真面目に語る 孫六にとっての音楽
大型連休最後の日
今日は あんま 語っていない音楽について 真面目に書きます
孫六にとって 音楽とは？
なんだか 哲学的な 感じなのですが、
よく いろんな音楽仲間から いろんな意見 私見 考え方 を 聞きます。
音を楽しむ と書いて 音楽
いろんな 楽しみ方 が あると思います！
なので いろんな考えを 否定することは しないけど、
まあね ちゃらちゃら やってる孫六が 悪いんですが、
よくね 人から
楽しければ いいんでしょ って いわれるというか？
そう考えて 音楽 軽く やっていると思われてるみたいでｗ
まぁ そういう感覚もあるし
音を楽しむ ということを 満喫してることも ある！
ただね 根底には
音楽とは 自己主張の場 だと 考えているのです！
もともと 孫六の音楽のルーツというのは
フォークソング それも 初期のころ 小室等 とか
ちょいと アングラな 反戦歌 ぽい 自由な音楽 自己主張の音楽
とか そんな 感じ から 始まっているのですよ！
なので 人の曲の コピーとか カバー とか
言葉がわからない洋楽 とか には
音を楽しむ という意味では 興味があるし 関心もあるんだけどね
自分が 目指す 音楽 では ないかな？？ って ね！
なので ギターにしても コード進行 に こだわり持ったり
テクニックが どうの というのも
単純に 歌うときの 道具 としか 考えていないとこ も あります！
ですから 孫六は 少なくとも ギタリスト では ないです。
じゃ ボーカリスト と いうほど
歌が 上手いわけでは ない！！
メンバーと 話をしているとき
ときどき 話題になるんだけど、
孫六の 音楽のときの 肩書き って なんだろ？？
はるぽんは ドラマー だし そうちゃんは ギタリスト
じゃ 孫六は？？？？
ボーカリストでは ないし まして ギタリストでも ない
シンガーソングライター
おくがましいですが たぶん この言葉 が 一番 しっくりくるのかも ですね！
ま 自作自演 ということで
で あれば そんなにギターやボーカルが 上手くなくても ゆるされるのでは？？
などと 逃げているわけでは ないのですが、ね。
歌うことは ね
６年前 音楽再開した時 上手く自分の曲が 歌えなくて
その 不甲斐なさを 痛感し
どうしたら いいんだろ？
って 考えて 努力したですよ ６年かけて
まず 腹筋 鍛えて 声が 一定に出るようにしたし
瞬発力 最初の歌いだしに ちゃんと声が出るように
さらに 高音 が 出せるように 裏声からの・・・ などなど
勉強もしたし 日々 鍛えてもきた
ようやく 最近 自分の曲を 思い通りに 歌えるようになってきた！
・・・上手い ヘタ は 置いといてね・・・・・
曲調によっても 歌い方を かえることも 出来るようになってきたし
アレンジによって 変化出来るようにも なってきた
・・・以前は ほんと 一本調子で 笑！！
あとは 歌詞への こだわりも かなり 持っています！
これは 詩ではなく 歌詞 という 違い を認識してから
曲に乗せる場合 言葉って 重要で 曲にノラない言葉 とかって
あるんですよね そういうのは・・・
勉強して というより
より多くの文章を読んで 表現力を 身につける
これも すぐには できないことで
ですから 本を とにかく 読んでます！
ジャンルとわず ね
さらに 芝居や映画 絵画など 芸術に触れる ことも
大切じゃ ないんかな？？ なんて おもったりしますね
そして いろんな人生経験
自分で 体験してなければ 人から 聞くというのも 歌詞を作るときには
大変 役立ちます。それを 自分に置き換えて、、、、と。
ま そんな感じで 単純に 歌詞を書くだけでも
いろんなこと しないと 難しい ですけど
逆に 自分の人生経験を 恥ずかしがらず 晒せば
歌詞なんて 簡単に 作れるというこでも あるんです！
・・・こまかな制約 とか は あるので そういう基本は たいせつですがね・・・・
ということでね
孫六にとって 音楽とは
自己表現の世界
なので オリジナル曲を 大切に していきたい し
これからも オリジナル曲を 作っていきたい
けど 現実には 今の時代 素人のオリジナル曲 なんて
星の数ほど あって
オリジナルだけで ライブ する なんて とてもじゃないけど
できない ですよね！
まして 若ければ まだ ね ・・・・ｗｗｗｗ
なので どこの バンド ユニットでも 悩ましく思ってるとこで
