ラファちゃんの命日 9才12日で亡くなってしまいました 早すぎるお別れでした 脳腫瘍と闘い 5ヶ月 意識がなくなってしまったり 色々なことがありましたが 痛みが出ないようにと必死の5ヶ月 最後まで頑張ってくれました 思い出すとなんでラファちゃんが脳腫瘍にと 神様を恨みました ラファちゃんの思い出はいっぱいあります 呼ぶとお返事をして歩いてきておでこをこっつんこ 懐かしい思い出に だるまさん転んだも とても楽しい子でした 幸せをいっぱいもらえました なくなる数日前 最後のご挨拶だったのかと 写真を見返しました フェリちゃんが大大大好きで フェリちゃんがいたから 頑張れたのかとも思います うっすらフェリとマリアは 気がついていたのかもしれません 悲しい現実でした 意識がなくなる前 ラファちゃん大丈夫と声をかけ続け 小さい声で にゃ〜と鳴いた ラファちゃんの声が最後でした 覚悟はできていても 辛い現実でした でもラファちゃんに出会えたことは 本当に幸せでした 3年前お友達にいただいた お悔やみのお花 今は最後の葉っぱに 幸せな分 お別れは悲しい 病気は突然だとラファちゃんに 教えてもらいました |
アメショのマイちゃんは点滴を お家で頑張りましたが 点滴してる時 バタッと 倒れ 高度医療センターに駆け込み 腎臓が溶けてないと涙が止まらず あと3日くらいと言われ 寝ずにずーとそばにいました 腎不全です ネコちゃんはAIMが減っていく 1日も早く開発して 世界中のネコちゃんが腎臓のリスクを 減らしてもらいたく 我が家も寄付致しました 東大の宮崎徹教授(免疫学)らは 2016年、腎臓にたまった老廃物の除去に 必要なたんぱく質「AIM」が 先天的に機能しないことが、 猫の腎臓病の原因となっていることを突き止めた。 企業と協力して治療薬の開発を始め、 昨春には実際に猫で効果を 確かめる試験の一歩手前までこぎ着けた。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で 研究費不足に陥り、開発は中断してしまったという。 詳しくはこちらをご覧ください https://www.yomiuri.co.jp/science/20210720-OYT1T50077/ 寄付はこちらから https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/entry.php?purposeCode=100&supportCode=238 予防薬ができたら すぐに飲ませたい ラファちゃんは生まれつき 腎臓が1つしか機能してなく マイちゃんのことがあり 気をつけて生活させていました 東大の宮崎徹教授が発見してくれて 腎不全の子が減る世の中になってもらいたい |