今年に入って大切な人が倒れたり心配事や悲しい出来事が多く
毎日がバタバタしていました。
そんな中、人間だけではなく・・・
実は・・・
昨年の後半から介護になった老犬のケンケンが
春に虹の橋を渡ってしまいました。
もっと早く報告しようと思っていましたが、他の子達の病院に通ったり
まだ心の整理もつかずアップ出来ずにいました。
我が家に来て2年半
ケンケンの犬生はずっと保護犬で我が家に来てからも多頭暮らしで
本当の幸せを知らないまま虹の橋を渡ったと思うと・・・
もっと何かしてあげられたはず・・・
もう少し長く生きてほしかった・・・
そのあと
FIPだった猫のミミも虹の橋へ渡ってしまいました。
5月の連休中は元気だったのに急変してアッという間でした。
私はミミの最後には間に合わず母がずっと傍にいてくれました。
ミミはタマと とても仲良しでいつも同じ場所で遊んだり寝たり
私や母の掃除のジャマまでもいっしょでした。
残されたタマは淋しそうだけれどチョロやタッキーと仲良く
元気に穏やかに過ごしてほしい。
ミミちゃん!タマを見守っていてね。
そして
外猫ちゃんたちを保護して去勢する事も考えていた子の
仮名スケさんが車に轢かれて亡くなってしまいました。
大分懐くようになってきて去勢後は里親募集しようと
思っていただけに もう少し早く捕獲すればよかったと
後悔でしかないです。
いつも兄弟であろう仮名カクさんと仲良くしていました。
改めて外猫を増やしてはいけない!
外猫は安心する場所もなく危険だらけの中 必死で生きています。
決して幸せではないと思うんです。
今年も避妊去勢を徹底していかなければ!
スケさんのような不幸な子が無くなるように!
もう少しで家猫になれたかもしれないスケさんを
どうしても土葬にはできずベルコットさんで火葬してきました。
お骨になってからで遅いけれど家猫としてリビングにいます。
そして、
スケさんの火葬の3日後
私のいとこの由香が飼っていたポメラニアンの
殿(との)が17歳で亡くなりました。
17年間、殿は幸せだったと思います。
由香が結婚して家族が増えて賑やかになった家庭の中心には
必ず殿がいて出掛ける時もいつもいっしょで家族みんなに愛され
本当に幸せだったと思います。
由香はまだ寂しいだろうけど
3年前 先に虹の橋を渡った姫ちゃんと逢って
今頃走り回っているかもしれないね。。。
今年に入って次々と起こる出来事が悲しくて現実から
逃げたくなりました。
でも私には まだまだ守らなければならない子達がいます。
こんな寝顔を見ていたら現実から逃げてる場合ではない・・・
頑張らねば・・・
毎日がバタバタしていました。
そんな中、人間だけではなく・・・
実は・・・
昨年の後半から介護になった老犬のケンケンが
春に虹の橋を渡ってしまいました。
もっと早く報告しようと思っていましたが、他の子達の病院に通ったり
まだ心の整理もつかずアップ出来ずにいました。
我が家に来て2年半
ケンケンの犬生はずっと保護犬で我が家に来てからも多頭暮らしで
本当の幸せを知らないまま虹の橋を渡ったと思うと・・・
もっと何かしてあげられたはず・・・
もう少し長く生きてほしかった・・・
そのあと
FIPだった猫のミミも虹の橋へ渡ってしまいました。
5月の連休中は元気だったのに急変してアッという間でした。
私はミミの最後には間に合わず母がずっと傍にいてくれました。
ミミはタマと とても仲良しでいつも同じ場所で遊んだり寝たり
私や母の掃除のジャマまでもいっしょでした。
残されたタマは淋しそうだけれどチョロやタッキーと仲良く
元気に穏やかに過ごしてほしい。
ミミちゃん!タマを見守っていてね。
そして
外猫ちゃんたちを保護して去勢する事も考えていた子の
仮名スケさんが車に轢かれて亡くなってしまいました。
大分懐くようになってきて去勢後は里親募集しようと
思っていただけに もう少し早く捕獲すればよかったと
後悔でしかないです。
いつも兄弟であろう仮名カクさんと仲良くしていました。
改めて外猫を増やしてはいけない!
外猫は安心する場所もなく危険だらけの中 必死で生きています。
決して幸せではないと思うんです。
今年も避妊去勢を徹底していかなければ!