コピー カバー やりながら オリジナル曲を って 感じだと思う。
どかんとね
みんなが 共感してくれる オリジナル曲が できれば
いいんだけど それも 難しいよね～～～
しかも オリジナル曲って ただ 演奏すれば いい
って もんじゃ なくて 演者がね 曲に対しての想い というか
そういうのを 共感 して やらないと リスナーに 伝わらないしね～～
難しい です 突き詰めていくと 音楽は！！
孫ロック は すくなくとも
オリジナル曲については
どういうシュチエーションで 曲ができたか？
など 曲の背景も 説明してるんでね
アレンジとか 演奏時 そういう感覚が でてくるんです
なので 孫ロック は 居心地が いいし
演奏してて 楽しい というのも あります！！
途中 ブランクもありましたが
とにもかくにも 孫ロック 結成 ６年 経ちました。
あと 何曲か 人生の応援歌
自己表現が しっかり できる曲を 作っていきたいと
本気で 考えています！
そして また 孫ロック 完全オリジナル曲でのライブ
が できるよう 試行錯誤しながら やれれば いいなー！！
自作自演
これが 孫六の音楽 です！
もちろん 共感してもらうためには もっと 勉強して
歌が上手くなって ギターも上手くなって
このボーカル このアコギ だったら
もう一度 お金出しても 聞きに行きたい！！
そう 思われるバンド に していかなきゃ なんですよね～～
道のりは 遠いですが、
なんも やらなければ 夢で終わり！
やれば その先 なんか 見えてくる と 思っています！！
ま ＭＣ力には 自信が あるのですが ＭＣ だけでは ね（笑）
今日は 大真面目に 音楽について 語りました！
オリジナル曲には いろんな 想いが 詰まっています。
そういうのも 興味を持って 聴いてもらえると
また 別の楽しみ方 も あると 思いますよー！！
もし
共感 して いただけるのであれば ＣＤ 買ってぇ～～(笑）
ライブ にも 来てね～～～！！！
いつからか・・・
孫ロックの代表曲 です
歌詞を よ～～く 聴いてもらえると うれしいな！！
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今日は あんま 語っていない音楽について 真面目に書きます
孫六にとって 音楽とは？
なんだか 哲学的な 感じなのですが、
よく いろんな音楽仲間から いろんな意見 私見 考え方 を 聞きます。
音を楽しむ と書いて 音楽
いろんな 楽しみ方 が あると思います！
なので いろんな考えを 否定することは しないけど、
まあね ちゃらちゃら やってる孫六が 悪いんですが、
よくね 人から
楽しければ いいんでしょ って いわれるというか？
そう考えて 音楽 軽く やっていると思われてるみたいでｗ
まぁ そういう感覚もあるし
音を楽しむ ということを 満喫してることも ある！
ただね 根底には
音楽とは 自己主張の場 だと 考えているのです！
もともと 孫六の音楽のルーツというのは
フォークソング それも 初期のころ 小室等 とか
ちょいと アングラな 反戦歌 ぽい 自由な音楽 自己主張の音楽
とか そんな 感じ から 始まっているのですよ！
なので 人の曲の コピーとか カバー とか
言葉がわからない洋楽 とか には
音を楽しむ という意味では 興味があるし 関心もあるんだけどね
自分が 目指す 音楽 では ないかな？？ って ね！
なので ギターにしても コード進行 に こだわり持ったり
テクニックが どうの というのも
単純に 歌うときの 道具 としか 考えていないとこ も あります！
ですから 孫六は 少なくとも ギタリスト では ないです。
じゃ ボーカリスト と いうほど
歌が 上手いわけでは ない！！
メンバーと 話をしているとき
ときどき 話題になるんだけど、
孫六の 音楽のときの 肩書き って なんだろ？？
はるぽんは ドラマー だし そうちゃんは ギタリスト
じゃ 孫六は？？？？
ボーカリストでは ないし まして ギタリストでも ない
シンガーソングライター
おくがましいですが たぶん この言葉 が 一番 しっくりくるのかも ですね！
ま 自作自演 ということで
で あれば そんなにギターやボーカルが 上手くなくても ゆるされるのでは？？
などと 逃げているわけでは ないのですが、ね。
歌うことは ね
６年前 音楽再開した時 上手く自分の曲が 歌えなくて
