大内カッパハウス
先週の木曜日は天皇誕生日で休日だったが、仕事でまた銚子に出かけた。
久しぶりの休日の銚子であったが、途中であちこち散策していて、銚子についたのは昼少し前の11時半頃。
ランチもあり、仕事に間に合わせると30分ほどしか余裕時間はない。
でも念願の「大内カッパハウス」に行く事にした。
休みの日にしか開いていないが・・・・・・
確かにいつもはしまっている入口扉は開いている。

しかし、この内側にも扉があり、営業中などの札もない。
恐る恐る扉を開けると目の前に受付があるが誰もいない。
声を書けると展示場の奥から声がして館長さん(相馬さん)が表われた。

写真撮影の許可をお願いすると、2階にカーテンの掛かった絵があるが、これ以外は撮影OKだとのこと。
また3階まであり、そこからデッキにでると港が見えると・・・。
1回にもごちゃごちゃと展示物が所狭しとあったが、まずは2階へ。
この階段途中にも絵や河童グッツがいっぱい並んでいた。


1階から2階への上り階段途中にもまさに河童のオンパレード





このような日本全国で売られている河童のみやげ物らしきものがいっぱい。
これも昔銚子市長をされた大内さんがあつめられたもののようだ。


この下の写真にある絵だけがカーテンがかけられていた。
中には有名なモナリザの絵があった。
これを見た人に不幸が続けて起きたためにこのようにカーテンで覆っているのだとか・・・。
確かにこの近くには妖怪物のいろいろなものが並べられて「妖怪博物館」となっていた。
人魚のミイラとか一つ目の頭のミイラなど並べられていた。



さて、3階もあるというので、狭い階段を上る。

3階は部屋はなく、狭い廊下と外側にバルコニーのようなスペースがあり、外がよく見える。

階段途中も多くに絵などが並べられていた。

ここからは銚子漁港がよく見える。
椅子も置かれているのでのんびり外を河童をながめながら見るのも良いが時間がなく急いで下へ。
この隣が「鈴女」という料理屋さんだが、相変わらず休みの日などは込み合っていた。
まあランチにはいつも並ぶほどの時間がないので最近はご無沙汰が続いている。




1階の正面に小川芋銭の絵や本などがまとめておかれている。
牛久の河童の絵で有名ではあるが、ここ銚子も芋銭のゆかりの地なのだ。
高浜(石岡)の笹目氏の別荘に逗留していろいろと作品を残している。

久しぶりの休日の銚子であったが、途中であちこち散策していて、銚子についたのは昼少し前の11時半頃。
ランチもあり、仕事に間に合わせると30分ほどしか余裕時間はない。
でも念願の「大内カッパハウス」に行く事にした。
休みの日にしか開いていないが・・・・・・
確かにいつもはしまっている入口扉は開いている。

しかし、この内側にも扉があり、営業中などの札もない。
恐る恐る扉を開けると目の前に受付があるが誰もいない。
声を書けると展示場の奥から声がして館長さん(相馬さん)が表われた。

写真撮影の許可をお願いすると、2階にカーテンの掛かった絵があるが、これ以外は撮影OKだとのこと。
また3階まであり、そこからデッキにでると港が見えると・・・。
1回にもごちゃごちゃと展示物が所狭しとあったが、まずは2階へ。
この階段途中にも絵や河童グッツがいっぱい並んでいた。


1階から2階への上り階段途中にもまさに河童のオンパレード





このような日本全国で売られている河童のみやげ物らしきものがいっぱい。
これも昔銚子市長をされた大内さんがあつめられたもののようだ。


この下の写真にある絵だけがカーテンがかけられていた。
中には有名なモナリザの絵があった。
これを見た人に不幸が続けて起きたためにこのようにカーテンで覆っているのだとか・・・。
確かにこの近くには妖怪物のいろいろなものが並べられて「妖怪博物館」となっていた。
人魚のミイラとか一つ目の頭のミイラなど並べられていた。



さて、3階もあるというので、狭い階段を上る。

3階は部屋はなく、狭い廊下と外側にバルコニーのようなスペースがあり、外がよく見える。

階段途中も多くに絵などが並べられていた。

ここからは銚子漁港がよく見える。
椅子も置かれているのでのんびり外を河童をながめながら見るのも良いが時間がなく急いで下へ。
この隣が「鈴女」という料理屋さんだが、相変わらず休みの日などは込み合っていた。
まあランチにはいつも並ぶほどの時間がないので最近はご無沙汰が続いている。




1階の正面に小川芋銭の絵や本などがまとめておかれている。
牛久の河童の絵で有名ではあるが、ここ銚子も芋銭のゆかりの地なのだ。
高浜(石岡)の笹目氏の別荘に逗留していろいろと作品を残している。

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