが、泥棒だのお化けだのと子供たちに攻撃され、とある一室に閉じ込められてしまう。
だが、4年前の夏海たちが廃墟を目指した理由がその部屋にあって…。
夏色キセキ 第9話「旅のソラのさきのさき」
三宅島に着くなり海で溺れた優香は、島の住人である小晴に助けられる。
小晴は、余所者である夏海たちに対し、露骨に敵意を向けるが…。
宿に到着した夏海たち。出迎えた従業員の少女は小晴にそっくり!?
少女は小晴の双子の姉・千晴で、この宿は2人の両親が経営していたのだった。
千晴や島の子供たちは『水越先生』をとても歓迎しているようで、その娘である紗季も大人気。
子供たちから逃げるようにして夏海たちは温泉へ。両親のこと、夏海のこと、小晴のこと、様々なことで思い悩む紗季は、突然、透明人間になってしまう…?
どうやら温泉の中にあった石が『御石様の親戚』だったらしいが…。
小晴は、余所者である夏海たちに対し、露骨に敵意を向けるが…。
宿に到着した夏海たち。出迎えた従業員の少女は小晴にそっくり!?
少女は小晴の双子の姉・千晴で、この宿は2人の両親が経営していたのだった。
千晴や島の子供たちは『水越先生』をとても歓迎しているようで、その娘である紗季も大人気。
子供たちから逃げるようにして夏海たちは温泉へ。両親のこと、夏海のこと、小晴のこと、様々なことで思い悩む紗季は、突然、透明人間になってしまう…?
どうやら温泉の中にあった石が『御石様の親戚』だったらしいが…。
夏色キセキ 第8話「ゆううつフォートリップス」
みんなで旅行に行こうと言い出す優香。相談の結果、行き先は紗季の引越し先である三宅島に決定。
心配された天候も回復し、いよいよ到着となるが、紗季は複雑な表情で島を見つめていた。
別れの運命を完全に諦めてしまっている紗季に、夏海は…。
心配された天候も回復し、いよいよ到着となるが、紗季は複雑な表情で島を見つめていた。
別れの運命を完全に諦めてしまっている紗季に、夏海は…。
夏色キセキ 第7話「雨にオネガイ」
お祭りののど自慢大会に出場することにした夏海たち。しかし、言いだしっぺの優香がちゃんと練習をしておらず、しかも御石様にお願いすれば優勝できるなどと言い出したために、夏海とケンカになってしまう。
凛子がうまく優香を誘導して練習させるが、今度は雨が降り出してしまい、のど自慢大会が中止の危機に…。
凛子は、御石様に雨を止めてもらおうとするが…。
凛子がうまく優香を誘導して練習させるが、今度は雨が降り出してしまい、のど自慢大会が中止の危機に…。
凛子は、御石様に雨を止めてもらおうとするが…。