その 不甲斐なさを 痛感し
どうしたら いいんだろ？
って 考えて 努力したですよ ６年かけて
まず 腹筋 鍛えて 声が 一定に出るようにしたし
瞬発力 最初の歌いだしに ちゃんと声が出るように
さらに 高音 が 出せるように 裏声からの・・・ などなど
勉強もしたし 日々 鍛えてもきた
ようやく 最近 自分の曲を 思い通りに 歌えるようになってきた！
・・・上手い ヘタ は 置いといてね・・・・・
曲調によっても 歌い方を かえることも 出来るようになってきたし
アレンジによって 変化出来るようにも なってきた
・・・以前は ほんと 一本調子で 笑！！
あとは 歌詞への こだわりも かなり 持っています！
これは 詩ではなく 歌詞 という 違い を認識してから
曲に乗せる場合 言葉って 重要で 曲にノラない言葉 とかって
あるんですよね そういうのは・・・
勉強して というより
より多くの文章を読んで 表現力を 身につける
これも すぐには できないことで
ですから 本を とにかく 読んでます！
ジャンルとわず ね
さらに 芝居や映画 絵画など 芸術に触れる ことも
大切じゃ ないんかな？？ なんて おもったりしますね
そして いろんな人生経験
自分で 体験してなければ 人から 聞くというのも 歌詞を作るときには
大変 役立ちます。それを 自分に置き換えて、、、、と。
ま そんな感じで 単純に 歌詞を書くだけでも
いろんなこと しないと 難しい ですけど
逆に 自分の人生経験を 恥ずかしがらず 晒せば
歌詞なんて 簡単に 作れるというこでも あるんです！
・・・こまかな制約 とか は あるので そういう基本は たいせつですがね・・・・
ということでね
孫六にとって 音楽とは
自己表現の世界
なので オリジナル曲を 大切に していきたい し
これからも オリジナル曲を 作っていきたい
けど 現実には 今の時代 素人のオリジナル曲 なんて
星の数ほど あって
オリジナルだけで ライブ する なんて とてもじゃないけど
できない ですよね！
まして 若ければ まだ ね ・・・・ｗｗｗｗ
なので どこの バンド ユニットでも 悩ましく思ってるとこで
コピー カバー やりながら オリジナル曲を って 感じだと思う。
どかんとね
みんなが 共感してくれる オリジナル曲が できれば
いいんだけど それも 難しいよね～～～
しかも オリジナル曲って ただ 演奏すれば いい
って もんじゃ なくて 演者がね 曲に対しての想い というか
そういうのを 共感 して やらないと リスナーに 伝わらないしね～～
難しい です 突き詰めていくと 音楽は！！
孫ロック は すくなくとも
オリジナル曲については
どういうシュチエーションで 曲ができたか？
など 曲の背景も 説明してるんでね
アレンジとか 演奏時 そういう感覚が でてくるんです
なので 孫ロック は 居心地が いいし
演奏してて 楽しい というのも あります！！
途中 ブランクもありましたが
とにもかくにも 孫ロック 結成 ６年 経ちました。
あと 何曲か 人生の応援歌
自己表現が しっかり できる曲を 作っていきたいと
本気で 考えています！
そして また 孫ロック 完全オリジナル曲でのライブ
が できるよう 試行錯誤しながら やれれば いいなー！！
自作自演
これが 孫六の音楽 です！
もちろん 共感してもらうためには もっと 勉強して
歌が上手くなって ギターも上手くなって
このボーカル このアコギ だったら
もう一度 お金出しても 聞きに行きたい！！
そう 思われるバンド に していかなきゃ なんですよね～～
道のりは 遠いですが、
なんも やらなければ 夢で終わり！
やれば その先 なんか 見えてくる と 思っています！！
ま ＭＣ力には 自信が あるのですが ＭＣ だけでは ね（笑）
今日は 大真面目に 音楽について 語りました！
オリジナル曲には いろんな 想いが 詰まっています。
そういうのも 興味を持って 聴いてもらえると
また 別の楽しみ方 も あると 思いますよー！！
もし
共感 して いただけるのであれば ＣＤ 買ってぇ～～(笑）
ライブ にも 来てね～～～！！！
いつからか・・・
孫ロックの代表曲 です
歌詞を よ～～く 聴いてもらえると うれしいな！！
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