スケさんのような不幸な子が無くなるように!
もう少しで家猫になれたかもしれないスケさんを
どうしても土葬にはできずベルコットさんで火葬してきました。
お骨になってからで遅いけれど家猫としてリビングにいます。
そして、
スケさんの火葬の3日後
私のいとこの由香が飼っていたポメラニアンの
殿(との)が17歳で亡くなりました。
17年間、殿は幸せだったと思います。
由香が結婚して家族が増えて賑やかになった家庭の中心には
必ず殿がいて出掛ける時もいつもいっしょで家族みんなに愛され
本当に幸せだったと思います。
由香はまだ寂しいだろうけど
3年前 先に虹の橋を渡った姫ちゃんと逢って
今頃走り回っているかもしれないね。。。
今年に入って次々と起こる出来事が悲しくて現実から
逃げたくなりました。
でも私には まだまだ守らなければならない子達がいます。
こんな寝顔を見ていたら現実から逃げてる場合ではない・・・
頑張らねば・・・
昨年 クララと小雪の仲間の
ピッコロ爺ちゃんが16歳で虹の橋を渡りました
病気を患いながらも一生懸命に生き 最後はママさんに
看取られ逝ったそうです
ベルコット霊園でお葬式をすると聞いたので
クララと小雪を連れてお別れに行ってきました
いつもベルコット霊園で丁寧で優しくお世話してくれた
佐藤さんが居なくて淋しかったです!
そして、
今年になってピッコロ爺ちゃんといっしょに暮らしていた
チャチャ婆ちゃんまでも虹の橋を渡っていきました
不幸が続いたママさんは淋しく辛かったと思います
でも、ピッコロ爺ちゃんもチャチャ婆ちゃんも最後まで
ママさんといっしょに暮らせて幸せだったと思います
ママさんから貰ったこの写真を見て
小雪に似てる~!って言うと・・・
小雪のお婆ちゃんでした!!!
最後お見送りできず・・・ごめんね。。。
「こゆたん!さみしいでしゅ!」
ピッコロ爺ちゃん、チャチャ婆ちゃん・・・またね・・・
ピッコロ爺ちゃんが16歳で虹の橋を渡りました
病気を患いながらも一生懸命に生き 最後はママさんに
看取られ逝ったそうです
ベルコット霊園でお葬式をすると聞いたので
クララと小雪を連れてお別れに行ってきました
いつもベルコット霊園で丁寧で優しくお世話してくれた
佐藤さんが居なくて淋しかったです!
そして、
今年になってピッコロ爺ちゃんといっしょに暮らしていた
チャチャ婆ちゃんまでも虹の橋を渡っていきました
不幸が続いたママさんは淋しく辛かったと思います
でも、ピッコロ爺ちゃんもチャチャ婆ちゃんも最後まで
ママさんといっしょに暮らせて幸せだったと思います
ママさんから貰ったこの写真を見て
小雪に似てる~!って言うと・・・
小雪のお婆ちゃんでした!!!
最後お見送りできず・・・ごめんね。。。
「こゆたん!さみしいでしゅ!」
ピッコロ爺ちゃん、チャチャ婆ちゃん・・・またね・・・
1年前の今日『にゃんこ』は虹の橋を渡っていきました。
家の前に棄てられた『にゃんこ』は誰にも懐かず、
母が時間を掛けて懐かせ面倒をみていました。
寒い冬には、物置に『にゃんこ』のベッドを作ったり
母は一生懸命 可愛がりました。
そんな母は1年前 体調を崩し入院しました。
その間、私が通い面倒をみていました。
が・・・母の退院を待たず虹の橋へ渡っていきました。
母の手作りベッドの上で眠るように逝きました。
きっと・・・
最後は母に逢いたかったかもしれないな・・・
1年前の『にゃんこ』の記事はコチラをクリックしてください。
お参り行かなきゃ。
家の前に棄てられた『にゃんこ』は誰にも懐かず、
母が時間を掛けて懐かせ面倒をみていました。
寒い冬には、物置に『にゃんこ』のベッドを作ったり
母は一生懸命 可愛がりました。
そんな母は1年前 体調を崩し入院しました。
その間、私が通い面倒をみていました。
が・・・母の退院を待たず虹の橋へ渡っていきました。
母の手作りベッドの上で眠るように逝きました。
きっと・・・
最後は母に逢いたかったかもしれないな・・・
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お参り行かなきゃ。